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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
981：
星斬 [×]
2019-08-03 11:08:50
＞グリタ
ダメタ『魔法使うのは反則だからやめません？ほんっとにめんどくさいので。（なぜか敬語で）』
＞ドロシア
シャドー『めんどくさいっていう感覚がないだけなのかな…（ボソッと）マルクさんは通常運転してますね…グリタさんに頼めばやってくれると思いますけど』
＞セクトニアさまああああああああああああああああああ
ダメタ『寝坊とかｗｗｗｗｗまじで草ｗｗｗｗｗ学校来てる意味wｗｗｗ（けらけら笑いながら』
982：
匿名人 [×]
2019-08-03 11:11:21
>シャドー
ゼロツー「あぁ、まぁな。マインドは昔からヤバイやつだったよ」
ダークゼロ「そうなんですか？」
(ダークゼロは不思議そうな顔でゼロツーを見ている)
983：
主 [×]
2019-08-03 11:12:30
>ダメタ
グリタ「魔法使いに魔法使うなとかムリなんだけど？」
>シャドー
ドロシア「ええ、マルク君の事はグリタちゃんが連れてきてるわ。」
>ダメタ
セクトニア「ん…？ああ、ごきげんよう。(悪しき女王から元の優しい女王に戻ったので怒る気0%0%0%←)」
984：
星斬 [×]
2019-08-03 11:14:49
＞ゼロツー＆ダゼロ
シャドー『う～ん確かにやろうとしたことはクズのそれですけど、マインド様がいなければ僕は今ここにいませんから何とも言えないんデスヨネ～』
985：
野郎 [×]
2019-08-03 11:16:15
>ダメタ
ドロッチェ「おふざけが過ぎるぞダメタ、返り討ちにしてくれるわ!!(同じく笑顔で)」
>シャドー
「いや、そんなに気にしてはないぞ。しかしお前も大変だな、お付きがこうだと…(ちらりとダメタ見やり)」
>グリタ、マルク、カービィ
「とりあえずマルクはこっち来い(本構え←) …まぁこの際呼び名はある程度は良いか」
>セクトニア
「セクトニア様!!どうされたのですか、お気分でも優れないのですか？(見つけた瞬間にパアッと顔を輝かせ)」
986：
匿名人 [×]
2019-08-03 11:16:37
>ドロシア
ミラクルマター「そうね！」
(そう言いながら目でお菓子を吸収する)
987：
星斬 [×]
2019-08-03 11:16:52
＞グリタ
ダメタ『仮面で素顔隠してるやつの素顔バラすとかのほうが無理なんだが？』
＞ドロシア
シャドー『ああ、やっぱり。妹のほうが立場上ですものね、あそこの兄妹…』
＞セクトニア
ダメタ『なーなー、お前ディメンションミラー持ってたんだろ～？（だがあきらめずにちょっかいをかける）』
988：
星斬 [×]
2019-08-03 11:18:46
＞ドロッチェ
ダメタ『はんっ！この俺がただのネズミに負けるわけないだろっ？馬鹿にしてるんですかぁ？ｗｗ』
シャドー『うぐっ…でもダーク様にいじめられるのも結構良いものですので（にっこりと笑顔を見せ、さらりとドM発言をして）』
989：
常連さん [×]
2019-08-03 11:21:29
>ALL(一応)
マリ)(帰る)
990：
野郎 [×]
2019-08-03 11:22:04
>ダメタ
ドロッチェ「よーし言ったな仮面野郎、後悔させてやるからな覚悟しとけよ(どこからかトリプルスター取り出し。教師の面影などどこかへ去ったんだよなぁ←)」
>シャドー
ドロッチェ「…うん？そうかそうか(思考放棄)」
991：
星斬 [×]
2019-08-03 11:24:13
＞ドロッチェ
ダメタ『言っとくがお前から勝負を仕掛けたから俺はなーんにも悪くないんだからな？（そういうとこちらも剣を取り出し。教師への尊敬が全くないけどいいんだ）』
