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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
6572：
植野 愛美 [×]
2020-05-03 19:49:28
…聡哉、噂ってなに？どうしてその人に私のこと話したりしてるの。──イヤリングなんて知りません。（ 自分以外の女性が彼を呼び捨てしていることに気付けば元カノなのだろうとすぐに察し。何やら弁解しようとしている彼にきつい口調で問いただそうとすると、それを遮るように女性の口から思いもよらないことを告げられてしまい悔しさと嫉妬心から怒りが込み上げ「──聡哉私が昨日何も知らないって思ってるでしょ。ずっと見てたんだから…その人とタクシーに乗る姿」と一部始終を見ていたことを告げて ）
聡くんありがとう。そうだよね、まだあと3日あるもんね！それに聡くんとデートするもん。（ ぎゅううっと抱き締め返しにこっと笑いかけ ）
6573：
植野 聡哉 [×]
2020-05-03 20:59:55
…凪紗は…確かに一緒に飲むというか昨日会った。ただ、愛美。俺は絶対やましいことはしてない。愛美のことを話していたのも──（ 全くやましいことはしていないため、彼女に近寄れば取り乱すことはなく、話そうとするが凪紗は面白くないのか聡哉に抱き着いて。「…あーあ、怖い顔ね。タクシー乗った後に聡哉と何してたかなんて言わなくても分かるでしょ？」と相手の前に行き張り合うように述べて彼女を煽ろうとバチバチ火花を出すようにしていて ）
三日か…十二連休もいつの間にか日数経ってたんだね。…愛美、大好き。（ 彼女の頭を撫でながらも意外そうな顔をして、更に抱きしめる力を強め ）
6574：
植野 愛美 [×]
2020-05-03 21:25:07
だから昨日電話に出なかったんだね。その人に会ったのも最近私が仕事が忙しくて聡哉に構ってあげられなかったから？寂しさをその人で紛らわそうとしてたんでしょ。今更弁解なんてしなくてもいいよ。何もしてないっていう証拠はどこにもないじゃない…っ（ 彼の説明に怒りから聞く耳を持たず自分の思いを全てぶつけるようにして。ふと彼に馴れ馴れしく抱き着く元カノの姿にカッとなればゆっくりと近付き「──最低っ！それ以上何か言ったら許さないから…！」と人目も気にせず頬を平手打ちし ）
世間は大型連休でも普通に仕事だったから分かんなかったね。（ にこ ）私も聡くんのこと大好きだからね！
6575：
植野 聡哉 [×]
2020-05-04 00:21:04
──おい、愛美……っ！！（ 己の言葉に聞く耳を持たずにぶつけられたことに肩に手を置いて再び話そうとし、抱き着く凪紗を剥がそうとすると彼女の平手打ちに驚いた様子で目を見開き。「何すんの…！？この女……やったわね！」とやり返そうとカッとなって手を挙げた凪紗に彼女の前に入って庇うように頬を叩かれ ）
連休はね火曜日ちょっと仕事入れちゃったんだよね…。（ ぽつり ）どれくらい好き？（ じー ）
6576：
植野 愛美 [×]
2020-05-04 01:09:55
──聡哉…！ね…大丈夫？！でも…なんで庇ったりしたの。私が先にその人に手を出したのに…（ 彼女からの仕返しを覚悟していたのか手を挙げられた瞬間咄嗟に目を閉じたものの、痛みはなく目を開ければ自身を庇ってくれた彼の頬が赤く染っているのを見て慌てて彼の頬に手を当て泣きそうな声で訊ね ）
そうだったんだ。火曜日の仕事って何時までなの？（ しゅんとするも笑顔を見せながら問いかけ ）んーと、言葉じゃ言い表せないくらい大好き！（ ふふ ）
6577：
植野 聡哉 [×]
2020-05-04 05:04:21
──好きな女が叩かれるのを見たくないからに決まってるだろ。（ ヒリヒリと痛む頬に当てられた彼女の手をぎゅっと握り、凪紗へ視線を向けると「…聡哉はずっと愛美、愛美って言ってた。だったらなんで、私と付き合ったのよ。この鈍感。大好きだったのに、今更嫌いになれないのに…。」と聡哉に恨み言を口にしながら涙目で。そっと彼女に近寄り、「…意地悪言ってごめんなさい。聡哉、相当貴女のこと好きよ。はあ…なんでこんな鈍感男好きだったのかちょっとわからなくなってきた。きっと貴女、苦労するわよ。…幸せになりなさいよ、でないと許さないから」とバツが悪そうに視線を下げるも、吹っ切れた様子で手を差し出し仲直りの握手を求め ）
