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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
6552:
植野 愛美 [×]
2020-05-01 18:32:25
…だって、恥ずかしいじゃんっ…場所が場所だし…( 背を向け服を脱ぎながら、この手のホテルの雰囲気に緊張は更に高まり胸の鼓動は早くなっていき。「ちょっと、だからって見ないでよ?見たら口聞かないから…!」と悪戯な笑みを浮かべる彼に対し強めの口調で言い返し )
聡くんただいま。夕飯の後にアイス食べるの楽しみしとこーっと( わくわく )なんかあっという間に終わっちゃったね。ちょっと名残惜しいけど聡くんのキャラかなり好きだったかも。( ふふ )
6553:
植野 聡哉 [×]
2020-05-01 19:08:53
…俺だって初めてだっつーの。( 衣擦れの音が緊張感を生み、火照る頬を隠すように視線を下に向けて自分も服を脱ぎタオルを巻き。顔を上げると「ぎゃんぎゃん騒ぐと塞ぐぞ。それとも口を塞いでほしいってことか?」と腕を組んで彼女を待っていて )
おかえり。じゃあデザートね。夕飯はオムライスだからね。( ぎゅ )え、元の俺より好きだったりする?…そしたらちょっと俺嫉妬するな。チャラい俺より好きとかだと。( じー )
6554:
植野 愛美 [×]
2020-05-01 20:11:35
…えっ、聡哉も初めてだったの?てっきり前の彼女と来たことあるのかと思ってた。( 彼の言葉に驚きながらもこちらもバスタオルを巻いて頬を染めながらゆっくりと彼のほうを向き「 ば、ばか…そんなこと誰も言ってないでしょ…!いいから早くシャワー浴びなよね。」とはい、と急かすようにシャワーを渡し )
わーい、オムライス楽しみ!早く食べたいなあ。( わくわく )元のチャラい聡くんのほうが好きだけどちょっと強引で意地悪な聡くんも新鮮で好きだなって。( あたふた← )
6555:
植野 聡哉 [×]
2020-05-01 21:30:09
…そんなに俺が軽く見えるのか。( 彼女の発言からやれやれと肩を竦め。渡されたシャワーを受け取り、浴びながら「キスしてほしいなら言えばしてやるって話なんだがな。あ、髪洗ってやろうか?」と述べて、そっと彼女の髪に触れて梳かし始め )
お待たせ。できたよ。( オムライスにハートがケチャップで書かれていて )なーに慌ててるの。どっちが好きかって聞いてるだけなのに。…まあ、愛美次第ではまたちょっと強引な俺を出してみようかな。( くすっ / うーん )
6556:
植野 愛美 [×]
2020-05-02 00:43:05
──別にそういうつもりじゃなかったんだけど…でも私よりは経験あるのかなって…。( ふい、と視線を逸らしながらも彼の元カノの事が気になるのか探りをいれ。「何その上から目線…。髪洗ってくれるの?」ムスッとしながらも椅子に座り彼に髪を洗ってもらい、浴槽に溜めたお湯にゆっくりと浸かりその後彼より一足先にお風呂を出て )
オムライスにハート書いてくれたんだね。( きゅん )愛情たっぷりこもってるみたいで嬉しいなあ…聡くんありがとう。夕飯も美味しかったし満足…!( 夕飯食べ終え食器を片付けたあとソファでのんびり過ごし )聡くんもう寝ちゃってるかな?私眠くなってきちゃったからそろそろ寝るね…?( 目を擦り / 寝室へ )
6557:
植野 聡哉 [×]
2020-05-02 05:45:13
──まあ、お前よりはな。でもここにわざわざ行かなくても普通に家でいいだろ。( 湯浴みを済ませ彼女の後を追うように風呂を出ると、バスローブに着替えて髪を乾かし。ふと彼女をちらりと見れば胸は高鳴り、彼女の背後に立って後ろから顎を持ち上げ強引な口付けをし、ゆっくり音を立てて唇を離すとぎゅっと抱き締めて首筋に顔を埋め )──ん。…愛美、明日は休みだろ?明日もデート、な。今夜は会えなかった分埋めさせろよ。
おはよ。眠いな。( 眠たげに目を擦り )ごめん、まだ誤解解けてないし、バーへ行くところまででもいい?それともロルで行ったことにして終わりにしてもいいけど。( 首傾げ )
6558:
植野 愛美 [×]
2020-05-02 12:36:48
それはそうだけ──!……んっ、いきなりキスするのずるい…っ。( ふいに後ろから抱きしめられたかと思えば強引な口付けに言葉を遮られ。瞼をぎゅっと閉じ彼の口付けに応えつつも、明日の予定を聞かれれば先程の彼と一緒にいた女性が気になり少しばかり拗ねたように頷き )休み…だけど。
聡くんおつかれさま。朝はバタバタしてて返事できなかったー!( しゅん )うん!誤解は解いておきたいしバーまで進めよっか。( にこ )
6559:
植野 聡哉 [×]
2020-05-02 17:39:38
じゃあ、明日楽しみにしてろよ。…連れていきたいところがあるからな。( 手を引いて脱衣場からベッドへと向かうと再びぎゅっと抱き締め、優しい声音で囁きながらベッドにそっと組み敷いて。彼女の耳に甘噛みと口付けを繰り返していたが、彼女の様子に不思議そうにすると、身体を少し離して顔を覗き込み )……なんだ?拗ねてるのか?
愛美、お疲れ様。大丈夫だよ。顔見せてくれてありがと。( 頭ぽん )ありがとう、了解。( にこ )
6560:
植野 愛美 [×]
2020-05-02 19:56:26
連れていきたい所って?( 彼を見上げる形のまま不思議そうに首を傾げるも、自身の弱い所を責められてしまえば甘い吐息を零しながら体を捩り。ふと拗ねたことに気付いた彼に顔を覗き込まれると「──別になんでもない…」と視線を逸らし )
聡くんただいま。今日は残業だったよー…疲れた…。( リビングに入りソファに寝転がると癒しを求めるように彼の姿を探して )
6561:
植野 聡哉 [×]
2020-05-02 20:25:32
明日のお楽しみな。( 彼女の甘い吐息に胸がドキドキと高鳴り、唇へと何度も軽く口付けながらも次第に深く長い口付けへと変えていき。何でもないと言い張る彼女の本音がわからずなんなのか暴きたくはなれど、今はとにかく彼女への愛情を示そうと角度を変えての貪欲に求めるような口付けと首筋への痕をつけるような甘噛みは止めず、彼女の手を取ると指を絡めて愛を囁き )……何でもない顔じゃないのにな。…愛してる、愛美。
おかえり。遅かったね。お疲れ様。膝枕してあげようか?( ソファに寝転がる彼女を見つけるとしゃがんで頭を撫でて )
6562:
植野 愛美 [×]
2020-05-02 21:22:51
……っ、ん──待っ…そこやだっ…( 次第に深まる口付けに応えるも何度も角度を変えられてしまえば必死に応えるしかなく。彼の愛に溺れていく中で首筋に伝わる痺れるような感覚にぴくっと体を跳ねさせ、絡まれた指に力を入れながら握りしめ返し )
明日からの連休のために頑張ってきたよ。膝枕してくれるの?( 甘えるように膝に寝転び )
6563:
植野 聡哉 [×]
2020-05-02 22:42:32
……可愛いな、お前は。( 首筋に痕をつけていくと彼女の反応に胸がさらに激しく高鳴るのを感じながら、愛しさが込み上げ自然と口に出ていて、そっと頭を撫でて。彼女の少しだけ乱れたバスローブにチラリと見えた鎖骨に唇をゆっくり滑らせ音を立てて所有の証をつけていくと、もっと触れたいと急く己を抑えながらもどこか示唆させるような妖艶さを含んだ声音で「今日はたっぷり甘やかしてやるから。…寂しくないようにたくさん伝えさせろよ」とその後は衣擦れやベッドの軋む音が部屋に響きながらも想いを確かめ合い、会えなかった時間を埋めるような夜を過ごして )
明日から…そっか。…よく頑張りました。たくさん甘えてね、愛美。( 彼女の額に優しく唇を落としながら、笑みを浮かべ )
6564:
植野 愛美 [×]
2020-05-03 07:52:40
……ん、いつの間にか寝ちゃってたんだ。──!私のばかっ…何昨日の事思い出して…( 彼との甘い夜を過ごした次の日の朝、彼より一足先に目を覚ましふと隣を見ると昨日の事が頭を過り恥ずかしくなったか再び布団に潜り込み )
聡くんおはよう。聡くんの膝枕で安心して寝ちゃってた。( 目を覚ますとベッドに運んでくれていたのか隣で眠る彼に寄り添い )
6565:
植野 聡哉 [×]
2020-05-03 10:36:32
……おはよ。なんだよ、今更だろ。( んん…、と少し唸りつつ隣にいるであろう彼女に挨拶をするも、布団に潜り込む姿に可笑しそうに喉の奥で笑い。特に気だるさもないのかすっきりとした顔でいつの間にか乾いたらしい昨日の服を手に取り、ワイシャツを引っかけて布団に潜り込む彼女の掛け布団を躊躇いもなくぺらっと捲り。頬に手を伸ばしこちらを向かせると彼女の体調を気にかけ )ほら、着替えろ。…体調とか腰大丈夫か?
おはよ。今日は寝坊…してるな。( 彼女の頭を撫でつつもまだ眠たげにウトウトしていて )
6566:
植野 愛美 [×]
2020-05-03 10:59:42
あっ、ちょっ…!た、体調は大丈夫…。( 体を布団で覆っていたものの、躊躇いもなく捲られてしまえば慌てて床に落ちていた着替えを手に取り隠すようにしながら素早く着替えを済ませ。「1回家に帰ってもいい?さすがに着替えたいし化粧もちゃんと治したいから…」と手櫛で髪を整え簡単にメイクを終わらせると鞄を手に持ち忘れ物がないか確認し )
聡くん私よりもお寝坊さんだね?まだ寝る?( くすっと笑いながらも優しく背中をトントンと叩き )
6567:
植野 聡哉 [×]
2020-05-03 11:28:45
…それならおっけーだな。( 元気そうな彼女の様子に安堵しつつそっと頭を撫で、着替え終わると「ああ、構わない。昼頃にまた会えれば。」と頷いて。部屋に忘れ物がないと確認すると、ホテルを出て相手を部屋まで送り)じゃ、一旦ここでお別れな。昼過ぎにまた駅前待ち合わせってことで。
……寝よっかな。おやすみのちゅー、していい?( ぎゅっと抱き締めながら彼女に甘えるように強請り )
6568:
植野 愛美 [×]
2020-05-03 12:39:56
うん、わかった。じゃあ…またお昼に駅前で。( 彼と別れたあとすぐさま着ていく服をクローゼットから選び、手に取った花柄のワンピースを着るとスプリングコートを羽織り。化粧もバッチリと決め髪も上に纏めあげ。待ち合わせ時間に間に合うように家を出れば駅前へと歩いていき )
うん、いいよ。ゆっくり休んで。( 愛おしそうに彼を見つめそっと顔を近づければ唇を重ね )
6569:
植野 聡哉 [×]
2020-05-03 14:28:41
( 帰宅し着替えを済ませ駅前にて彼女を待っているとそこには元カノである凪紗が現れ、何やら付き纏っていて。以前付き合っていた時に車の中に落としたイヤリングについて話しているらしく、「だって聡哉、親友の女の子が大切だって言ってよくドタキャンしたよね。あの子が泣いてるなら行かなきゃいけないって。…だから、悔しかったから、わざとイヤリング落としたの。聡哉は私のだよ、盗らないでって。…なかったならいいよ。もう、聡哉は愛美って子がずっと好きだったんでしょ」と視線を落としており、確かに彼女を本当はずっと好きだったが気付かないふりをしていたということを肯定し )……そうかもな。本当は愛美がずっと好きだった。
……ん。ありがとう。( 嬉しげに唇を受けながら微笑み、頬を優しく撫でると眠りに落ちていき )
6570:
植野 愛美 [×]
2020-05-03 18:56:39
──聡哉、何してるの…?( 待ち合わせ場所である駅前に着くとすぐに彼の姿を見つけたものの、昨日の夜一緒にいた女性の姿が隣に目に入ると疑いの眼差しを向けながらゆっくり2人の元に近付き少し怒りがこもった声音で問いかけ )
私も聡くんにつられて寝ちゃってた…!せっかくの連休初日から寝ちゃうなんて…。なんか時間を無駄にした気がする。( しゅん )
6571:
植野 聡哉 [×]
2020-05-03 19:28:55
愛美、何怒ってるんだよ。こいつは──( 怒気を孕んだ声音に誤解されたくない、という想いがあるものの昨夜のことを見ていたとは知らないため驚いて。それを見て凪紗は「へーえ。貴女が噂の。…愛美ちゃん、だっけ?ねえ、私のイヤリング知らない?聡哉の車に落ちてなかった?」と意地悪をしたくなったのか楽しげに問いかけ )
二人してお昼寝だね。まだ連休あるでしょ?だから、そんな顔しないで。愛美とこうして過ごせるなら幸せだし。 ( ぎゅう )
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