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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1001:
主 [×]
2019-08-03 11:44:20
>ダメタ
グリタ「抹消しても、復元できるから意味ないけどね…(ボソッ)」
>シャドー
マルク「(シャドーの頭を羽の爪でガシッと掴み)オイ、誰がツンデレなのサァ?(徐々に掴む力を入れて)」
ドロシア「あら。大丈夫?」
>ダメタ
セクトニア「しかし、お前に渡すと嫌な予感しかしないのだ。」
1002:
主 [×]
2019-08-03 11:46:38
(/祝!1000コメ!)
1003:
野郎 [×]
2019-08-03 11:49:49
>セクトニア
「せ、セクトニア様…!嬉しいのね…!(キャッキャと子供のように笑い)」
>マルク
ドロッチェ「あーはいはい、良いこちゃんでわるかったな(ぶすーっ) というかカービィは倒せないわ……なんであんなに強いんだろうな(ちらりと見やって)」
1004:
星斬 [×]
2019-08-03 11:52:34
>ドロッチェ
ダメタ『怪盗とかやってきたやつの発言とは思えんな。大丈夫だ。シャドー以外剣一発でやられるやつなんざいない。んで?別に俺はまぁ…殺すまではいかないんだが…。反撃するつもりはあるのか?』
>グリタ
ダメタ『あ?何か言ったか…?とりあえず消せよ?』
>ドロシア&マルク
シャドー『ひっ…!ど、どこから聞いてたんですか…!?い、いだいいだい!!』
>セクトニア
ダメタ『そうか?俺はこう見えても正義感のあふれる仮面の騎士…?だからな!!』
《うおおおお10000000000きたあああ((は?
1005:
主 [×]
2019-08-03 11:54:47
>タランザ
セクトニア「ああ、妾が今ここに居るのはタランザや下界の勇者のおかげだ。本当にありがとう。」
>ドロッチェ
マルク「カービィは…残り人数があるし…悪魔だからだと思うのサ。(苦笑い)」
1006:
主 [×]
2019-08-03 11:58:48
>ダメタ
グリタ「やーだねっ!絶対消すもんか!」
>シャドー
マルク「ボクはツンデレじゃない。おk?(黒い笑顔で)」
>ダメタ
セクトニア「剣士…?聞いた事があるぞ。銀河最強の戦士を倒した、剣士がいるとな。」
1007:
星斬 [×]
2019-08-03 12:02:09
>グリタ
ダメタ『お、怒ると怖いぞっ!?』
>マルク
シャドー『え~…でもグリタさんに手加減してるんですよね?そうじゃないとしてもツンデレけって…お、おおおおおっけぇ…(反論しようとしたがマルクの黒い笑みのせいで意気消沈して)』
>セクトニア
ダメタ『あ、ああ、そいつだ、そいつ。…メタのことだけど…(ボソッと)まー、そういうわけさ。機会があるんならぜひとも譲ってほしいんだがな?』
1008:
野郎 [×]
2019-08-03 12:03:30
>ダメタ
ドロッチェ「そういう問題なのか!?…なんだよ、怪盗が弱きを助ける心を持っちゃ駄目なのか?反撃?…そうだな、やられっぱなしもなんだかいけ好かないしな(杖を振ってはお星さまを飛ばして)」
>セクトニア
タランザ「うん、下界の者たちにも感謝しないといけないのね。そうなのねぇ…お茶会でも開いたりできれば良いかも…なんて、なのね」
>マルク
ドロッチェ「十人になったり、敵を友達にするし…なんなんだろうな、カービィって生命体は(哲学)」
1009:
星斬 [×]
2019-08-03 12:06:06
>ドロッチェ
ダメタ『ああ、俺の中じゃあ怪盗ってのは変なヒトデに乗っ取られたり、変な杖を使ったり、変な生命体10体連れてったり、とにかくんな心持ってるやつとは思えん。(なぜかドヤって)…残念だが…(周りにに鏡のガードを作ってはお星さまをはじき返して)』
1010:
主 [×]
2019-08-03 12:11:15
>ダメタ
グリタ「ダークが怖い?ないないない!絶対怖くないわ~!(嘲笑い)」
>シャドー
