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カービィ学パロ(建て直し)/1765


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自分のトピックを作る
821:  [×]
2019-07-22 21:25:41

>タランザ
マルク「ボクはお前と違って理系が得意なだけなのサ!グリタよりも体力はあるし。」

マホロア「今回はマルクに同意ダヨォ。」

グリタ「まあ、タランザはやれば出来る子だから。お兄ちゃん達は学習しないけど。自分のペースで進めれば良いさ。(優しく微笑みかけ)」

822: 野郎/タランザ [×]
2019-07-22 21:56:39


>マルク、マホロア

うぅ……それには反論は出来ないのね。…あ、でもどの教科も平均より点数下回ったことなんて一度たりともないのね?(図星をつかれ苦しそうに唸っては少し誇らしげに告げて)


>グリタ

そう言って貰えると嬉しいのね……迷惑だけど数学の所、わからなかったら聞いても良いのね?(胸部に手を添えて会釈し、はにかみながら尋ねて)



823:  [×]
2019-07-22 22:03:19

>タランザ
マルク「ボクは……(自分の通知表見たことないヤツ←)」

マホロア「アー、ソウソウ。凄イデスネェ。(棒読み)」

グリタ「ん…良いよ。此処はね…(タランザの数学でわからないところを式を書いてわかりやすく説明し)」

824: 野郎/タランザ [×]
2019-07-22 22:17:17


>マルク

……まさか、いや、こいつならあり得る話なのね(黙りこくる相手を見て、まさか自分の成績を知らないのか、或いは相当悪いのかと疑いながらも失礼な言葉を溢し)


>マホロア

うわ、明らかな棒読みなのねぇー…マホロアはなんか媚を売る奴だと思ってたのに、イメージ覆されたのね(はっ…と鼻で笑い、どうでも良さげな相手にふとそう思い口に出して)


>グリタ

あー…成る程、その式をそう使うのね?ぐぬぬ…(丁寧な説明にしっかり耳を傾け、原理がわかれば納得するも、自分の知識、思考能力不足を痛感しては悔しそうに唸り)



825:  [×]
2019-07-22 22:27:41

>タランザ
マルク「いや、ボクの通知表見るのはグリタだし…家のことをするのもグリタだから、正直言って自分の通知表見たことないのサ。(苦笑いしつつ)」

マホロア「ナニ言ッテるンダヨォ。ボクはベストフレンズダヨ?媚ナンテ売らないヨォ!(いつもの虚言であざとく言い)」

グリタ「そうそう。そこ理解しにくいよね。私も理解するのに手こずったよ。まあ、失敗は成功の元。最初わからなくても大丈夫だよ。(優しくフォローして)」

826: 野郎/タランザ [×]
2019-07-22 22:46:26


>マルク

グリタみたいな妹がいるとマルクじゃなくてもそうなるのね…?しかし、あんまり任せっきりだとマルク、キミ自身も苦労することになるのねー?(乾いた笑いを返し)


>マホロア

通常運転なのね、流石は虚言の魔術師…(切り替えの素晴らしさにどことなく安心感がある自分に嫌気を感じながらそれと呆然と見て)


>グリタ

うーん…帰ったらもう一回解いてみるのね。お返しに何か教えたいけど、グリタに此方から教えられることは無さそうなのねぇ…(渋々と引き下がり)



827:  [×]
2019-07-22 22:51:05

>タランザ
マルク「でも、ボク家事できないのサ。」

マホロア「タマにはホンネも言うヨォ。虚言なんて嘘ダヨォ。」

グリタ「あー…お兄ちゃんをシメる方法を教えてほしいかな…(マルクをチラツと見て)」

(/そろそろ寝ます)

828: 野郎/タランザ [×]
2019-07-22 22:57:10


>マルク

そんなの、知らないからって懸念してちゃダメなのね。妹に頼んで、まず簡単な家事…風呂掃除辺りを見守って貰いながらすれば良いと思うんだよねっ!(適当に思い付いた案を倩と並べ)


>マホロア

それがあるからマホロアって掴めないのねぇ……それでも、ちゃんと友達いるのが不思議なのね(ケラケラ)


>グリタ

え、そんなの簡単なのね?単細胞だからちょッとしたトラップにも引っ掛かってくれるのね。わざわざあっちに分がある殴りあいで挑む必要もないし…なのねっ!(クスクスと笑い)


(/了解です、これで私も寝ようかと思います。返信は明日や都合の良い日で構いません)



829:  [×]
2019-07-23 20:22:15

>タランザ
マルク「んー…めんどくさいし、グリタが勝手にやってるから自然とボクがする家事が無くなるのサ!(いつもの日常を思い浮かべると風呂掃除も料理も全てグリタがやってるとこしか思い付かず)」

マホロア「お前はクイン・セクトニアダッケ?ソレに良いパシリに使われてるジャン。お前ノ方がトモダチいなさそうダケド?(ムッとしながら思った事を全て口にし)」

グリタ「いやぁ…ねぇ…私より体力あるし、敵わないわけよ…お兄ちゃん強い。(苦笑いを浮かべ)」

(/返信遅れすみません!!)

