TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1101:
主 [×]
2019-08-07 21:45:34
>ダメタ
グリタ「ハハッ。クズはお兄ちゃん似で否定はしないけど、ハゲやバカは聞き捨てならないなぁ…?(乾いた笑い声をあげ/ドス黒いオーラを出しながら黒い笑顔で)」
>シャドー
マルク「はあ?!ボクはツンデレじゃないのサ!大体、ボクは贈り物なんてグリタが結婚しない限りあげないのサ!てか、グリタの方がツンデレだし!(顔を歪ませて必死に反論し)」
>ダメタ
セクトニア「お前…全くわからん。掴みどころが無さすぎる…!(まだ睨んで)」
>タランザ
セクトニア「そうだな…先生方か…(先生達をチラリと見て)」
>ドロッチェ
マルク&グリタ「家庭的っ!(意外そうに)しないかと思った。/のサ。」
>ミラマタちゃん
ドロシア「ゼロツー君と、マインド君は何かと縁があるのかもね~(二人を見守り)」
>ゼロツー
マルク「うん。頼んだのサ!」
(/返信遅れすまん。仙台満喫してた。)
1102:
星斬 [×]
2019-08-07 22:08:33
>グリタ
ダメタ「は?ハゲだしバカだ...ろ...(ケラケラ笑おうとしたが相手のオーラに圧倒されて)」
>マルク
シャドー「むぐぐ...いい加減認めないかなぁ...。てか結婚って...兄バカにも程がありますよ..(苦笑い)」
>セクトニア
ダメタ「褒め言葉なら有りがたくいただくぜ?ま、掴み所があるとそれこそからかわれるからなぁ...うん(チラッとグリタを見て)」
((仙台楽しかっただろ、てか暑かっただろ(((え
東北で唯一の都会だもん()
1103:
主 [×]
2019-08-07 22:36:53
>ダメタ
グリタ「お前もハゲだろ。てか、バカと言われたくない。少なくとも、お前よりかは頭良い筈だし。(顔を引きつらせ)」
>シャドー
マルク「ボクは絶対ツンデレじゃないのサ!神に誓って言うのサ!!(もはやヤケクソ←)あーうるせー!グリタは絶対結婚しないから、ボクは一生グリタに贈り物しないのサ!(キリッと)」
>ダメタ
セクトニア「そうか?掴みどころがあると良いと思うがな。(腕を組んで首かしげ)」
(/ああ、すっごい暑かったお。都会過ぎて田舎者の私にはリラックス出来なかったゾ。)
1104:
野郎 [×]
2019-08-08 07:23:20
>ダメタ
ドロッチェ「なァんか俺、今どういった路線に進んでるんだろうな……(遠い目)」
タランザ「メタナイト?……あぁ、あの仮面騎士なのね?正直どうも評価のしようがないのね(特に接点がない為(にわか)どう反応すべきか困り)」
>マルク、グリタ
ドロッチェ「なんとなくその反応は予想出来た(薄く笑い)でも本当に簡単なことしかできないんだよなぁ……」
>セクトニア
タランザ「まぁ極論皆暇してそうな時に宣告しちゃえば解決なのね(投げやり気味)」
1105:
星斬 [×]
2019-08-08 14:30:45
>グリタ
ダメタ「俺はイケメン枠なんで、ハゲとか関係ないですーっ!(ドヤァ&ムスーッ)おぉ?俺も頭はいい方だぜ?...多分」
>マルク
シャドー「じゃあ僕はこの世の全てに誓ってマルクさんはツンデレだと思います!!この場の全員に聞いたってツンデレ決定ですよ?まず結婚って言ってる時点で...」
>セクトニア
ダメタ「有りすぎたらすぐ飽きそうだがな。掴めないほうが飽きにくいとは思うぜ?」
((仙台が都会だと思ってるなら東京ヤバイんじゃ...((
>ドロッチェ
ダメタ「少なくとも悪党の道へは行ってないな。かと言って正義というわけでもない。...ストレス発散用...?」
>タランザ
ダメタ「ぐっ...お前メタ知らないのかよ...(マジかよと言うようにじっと見て)と、とにかく!俺はお前よりスゴいんだ!!」
1106:
匿名人 [×]
2019-08-08 15:01:35
>ドロシア
ミラクルマター「たぶんそうなんじゃないかな?」(苦笑いしながら)
>マルク シャドー ダメタ
ゼロツー「俺らは悪の道に戻らないと復活したときに言ったろう」
マインド「そんなこと知るか!そもそもダークマター族だから悪の道は当然のことだろう!」
ゼロツー「はぁ…確かにそうだがな…」
