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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
42:
匿名さん [×]
2020-07-29 14:59:01
お題一覧
>2
>3
>7
>8
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43:
あなたに恋する男 [×]
2020-07-30 18:05:31
【雨が止んだら 】
___あの、(日中はざわざわと話し声の聞こえるオフィスも定時を過ぎ暫く経てば時折届くファックスの音と互いのキーボードを叩く音が響くばかりになり。仕事を終え帰ろうかとノートパソコンを閉じる直前に窓を叩き出す雨音に気付けばなるほど通り雨かと息を吐き、未だ仕事をこなしているのか、はたまた自分が帰るのを待っているのか一人残っている横顔を見つめぽろりと呼び掛けの言葉を口にして)…あなたが、好きです。
(↓/通り雨の音に消されるか消されないかの声量、返事があってもなくても雨が止んだらそこで終わり、という心情のつもりで…!でもお題としてはちょっと弱いので再チャレンジしたいです!NLBL問わずもし続けてくださる方が居たら、と矢印を付けさせていただきました!)
44:
匿名 [×]
2020-07-30 19:38:42
[かぐや姫は帰らない]
御迎えの頃かしら…?
(空を見上げると御迎えが来ていると気付きそう呟いて。少し溜め息をつくと部屋の奥に移動をして小さく丸まり静かに隠れて。勿論見付からない訳がなくあっけなく見つかる。でも諦めてはいけないと思い「私は帰るなんて思わない。貴方が此処に私を捨てたのでしょう?」と尋ねて。言い返せない相手を見て軽く笑みを浮かべ「大人しく帰りなさい、貴方のお家に」と告げて部屋の奥へとかぐや姫は戻っていった、)
45:
恋された幸せな女 [×]
2020-08-13 23:16:10
>>43 【雨が止んだら】
(夜のオフィスはひっそりと静まりかえり、カタカタというキーボード音、書類を捲る音、互いの息遣いが微かに響くのみ。そう、息遣いまで聞こえるのだ。残業する彼と自然に呼吸を合わせ、ゆったりと息を吸って、吐いていると頭が冴え、仕事が捗ることに気付いたのは何時の事だったろうか……今日も誰もいなくなったオフィスで、彼の呼吸に息を合わせ、画面に没入していく。はた、と集中が途切れたのは、静寂を遮る雨音のせい。思わず窓に目を向けると、その手前、隣の席には此方を見る彼の姿。パソコンに手をかけた姿勢の彼は、どうやらもう帰るらしい。雨音に紛れて何か言われた気がしたのも、きっと、帰宅時間を問うたのだろう。画面を見れば、仕事が終わるまであと少し。あと少しだけ、彼の呼吸が欲しかった。)あの……雨が止むまで、もう少し、居てくださいませんか?
(/雨が止んだら、に繋げたくて、敢えて聞こえていなかった体で続けてみました。呼吸に耳を済ませる変態……深夜のオフィス、雨音、微かな声という情景が素敵です。素敵ロル ありがとうございました、スペース感謝です。)
46:
匿名さん [×]
2020-08-31 16:42:33
夏の思い出
弾けるソーダ
存在しない○○
わすれんぼう
47:
匿名さん [×]
2020-08-31 16:45:37
鳴かぬ蛍が身を焦がす
「好き」の二文字が言えなくて
破られたラブレター
初恋はほろ苦い
花火大会
揺らぐ陽炎、揺れる想い
48:
甘党な夢見がちちゃん [×]
2020-08-31 17:23:56
【 初恋はほろ苦い 】
___先輩っ 、お待た… 。
( 体育館 。靴を引き摺り歩くキュキュと煩い音 。そんなの気にせず愛する貴方への元へと直行する自分 。体育館を出てすぐ角を曲がればいつも笑顔の先輩が待っているのに今日は先輩と親友が見つめあって話していて 。『 私___先輩が好きなんです 、先輩に彼女がいるのは知ってるけど…諦められない… 。』『 ___ごめん 、俺今は君のコト…大切にできないから 。』サラリと話が終わり親友が此方に向かってくる 。動かぬ足を叩いたりつねったりしている間に親友が自分の隣を通り涙を流して通りすぎる 。そんな辛そうな顔を見て自分は愛する人と楽しく会話なんてできない 、できないよ 。そんなコトを考え悩んでいれば先輩が『 ___○○ ? 』と声を掛けてくれる 。先輩に抱きつけばうわんうわんと泣き喚いて「 先輩っっ…私のせいで私が彼女のせいで____っっ ! 」と八つ当たりをしてしまいそうになった 。そんな私を優しく抱き締めてくれた先輩にまた涙が零れもう泣きすぎて疲れた___なんて言葉が似合うかな 。帰り道先輩と離れてバイバイを伝え自分の家に歩き始めればそこには自分の親友が立っていて 。思わずピタリと固まれば『 …○○っ 、告白のコト____許して 。』と涙を流す親友を見てまた涙がポツリ 。嗚呼 、なんで恋はこんなに苦いのでしょうか 。)
49:
通りすがりさん [×]
2020-08-31 18:31:43
【狼は赤ずきんに恋をした】
こんにちは、オオカミさん!