おはよ。昼には帰ってこられるはず、かな。頑張れば昼前かも。その代わり朝早いかな…。（ 頭を撫でて ）行動でどれくらい好きか表してよ。（ じー ）
6578：
植野 愛美 [×]
2020-05-04 08:03:18
聡哉…ありがとう。──私のほうこそ叩いちゃってごめんなさい…！腫れないといいんですけど…。（ 彼が庇ってくれた理由を聞けばきゅんと胸が高鳴りぎゅっと握り返し。ふと元カノから仲直りの握手を求められると慌てて頭を下げ謝りながらも、平手打ちをした元カノの頬に手を添えながら眉を下げ「苦労するのは覚悟してます。なんだかんだ聡哉とは付き合い長いですから…凪紗さんもいつか心から好きな人とお幸せになってくださいね」と握手をしにこっと微笑み ）
聡くんおはよう。そっか、じゃあお昼ご飯作って待ってようかな。（ にこ ）行動でって言われても…じ、じゃあ目閉じて…？（ ドキッ ）
6579：
植野 聡哉 [×]
2020-05-04 08:46:31
（ 「当たり前。貴女より何倍も幸せになって、仕事だって昇進してやるんだから」と元々勝気な性格なのかそう言い放つと、さりげなく聡哉の頬に唇を落とし「今までの仕打ちのお返しと…お礼。たっぷり彼女に怒られるといいわ」とにっこり笑い、その場を去って。なんとも言えない表情ではあったが、人目が気になり彼女の手を引きつつ冗談混じりに ）デートする前に頬、冷やしていいか？まじで痛い、お前の平手。怒らせないようにしないとな。
おはよ。じゃ、楽しみにしてるから。昼は炒飯がいいな。（ にこ ）……してくれるんだ？（ 瞼を伏せて ）
6580：
植野 愛美 [×]
2020-05-04 09:50:40
うん…。なんか、ごめんね。私のせいで聡哉のこと傷つけちゃって…（ 彼に手を引かれ近くにあった水道でハンカチを水に濡らし絞ると、彼の頬にそっと当て申し訳なさそうに謝り「さっきの所、後で上書きするから」と元カノから口付けられた彼の頬をつん、と突つき悪戯な笑みを浮かべて ）
わかった。おいしい炒飯作って待ってるからね。（ にこっ ）……ん、（ そっと彼と唇を重ねるとゆっくりと深めるように口を開き舌を絡め ）
6581：
植野 聡哉 [×]
2020-05-04 10:31:54
別にこれくらいどうってことないだろ。…それだけ俺のこと、好きだってわかったし？（ 謝る彼女を見て気遣わせないように、と軽い調子で話してにやりと含み笑いをして。「ふーん？じゃ、よろしくな」と頬をつつかれ驚くも彼女の頬をするりと撫でれば、無邪気に笑い ）
よろしく。炒飯のために頑張るからね。（ くす ）……ん（ 唇を受け入れ深い口付けに合わせるように応えると吐息が漏れ、そっと背中に手を回し ）
6582：
植野 愛美 [×]
2020-05-04 12:44:50
…当然でしょ。もし聡哉が誰かと浮気してたら私──ううん、やっぱりなんでもない。（ 彼のいつもの様子に安堵の表情を浮かべつつも、ふとよからぬ事を想像してしまえば慌てて首振りなんでもないような笑顔を見せ。「ふふ、うん。そういえば連れていきたい所ってどこなの？」と気を取り直してデートを楽しもうと問いかけ ）
ふふっ、何それ。私のためにも頑張ってよね？（ くすっ ）──っ、ん…（ 背中に手を回されそれに応えるように何度も唇を重ね続け、そっと首に腕を回しつつ彼を壁際に追いやり ）
6583：
植野 聡哉 [×]
2020-05-04 13:38:21
…私、なんだよ？めちゃくちゃ気になる。まあ、愛美がどんな風になっても絶対隣にいるさ。長い付き合いなんだし、今更どんな醜態だろうと受け入れてやるよ。つか、酒呑んだお前がめちゃくちゃ醜態だし。（ からかいながらも気になる様子でじとり、と相手に視線を向けながら問いかけつつ、豪快に笑って愛情を言葉で表し。「あー、夜に行きたい場所なんだよな。でないと意味がない。…よし。ほら、行くぞ」と視線を上向けて悩んだが、手をぎゅっと握り引っ張り ）
じゃあ炒飯作ってくれる愛美のために頑張るね？（ にこ ）──…ん、愛美…っ。（ 壁際に背中をトン、と預けながらも彼女の両頬を包み、唇に伝う雫を舐め取ると今度は舌を絡めては吸うようにして呼吸を乱していき ）
6584：
植野 愛美 [×]
2020-05-04 19:47:41
あれれ？投稿できてなかったの…？！ちょっと今出先で返信夜遅くなっちゃうと思うから待っててって書いてたつもりだったのにー！帰るのもう少しかかりそうだから待っててくれる…？聡くんごめんね。（ 両手合わせ / 眉下げ ）
6585：
植野 聡哉 [×]
2020-05-04 20:13:51
そうだったんだ。うん、わかった。待ってるよ。俺は大丈夫だから、夜だし気を付けて帰ってくるんだよ。（ にこ ）
6586：
植野 愛美 [×]
2020-05-04 20:29:27
ちょっと、さっきから聞いてれば失礼なこと言ってない？そんなに私がお酒飲んだ時醜態晒してるわけ？（ 初めは黙って聞いていたものの、後半になってくると顔色を変え彼をじとーっと見つめ不機嫌そうにし。「え、夜に行きたい場所ってどういうこと？」と彼に引っ張られ着いていき。その後ショッピングやカフェでお茶を楽しみ夜に近づき ）
私も張り切っておいしい炒飯作るからね！あとはスープも付けちゃおうかな。（ ふむ ）……んっ…聡くん…（ 次第に呼吸を奪われる口付けに吐息混じりに彼の名前を呼び ）
6587：
植野 聡哉 [×]
2020-05-04 20:52:45
隙あらばところ構わず抱き着いてきて甘えて……醜態だろ。後始末する俺の身にもなってみろ。でも俺以外にするなよ、もう。俺だけにするなら許してやるし、たくさん甘やかしてやるから。（ 彼女の頬を軽く抓るも、嫉妬や独占欲を滲ませた言葉を優しい表情で口にして。楽しい時間を過ごせばいつの間にか夜になっており、彼女が好きそうな雰囲気の良いバーへと入り。中はプラネタリウムのように星が広がる空間で、カウンター席に座り ）お前はこういう雰囲気のいいとこ、好きだろ。
スープも？嬉しいな…もう楽しみで明日が待ちきれないな（ にこ ）……んっ…、愛美……（ 彼女に名前を呼ばれると嬉しそうに微笑みつつ、顎を持ち上げ角度を変えて口付けを深め ）
6588：
植野 愛美 [×]
2020-05-04 22:16:47
…う、それを言われると何も言えない…。ていうか今までだって聡哉にしかしてこなかったんだけど。でもいいの？そんなに甘やかすようなこと言って…ほんとに甘えちゃうからね？（ 抓られた頬を擦りながら苦笑い混じりに答えると、彼の言葉に期待の眼差しを向け。その後とあるバーに着けば彼の言うとおり自分好みの雰囲気の店内に瞳を輝かせながら彼の後に続いて入ればカウンターに座り「…聡哉いつの間にこんなお店見つけてたの？それに私好みのお店ってちゃんと覚えてくれてたんだね…」と嬉しそうにしながら微笑みかけ ）
あ、餃子もつけちゃう？なんかお店みたいになっちゃうかな。（ くす ）──っ、ん…（ 次第に呼吸は乱れていき足の力が入らなくなると彼に身体を預ける形になり ）
6589：
植野 聡哉 [×]
2020-05-05 00:54:14
だって俺くらいだろ。付き合ってやるの。お前の我儘くらいどうってことないし。（ ふんぞり返りながらも両腕を組んで自信満々ににやりと笑ってみせて。「残業の日、見つけてたんだよ。…それで、お前が好きそうか一度見てこようとしたら凪紗が呑んでてクダを巻いていて、店員も困ってたから送っていった…っていう経緯だ。あ、テキトーに頼んでいいか？」とため息混じりに述べながらも、ちらりと視線を向けて ）
愛美、中華料理店出せばいいね。（ ふふ ）──……ん。愛美の愛、よく伝わってきたよ。ありがとう。これ以上ちゅーすると、愛美壊れちゃいそうだからな。（ ゆっくりと唇を離すと彼女を抱き締め ）
6590：
植野 聡哉 [×]
2020-05-05 06:55:30
おはよ、愛美。（ にこ / 眠る彼女の頬に口付け ）仕事行ってくるね。第二弾飛ばして終わりにして構わないよ。図書館デート遅くなっちゃってごめんね。（ 頭を撫でると玄関へ向かい部屋を出て ）
6591：
植野 愛美 [×]
2020-05-05 07:06:03
我儘って失礼な…。私だって我儘言いたくて言ってるんじゃないもん。（ ぷくっと子供みたいに頬を膨らませると拗ねてみせ。「え、そうだったんだ…。凪紗さん何かあったの…？」とその日のことを話してくれる彼に相槌を打ちながら聞いていると何やら訳ありだったらしく、浮気を疑ってしまったことが恥ずかしくなり思わず視線を逸らしながらも彼が頼んでくれたお酒を飲みながらその日は無事に仲直りができ楽しいひと時を過ごして ）
聡くんおはよう。ちょっと無理やりな感じで終わらせちゃったけど、第二弾も楽しかったね！（ にこ ）お仕事頑張ってきてね。図書館デート楽しみにしてる。
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