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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1021：
星斬 [×]
2019-08-03 12:59:40
>グリタ
マホロア「こんのドSめ!!マジで泣くぞ?俺泣かしたらシャドーが怒るんだからな!?」
>マルク
シャドー「じゃあどうすればいいんですか...。」
>セクトニア
ダメタ「いやだから...鏡をよこせと俺は言っているんだ。なぜ保管しようとしている!?」
>ドロッチェ
ダメタ「ピンク野郎に阻止されたぐらいでやめるとは、悪党失格だな。なんならとある鏡に姿を映してみないか?(後ろに下がって回避すれば、ディメンションミラーのことを話し)」
1022：
主 [×]
2019-08-03 13:04:10
>ダメタ
グリタ「お前にドSとか言われたくない。いや、シャドー怖くない。」
>シャドー
マルク「ぜっっったいにボクをツンデレと言うななのサ！！」
>ダメタ
セクトニア「え？だから、お前に渡す訳ないと言っているのだぞ。」
1023：
星斬 [×]
2019-08-03 13:07:04
>グリタ
ダメタ「俺はドSじゃねーし!い、いや...あー見えても一応ピンク野郎の影だし...それなりの実力はあるぞ...?」
>マルク
シャドー「...じゃー、実際のところはどうなんですか?グリタさんのこと...」
>セクトニア
ダメタ「...っぁ～。話通じないやつだなぁ?一体どこの誰なんだよ貴様は!!(女王サマです)」
1024：
野郎 [×]
2019-08-03 13:09:06
>セクトニア
タランザ「ありがとうございますなのね。じゃあ……いつにするかはともかく、まずは招待状でも一緒に作ります…なのね？(筆箱やら便箋やら取り出し)」
>マルク、グリタ
ドロッチェ「まぁもう数年…数十年待ってみろマルク。今はグリタだってお前だって少しいがみ合っているけど、じきに落ち着いてくるさ(微笑ましく見守り)」
>ダメタ
ドロッチェ「鏡だと？なんだかそれも盗む計画が一時期立ったような……しかし、生憎だがそういうのは間に合っている(ゼロツーを内心思い浮かべながら苦い顔で)」
1025：
星斬 [×]
2019-08-03 13:12:06
>ドロッチェ
ダメタ「盗まれるのは御免だがな...(苦笑い)...そうか?移すだけでいいんだぜ?特に害とかは～無いような気がスルシー(棒)」
1026：
野郎 [×]
2019-08-03 13:19:25
>ダメタ
ドロッチェ「嘘は少しばかり下手なようだな。害がないのに盗まれたら困るのか…？どんな鏡なんだろうなー(棒/はっ、と鼻で笑い)」
1027：
主 [×]
2019-08-03 13:21:09
>ダメタ
グリタ「へえぇ～…戦ってみたいな～。(面白そうに)」
>シャドー
マルク「うーん………パシリなのサ。」
>ダメタ
セクトニア「？フロランドの女王だが…(違う、そうじゃない)」
>タランザ
セクトニア「ああ！(頷き)」
>ドロッチェ
マルク「この鬼ババは変わらないのサ！(涙目)」
(/兄とカービィwiiするので少し落ちます)
1028：
野郎 [×]
2019-08-03 13:27:42
(/了解です。)
>セクトニア
タランザ「じゃあ…まずは下界の勇者カービィ、そしてワタシが間違えた…デデデ校長先生……(倩と名前をあげて)」
>マルク
ドロッチェ「それは難題だなぁ、まぁ、腐れ縁的なものでお前達は丁度良いのかもな？」
1029：
星斬 [×]
2019-08-03 13:29:31
>ドロッチェ
ダメタ「うぐっ...(図星で目をそらし)た、大したもんじゃないさ。まぁ自分が一段素晴らしく見える...?的な?と、とにかく姿を写せば分かる..!(焦りながら)」
>グリタ
ダメタ「....(シャドーとグリタを交互に見て)...それでシャドーがﾀﾋんだら俺もﾀﾋぬから拒否。異論は断じて認めぬ。」
