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Meeting of fate(〆)/9070


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自分のトピックを作る
8394: 植野 愛美 [×]
2020-12-01 06:42:52



やりたい展開が沢山ありすぎて確かに迷っちゃうよね。んー…一先ず、お互いに仕事が忙しくなってて帰ってもすれ違いになっちゃう所から始める?家であまり会えなくても会社で会えるんじゃないかって期待してたところで社長の急な出張とか!( 手ぽん )それからの流れで婚約者登場させてもいいし。




8395: 植野 聡哉 [×]
2020-12-01 07:03:52



確かに迷うな。愛美となら何でも楽しそうだから…色々やりたくなるんだよね。( にこ )じゃあ、愛美が提案してくれた通り、すれ違う場面から始めるね。( こくこく )


──……。( 社長室にてパソコンに向かい時折取引先相手の接客をし仕事をこなしていたが、日は落ち終業時間を過ぎていて。仕事に没頭していたためか気付かず、ふと瞼が重くなっていたが慌てて目を覚まし時計を見れば携帯を手に取り「今日は遅くなりそうだ。先に寝ていてほしい」との内容を送り )




8396: 植野 愛美 [×]
2020-12-01 12:38:09



最近社長忙しそうだな…。倒れないといいけど。だけど先に寝ててって言われてもなあ…なんか悪い気がするし。( 少しだけ残業して帰宅をし遅めの夕飯を作り終えた所で、キッチンのカウンターに置いた携帯がメッセージが来たことを知らせ。すぐに内容を確認すると肩を落とし盛り付けられた料理に視線を送ったあと「分かりました。お仕事頑張ってくださいね」と返信すると一足先に晩御飯を食べ始め )


始めてくれてありがとう。また何かあったら呼んでねー!( にこ / 手ひら )



8397: 植野 聡哉 [×]
2020-12-01 15:45:16



( 彼女からの返信を見た後、深いため息を零し資料や文書に目を通して時折眉間を抑え休憩をし。大規模なプロジェクトが控えているのもあり、失敗はできないと少し一息つけばまた仕事を再開すると、時刻は深夜となっていて。さすがにもう寝ているはずだと控えめに扉を開けリビングへ入り、「ただいま」と小声で述べて。もしかしたら以前のように待っていたりはしていないかと見回し )


ん、わかった。何かあったらまた声かけるね。ばいばい。( にこ )



8398: 植野 愛美 [×]
2020-12-01 19:19:27



……あれ、私いつの間に──!お帰りなさい。ご飯済ませてきちゃいましたか?まだならすぐに温め直しますけど。( お風呂を済ませ部屋着に着替えると、暫くテレビを見ながら過ごしていたものの、いつの間にか眠ってしまっていたらしく微かな物音にゆっくりと瞼を開けて身体を起こし相手の姿を確認すると慌ててキッチンに向かい )




8399: 植野 聡哉 [×]
2020-12-01 20:03:22



起こしたか。そうだな、食べていないが…すまないな。( さすがに待っていないはず、と思った矢先に彼女が起き、目を見開くがさすがに申し訳なくなりひょいと肩を竦めつつもコートを脱いで。「…時間通りに帰れないから、あまり私のことは気にせず寝ていても構わないからな。君も疲れているだろう」とネクタイを外し、首元を緩めると席に座り )




8400: 植野 愛美 [×]
2020-12-01 22:20:31



──どうぞ。今温かいお茶入れますね。( 彼の言葉に頷きながらも温め終わった料理をテーブルに並べ、ポットのお湯を急須に注ぎ湯のみにお茶を注ぎ入れながら「お気遣いありがとうございます。夫の帰りを待つのも妻の役目ですから社長はお気になさらないでください。それにご飯を作って待っているのも案外楽しいものなんですよ?」と自分よりも遥かに仕事量の多い彼からの労いの言葉ににこっと笑みを浮かべて向かいの席に座り )




8401: 植野 聡哉 [×]
2020-12-01 22:54:31



ああ、ありがとう。──いただきます。( 並べられた料理を見、手を合わせて食べ始めるとやはり腕前は変わらず美味しさに微かに表情が緩み。そして彼女の言葉に偽装結婚であることを忘れそうになり、錯覚しかけた己を否定しようと軽く頭を振り )新たなプロジェクトが始まるから、まだ当分は仕事に追われるだろうな。




8402: 植野 愛美 [×]
2020-12-02 18:46:56



新たなプロジェクトって確か新規の会社との共同のプロジェクトでしたよね?私もざっくりとしか聞いてないんですけど結構大きな仕事みたいですね。( 彼が美味しそうに食べる姿に嬉しそうに頬を緩めれば今抱えている仕事の話になり。社内でも話題になっているため新たな情報が聞けるのではと内心期待をしつつも、更に休みが取れにくいとなると心配そうに声をかけ )私に何かお手伝い出来ることがあれば言ってくださいね。って言ってもただの社員には力になれるか分かりませんけど…。