(二人は森の中で出会い物語は始まった。…はずだったのに、この挨拶もう何回目なんだろう。私はこの物語の終わりを知っている。突然絵本の世界へと舞い込んだ私は、この世界から抜け出すために絵本通りに事を進めなければならなかった。なのに何故?狼と出会うシーンまでしか進まない。そのまま平穏にお見舞いを済ませて家に帰る毎日。今日も森を歩いただけで、疲れ切ってベッドに倒れ込む。)
はぁ……狼さん、今頃何してるんだろう……
(何時しかあの狼のことが気になり始めている自分がいた。もしもこの世界で出会わなければ…相手が狼じゃなければ…。そんな事を考えたって何も変わらない。だって私達は狼と赤ずきん、でしかないんだから…。)
(/狼と赤ずきん。もしもお互いが絵本の世界に入り込んでしまったら。なんて妄想で書いてみました。狼も…人間の男の子が中に入っていたら…そんな感じで、狼視点を続けて貰えたら嬉しいな、なんて思ったりします。)
↓
50:
捻くれた僕 [×]
2020-08-31 21:02:01
( 花火大会 )
君の方が綺麗だね、…なんて言ってほしいの?はは、笑える。
( 人込みから逃れ、屋台の光からも遠ざかり二人で歩いて辿り着いた川沿いの坂道。二人で腰かけ、やや小さく、しかし確かに美しく咲き誇る空の花を二人でぼんやりと見上げながらぽつりと漏れた言葉。ぽかんと呆けたように此方を見る彼女、可愛らしいそのアホ面に思わず笑いを漏らしながらいつものように軽口を叩いてやり。きっとこの軽口で彼女は機嫌を損ねるだろうから、一応のフォローも兼ねて、そしてバカにする意味も兼ねて、彼女の可愛らしくセットされた髪の毛を優しく撫でてやり。辺りが暗闇に包まれているからだろうか、それとも美しい花火に照らされているからだろうか、それとも、久しく二人きりになったからだろうか。彼女のどんな表情もやたら愛らしく見え、どんな動作も愛しく見えてしまうのだから、自分だけ彼女にゾッコンな気がして憎たらしい。──いつもはこのような事はしないのだが。彼女だけに振り回されるのもシャクだ、と。ふふ、いつもは見せないとびきりに優しい笑みでも浮かべて見せて、君を見つめて一言。 )
馬鹿な君。君はいつでも綺麗だよ。僕だけの、可愛い君。
( 頬の赤みは、花火の光で誤魔化して。 )
(/久々のロル、楽しく回させていただきました。お題ありがとうございました!NLでもBLでも、彼女でも周りで見てた人でも、もしお返事がいただけたら嬉しいです…スペース感謝です!↓ )
51:
鬼 [×]
2020-09-01 06:39:56
【お供の要らない鬼退治】
……爺ちゃん、婆ちゃん、行ってきます。
(野晒しの粗末な墓へ手を合わせ、震えをかき消すべく固く固く鉢巻を締める。己が身には錆びた獲物と形ばかりの陣羽織。ちんけな戦装束だけを度胸の糧に立ち上がり、精一杯勇ましく歩み出すその腰元には吉備団子もなければ家臣もいない。それで良いのだ、と吐き捨てた蚊の鳴くような独言を、風上からゆるりと聞こえる歌が酷く愉しげに塗り潰す。"残らず鬼を攻め伏せて、潰してしまえ、鬼ヶ島"。喜々とした男の声に心の臓までもがギュウと竦み、金棒を握る手に冷汗が滲むものの命ある限りこれを振るった祖父や仲間の死に様を思えば一歩たりとも退く訳にはいかず。冷えた唇を引き結び、物陰から躍り出た途端目に入る二十三十の軍勢に脳天が眩む心地を覚えつつ、その真っ只中へ佇む男の桃花眼を確と睨んで声を上げ。鬼神に決して横道無し。如何なる者にも正々堂々立ち向かう、それが鬼の矜持である──遠い昔から幾度と聞いた誇りを胸に、多勢に無勢と嗤わせる間もなく目一杯武器を振り上げて)──嬲り殺された一族の仇だ、覚悟しろ、桃太郎!