(外での口論が続いている)
1107:
野郎 [×]
2019-08-08 15:31:08
>ダメタ
ドロッチェ「酷くないか?でも曖昧は良くないよなー……ちょっと鏡とやら使って悪事働いてみるか(適当に思い付いた悪事を言ってみて←)」
タランザ「ワタシが下?……もう面倒だからそれで良いのね、はいはい(適当にあしらい←) だってワタシが下界でよく知る者と言ったら……下界の勇者、本物と偽物位なのね?(ピンクのまんまるとハンマーペンギン連想して)」
(/前に私用で姫路に行ってばたんきゅーしました。一時間にバス一本の田舎者には都会のバスの乗り方わかんねぇよ…(辛い))
1108:
星斬 [×]
2019-08-08 19:33:51
>ゼロツー&マインド&ダゼロ
シャドー「ダーク先生も混ざったらどうですか...?マインド様、結構頑固なヒトですよ...」
>ドロッチェ
ダメタ「そーそー、少しは悪いこt...鏡は移すのならいいが物理的には使うなよ?(少し怖い顔をして)」
>タランザ
ダメタ「もうちょっと優しくして貰っても良くねーか?(苦笑いして)げ、下界?勇者?偽物ってなんだよ...(様々な疑問が浮かんできて)」
((姫路は修学旅行でいってグループ全員で迷いました(ニッコリ)ああ...分かる。都会コワイヨネ...
1109:
匿名人 [×]
2019-08-08 19:53:10
>シャドー
ダークゼロ「うーん…俺は嫌なんだよね…マインドさんみたいなのが苦手なんだよね…」(苦笑いしながら言う。ゼロツーとダークマインドの口論はまだ続いているようだ)
1110:
野郎 [×]
2019-08-08 20:09:58
>ダメタ
ドロッチェ「なんだ、あれだ。スピンが言ってた冗談って奴だよ。てか物理的?まさかあれは鈍器だったのか?(口元押さえ衝撃を隠せない表情で)」
タランザ「あー失礼したのね。下界の勇者はカービィなのね。で偽物勇者はデデデ校長(それぞれ違う指で指して) 元々、このプププランド制圧の為に、カービィを拐って操る予定だったのね、彼奴強いから。でも間違えてデデデの方を持ってきてしまって……(思い出を倩と語り)」
1111:
星斬 [×]
2019-08-08 20:27:25
>ダゼロ
シャドー「...先生としてどうなんですか...。下手したらマインド様が暴れるかも知れないんですよ?もしも僕たちの身に何かあったらどーすんですか」
>ドロッチェ
ダメタ「ス、スピン?(聞いたことのない名前に首(?)を傾げ)...まぁ使いどころによっちゃ鈍器になるんじゃないか...?とりま鏡が壊れないような使い方ならいいんだ」
>タランザ
ダメタ「制圧って...あー、あの蜂の女王もんなこと言ってたな。(ふむ、と頷きながら)確かにあのピンクを操ったら誰も勝てねーわ...。てか何でピンクと大王を間違えるんだよ(苦笑い)
1112:
野郎 [×]
2019-08-08 20:39:59
>ダメタ
ドロッチェ「スピンってのは俺の部下だ、素早い身のこなしが得意な良い奴だぞ……やっぱり鈍器ではないよな、びっくりした……」
タランザ「しょうがないのね、事前に容姿を確認できたら良かったけど、そうもいかなかったし……大体、彼奴はなんで大王という地位をもってるのに全然強くないのね!?(思いっきり誰かさんを罵倒しながら)」
1113:
星斬 [×]
2019-08-08 20:52:25
>ドロッチェ
ダメタ「名前から安易に予想できたが...部下から信頼されてんのかー?(わざとらしく)大体鏡なんざ鈍器に使ったらすぐ壊れるだろーが」
>タランザ
ダメタ「まぁ勇者があんなヤツだとは思わないよな...(珍しく同情して)あー、いや、結構強い方なんじゃないか...?アイツの鏡ばーじょんもそれなりに強かったし...」
1114:
主 [×]
2019-08-08 21:00:00
>ドロッチェ
グリタ「暇な時に竜の刺繍したりしないの?」
>タランザ
セクトニア「そうだなぁ…じゃあ、マイクは先生に借りるか。」
>ダメタ
グリタ「フッザケンナ。この世界に格好いいもクソもねぇよ。(真顔)ああ、じゃあ、計算で勝負するか?(黒い笑み)」
>シャドー
