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カービィ学パロ(建て直し)/1765


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1041:  [×]
2019-08-03 16:06:04

>タランザ
セクトニア「そうだな…グリタ達や先生方かな……」

>ドロッチェ
グリタ「兄に不憫もクソもありませんよ。」

1042: 野郎 [×]
2019-08-03 16:52:02


>セクトニア
タランザ「成る程,じゃあそこら辺も含めて……(カキカキ)」


>グリタ
ドロッチェ「不憫もくそもちょっとはあるだろう…グリタ、なんでそこまでマルクを毛嫌うんだ?」



1043:  [×]
2019-08-03 17:16:42

>タランザ
セクトニア「あ…でも……まあ、良いか。(ダメタを入れたら、鏡強奪されるかも…と言おうとしたが止めて)」

>ドロッチェ
グリタ「何でも私に任せすぎなんですよ…!料理、洗濯、掃除、買い出し…こんなクソな兄を慕ってた昔の自分が恐ろしいくらいです!(イライラし過ぎてそこら辺の机に蹴りを入れ。その机は壁に当たると壁を貫通して隣のクラスにホールインワン!←)」

1044: 野郎 [×]
2019-08-03 18:26:02


>セクトニア
タランザ「どうされました、セクトニア様?(言葉を言いかけた相手を見やって)」


>グリタ
ドロッチェ「ちょ、机がぁぁあぁ!!(呆然)…だそうだぞマルク、何かそちらから言うことはあるか?」



1045:  [×]
2019-08-03 19:11:59

>タランザ
セクトニア「……いや、なんでもない。(言ったらタランザが何かと警戒しそうだな…と内心思い、言うのを止め)」

>ドロッチェ
グリタ「あ。(こんな貫通するとは思わなかった為、唖然とし)」

マルク「グリタに物申す!ボクは家事が出来ないのサ!!(キメ顔で)」

1046: 野郎 [×]
2019-08-03 19:24:19


>セクトニア
タランザ「そうですか、何か困り事があったら遠慮なく申し付け下さい…なのね(目をパチパチさせてはうち頷き)」


>マルク、グリタ
ドロッチェ「ドヤ顔決めてんじゃねぇよマルク、何が“ボクは家事が出来ないノサ!”だ(軽く小突こうとして) そこだろそこ、まずマルクが少しでも家事とか手伝えよ……って言いたいけど、お前そういうのは不気味だったよな…」



1047:  [×]
2019-08-03 19:30:13

>タランザ
セクトニア「ああ。少しの小言だ。気にするでない。」

>ドロッチェ
マルク「おっと。(避けて)そもそも、グリタが小さい頃に買い出しとか行けって言ったら自然とこうグリタがするようになったのサ。ボクは悪くない。(ぶーぶー批判して)」

1048: 野郎 [×]
2019-08-03 19:34:30


(/不気味→不器用。なんやねんそういうのは不器用って←)


>セクトニア
タランザ「では、次に会場は何処にしましょう?学校でするのも一つの手ではあるけど、その場合はぁ……校長の許可を貰いに行かなきゃいけないのね」


>マルク、グリタ
ドロッチェ「完全にツケが回ってきてるじゃないか…これ、部外者のオレは一体どうすれば良いんだ?(困り果て)」



1049:  [×]
2019-08-03 19:42:50

>タランザ
セクトニア「校長の許可は、校長をお菓子パーティに誘ってるから大丈夫だと思うぞ。」

>ドロッチェ
マルク「まあ、これだとグリタは只のパシリなのサ!」

グリタ「兄にパシリ扱いされる謎。」

1050: 匿名人 [×]
2019-08-03 19:55:09

>ドロシア

ミラクルマター「こんなに美味しいお菓子を持ってたなんて…まぁ、食べるからいいけど!」
(お菓子を味わいながら吸収するしていく)

>シャドー

ゼロツー「まぁ、確かにそうだな。」
ダークゼロ「カービィに手を出したのがマインドさんの終わりでしたしね」
(少しにやけながら話している)

1051:  [×]
2019-08-03 20:01:44

>ミラマタちゃん
ドロシア「校長って、お金あるのか無いのか…(味わいながら)」

1052: 匿名人 [×]
2019-08-03 20:03:30

>ドロシア

ミラクルマター「お菓子にお金を使うなら給料アップにつかって欲しいわね~」(味わいながら)

1053: 野郎 [×]
2019-08-03 20:28:53


>セクトニア
タランザ「そうなのね?なら学校の…うーん、体育館は広いだろうけど、人数によっては大きすぎるかもなのねぇ…」


>マルク、グリタ
ドロッチェ「慕ってくれるパシりとはこれまた都合の良い…なんだ、お前本当に家庭科頑張れ(丸投げ) でグリタも、もう少し物事柔らかにしても良いんじゃないか?」



1054: 星斬 [×]
2019-08-03 21:11:46

>ドロッチェ
ダメタ『別に子供の悪戯心…?みたいなやつだろ、それぐらい許せよ…。(とてもダメタの発言とは思えないようなことを言い)いや善人が嫌なのかよ…わーい、わーい、善人野郎ー!』

>グリタ
ダメタ『ふぅ…。やっと終わった…。本当にこいつ嫌い…(うつむいて)』

>マルク
シャドー『でも家事とかしてくれるんですよね?マルクさんも態度を改めればいいんじゃないですか?』

>ダゼロ&ゼロツー
シャドー『マインド様だって間違いを犯しますから…まぁピンクに手を出したっていう間違いはさすがにないけど…。てか一応同族…?みたいなものですよね、何ニヤニヤしてるんですか…(ジト目で)』


《ただいま~。深夜テンション(?)で夏祭り楽しんでたら本当に遅れてしまった…。
あと明日はどこぞのネズミーランド(ドロッチェじゃないヨ!)に行くので6日ぐらいまで来れないと思います…(wifiあれば別ダケド

>セクトニア
ダメタ『支配…下?なんだお前、やっぱり悪党なのか?』



1055: 野郎 [×]
2019-08-03 21:29:48


>ダメタ
ドロッチェ「冗談でも冗談じゃなくても困るな…そういうのは(眉下げてはほっと胸撫で下ろし) ちょ、おまっ…一応オレにもプライドはあるんだから苛立ちは覚えるぞ…?(わなわな)」


(/お楽しみだったみたいでも何よりです。え、いいなぁ某ネズミーランド←)



1056: 星斬 [×]
2019-08-03 21:34:19

>ドロッチェ
ダメタ『教師なんだからそれぐらい許さなきゃやってけないぜ?(もっともなことを言ってドヤァと)え、プライドあったのか?うん、すまんすまん。ついお前は優しくて、強くて、かっこよくて、どんな罪も許してくれるようなやつだと思ってたからさ~』


《あそこらへん暑そうだからねぇ。。。熱中症にならなきゃいいけど((

1057: 野郎 [×]
2019-08-03 21:56:10


>ダメタ
ドロッチェ「そうだな、もう少し寛容にならないとなぁ(ドヤ顔を若干睨みながらも納得して) 皆手のひら返しに躊躇がないなぁ…オレにはない部分だな、うんうん………お前はキャラがブレるなぁ(違う)」


(/うんうん、そうねぇ…関係ないけど、私の地域は雨あんまり降らないから、夕立によるクールダウン狙いづらいのよね…)



1058: 星斬 [×]
2019-08-03 22:02:57

>ドロッチェ
ダメタ「だろ?んだから俺に怒るのもやめよう...な?(ニヤッとしながら)手のひら返しは時と場合のよれば良いことにもなる。俺はお前を誉めてやってんだぞ?キャラって...メタに言ってよね!(本当にキャラ崩壊がヤバイ)」

((雨...最近は降らないな。台風が近寄ってるから何とも言えないけども...((

1059:  [×]
2019-08-04 00:59:41

>ダメタ
グリタ「ケケケッ。私もお前が嫌いだよ。(悪戯っぽい笑みを浮かべ)」

>シャドー
マルク「今更態度改めても、『えっ、何?気持ち悪いよ?』って、言われるだけなのサ。(妙に上手なグリタのモノマネをし)」

>ダメタ
セクトニア「昔は…な。今は、元の姿を取り戻したら、美を求める事はなくなっなしな。」

>タランザ
セクトニア「そうだなぁ…あ!この教室でするとか?」

>ドロッチェ
マルク「そもそも、手がないボクはどうやって裁縫したり料理したりするのサ?!グリタは羽の爪を使うけど、ボクはそんな器用じゃないし。」

グリタ「うーん……頑張ってみます。」

(/深夜テンションで殺戮の天使のDVD観てました)

1060: 匿名 [×]
2019-08-04 17:08:07


>ダメタ
ドロッチェ「う、うーん…そうだな?(むむむ、と言いながらも納得して) 誉めて“やってる”……?あ、そうか。お前はメタナイトから生まれたてんだったな(語弊を招く言い方)」


>セクトニア
タランザ「あ、そうなのね!良い案なのね!!(うんうんと頷き)」


>マルク、グリタ
ドロッチェ「うーん…修行とか?(適当)」



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