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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1562：
真緒 [×]
2019-09-12 00:44:57
>香さん
だよね～。ここの管理人さん、仏か菩薩かってレベルの寛容さをお持ちなんだろうな…(真剣な表情で、ぽつりと呟き) うん。香さんに命じられたら、よろこんで跪くよ。…あ、別に被虐嗜好とか、そーゆう趣味ではなく！美しいひとやものを讃えるのが好きなだけなので！(うっとりと相手の佇まいを眺めながら、ほう、と感嘆のため息を吐くも、ハッとして背筋を伸ばせば、必死に弁解の言葉を探して←) 穢れを知らなければ、きっと、こんな欲は抱かないと思う(相手の形作る笑みに耽溺しては、とても儚いものに触れるかのような仕草で相手の頬を撫でて) そうだね。いくら美しくても、お兄さんに向かって女王様は失礼だった。無礼をお許しください。うう…狭いのに座っててくれる…香さん好き…(相手の太腿から手を離しては自分の膝の上に戻し、キリッと表情を引き締め、頭を下げながら詫びて。しかし、顔を上げてこちらに向けられる瞳を見れば、またたびを与えられた猫のように、ほわんと夢心地な表情になり←)
そろそろ眠たくなってきたので落ちます！(挙手) お相手してくれてありがとうございました！レスは蹴ってもらって…むしろ蹴ってください(←) おやすみなさい。また会えたらよろしくね(満面の笑顔で手を振って)
1563：
香 [×]
2019-09-12 01:01:32
＞真緒
それにはお前と同感だわ。
(自分には理解出来ない優しさだと自覚している為溜息をつきながら同意し)
はぁ？俺が美しいのは当たり前だろ？
讃えられて当然、もっと褒め讃えてもいいぞ？
(自分の美についてわかりきったことをあえて言われたことに眉を寄せるも褒められるのは満更でもなく自信に満ち溢れた笑みで相手を煽るように顎を指先でなぞり)
なんだお前、俺に見蕩れてんのか？
そんなだらしない顔しやがって。
(相手の表情を見て面白い、と言うように笑い
)
俺もそろそろ寝るとするわ。
気が向いたらまた話してやらんでもない。
まぁ…なんだ、話してくれて、感謝、してなくもない、からな
おやすみ、またな。
(手を気まぐれにひらひらと振り返し退出し)
1564：
真緒 [×]
2019-09-12 20:54:34
>ALL
こんばんわ～…あ、やった！二日連続でいちばん乗り！(バーガーショップの紙袋を片手に携え、部屋に入って室内を見渡せば、小さくガッツポーズしてよろこび、鼻歌まじりにソファに座っては、ハンバーガーを取り出して食べ始め)
1565：
香 [×]
2019-09-12 21:23:02
＞真緒
(毎度お馴染み(？)ドアを乱雑に開け大きな音を立てながらズカズカと部屋に入り
片手には紙袋を持っておりハンバーガーを食べている相手を見つけ少し驚くもまた通常運転の不機嫌顔に戻りドサッと相手の横に図々しくも座り)
また会ったな、てかお前昨日もなんか食ってたな。
今日はハンバーガーか？
(先日話した時よりは警戒心が薄れたのかまた物を食べている相手を見て呆れた表情をするも口元は笑んでおり)
1566：
真緒 [×]
2019-09-12 21:49:01
>香さん
こんばんわ～！二夜連続で香さんに会えてうれしいよ(扉の開く音が聞こえれば、もぐもぐ頬張っていたバーガーをごくんと飲み込み、相手の姿を見て、表情を輝かせながら手を振り。相手が隣に腰かけるのを目で追っては、一層うれしそうに笑みを深めて) うん。昨日はデザートで、今日は夕飯です。香さんも食べる？(口元を彩る笑みを見れば、へらりと頬ゆるませて、紙袋からバーガーとポテトを取り出し)
1567：
香 [×]
2019-09-12 22:15:37
＞真緒
なんだよ、そんなに喜ぶことか？変わったヤツ。
まぁお前がまたいるんじゃねえかって思ったしな。
(表情を輝かせる相手を見て眉を寄せながらもまた呆れたように笑んだ後、さらりと会いに来た宣言を無意識にして)
今日はデザートこれにしろ、俺のおすすめのコルネとかシュークリームとか買ってきてやった。
(持っていた紙袋を床に置き中身である洋菓子が入った箱を取り出し机に雑に置き)