シャドー『うわわ戦闘始まっちゃう！？ど、どっちも頑張れ～！！』
＞マリ
シャドー『ちょ…まだ補修中じゃ…』
992：
主 [×]
2019-08-03 11:25:51
>タランザ
セクトニア「ん…いや、寝坊しただけだ。気にするでない、タランザよ。」
>ドロッチェ
マルク「だって…本当の事なのサ。派手に事件を起こした訳じゃないし。しまいには、ボスキャラのクセにカービィの仲間にいち早くなりやがったし。」
>ミラマタ
ドロシア「そうよ！食べちゃいましょ！(お菓子を食べ)」
>ダメタ
グリタ「ははっ。同じようなもんじゃろ。(問題発言)」
>シャドー
ドロシア「ね～…体力や魔力ではマルク君が勝ってるのに…不思議よね～…(不思議そうにマルクとグリタを見て)」
>ダメタ
セクトニア「ああ、持ってるがな…あれは、城の奥深くに仕舞ったぞ。あの鏡のせいで、妾は美を求めすぎてしまったからな。」
993：
野郎 [×]
2019-08-03 11:27:43
>ダメタ
ドロッチェ「煽ったのはお前だけどな。寧ろどっちにも落ち度はあるからな？(笑み張り付けて)」
>マリ
タランザ「帰っちゃうのね？止めはしないけど…なのね(はたから見やり)」
994：
星斬 [×]
2019-08-03 11:29:42
＞グリタ
ダメタ『そうはいかんのｚｙ（（殴）とりあえずあの写真は何があってもばらまくな！お前が持ってると危険すぎる！！』
＞ドロシア
シャドー『マルクさん本当は勝てるのに手加減してるとか…？妹思いのマルクさん…ｗ』
＞セクトニア
ダメタ『まじかよ…行くのめんどくせー。鏡自体は悪くないんだけどな…マインドのやつも消えたしもう効果はないと思ってたんだが…』
995：
星斬 [×]
2019-08-03 11:31:12
＞ドロッチェ
ダメタ『煽りっつーか、事実？事実を言うのは悪いことなのか？…はいはい、俺にもすこーしの落ち度はありますよ…っと！（早速ドロッチェに剣を振り下ろし）あー、ほかのやつにあたっても俺は知らんからな。』
996：
野郎 [×]
2019-08-03 11:33:19
>セクトニア
タランザ「それなら良かったです…なのね(胸に手を当ててほっと安堵の息を漏らして)」
>マルク
ドロッチェ「お前も結果的になってるだろ、手のひら返しが凄いぞ。まぁ悪党さがないのは自分でも自覚してるがな…(苦笑い)」
997：
主 [×]
2019-08-03 11:36:13
>ダメタ
グリタ「ダークが今後一切私を男と言わないならネットとかに晒さないかなぁ…？(ﾁﾗｯ)」
>シャドー
ドロシア「仲の良い兄妹ね～」
>ダメタ
セクトニア「そもそも、タランザが妾に捧げてくれた物だ。お前なんかに簡単に渡さんぞ…？」
998：
星斬 [×]
2019-08-03 11:38:38
＞グリタ
ダメタ『むむむ…。写真を抹消してくれるなら…。』
＞ドロシア
シャドー『つまりマルクさんはいわばツンデレ…？』
＞セクトニア様
ダメタ『そのタランザとやらも、拾ってきたものさ。もともと鏡の国にあるものだから、俺が持つ方が普通だろう？』
999：
主 [×]
2019-08-03 11:40:28
>タランザ
セクトニア「何をそんなビクビクしておる。あの頃の妾ではないんだぞ？(悪しき女王の頃を思いだし)」
>ドロッチェ
マルク「でも、お前が最初に仲間になったのサ。それに、今カービィを倒そうって言ってもその案に乗らないだろ？たっく…これだからいい子ちゃんは…(ジトリとした目で面白くなさそうに)」
1000：
野郎 [×]
2019-08-03 11:43:01
>ダメタ
ドロッチェ「はっ!?それは駄目だろ!!関係ない奴が流れ弾にでも当たったりしたらどうすんだ!!(もつれ気味に避けながら、後ろの傍観者達やらを見てにじりにじりと人気のない方へ移動して)」
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