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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
881：
主 [×]
2019-08-02 19:35:53
>ゼロツー、ダゼロ
ドロシア「あら、お帰りなさい！これから美術するのよ！！(目を輝かせ)」
グリタ「ドロシア先生…ダメだ、聞いてない………(苦笑いを浮かべ)」
882：
匿名人 [×]
2019-08-02 19:44:10
>ALL
ミラクルマター「お帰り～お金はどのくらい？」
ゼロツー「大体1000万くらいか？」
ダークゼロ「警察の人はすごく驚いてましたよ！元悪人が犯罪者捕まえるなんて思ってなかったでしょうね！」
(と言いながらダークゼロは家にお金を置きにいく)
883：
主 [×]
2019-08-02 19:47:05
>ゼロツー、ダゼロ、ミラマタ
グリタ「確かに！元悪人が犯罪者捕まえるって、ある意味凄いですよね！」
マルク「そーゆーグリタはどうなのサ？」
グリタ「うるせぇ、わたしゃ善人じゃ。」
884：
匿名 [×]
2019-08-02 20:00:11
>主サマ
//ありがとうございます！！
名前:デデデ
生徒or教師:教師(校長)
科目:担当してる教科は無いが、歴史・地理が得意
備考:校長ではあるが、ほぼ適当。生徒たちの様子を見に行っては教師も一緒にちょっかいをかけてる。怒るときは怒る熱血教師(？)
ダメなところがありましたら、改善します。
885：
匿名人 [×]
2019-08-02 20:00:44
>ALL
ゼロツー「そう言えば、知ってる顔が載ってたな…」
ミラクルマター「え？誰ですか？」
ゼロツー「ダークマインド。あれ、ダークマター族の鏡の世界の支部のあいつ。」
ミラクルマター「あ～！あの人復活してから何をやっているのか気になってましたけど…捕まってたんですか」
(身内話を繰り広げている)
886：
主 [×]
2019-08-02 20:05:59
(/>匿名様
特に不備はありません！絡み文お願いします！)
>ゼロツー、ミラマタ
ドロシア「えっ！ダークマインド君が？！立派な不良なのねぇ…(いい年して…と呆れ気味で)」
グリタ「ダークマインド…確か、ケツアゴの…？(首かしげ)」
887：
匿名 [×]
2019-08-02 20:08:45
>ALL
デデデ「よー、お前らー。ちゃんと補習してるかー？(ノコノコと校長が歩いてきて)」
888：
匿名人 [×]
2019-08-02 20:10:04
>ALL
ゼロツー「俺と同世代のやつだが、出世的には俺の方が凄かったからな。だから、あいつ今もやってるんだろ。」
ミラクルマター「鏡の世界では結構やってたみたいだけど、カービィに手を出したのがダメだったんじゃないかな？」
ダークマインドの過去の話を語っている)
889：
匿名人 [×]
2019-08-02 20:12:12
デデデ>
ゼロツー「あっ、校長。給料は大丈夫なんですか？もし、減ったら倒しますよ？」
(冷静ながらも恐ろしいことを言う)
890：
主 [×]
2019-08-02 20:14:19
>デデデ
グリタ「あ、デデデ校長。こんにちは。」
カービィ「あ！デデデ！！(校長に呼び捨てするスタイル←)」
マルク「あ…金欠デデデ校長…(ﾎﾞｿｯと)」
ドロシア「あら、デデデ校長！ごきげんよう！(ふわりと微笑み)」
>ゼロツー、ミラマタ
ドロシア「カービィは手強いものねぇ…」
891：
匿名 [×]
2019-08-02 20:16:40
>ゼロツー&ダゼロ
デデデ「…あー、大丈夫だ、大丈夫。そのうち多分減らさずに出すと思うから(目をそらしながら)ん…そういえばこれはどういうことだ？(エアコンの修理代+@の請求書を見せつけ)」
892：
匿名 [×]
2019-08-02 20:21:00
>グリタ&カービィ&マルク
デデデ「おぉ、グリタか…何故頭の良いのにここにいるんだ？…っと、貴様らは礼儀を知れ。(カービィとマルクに拳骨を降り下ろし)」
>ドロシア
デデデ「あー良かった。ドロシアは給料の話をしないんだな……」
893：
匿名人 [×]
2019-08-02 20:25:21
>デデデ
ゼロツー「いない間に修理したので、修理機具と修理した二人の人件費です。他のは…」
(順々に説明していく)
ミラクルマター「私たちのバッドエンド戦略も突破したからね…勝てる気がしないね…」
(落ち込みながら言う)
894：
主 [×]
2019-08-02 20:25:50
>デデデ
グリタ「お兄ちゃんとカービィとタランザの補習の教え役です。(はぁ…とため息をついて)」
マルク「いだっ！そんな怒ることないのサ…事実だし……(涙目で)」
カービィ「イテッ！ええ～…どうしてぶったりするのさぁ…(涙目で)」
ドロシア「ええ、私はお金を描けば良いだけだもの。」
895：
主 [×]
2019-08-02 20:27:47
>ミラマタちゃん
ドロシア「大丈夫よ！ミラマタちゃんは充分強いわ！その時は、カービィ君の勘が当たっただけよ！」
896：
匿名 [×]
2019-08-02 20:33:58
>ゼロツー
デデデ「普通は許可を得てやるもんだぞ？事故ったらどーすんだか……(呆れながら)…まぁ俺様は望んで無いものだから、払わないぞ？」
>グリタ
デデデ「あぁ、そういうことか…。ったく、なんでこいつらは成績が上がらないんだか……」
>マルク&カービィ
デデデ「暴言生徒になったら大変だから、だ！(ﾄﾞﾔｧと)金が無いのは、お前らが物壊したりとかー、大した働きもしないくせに金ばかりたかってくる暗黒ぶっし…いや、なんでもない。」
>ドロシア
デデデ「良ければ金を貰いたいものだな(苦笑い)」
897：
主 [×]
2019-08-02 20:40:20
>デデデ
グリタ「全くですよ…もう……タランザは、やればできる子なのに…(残業疲れのサラリーマンのような顔をして)」
マルク「んなオカンな存在はグリタだけで充分なのサ！物を壊すのは、グリタの小言で喧嘩しただけだし…！」
カービィ「僕、暴言吐かないよぉ…？」
ドロシア「なら、あげましょうか？(ｸｽｯと笑い)」
898：
匿名人 [×]
2019-08-02 20:43:42
>ドロシア
ミラクルマター「そうよね！私はまだまだやれるわ！次の戦略も頑張ってかんがえるわよ！」
(どうやらやる気が出たようだ)
>デデデ
ゼロツー「わかりました。なら、校長室のエアコンを取って私の家にもって帰ります」
(と言うと機具を取り出す)
899：
主 [×]
2019-08-02 20:45:19
>ミラマタ
ドロシア「私も戦略考えるの手伝うわ！」
900：
匿名 [×]
2019-08-02 20:47:24
>グリタ
デデデ「…タランザは真面目、なんだがな…。あの女王とかの話するとマヌケになることあるし」
>マルク
デデデ「俺は女じゃない(違う、そうじゃない)ったく、お前は少しぐらい煽り耐性をつけろ。すぐ怒って壊すな」
>カービィ
デデデ「なら偉い人にはそれなりの敬意をしような？一応、ここではこっちの方が偉いんだから」
>ドロシア
デデデ「冗談のつもりだったんだがな…。それにそんなとこ見られたらどうなることか…(ゼロツーを見て)」
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