はぁ？食べたらお前の夜ご飯無くなんだろ。
ポテト1本でいい。
(不機嫌顔に戻り不器用にも相手を案じると断ったくせに図々しくポテト1本を強請り、食べさせるのが当たり前と言わんばかりに自らはスマホを弄り視線を画面に向けたまま顔を心無しか相手に近づけ口を開けて待ち)
1568：
香 [×]
2019-09-12 22:15:37
＞真緒
なんだよ、そんなに喜ぶことか？変わったヤツ。
まぁお前がまたいるんじゃねえかって思ったしな。
(表情を輝かせる相手を見て眉を寄せながらもまた呆れたように笑んだ後、さらりと会いに来た宣言を無意識にして)
今日はデザートこれにしろ、俺のおすすめのコルネとかシュークリームとか買ってきてやった。
(持っていた紙袋を床に置き中身である洋菓子が入った箱を取り出し机に雑に置き)
はぁ？食べたらお前の夜ご飯無くなんだろ。
ポテト1本でいい。
(不機嫌顔に戻り不器用にも相手を案じると断ったくせに図々しくポテト1本を強請り、食べさせるのが当たり前と言わんばかりに自らはスマホを弄り視線を画面に向けたまま顔を心無しか相手に近づけ口を開けて待ち)
1569：
香 [×]
2019-09-12 22:16:59
悪い、バグなのか同じのが2個も送られた。
内容一緒だから1個は無視してくれていい。
1570：
真緒 [×]
2019-09-12 22:53:58
>香さん
え…俺に会いにきてくれたの？うれしすぎて涙出そう…香さん、好き…(うれしさのあまり、相手を抱きしめようと手を伸ばすも、庶民が触れていいものか…と、既に触れてしまっていることも忘れて考え込んでは、ぐっと気持ちを堪えて手を引っ込めて) …！コルネ！シュークリーム！しかも香さんの御用達…。ありがとう、香さんも一緒に食べよう。飲み物は紅茶でいいかな？(テーブルに置かれた箱を恭しい仕草で開ければ、中に入っている洋菓子を見て瞳をきらきらさせつつ、相手の方に視線を向けて問いかけ) うっ…お顔の美しさで目が眩みそう。…じゃなくて、ごはんの心配してくれてありがとね。俺のこと、お人好しって言ってくれたけど、香さんのあたたかな優しさも、とても尊いよ(相手との距離が縮まれば、うっとり表情を蕩けさせ、ぽつりぽつりと話しながら、ポテトを一本摘んで、相手の唇に近づけて)
1571：
真緒 [×]
2019-09-12 22:55:16
>1569 りょ！です！(ぴしっと敬礼して←)
1572：
香 [×]
2019-09-12 23:21:17
＞真緒
はぁ？誰も逢いに来たなんて言ってねぇだろ。
ただお前がいると思ってきただけ……あ？
(会いに来た、という言葉に顔を顰め否定する言葉を並べつつもどうしても会いに来た、という内容になることに気付き自分の気持ちの矛盾に宙を睨み思考停止を起こしており)
…？なんだよ今の手。何かあったか？
(手を伸ばされたことを何か自分への用だったのではないかと勘違いし、相手が引っ込めた手を手首を掴んで引き戻し不思議そうな顔で相手を小首を傾げながら見つめ)
いや、お前に買ってきたやつだし…
…どうしてもって言うなら食べてやらんでもねぇけど。
紅茶は貰う。
(一緒に食べることを勧められ困惑するも面倒臭いプライド全開で満更でもなく承諾し)
…俺があったかいとかホントお前お人好しだし物好きだよな。変な奴。尊い、ってなんだよ。
ん、うまい。
(相手を乏しめるような言葉を並べながらも相手の優しさに呆れつつ眉を下げ口元には笑みを浮かべ
ポテトが口に近付くのを察し目を伏せポテトを注視し唇に1度銜えてから半分ほどを食べ、美味しさに頬を緩め)
1573：
香 [×]
2019-09-12 23:31:17
＞1571
ありがとな。
1574：
真緒 [×]
2019-09-13 00:20:27
>香さん
メビウスの輪から抜け出せなくなってる香さん、かわいい…。もう、俺に会いにきたってことでいいよね(宙を睨む様子に思わずクスクスと笑み零せば、思考停止していることを察知して、あたかもそうであるかのように囁き、相手の意識に刷り込もうとして。手を引き寄せられれば、目をぱちぱち瞬かせ、無言のまま、じっと瞳を見つめた後、相手の腰に両手を回して抱きしめ) だって、一緒に食べた方がぜったい美味しい。それに、香さんがスイーツ食べてるところ、見てたい……なんて。紅茶淹れてきます！(シュークリームに手を伸ばしては、行儀悪く、人差し指で生クリームを攫って口に運び、目を細めて微笑みを向け。ぽつりと呟きを零した後、威勢よくソファから立ち上がると、キッチンに歩いて行き、紅茶を淹れて戻ってくれば、ソーサーにのせたカップを置いて) 尊い、は尊い。代替できる言葉が見つからない…。名は体を表すっていうけど、ほんと、そうだなって思う。香さんは、匂い立つような色香があるよね(ポテトを食べる相手の姿を眺めながら、うっとりと見惚れて)