マルク「(シャドーの頭を離し)たっく…確かに、グリタは大切だけど…大切じゃないというかぁ…なんと言うか……」
>ダメタ
セクトニア「残念だが、それは出来ん。」
>タランザ
セクトニア「それいいな!下界の勇者にお礼も出来るし、お菓子も食べれるし!」
>ドロッチェ
マルク「きっと、宇宙人なのサ!」
(/飯落ちします)
1011:
星斬 [×]
2019-08-03 12:14:38
>グリタ
ダメタ『俺は最強の戦士なの!ったく…鏡の国じゃあ一番怖いんだからな!』
>マルク
シャドー『うぐぐ…相変わらずつかまれるのは慣れない…。(頭を押さえながら)いや、それがツンデレっていうんですよ?やっぱりツンデレじゃないですか~w』
>セクトニア
ダメタ『頑固なやつだな。そんなにダメなものか?所詮ただの鏡だろう?…あの能力がなければ、な。』
《りょーかい
1012:
野郎 [×]
2019-08-03 12:17:59
>ダメタ
ドロッチェ「酷い評価だな…俺のモットーは強きをくじき 弱きを助ける…だぞ? そうか、なら…(分は悪いとは思うが接近戦を挑みに近づき)」
>セクトニア
タランザ「茶菓子の用意はワタシが担当するのね…!美味しいものを作ってみせるのね!(揚々と話を進め)」
>マルク
ドロッチェ「あり得るかもしれんな……(くすり) というか、マルク、グリタ。お前達って兄妹だよな?見ているとあまり中睦まじくはなさそうだが…(まじまじと交互に見つめ)」
1013:
野郎 [×]
2019-08-03 12:18:37
(/了解しました)
1014:
星斬 [×]
2019-08-03 12:20:27
>ドロッチェ
ダメタ『俺からしたら酷い評価しかできねーかんな。強きをくじき弱きを助ける…なぁ?それはそうそう簡単にいかねーと思うが…(接近戦になれば急いで剣を構えて)』
1015:
主 [×]
2019-08-03 12:33:13
>ダメタ
グリタ「鏡の中では…でしょ?ここは鏡の外、怖くないって事だよね!(ニコッ)」
>シャドー
マルク「(無言でシャドーの頭にアローアローを刺そうとし)」
>ダメタ
セクトニア「能力があったら大変だろう?まあ、鏡を壊せば良いだけの話だがな…」
>タランザ
セクトニア「楽しみだな!(ニコニコと笑って)」
>ドロッチェ
マルク「それは…グリタが冷たすぎるだけなのサ!兄には基本、敬意をはらうものだと思うのサ!」
1016:
星斬 [×]
2019-08-03 12:42:06
>グリタ
ダメタ『うるさい、泣くぞ!?』
>マルク
シャドー『わーわー、なんでもないですぅ!ツンデレってことは心の中で思うことにするので許してください!!』
>セクトニア
ダメタ『あー…俺には能力効かないんだけどな…(その能力でうまれたやつだし…と声には出さずに思い)って待て待て、鏡を壊したら俺たちが…い、いや…貴重な鏡を壊すなんてもったいないだろうっ?』
1017:
主 [×]
2019-08-03 12:49:33
>ダメタ
グリタ「泣いて、どうぞ。(真顔)」
>シャドー
マルク「言ってもダメだし思ってもダメなのサ!」
>ダメタ
セクトニア「確かに…折角タランザに捧げてもらった物だしな。大切に保管しよう。」
1018:
野郎 [×]
2019-08-03 12:52:02
>ダメタ
ドロッチェ「ふは、そうか。まぁ今まで頑張ってはきたんだがな、生憎カービィに阻止された形になったというか……(爪での攻撃を試み)」
>セクトニア
タランザ「はいなのね!!(笑みを返して)」
>マルク
ドロッチェ「そうなのか……まぁ、兄妹でなくともある程度相手を敬うのは大事だが…」
1019:
主 [×]
2019-08-03 12:57:21
>タランザ
セクトニア「妾も準備を手伝うぞ!」
>ドロッチェ
マルク「昔は…昔は、ボクの事お兄ちゃんお兄ちゃん慕ってくれたのに……」
グリタ「(マルクの頭をはりせんで叩き)」
1020:
常連さん [×]
2019-08-03 12:59:13
(イミナの部屋)
イミナ)(明日転校生として学校に来る日で少し緊張気味)
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