(/リハビリがてら素敵なお題とスペースをお借り致します!鬼退治の鬼と化した激ヤバ桃太郎を退治する鬼、というひねくれた設定で書かせていただきました。絡んでくださるヤバ太郎さんや友鬼さんがいらっしゃれば嬉しいです。ありがとうございました!↓)
52:
名無しさん [×]
2020-09-01 20:32:23
・期待させないで
・信じた私が馬鹿だった
・恋愛裁判
・涙は見せない
・秘密の逢瀬はいつも此処で
・解けない魔法
・たとえ悪だとわかっていても
53:
平凡な女子高校生 [×]
2020-09-02 17:26:45
【 解けない魔法 】
____(暑く苦しい真夏。最高気温が39度をマークした今日この頃。教室はエアコンが効いていて殆どの学生が教室に引きこもり…だがそんな中で一人の女子生徒が乱暴に椅子から飛び降り友人に手を振る。にぱ、と微笑む少女は " ちょ、外の様子見てくるー " なんて変なコトを告げ教室を飛び足せば急いでトイレの個室まで走り個室に籠る。手鏡をチラリと見ればそこには耳が生えた自分が___何度見ても信じれない光景に鳥肌がたったが自分を落ち着かせる " 薬 " を飲んで自分の耳に触れる。暫くすれば耳は次第に消えていき少女の瞳からも恐怖は消えていった。はあ…なんて休憩をしつつまた自分の頭に触れながらトイレに座り込んで。)___ヤダ、もう耳を消しちゃったの?酷いなあ…。煩い煩い煩い煩い!!
( / 意味深な文章になりましたね…すいません!! )
54:
加害者 [×]
2020-09-03 18:19:11
【 恋愛裁判 】
有罪___ッ ?(ポツリ。小さな声で告げられた言葉。それは一番望んでいない言葉だった。有罪、それは自分の罪をコレは貴方が絶対にやりましたと他の人から言われた様なものなのだ。クルリと向きを変えて彼女は歩いて行く。手を伸ばせば届きそうなのに届かない。自分は警察と一緒に外に出た。浮気なんてしなきゃよかった。そんなの思ってももう遅い。がシャリと重たい音を鳴らしてかけられた手錠を見つめ自分は牢獄にのっしりと入る。此処で暮らすのかあ。数分後、眠くてうとうとしてきた。眠りにつこうとすれば自分を呼ぶ声が聞こえる。なんなんだよ、もう。目をうっすらとあけ前を見れば___走馬灯だろうか。自分の愛すべき人が立っている。あ、なんて言えば良いのだろうか、ごめんね?そんなのじゃ駄目だ。口を開けば「 …裁判官、なんですか。」なんて無愛想に訊ねる。バカ、そんなんだから嫌われたんだよ。バカ。 )
( /浮気がバレて謎の恋愛裁判に発展、おかしな文ですが彼女さんがいらっしゃったら御返事下され! ↓ )
55:
名無しさん [×]
2020-10-02 18:04:40
挿入はしない触れ合いのロルが見たい!
