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カービィ学パロ(建て直し)/1765


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201: 匿名人 [×]
2019-07-02 20:38:35

>ダメタ

ゼロツー「ヒトデマン!火球を放て!引火させろ!」

ダークゼロ「発射!…熱っ!」
(熱に苦しみながらもダークゼロは火球を放つ)

202:  [×]
2019-07-02 20:39:14

>シャドー
グリタ/まあね。蘇生魔法ぐらい、私でもできる…いや、それはない。

マルク/ど、どうしてお前みたいなドM野郎にならなきゃいけないのサ…!

>ダメタ
カービィ/けっ…毛虫…!!

イースター/万が一殺 しテしまッタラ、ドウするんデスカ。

203: 星斬 [×]
2019-07-02 20:40:37

>酸素&ヒトデマン
ダメタ「またそれかー?(プールの水をバケツですくって)いっせーのーで!(火球にかけて消す((できねーよ)」

204: 星斬 [×]
2019-07-02 20:44:25

>グリタ
シャドー「僕も魔法使えたらいいんですけどね...。魔法って便利なんですよね!?瞬間移動したりとか...!」

>マルク
シャドー「ド、ドM!?僕はドMじゃないです!どこで決めつけてるんですか!?(スープレックスをコピーしていて答え次第では完全に殺る気←)」

>カービィ
ダメタ「え、まさか毛虫ごときでびびってんの?星の戦士が?」

>イースター
ダメタ「安心しろ。戦う前にちゃーんとクローンは作ってやるから。(なお鏡である)」

205: 匿名人 [×]
2019-07-02 20:45:49

>ダメタ

ダークゼロ「アイスレーザー!」

ゼロツー「おっ、やるじゃないか」

ダークゼロ「逃げるが勝ちだ!」
(ダークゼロは水を凍らせて足場にしてそこから逃げ出す)

206: 匿名人 [×]
2019-07-02 20:47:16

>グリタ

ゼロツー「そうか…まぁ、今のところ暴走する要素がなさそうだから大丈夫だろうな」

207: 星斬 [×]
2019-07-02 20:47:33

>02&ダゼちゃん
ダメタ「おい待てよ。(飛んで追いかけてきて)戦いの最中に逃げるとか頭おかしいの?バカなの?最弱なの?」

208:  [×]
2019-07-02 20:49:57

>シャドー
グリタ/うん、便利だよ。クソな兄を懲らしめたり、瞬間移動したり…

マルク/え?全体的に。(シャドーの後ろにシードを隠し仕掛けてて)

>ダメタ
カービィ/だって!だって!怖い物は怖いもん!(涙目で)

イースター/ヒエェ…安心デキナイ…

209:  [×]
2019-07-02 20:51:21

>ゼロツー
グリタ/私的には毎日一緒に居るし、安心できない。

210: 匿名人 [×]
2019-07-02 20:56:40

>グリタ
ゼロツー「そうか、まぁ、兄貴なんだから大切にしてやれよ」
(と言うとダークゼロの方に向かって飛んでいく)

>ダメタ

ダークゼロ「ゼロツーさーん!もう無理です!交代してくださーい!」

ゼロツー「ヒトデなりには頑張ったからいいだろう」

(そう言うとダークゼロは後ろに回り、ゼロツーがダメタの目の前に現れる)

211: 星斬 [×]
2019-07-02 20:57:55

>グリタ
シャドー「わぁ...ダーク様と同じドSなんですね...。お兄さんも悪いと思いますけど...」

>マルク
シャドー「僕はドMじゃありません!(スープレックスを決めようとして)」

>カービィ
ダメタ「...。そうか、そうか。なら解消しないと行けないな!まずはこれを耐えてみろ!!(と毛虫が100匹ぐらい入った箱を持ってきて)」

>イースター
ダメタ「こう見えて俺もそのクローンだ。でもこうやって自由に動けてるだろ?...まぁ、悪しか残らないヤツになるが大丈夫、大丈夫!なんなら試しにお前もやってみるか??」

212: 星斬 [×]
2019-07-02 20:59:18

>ゼロツー
ダメタ「なんだ?今度はお前が勝負するのか?(言うが早く剣を握って)」

213:  [×]
2019-07-02 21:04:16

>シャドー
グリタ/いや、ドSじゃないから!ドSはお兄ちゃん…

マルク/シード!(と合図するとシードがシャドーの体にキツく縛りつき)

>ダメタ
カービィ/ヒギャアアア!!ヤダアア!!(逃げるように走り)

イースター/嫌デスヨ…悪はマホ兄ダケで良イ…

マホロア/イースター?今何て言ッタかナァ?(黒い笑顔でイースターの後ろに立っていて)

>ゼロツー
グリタ/……大切だけど…(と呟き)

214: 匿名人 [×]
2019-07-02 21:05:45

>ダメタ

ゼロツー「相手になってやろう。その近距離にしか向いてないソードで勝てるか?」

(後ろに下がりながら炸裂弾を発射する)

215: 匿名人 [×]
2019-07-02 21:09:55

>グリタ

ダークゼロ「はぁ…死ぬかと思ったよ…」

(少しボロボロになったダークゼロが帰ってくる)

216: 星斬 [×]
2019-07-02 21:11:36

>グリタ
シャドー「そうですか...?いや逆にお兄さんの方はドMなんじゃ...?」

>マルク
シャドー「あれ...動けない...?って、ちょ、なにやってるんですか!?ズルいですよ!!」

>カービィ
ダメタ「待て待て逃げるなよ??(箱を持って追いかけて)」

>イースター&マホロア
ダメタ「は?おまえら兄弟なのか?(二人を見比べて。)おー?お前はどうだー?(と今度はマホロアに鏡のことを勧め)」


>ゼロツー
ダメタ「まー、遠距離の技もいちようあるんだからな?(炸裂弾はギリギリのとこで避け、持っていた剣をゼロツーの目に向かって投げる)」

217: 匿名人 [×]
2019-07-02 21:16:49

>ダメタ

ゼロツー「ガラスの次は剣か…よっと。武器ゲット!っと」
(血のついた剣を器用に翼で掴む)

218: 星斬 [×]
2019-07-02 21:18:42

>ゼロツー
ダメタ「うわ~グッロ...(ゼロツーを見ながら)おいコラ返せ(ゼロツーに飛びかかり剣を取り上げようとする)」

219:  [×]
2019-07-02 21:19:36

>シャドー
グリタ/いや、お兄ちゃんはドS……

マルク/ほっほっほっ…おーっほっほっほっ!(高笑いして)ボクに攻撃するなんて、1億年早いのサ!(ゲス顔でシードで嘗めプし始め)

>ダメタ
カービィ/やめてー!!(コピー能力プラズマで攻撃しながら逃げ)

イースター/マァ、兄妹ナンだケドネ…

マホロア/クローン?ボクは反対ダヨォ。コノマスタークラウンがアレば、イツでもドコでも全宇宙を支配できるしネェ。(手に持っていたマスタークラウンをチラリと見て)

220:  [×]
2019-07-02 21:21:15

>ダークゼロ
グリタ/大丈夫ですか?ダークゼロ先生。(救急箱を準備して)

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