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カービィ学パロ(建て直し)/1765


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841: DR9 [×]
2019-07-27 21:38:58

>ゼロツー達
グリタ「たっく…ゲームで徹夜するからですよ。(どうやら三人の会話が聞こえてたらしく、呆れ気味で)」

マルク「やーい、怒られてやんの。」

マホロア「一応センセイなのニ、情けないネェ。(クスクス笑い)」

カービィ「ゼロツー!おはよ~!!(ニコッと笑い)」

842: 匿名人 [×]
2019-07-27 21:47:28

>ALL

ゼロツー「いい加減にしないと炸裂弾放つか宿題十倍にするぞ?」

ダークゼロ「まぁまぁ…やったのは僕達だから…」
ゼロツー「うるさいぞ。ヒトデ」

(ゼロツーとダークゼロは生徒の様子を見ている。一方ミラクルマターは近くで修理をしていた)

843:  [×]
2019-07-27 21:58:18

>ゼロツー、ダゼロ
グリタ「毎回クソ野郎が…すみません。(マルクとマホロアをチラリと見て深々と頭を下げ)」

マルク「実の兄をクソ呼ばわりか?!」

マホロア「暴言吐くナンテ…女の子らしくナイネェ。」

(/追加でドロシア姐します。)

名前:ドロシア
教師
科目…美術
備考:ダークマター族では珍しく美しい。その美しさは教師の中で一番美しいと言われる程。優しすぎて滅多に怒ることがない。

>all
ドロシア「ふぅ…次は…美術の補習ね。ごめんなさいね。少し遅れちゃったわ。(補習している教室のドアを開け)」

844: 匿名人 [×]
2019-07-27 22:07:41

>ALL

ゼロツー「いや、いい。しかし、血は繋がっているのになんでこんなにも兄弟とは違うのだろうな?」

ミラクルマター「おさえておいてくださいよ!ヒトデさん!」
ダークゼロ「ついに、ミラクルマターさんまでですか?」
(ゼロツーはもし、言うことを聞かなかったように出そうと思った問題集を出す。ダークゼロとミラクルマターは機械の修理をしていた。)

845:  [×]
2019-07-27 22:12:38

>ゼロツー
ドロシア「さあ…解らないですわ。グリタちゃんには美術の才能があるのに、マルク君には無いのですもの…(ゼロツーの後ろから突然言って)」

グリタ「ど、ドロシア先生?!お、お久しぶりです。(相変わらず美しいなぁ…と思って)」

マルク「ドロシアせんせー…それ軽くボクをディスってる気がするのサ…(苦笑いを浮かべ)」

>ダゼロ、ミラマタ
ドロシア「あら、ダークゼロ様にミラクルマター様。何をしてらっしゃるのですか?」

846: 匿名人 [×]
2019-07-27 22:24:00

>ALL
ゼロツー「ドロシアか。いきなりで少しビックリしたぞ。」
(少し驚いたが、いつもどおりの状態に戻る)
 
>ドロシア
ミラクルマター「エアコンの修理ですよ。少し不備なところがあったので!」
(修理を続けている)



847:  [×]
2019-07-27 22:26:39

>ゼロツー
ドロシア「フフフ。ごめんなさいね、ゼロツー様。(と微笑みながら)」

>ミラマタ
ドロシア「へえ…何か手伝える事があったら手伝うわ。」

848: 魔法使い希望 [×]
2019-07-27 22:40:52

>ドロシア

ゼロツー「いや、大丈夫だ。」

>ドロシア
ミラクルマター「あと、もうそろそろで修理が完了できるから大丈夫よ」
(そう言いながら組み立て直している)



849:  [×]
2019-07-27 22:46:30

>ゼロツー
ドロシア「そう。…あ、グリタちゃん。補習、今のところどこぐらい進んだ?」

グリタ「えーっと…個人個人の苦手なところを終えて、次は美術ですね。」

>ミラマタ
ドロシア「そう、解ったわ。」

850: 魔法使い希望 [×]
2019-07-27 22:53:15

>ALL

ゼロツー「これをどうしようか?」
(用意していた問題集を教卓におく)

ミラクルマター「よし!修理終わり!」
(と言うとエアコンを設置する)

851:  [×]
2019-07-27 22:57:44

>ゼロツー
ドロシア「そうねぇ…宿題は…ダメそうね。(グリタが口をへの字にして首を横に振っていたため宿題はダメだと思い)」

>ダゼロ
マルク「おお!エアコン!!ありがとうなのサ、ミラマタせんせー!!」

852: 野郎 [×]
2019-07-28 10:59:19



(/中々お返事できずにすみません…!追い付く為にレス蹴りします…ごめんなさい)


>all

…はっ!!いけないいけない…なのね……(苦手な数学の問題集とにらめっこをしている内についうたた寝をしてしまい、会話が聞こえ慌てて起きて)



853:  [×]
2019-07-28 11:04:07

(/いえいえ!大丈夫ですよ!私は返信速度ガッタガタなので……)

>タランザ
ドロシア「あら、おはよう。タランザ君。(相手に優しく微笑みかけ)」

グリタ「何かゼロツー先生がプリントの問題集を補習の宿題にしようか悩んでるんだよね…やだなぁ…めんどくさい。」

854: 匿名人 [×]
2019-07-29 15:03:21

>ドロシア

ゼロツー「まぁ、これを見るに出せるわけないからな…ヒトデにやらせるか。」
ダークゼロ「なんで俺がやることになるですか!?」

マルク

ミラクルマター「これで涼しく勉強できるね!とりあえず、修理代はデデデ校長へと…」
(請求書を校長室へ置きにいく)

855: 野郎 [×]
2019-07-29 17:38:21


>ドロシア、グリタ

それはやぶさかじゃないのね…!? まぁ、勉強はいくらしても損にはならないけど…なのね(眉間にシワを寄せては面倒そうに呟き)



856:  [×]
2019-07-31 20:19:38

>ゼロツー、ダゼロ
ドロシア「じゃあ、私らダークマター族で頭の回転の速さを勝負しません?(面白がるように笑い)」

>タランザ
グリタ「いやぁ…カービィに宿題教えなきゃだし…お兄ちゃんのご飯、洗濯、魔導書の買い出し…追加の宿題する隙がないの……(はぁ…とため息をついて)」

(/返信遅れすみません!修学旅行でした……)

857: 匿名人 [×]
2019-07-31 20:32:42

>ドロシア

ゼロツー「面白そうだが…今やったらあれだろう?」
ダークゼロ「僕は校舎のプールを改造したいからパスします!」
ゼロツー「何をしようとしているんだ?」
(不思議に思いながらダークゼロを見る)


858: 匿名人 [×]
2019-07-31 20:32:42

>ドロシア

ゼロツー「面白そうだが…今やったらあれだろう?」
ダークゼロ「僕は校舎のプールを改造したいからパスします!」
ゼロツー「何をしようとしているんだ?」
(不思議に思いながらダークゼロを見る)


859: 匿名人 [×]
2019-07-31 20:33:15

(二連発すみません!)

860:  [×]
2019-07-31 20:43:20

>ゼロツー、ダゼロ
ドロシア「そうね、帰ってからしましょう。罰ゲームは1日パシリで。(クスクス笑い)ダゼロくん、校舎のプールを改造してどうするの?(不思議そうにダゼロを見て)」

(/大丈夫っすよ!
とりま、ダゼロよりドロシアの身分を高くさせる私←)

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