マルク「だーかーらー!ボクはツンデレじゃないのサ!わかるか?!グリタは家事は出来るけど頭堅いし、男勝りなんだぜ?!結婚できるわけないから、贈り物もあげないのサ!(必死に男勝りを強調して)」
>ダメタ
セクトニア「そうなのか?うむ…ヒトそれぞれ、感じ方は違うのだな。十人十色ってやつか?(顎に人差し指を軽く当てて、考える仕草をし)」
(/こ、これでも、横浜には行ったことあるんだ!東京はないけど…)
>ミラマタちゃん
ドロシア「そうねぇ。極力、関わらないようにしましょ。」
>ゼロツー、マインド
マルク「うーん…暑苦しいのサ……(窓から身を乗り出して口論を見守り)」
(/返信遅れスマン…帰る途中道間違えて遠回りになっちった…orz)
1115:
匿名人 [×]
2019-08-08 21:38:28
>ドロシア
ミラクルマター「それもそうね!そうしましょ」
(うなずきながら)
>シャドー
ダークゼロ「そのときは俺が守るよ。弱いけどね」(苦笑いしながら)
>マルク
少しして…
ゼロツー「じゃあ、一旦学校に入るぞ。」
ダークマインド「それはいいんだが…何でわしは縄で縛られているんだ!?」
ゼロツー「しょうがないだろう。お前が悪さしそうだからな。じゃあ、行くぞ」
ダークマインド「悪さって貴様も元々悪者…って引っ張っていくな!」
(縄で縛られながらも暴れているダークマインドを引っ張りながら教室に向かう。)
1116:
主 [×]
2019-08-08 21:43:10
>ミラマタちゃん
ドロシア「そうね。でも、悪さをして捕まった事はダークマター族の恥よ!しっかりとお仕置きしないと。」
>ゼロツー、マインド
カービィ「あ、お帰り!ゼロツー、マインド!(ニコッと笑い)」
マルク「あ、暑苦しい奴にゼロツーせんせー…お帰りなのサ。(マインドが縄に縛られている事はツッコまないようにして)」
グリタ「あ、ゼロツー先生に…マインド先生…でしたっけ?お帰りなさい。」
1117:
星斬 [×]
2019-08-08 21:57:15
>グリタ
ダメタ「俺wwwばれんたいんでー?だか何だかでwwチョコめっちゃ貰ってるんでwww(ニヤニヤ笑いながら)あー...っと。計算はあいにく今は出来ない体でな...」
>マルク
シャドー「家事ができるヒトってモテるらしいですよ?頭良いですし、男勝りのヒトでもモテるヒトはたくさんいます!!大丈夫ですよ!!(何の応援だ←)」
>セクトニア
ダメタ「あー、うー。真面目に返されると困るんだよ。やっぱり女王と話すと疲れるーっ!(あまりにも真面目な話をしていたためグデーとなって)」
((よ、横浜は行ったことはないわ...((
>ダゼロ&ゼロツー&マインド
シャドー「...信用できねぇ...(弱いけど...と言われれば全く信用できないと言い)あぁ...マインド様お帰りなさい...です。」
1118:
匿名人 [×]
2019-08-08 21:58:03
>ドロシア
ミラクルマター「そうよね!後で説教しなきゃね!たぶん、ゼロツーさんがやってると思うけど…?」
>カービィ グリタ マルク
ダークマインド「やっと解けた…こんなことをするなんてこの悪人が!」
ゼロツー「いや、悪の道に戻すって言ってたやつが言えるのか?」
(ダークマインドは椅子に座りゼロツーの話を聞いている)
1119:
匿名人 [×]
2019-08-08 22:02:16
>シャドー
ダークマインド「おぉ!シャドー!助けてくれ!この悪人ぐぁ!?」
ゼロツー「悪の道に戻すとか言ってたやつが何言ってるんだ?」
ダークゼロ「さすが、ゼロツーさん…おっかない…」
(ゼロツーはダークマインドの頭を翼でチョップしている)
1120:
主 [×]
2019-08-08 22:03:54
>ダメタ
グリタ「バレンタインデーねぇ…知らないけど、服を直した子に貰った事あったなぁ…お返しするのメンドいから貰わなかったけど。」
>シャドー
マルク「何の応援なのサ?!(ツッコみ)正直言って、兄より早くモテてほしくないのサ…」
>ダメタ
セクトニア「え、そ、そうか?妾は、幼き頃から真面目な話しか聞かなかったからな…あ、でも、タランザと遊んだ時は息抜きになったな…ふざけていたから。(思い出に浸り)」
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle