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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1205:
植野 聡哉 [×]
2019-05-15 20:25:23
──堀川さん、お待たせ。待たせたかな。
( 彼女を見送りつつパソコンを操作し資料を作成していき、パパッと素早く終わらせるとデスクから立ち上がり。約束した公園へと向かい、待っている彼女へと近付き声をかけて )
1206:
堀川 愛美 [×]
2019-05-15 21:44:55
あ、いえ。あたしもさっき来た所なので。あの…今日行くお店ってどんな所なんですか?
( 声をかけられればゆっくり首を振り柔らかく微笑み。ふと気になっていた事をちらりと視線を向けながら問いかけて )
1207:
植野 聡哉 [×]
2019-05-15 22:00:41
ここのレストラン、知ってる?友達が働いてる店なんだ。…あれ、ちょっとオシャレしてくれた?
( 彼女に携帯画面を見せて首を傾げ、顔を近付けて瞳を覗き込むようにすると笑みを浮かべながら尋ね )
1208:
堀川 愛美 [×]
2019-05-15 22:21:37
このお店…雑誌に載ってました。いつか行ってみたいなあって思ってたんですけど、行く相手いなかったから諦めてたんですよね。──…別に、化粧直しただけなのでそういうのじゃないですから。
( 画面を見つめれば見覚えのある名前に、以前雑誌に載っていた事を思い出し。お洒落な外観な事もあり1人では入りづらく少し嬉しそうに話し、顔を覗き込まれれば照れくさくなりふいと、視線を逸らし )
1209:
植野 聡哉 [×]
2019-05-15 22:36:09
そうそう。最近話題になってる店。それならよかった。堀川さんが他の人と行ったんじゃなくて。……リップの色が凄く俺好みだったんだけどな。凄く可愛い。じゃ、行こっか。
( 彼女が嬉しそうな表情を浮かべるのを見ればこちらも嬉しそうに微笑み。彼女の唇を見つめつつもどことなく残念そうな響きを持った言葉で述べたが、普段通りの笑みのままで。それを悟られないように先へと歩き出して )
1210:
堀川 愛美 [×]
2019-05-15 22:49:33
でもまさか植野さんに連れて来てもらえると思ってなかったから嬉しいです…ありがとうございます。──えっ、あ…はい。
( 彼の表情にドキッと胸が高鳴ればそっと胸に手を当て。どことなくいつもの彼の声のトーンではない事に不思議に思いながらも何も触れず、彼の後を着いていき )
1211:
植野 聡哉 [×]
2019-05-15 23:03:37
俺も堀川さんと行けるとは思わなかった。どういたしまして。何食べるか考えといて。俺ハンバーグだから。
( にっこりと笑顔を浮かべて彼女の頭を優しく撫でると、先程話したレストランが見えて中へ入り。予約していたらしく、店員に話すとすぐに席へ案内されて座り )
1212:
堀川 愛美 [×]
2019-05-15 23:17:29
…えっ、植野さんもう食べるの決まってるんですか?早すぎ…。どうしよう、全部美味しそうで迷っちゃうんですけど。──これにします。
( 既にメニューが決まっている彼にぼそっとツッコミを入れながらも、メニュー表を見つめながら暫く悩み。パスタのページに目を移し、トマトとエビのクリームパスタを指差し )
1213:
植野 聡哉 [×]
2019-05-15 23:35:30
ここのハンバーグ好きなんだ。おいしいんだよ。
……あ、堀川さん。ワインか何か飲む?俺は飲むつもりなんだけど。
( どことなく子供っぽく笑いながら話しつつ、手を挙げてウエイトレスを呼び注文をしたが彼女に視線を移して )
1214:
堀川 愛美 [×]
2019-05-15 23:42:26
植野さんでもそんな風に笑うんですね。なんか意外かも…──あ、じゃあ1杯だけワイン頂きます。
( 彼の違う一面が見れたような気がして少しだけ頬を緩ませ。視線を向けられれば慌てて頷き、お洒落な店内に視線を向け )
1215:
植野 聡哉 [×]
2019-05-15 23:55:21
……意外かな。ハンバーグ好きなんだよ、昔から。いいお店だよね。
( 注文をし終えると頬を掻き、ぽつりと呟きながら相手に視線を向け。店内を見回す彼女を頬杖ついて見つめて )
1216:
堀川 愛美 [×]
2019-05-16 00:01:59
いつもは余裕な感じで笑ってますもん。…さっきのちょっと子供みたいで可愛かったですよ?はい、凄く素敵なお店ですね…。落ち着いてる感じが好きです。
( ふふ、と口元に手を当て笑いながらからかってみて。ふとこちらに視線を向けられている事に気付けば、にこっと微笑みながら答え )
1217:
植野 聡哉 [×]
2019-05-16 00:14:37
そりゃあ編集長だし余裕はないとね。ちょっときゅんとした?……そう。よかった。堀川さんの笑った顔も素敵だよ。
( ふふっと笑いながら彼女に尋ね、お冷やを飲み。にこっと微笑まれ胸がドキリと一つ鳴るのを感じたが、いつも通り余裕の笑みを崩さず、微笑み返して。そんなことを話しているとハンバーグとトマトとエビのクリームパスタとワインが運ばれてきて )
1218:
堀川 愛美 [×]
2019-05-16 00:26:13
…ほんの少しだけですけどね?これくらい。──えっ…な、何言ってるんですか…ほんとチャラいですよね。…わ、美味しそう…!