>マルク
シャドー「...聞いた僕が悪かったです...。パ、パシリとかじゃなくてですね...」
>セクトニア
ダメタ「そうか、そうか。女王なのか。へー....え....?いや女王なのかよ!?」
1030：
野郎 [×]
2019-08-03 13:36:07
>ダメタ
ドロッチェ「残念ながら少しその鏡については知識がある。どうやらその鏡に写ったらろくでもないことになるらしいから計画が中止…というか後回しになったんだ(はぁ、とため息ついて) まぁそれもこれも噂だがな、確信がないからどうかはわからんが」
1031：
星斬 [×]
2019-08-03 13:39:15
>ドロッチェ
ダメタ「まぁ半分正解で半分不正解だな。そんなにろくでも無いことではないぞ?ただもう一人の自分が出来るだけさ。...俺みたいにな。(何故か今度は正直に話して)あー、噂だ、噂。しかも今は天空の城とかどこのあるのかも知らねーから盗むのは不可能だろうしな。」
1032：
野郎 [×]
2019-08-03 13:42:45
>ダメタ
ドロッチェ「もう一人……コッチとソッチみたいな感じか(カービィとシャドーを指差し) でお前はメタナイトと対…と。俺がそれに写ったら……絶 対 ア レ に な る だ ろ (きっとダードロさんになるんだろなぁ←)」
1033：
星斬 [×]
2019-08-03 13:47:46
>ドロッチェ
ダメタ「お～ネズミのくせによくわかったな(ケラケラ笑って)アレ...か。確かにお前は心のなかでは闇とかかかえてそうだもんなー(ダードロカッコいいからいいやん←)」
1034：
野郎 [×]
2019-08-03 13:58:01
>ダメタ
ドロッチェ「…そんなことはないさ。俺は決めた道理に従って怪盗をやるだけだ。闇…は、ないと思う…が(むむ、と俯き/カッコいいっすよね←)」
1035：
星斬 [×]
2019-08-03 14:02:11
>ドロッチェ
ダメタ「...怪盗やってる時点で道理に従ってないと思うんだが...()ないのか?ほら、仲間?が腹立つーとか、バカにされるー、とかさ。(((多分乗っ取られ＆操り系は全部かっこいいと思うんだ(一部は除く)」
1036：
野郎 [×]
2019-08-03 14:07:33
>ダメタ
ドロッチェ「そんなことはない、ちゃんと盗んだものは町の子供とかにあげてるし…(云々) 仲間にか？……あー、でも流石に皆に弄られるのは…気分が落ちてると少し落ち込むというか…でも闇ではなくないか？」
1037：
星斬 [×]
2019-08-03 14:10:48
>ドロッチェ
ダメタ「盗まれたヤツの気持ちを考えろよ。子供を罪人にするつもりか!?(ﾌﾞｰﾌﾞｰ批判して)....うっわ、善人だムカつく。普通怒るだろ?怒ったら闇にもなるさ」
1038：
野郎 [×]
2019-08-03 14:20:09
>ダメタ
ドロッチェ「だって彼奴ら無駄に滞納しやがって私利私欲尽くすような奴だぞー(言い返して←) うっさい、善人で結構(ふすーっ)」
1039：
主 [×]
2019-08-03 15:45:31
>タランザ
セクトニア「フムフム。」
>ドロッチェ
マルク「腐れ縁…でも昔は……(グリタの方を向いて)」
グリタ「腐れ縁、腐れ縁。只の腐れ縁。昔から腐れ縁、他人として接してる。(呪文のように言って)」
>ダメタ
グリタ「ちえっ…つまんないの……(面白くなさそうに)」
>シャドー
マルク「いや、本当にパシリなのサ。」
>ダメタ
セクトニア「ああ。タランザは、妾の支配下においているのだ。(タランザをチラリと見て)」
1040：
野郎 [×]
2019-08-03 15:56:53
>セクトニア
タランザ「セクトニア様は、他に誰か呼びたい方はいらっしゃるのね？(首傾げ)」
>グリタ
ドロッチェ「グ、グリタ…少しマルクが不憫に見えてきた(ボソッ)」
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