830: 野郎/タランザ [×]
2019-07-24 23:03:23


>マルク

それはマルク、妹ちゃんに感謝しなきゃいけないのね。あとそんなにグリタは要領良いのね?(易々と想像できるその光景を頭に浮かべては、机の上に置いていたペンを取って回しだし)


>マホロア

はぁ!?マホロアにセクトニア様の何が分かるっていうのね!!パシりだなんて人聞きの悪いこと、次セクトニア様に向けて言ったら覚悟してるのね……? まぁ、友達が少ないのは……認めるしかないのね(突如顔を真っ赤にして声を荒げては、急に落ち着き払って声のトーンを下げ脅して。コロコロと溢れる感情を変えながら接し)


>グリタ

そうなのねぇ……ケンカじゃあ多分勝てないのね。マルクは馬鹿みたいに強いし。でもどうしても武力で勝負したいなら協力するのね?マホロアも強制参加させて(さらっと被害者を増加させ)


(/此方も遅れて申し訳ありません…!)



831:  [×]
2019-07-25 20:42:24

>タランザ
マルク「いや…要領良いって言うか……頭堅いし、ボクには冷たいし…はっきり言って鬼ババなのサ。(タランザにしか聞こえない声で)」

マホロア「パシリっていうのはキミのコトダヨ?そのセクトニアサマにはカンケイないジャーン!…プッwキミ、トモダチも居ないノ?ダッサ~!(クスクス笑って)」

グリタ「私は頭も力も当分、お兄ちゃんには近付けないよ…(ため息をついて)どうだろうねぇ…それでお兄ちゃんと戦うと、被害者が更に増えて、そこら辺更地になるかも…(さらっと恐ろしい事を言って)」

(/此方も遅れてすみませんんんん!!!)

832: 野郎/タランザ [×]
2019-07-25 22:07:18


>マルク

そんなこと言っちゃダメなのねー…てか態度冷たいのは明らかマルクにも原因があるのね(バッサリ)


>マホロア

パシりじゃないのね、ワタシ自身セクトニア様に仕えることは望んでるし…なのね。はっ…嘘つきで周りのコをただの駒としか見てないような性格ブスには言われたくないのね!?(ブスの所を強調して挑発し返し←)


>グリタ

あー…容易に想像できるのね。まぁいつかヤツには天罰が下るのね、カービィ辺りから。だからそれまでは内心鼻で笑っておけばいいと思う…のね(ひそひそと話して)



833: 野郎/タランザ [×]
2019-07-25 22:07:19


>マルク

そんなこと言っちゃダメなのねー…てか態度冷たいのは明らかマルクにも原因があるのね(バッサリ)


>マホロア

パシりじゃないのね、ワタシ自身セクトニア様に仕えることは望んでるし…なのね。はっ…嘘つきで周りのコをただの駒としか見てないような性格ブスには言われたくないのね!?(ブスの所を強調して挑発し返し←)


>グリタ

あー…容易に想像できるのね。まぁいつかヤツには天罰が下るのね、カービィ辺りから。だからそれまでは内心鼻で笑っておけばいいと思う…のね(ひそひそと話して)



834: 野郎/タランザ [×]
2019-07-25 22:07:43

(/連投失礼)

835:  [×]
2019-07-25 22:16:04

>タランザ
マルク「違うのサ!ボクは悪くないのサ!幼き頃はすっごいボクに甘えて来たのに、今は挨拶代わりにガンをとばされるのサ……(タランザにしか聞こえない声で)」

マホロア「ウルサイヨ!未練たらタランザ!ボクはブスじゃナイ!(ぷんすか怒り)」

グリタ「なるほど…じゃあ、日々の当たりを強くしてみるか。(フムフムと)」

836: 匿名人 [×]
2019-07-27 15:47:07

忙しかったのでこれませんでした!
今日から続きできます

837:  [×]
2019-07-27 15:56:59

(/お久しぶりです!今は場面転換して、2日目の補習ですね!今の生存がわかる参加者様はタランザをしている野郎様と貴方様です!)

838: 匿名人 [×]
2019-07-27 21:10:19

(では、続きをやらさせていただきます!)

ゼロツー「ふわぁ…眠いな…ヒトデ」
ダークゼロ「本当ですね…あとヒトデじゃないです」
ミラクルマター「それは、二人が昨日夜中までゲームしてたからでしょ!もう!」
(そう話ながら廊下を歩いている)

839:  [×]
2019-07-27 21:17:45

>ゼロツー達
グリタ「先生。とても遅いです。早く行きましょう。皆さんがお待ちです。(ジトリとした目…と言っても睨んでも見える目でゼロツー達を急かし)」

840: 匿名人 [×]
2019-07-27 21:24:08

>グリタ

ゼロツー「すまん。早く入るとするか。」
(ゼロツーがそう言うと三人は教室に入っていく)

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