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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1866：
植野 聡哉 [×]
2019-06-15 06:28:12
……わかった。（ 顎を持ち上げると顔を近付けて瞼を伏せ触れるだけの優しい口付けをして ）
1867：
堀川 愛美 [×]
2019-06-15 07:01:57
──…先生（ 唇を離し暫く見つめたあと恥ずかしさからぎゅっと抱き締め ）
1868：
植野 聡哉 [×]
2019-06-15 07:16:20
……まさか堀川を好きになるなんて思わなかった。（ 彼女の頭をポンポンと優しく叩くと、小さく溜息をついて ）これからが大変だな。お前が保健室に行く姿を見て俺と堀川が噂になる可能性もある。…だから、学校では今まで通りでいてくれるか？( 彼女を抱きしめ返しながらも考え込み。自分の判断は間違いだとも思いながら、彼女を手離すつもりはないらしく更に抱き締める力を強めて )
1869：
堀川 愛美 [×]
2019-06-15 07:23:44
あたしも先生の彼女になれるなんて思わなかったなあ…（ 嬉しそうに頬を緩めながらぽつりと呟いて ）──うん、教師と生徒だもんね。わかった。学校では今まで通りにしてるね？…でもたまには彼氏と彼女の関係にもなりたい。（ 抱き締められる力が強くなればこちらも胸に顔を埋めるように密着し、少し体を離せば耳元でそっと囁き ）
1870：
植野 聡哉 [×]
2019-06-15 07:48:50
（ 彼女の言葉に照れてしまったのか自分の顔が見えないよう抱きしめたままで )ああ。……まあ、たまには出掛けたりはできるだろ。（ 耳元で彼女が囁けばピクリと眉を上げつつ、彼女の手をそっと取り繋ぎ ）
1871：
堀川 愛美 [×]
2019-06-15 19:44:08
──ほんと？デートしてくれる？（ 先生の温もりを感じながら嬉しそうに顔を上げ、若干上目使いで見つめる形になり ）
1872：
植野 聡哉 [×]
2019-06-15 22:15:42
──ああ。行きたいところがあるなら付き合ってやる。（ 彼女の上目遣いに照れくさくなり視線を外し ）
1873：
堀川 愛美 [×]
2019-06-15 22:37:08
じゃあ、行きたいところ考えとくね！──あ、そろそろ戻らなきゃ…（ 嬉しそうに頬を緩めていれば昼休憩は終わろうとしており寂しげな表情で呟いて ）
1874：
植野 聡哉 [×]
2019-06-15 22:43:42
ああ。……そうだ、連絡先交換するか。夜、連絡していいか？（ 時計を見れば昼休みはもう終わりが近付いており、彼女の様子に少し考えると携帯電話を取り出して問いかけ ）
1875：
堀川 愛美 [×]
2019-06-15 22:59:59
──…うん！夜は暇してるし全然大丈夫。（ まさかの言葉に表情を明るくしつつ、携帯を取り出せば連絡先を交換し ）…じゃあ教室戻るね。
1876：
植野 聡哉 [×]
2019-06-15 23:15:42
──じゃあ、夜待ってろ。（ 彼女の頭を優しく撫でて ）ああ、午後も頑張れ。( 名残惜しくはあるものの引き止めるわけにはいかないため、彼女を見送ることにして )
1877：
堀川 愛美 [×]
2019-06-15 23:29:09
夜楽しみにしてるね！（ 満面の笑みで手をひらひらと振りながら教室をあとにすれば、緩んだ頬はなかなか戻らず頬を覆いながら教室に向かい ）
1878：
植野 聡哉 [×]
2019-06-15 23:37:27
（ 彼女を見送れば大変なことになったとは思いつつも、前向きな気持ちで再び恋をできたことに安堵をして。その後も怪我をしている生徒や体調を崩した生徒に対応しながらもその日の勤務を終えて、家へと帰宅し ）
1879：
堀川 愛美 [×]
2019-06-16 06:49:48
ただいま──…って誰も居ないんだった。今日も仕事で帰って来ないのかな…（ 友達と遊んでいたこともあり、家に着けばいい時間になっていて。リビングには誰も居らず置き手紙を見つけると小さくため息をつき自室へ向かい ）
1880：
植野 聡哉 [×]
2019-06-16 07:23:06
（ 自分の帰宅時間はやや遅め。彼女に電話すると話したはいいが、もう帰宅しているだろうかと教師としても彼氏としても半ば不安な様子で彼女に電話をかけて ）
1881：
堀川 愛美 [×]
2019-06-16 07:31:44
──もしもし、先生っ！よかった…もう遅い時間だし電話来ないかと思ってた。（ 自室のベッドに寝転がり携帯を片手に先生からの連絡を待っていれば着信音が鳴り、慌てて画面を見れば先生からで。嬉しそうに通話ボタンを押し耳に当てほっとした様子で電話を出て ）
1882：
植野 聡哉 [×]
2019-06-16 07:48:48
──保険医と言ってもやることがあるからな。今は家、か？（ 彼女の声が耳元で聞こえれば、不思議と頬は緩んでいることに気付き安堵の溜息を零して。しかし、”先生”という響きに背徳感はやはりあるためか押し黙ると彼女に言い聞かせるように静かに口を開き ）──……俺は聡哉でいい。名前で呼んでいいから。
1883：
堀川 愛美 [×]
2019-06-16 07:57:04
うん、家だよ。そっか、先生も色々大変なんだね？（ 自分の心配をしてくれていたのか問いかけられた言葉に自然に頬は緩んでいて。その後、名前で呼んでいいと言われたものの躊躇いながらもゆっくりと口を開き緊張した声色でその名を呼び ）──…聡哉…？
1884：
植野 聡哉 [×]
2019-06-16 08:09:38
そうか。（ 彼女が家にいることがわかればホッとしたのか胸を撫で下ろして。彼女から名前を呼ばれれば電話越しなのにドキリと一つ胸が鳴り、頬が赤くなり。電話でよかったと思いつつ、無意識に嬉しそうな声音で述べ。彼女を名前で呼ぶのも不思議な感覚はするが、教師と生徒ではなく彼氏と彼女としてありたいという気持ちが勝り。久しぶりの恋愛感情に慣れないながらも、彼女の名前を呼び ）──…そうだ。俺は愛美って呼んでいいか？
1885：
堀川 愛美 [×]
2019-06-16 08:35:06
──…うん、愛美って呼んで。（ 電話越しの彼の声は何故か低く聞こえ、その声で名前を呼ばれるとこちらも胸の鼓動は速くなっていて。しかし声を聞いてしまえば会いたいと思う気持ちが強くなり、怒られるのを承知で問いかけてみて ）…聡哉、今すぐ会いたい。会いに行ってもいい？
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