そろそろ眠たくなってきたので落ちます！(挙手) 今夜もお話ししてくれてどーもでした！お菓子もうれしかったです(へらり) レスは蹴ってもらっておっけーだよ！
おやすみなさい。よい夢を～(ひらり手を振り、部屋を後にして)
1575：
香 [×]
2019-09-13 00:54:04
はぁ？かわいいってなんだよ…、俺が？
やっぱお前変わってる…って
い、きなり何だよ…！
(かわいい、という言葉に心底理解出来ないというように盛大に顔を顰め呆れたように溜息を吐き
刷り込まれるように囁かれ抱き締められたことに一瞬何が起きたか分からず呆然と目を見開くも直ぐに状況を理解し困惑と動揺、若干の照れのようなものが混じり抵抗も忘れ声を荒らげるに留まり)
お前行儀悪ぃ…って…逃げんのも紅茶入れんのも早ぇな…
ん…この紅茶美味い
(相手の行動をとりあえず咎めようとするも既にその場におらず独り言のように呟き
淹れて貰った紅茶を早速手に取り飲み、美味しさに目を瞬かせほぅっと息をつき表情を緩め)
当然だろ、俺は何しても様になるし勿論名前負けなんてしねぇからな
(一瞬相手に言われた賞賛の言葉に驚き目を瞬かせ、満更でも無いと言うように悪戯げに笑みを浮かべ
唇に付いた塩を舐め取り)
認めたくはねぇけど
まぁ話せて楽しかっ…たし
…嬉しかった、と思う
(眉を下げいつもより柔らかく微笑み)
じゃあな、おやすみ
…また、な
(ひらりと手を振り返しボソリと呟き自らも退室し)
1576：
真緒 [×]
2019-09-13 18:21:24
『今夜は！中秋の名月！…というわけで、まん丸なうさぎまんじゅう置いときます。ご自由にお召し上がりください。』
夜、遊びに来れたら、お茶汲みします！(ゆるくこぶしを挙げながら、誰にともなく宣言すれば、芋餡のうさぎ饅頭が入った箱をテーブルに置き、メモを添えて。満足げに頷いては、曇り空が晴れることを願いつつ、部屋を後にして)
1577：
香 [×]
2019-09-13 22:30:25
はー…つっかれた…
…あ？なんだこれ、中秋の名月…
(疲れを滲ませた声で呟きながら扉を開けて中に入りソファへ向かう途中で机の書置きに気付き手のとって読み)
そういや月綺麗だったな、うさぎ饅頭、な…
(読み終わってから書置きを机に戻し先程外で見た月を思い出し呟き、うさぎ饅頭を手に取りうさぎと目を合わせ表情を綻ばせソファに座り食べ始め)
1578：
真緒 [×]
2019-09-13 22:54:27
>香さん
こんばんわ～！夜空、晴れてよかったねぇ(うきうきしながら部屋に入ってくれば、相手の姿を見つけて、うれしそうに手を振り) うさぎまんじゅう、お気に召したかな？(相手の傍に歩み寄ると、目を輝かせながら問いかけて)
1579：
香 [×]
2019-09-13 23:17:10
＞真緒
おう、晴れてたな。
(うさぎ饅頭を食べながら相手を見て軽くてを上げて応え)
ん、美味いな。うさぎも可愛いし。
(饅頭を食べていつもよりも緩んだ表情で言い、箱に残るうさぎ饅頭を見て癒されるのか表情を綻ばせ)
1580：
修哉 [×]
2019-09-13 23:28:47
>All
こんばんは、今日も賑わってるっぽいすね。幸いに晴れてて月見には最適でs…うさぎ…（入室し挨拶するも箱に入ったうさぎ饅頭視界に入るなり全思考吹っ飛びボソリと一言←）
1581：
真緒 [×]
2019-09-13 23:30:52
>香さん
うさぎもかわいいけど、香さんはもっとかわいいよ。…なんて、おまんじゅうと比べたら失礼かな(表情綻ばせる姿を見れば、微笑ましげに目を細め、指の背でさらりと相手の頬を撫でて) 今夜は少し肌寒いから、あったかいほうじ茶かな…。香さんも、お茶飲む？(暫し思考を巡らせた後、ぽつりと呟いて、首傾げ)
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