8403: 植野 聡哉 [×]
2020-12-02 20:03:27



ああ。我が社も新たな事業展開で新規顧客を獲得し、知名度を上げていかなければならないからな。働く女性をターゲットにしてみようかという話になっている。( 一息をつき箸を休め、先程まで資料やパソコン画面と睨めっこしていた企画を思い浮かべては頷いて言葉を続けて。続いて彼女が紡いだ言葉に不意をつかれ目を見開くも、思案するように黙り込んで、その後に軽く首を振りふっと和らいだ表情を見せ )──ありがとう。だが、君はそのままでいてくれれば構わない。…いつか君に意見を聞く時が来るかもしれないからな。頼りにしている。




8404: 植野 愛美 [×]
2020-12-03 19:17:52



──そう、ですよね…!出しゃばってしまってすみませんでした。…私先に休ませてもらいますね、明日早いので。おやすみなさい──。( 自分の身勝手な言葉に彼を困らせてしまったと後悔し、慌てて謝るとなんとなくその場の空気が気まずく感じ急ぎ早に自室に向かうべくリビングのドアに手をかけて )




8405: 植野 聡哉 [×]
2020-12-03 20:01:06



待て、誰もでしゃばったなど──( 自分の態度に彼女が何やら誤解をしたとわかれば、立ち上がって彼女の元へ。しかし、自分は口下手なところがあるためかなんと言ったらいいか分からず、言葉を飲み込むと溜息をつき、「…いや、なんでもない。おやすみ」とその背中を見送ることにして )




8406: 植野 愛美 [×]
2020-12-04 00:59:42



……そろそろ起きてくる時間かな、起こしに行った方がいいのかな…。( 翌朝いつもの時間に起床し朝食とお弁当を作り終えると時計をちらりと見つめ、寝室がある部屋に視線を向けて。昨夜は何となく気まずいままベッドに入ったためどんな顔をして会えばいいのか分からずにおり。しかしさすがにこの気まずい雰囲気のままでは仕事も手につかないだろうと思えば彼を起こしに寝室に向かい )




8407: 植野 聡哉 [×]
2020-12-04 05:29:02



……。( 昨日は遅くまで仕事をしていたせいか、いつもより少しだけ遅くまで眠っていて。しかしそろそろ時間だとカーテンの隙間から漏れる微かな日差しに重い瞼を押し上げると、むくりと起き上がりベッドから出て寝室のドアを開け。こちらへと歩いてくる彼女の姿を見ると、戸惑ってしまい表情が固くなり視線を外し「──おはよう」と挨拶をし )




8408: 植野 愛美 [×]
2020-12-04 12:36:39



──おはようございます。朝ご飯できてるので一緒に食べませんか…?( 寝室のドアに手をかけようとした所で彼が出てくれば一瞬視線を逸らされた事にチクリと胸を痛めながらもぎこちないながらもいつもの様に話しかけ )




8409: 植野 聡哉 [×]
2020-12-04 16:43:59



あ…わかっ──( スーツのネクタイを締めながらも、気まずさを抱えたままではいけないと頷いたが、取引先の社長から声がかり。「…もう行かないといけないから、今日は申し訳ない」と電話を耳に当てて玄関を出ていってしまい )




8410: 植野 聡哉 [×]
2020-12-04 23:37:28



ああ…わかっ──( スーツのネクタイを締めながらも、気まずさを抱えたままではいけないと頷いたが、取引先からプロジェクトに関しての電話がかかり、ため息を零して。「…もう行かないといけないから、今日は申し訳ない」と電話を耳に当てて玄関を出ていってしまい )


ごめん、言葉が少なかったから付け足したよ。




8411: 植野 愛美 [×]
2020-12-05 00:23:52



そうですか…。あ、お弁当──行っちゃった…。会社で会った時に渡せばいっか。( 若干の期待を抱いていたものの、彼の電話のやり取りで察しがつけば一瞬悲しそうな表情を見せて。その後彼が靴を履く時にお弁当の存在を思い出し慌てて取りに向かうも、玄関に戻った時にはその姿はなく小さな溜息をつけば朝食を済ませ自分も出社の準備をして )




8412: 植野 聡哉 [×]
2020-12-05 06:19:11



……。( 会社へ着き社長室へと向かえば、すぐにパソコンへ向かいこれから始まる新規プロジェクトに関しての内容について纏めていき。まるで昨日の彼女との気まずいやりとりを忘れようとしているのか、仕事に没頭していて )




8413: 植野 愛美 [×]
2020-12-05 12:38:39



……。( 自分の仕事を着々とこなしていき気付けばお昼を回っていて。足元に置いてある彼のお弁当箱が入った紙袋を手に取ると、受付の人に社長と仕事の相談があるなどと、理由をこじつけて社長室に案内してもらうと扉を数回ノックして )──社長、今お時間よろしいでしょうか…?




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