56:
ずぶ濡れの男 [×]
2020-10-19 11:57:01
【温い雨】
(雨の染み込んだ服がじっとりと身体に纒わり付いて気持ち悪い。不快感に顰めた顔を上げボタボタと水の滴る髪を雑に払ってみても、なお降り続く雨に容赦なく顔を打たれ視界が歪む。
頭が冷えて丁度良いのではないかと鞄に傘をしまったまま濡れ鼠になってはみたものの、存外温い雨は不快感を募らせるだけに終わってしまった。
濡れて鬱陶しい髪をかき上げてみても先刻の二人が脳裏から離れない。
見上げる曇天もそこだけ晴れているかのような幸せそうな笑顔と相合い傘の後ろ姿が焼き付いて。焦げて異臭を放つ前に二人に気付かれないよう逃げ帰れた事だけは幸いだ。
ー傷付いても悩んでも諦めず恋するあの子を好きだと気付いたのはいつだったか。芽生えた時には終わる恋だった。それでもあの子の幸せが叶う時まで、傍らで励ましたかった。あの子に頼られ、側に居ることを許される時間を手放せなかった。そして、あの子が思いを遂げた今、もう、)
こんなの、とっくに分かってた事なのになぁ…
(ふと、雨に混じって聞こえる水溜まりを踏み荒らす音が自分を追いかけ背後で止まる。次いで肩越しに息を切らした相手の声が聞こえ溜め息が漏れた。ああ、君も僕と同じなんだね。届かない相手へ手を伸ばし続ける様は鏡を見ているようで、滑稽過ぎて笑ってしまう。止まない温い雨が頬を撫でる感触に今は感謝さえしながら、口元で笑みを型取り相手を振り返った。)
…僕も大概だけどさ、君も相当馬鹿だよね?
(/お題と場所お借りします!夏に書き始めてもう秋真っ直中になってしまいました。AxB←C←Dな恋愛模様のC視点を書いたつもりなのですが詰め込みたい事あり過ぎて纏まらない…!
性格もロルも面倒くさいCを雨の中追いかけて下さるDさんがもしいらっしゃいましたら至福の極みです! ↓ )
57:
関西弁の独欲強め系男子 [×]
2020-10-21 18:23:09
( 人気のない校舎裏。静かな為か、遠くに居る人の声が聞こえる気がする。耳を清まし、一人口角を上げれば寂しげな瞳で手元の携帯へと視線を落とす。画面の置くには、数えきれない程の愛しい人の写真。こんなの見せたら引かれるだろうな、頭の中では考えることができる。でも体は自分の命令に従わず、愛しい人を追い掛けて追い掛けて、遠くから見詰めて ... 。満足なんだよ。言い聞かせろ。彼女が俺の汚い目を見ないように。あぁ、待って。愛しい人。届かない彼女へと手を伸ばし続ければ、もう )
届かへん…。ずうっと前から、届いてへんやんなぁ…?