( 親指と人差し指で少しだけ隙間を作りくすっと笑い。さらりと述べられた言葉に頬を染めてしまい、それを冷ますかのようにこちらもお冷を飲み。美味しそうな匂いに思わず自然と言葉が出てくれば子供のように瞳を輝かせていて )
1219:
植野 聡哉 [×]
2019-05-16 00:37:32
え、ほんのちょっとなんだ。残念。堀川さんは手厳しいな。──……ほんとだよ。堀川さんから目が離せなくなった。…乾杯しよっか。
( くすくすと笑いながらも気にしていない様子で軽口を叩き。頬を染める彼女をじっと見つめて述べると、注がれたワイングラスを持ち )
1220:
堀川 愛美 [×]
2019-05-16 05:45:16
目が離せなくなったって…どういう意味ですか?そうやってあたしの反応を楽しんでるんですか?──…乾杯。このワインおいしい…。
( 視線が合えば慌てて逸らし、いつものようにからかわれているだけだと思い込みながら深く考えないようにし、こちらもグラスを持てば軽く彼のグラスと打ち付けてひと口飲み頬を緩ませ )
1221:
植野 聡哉 [×]
2019-05-16 06:26:42
からかってないよ?俺は堀川さんのことが気になってるみたいだし。それに、君の仕事への意欲は買ってる。──よかった。堀川さん、口開けて。
( 彼女から視線を逸らすことはなく、ふっと目を細めながら緩やかに首を振り。ワインを飲みながら笑みを浮かべてハンバーグを切り分け頬張ると頬を緩めると、ハンバーグを差したフォークを差し出して )
1222:
堀川 愛美 [×]
2019-05-16 06:42:28
えっ…それってどういう…?あたしはただ今の仕事が好きでやってるだけなんですけど、ありがとうございます。──え、口…?
( まさかの彼の言葉に内心期待してしまう自分がいて。しかし仕事の話になれば評価されていることが嬉しく、穏やかな表情で笑ってお礼を伝え。フォークにパスタを巻き付ける手を止めてしまえば言われた通り口を開け、パクリとハンバーグを食べ、あまりの美味しさに頬を緩ませ )
1223:
植野 聡哉 [×]
2019-05-16 07:02:55
さあ、どういう意味かは君の期待通りかもしれないけど。気になって仕方ないのは本当だよ?それでも君は頑張り屋のようだから。頑張ったね。──でしょ?おいしいよね。間接キスしちゃったね?
( はぐらかすようにして返答しつつ切なげに瞼を伏せたが、すぐにいつも通りの表情を浮かべて。彼女の頭を優しく撫でると、微笑み返しながら頷き )
1224:
堀川 愛美 [×]
2019-05-16 07:28:14
…でも、他の社員にも同じこと言ってたりしてるんじゃないんですか?だからあたしむやみに信じたりしませんから。──…間接キスって…改めて言われると恥ずかしいんですけど。
( “期待通り”という言葉に胸は高鳴ったものの、相手のチャラさは知っているためまだ信じることは出来ずにいて。熱くなった頬をお酒のせいにしようと、残ったワインを飲み )
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