( ふは、小さく笑い自分の何故か濡れた頬を袖で拭う。自分が変わり者、弱者?とっくの前から知ってるんだ。……だからさ、俺の愛しい人。俺のお人形さんになって、俺だけの瞳に映って、俺だけに可愛い微笑みを見せてくれへん?自分以外いない空間、その世界で君にコイをしてしまった。自分の拳を強く握って、携帯を閉じる。静けさが目立つ校舎裏、其処に足音を鳴らせば )
……ええもんやな。愛しい人が家で待ってくれとるって安心感は ... 。
( / 久々なロル…!あかん、失敗してもーた!……と、楽しめました!素敵な場所を有り難うございます。良かったら【 愛の鎖、重い鎖 】なんてお題でロルを作ってもらえませんか?私ヤンデレっちゅーんでしょうか?気に入ってるんです、時間があります時に是非是非! )
58:
被害者かつ裁判官、あるいは執行人 [×]
2020-10-24 08:50:06
>54 様
【 恋愛裁判 】
…ええ。あなたを裁くために来ました。( 檻の中で眠りに落ちようとしている彼の名前を呼んだ。いち、にい、さん、よん。5回目の途中で目を覚ました彼の、まだ寝惚けているかのような質問に淡々と答える。「大事なことをひとつ忘れていましたので」と一言付け加えながら、檻の鍵を鍵穴に差し込むと、がしゃん、と音を立てて彼とわたしを隔てるものはなくなった。つかつかとヒールの音を立てて彼に歩み寄り、しゃがみこんでその両手を引き寄せ手錠を外し、代わりにポケットから小箱を取り出して開け、その中の銀に光る輪――手錠よりも、ずっと小さいもの――を骨ばった左手の薬指に通す。 ) __被告に執行猶予を与えます。あの人を選ぶなら今すぐに釈放、貴方を縛るものは一切残りません。原告を…わたしを選ぶなら、終身刑が執行されます。これを外すこと、そしてこれ以上罪を重ねることは今後許されません。……どちらを選びますか? ( 甘い判決だ、と誰に言われても構わない。声が震えていないことを祈りながら、彼の左手に重ねた手に、ぐっと力をこめた。)
( / 間隔が空いていますが、素敵なロルに繋げさせていただきました…!なんだかお堅い彼女ちゃんですが緊張しているということで…。ありがとうございました!〆 )
59:
狼 [×]
2020-10-26 09:58:11
>49様 【狼は赤ずきんに恋をした】に返ロル
(ここに始めて迷い込んだ時の事は朧気だが覚えている。不思議な本に取り込まれていくか細い手を、救い出そうと必死に掴んだはずだ。今となってはその手の主が誰なのか以前に、自分がどんな姿形であったかすら霞がかかったように思い出せないでいる。
当てもなく彷徨う鬱蒼とした森で、ふと、日が差す様な明るい声が自分を呼び止める。振り向いた先の視界に鮮烈な赤とどこか懐かしい笑顔が飛び込んできた瞬間、自分の心音が警鐘のように頭に響いた。
きっと俺はこの子を知っている。
会いたかった、無事で良かった、
今すぐ抱き締めて泣き叫びたい程に彼女を切望していた。それなのに、獣の爪も牙も鋭く触れる事は叶わず、途端に頭に響く禍禍しい声にどっと冷や汗が滲む。)
ーーそれ以上寄んな!!
(相手を威嚇するように吠えた口から、滴る程に溢れ出る涎を無理矢理に飲み込む。大事な、守りたいはずの彼女を…『全て食べ尽くしてしまいたい』
脳内を塗りつぶさんとする声に歯を食いしばって耐えれば、無我夢中で彼女から逃げた。
出来るだけ遠く、この凶悪な獣を彼女から遠ざけなければ。)
(/遅い上繋げられてるか微妙なのですが返レスさせて下さい…!メルヘンなラブコメしたかったのに、必死過ぎる狼ですみません…!この狼、赤ずきんと一言も交わさず猟師に撃たれて死にそう()お題とスペースありがとうございます!)
60:
幼なじみ [×]
2020-10-26 11:12:55
【少しだけの時間】
…病める時も…健やかなる時も…愛する事を誓います…。
(いつも二人で満月の夜に誓うの、白いカーテンを頭に被りウェディングベールに見立てて愛を誓うの、お互いの薬指にキスをすればあなたは無邪気に笑い、私も釣られて微笑み恋人繋ぎをしては考えてしまう、ずっと一緒だった、生れた時も学校行く時もずっとずっと一緒だった。私は貴方しかいなくて貴方にも私しかいない。みんな変だとか白い目で見ているが仕方がないじゃない私達はこれが普通なの。だから邪魔しないでほしい、お願いだから、少しだけこの少しだけ時間を邪魔しないでよ…)
(/久しぶりの腕ならしとして書かせてもらいました。やっぱりだめですねぇ終止ロルを乱用してるような気がします。よければ指導などお願いしたいです!)
61:
通りすがりさん [×]
2020-11-01 06:21:29
【ツンデレなお題】
お前の為じゃない(アンタの為じゃない)
勘違いすんな(勘違いしないで)
別に照れて無いから
うるさい、馬鹿
付き合ってやってもいいぞ
(付き合ってあげてもいいわよ)
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