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Meeting of fate(〆)/9070


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自分のトピックを作る
6512: 植野 聡哉 [×]
2020-04-28 05:16:56



──ああ、電話ならできる。昼でも夜でも電話しろ。俺からもかけるから。──あ、愛美。首筋気を付けろよ?( 彼女を慰めるように頭をポンポンと軽く叩き、スーツのジャケットを羽織ってネクタイが曲がっていないか確認しているとふと彼女に近寄り昨日自分がつけた痕を指でなぞり、にやりと意地の悪い笑みを浮かべて指摘すると先に玄関へ向かい )


愛美、おはよ。疲れが飛んで行ったならよかった。…やっぱり可愛いな、愛美は。( ぎゅうう )明日は一緒にご飯作ろうね。




6513: 植野 愛美 [×]
2020-04-28 06:43:09



うん、わかった。…首筋──!えっ、嘘…!どうしようっ、髪で隠れてるけど…なんでこんな所に付けるのよー!( 彼の気遣いにこくりと頷くと嬉しそうにはにかみ。しかし次の彼の言葉にハッと我に帰れば慌てて玄関にある鏡で首筋を確認すると髪で隠れてはいるものの、何かの拍子で見つかりそうな場所にそれはついていて。先に玄関へと向かう彼にムッとした表情を見せるとこちらも急いで靴を履き彼を追い )


聡くんおはよう。か、可愛いって…朝からそんなこと言われたら恥ずかしい…。( きゅん / 背中に腕回し抱き締め返し )




6514: 植野 聡哉 [×]
2020-04-28 07:00:20



だって愛美は俺の女だし。いいだろ、髪で隠れてるんだから。──…なあ、もう少しだけ愛美といたいし、こうしていいか?( 普段通り悪戯がうまくいったと愉快そうにさらりと述べるも、会える時間が少なくなる寂しさがあるのか彼女の手を取ると指を絡めて視線を向け )


俺の言葉にすぐ照れて…やっぱりそういうとこ、好き。( 頬つん / にこ )もっとたくさん愛美にこの気持ちを伝えたいけど、難しいな。( 頬ぽり )




6515: 植野 聡哉 [×]
2020-04-28 18:32:21



ただいま。愛美は今日遅いんだっけ。夕飯作っておこうかな…。( 帰宅するなりキッチンに入るとカレーを作り始め )




6516: 植野 愛美 [×]
2020-04-28 20:30:43



う、それは…。──私も同じこと考えてた…少しの間だけでも手繋いでいたいなって。( 彼の最もな発言に言葉を詰まらせ。ふと繋がれた手に気付けば彼と考えている事は一緒だったことに嬉しさを滲ませながらこちらも握り返し )


聡くんただいま。やっぱりこんな時間になっちゃったよ…。お腹空いたなあ…( リビングに入るや否や真っ先にソファに座り )




6517: 植野 聡哉 [×]
2020-04-28 21:36:23



……ん、じゃあ当分繋いでいよう。( 頷いて品出しを進め、彼女の様子に微笑みながら番号を引いて数に減らしながら普通に買い物し。段々と駅前に近付いて )


おかえり、愛美。カレー出来てるよ。( 彼女にぎゅうっと抱き着いて微笑み返し )




6518: 植野 愛美 [×]
2020-04-28 22:52:16



──あ、もう駅着いちゃったね。電車の時間は…私の乗る電車もうすぐ来るみたい。聡哉仕事頑張ってね、また休憩時間にでもメールするから。( 改札を過ぎ電車の時間を確認すると名残惜しそうにしながらも笑顔で手を振りホームに向かっていき )


聡くん…!やっと聡くんに癒される…しかも今日はカレーなの?めちゃくちゃ食べたかったよー!( わくわく )




6519: 植野 聡哉 [×]
2020-04-28 23:10:40



ああ、待ってる。愛美も無理するなよ?( 改札を過ぎ、笑顔で手を振る彼女に優しい眼差しを注ぐと手を振り返して。自分も会社へ行こうと彼女とは反対方向にあるホームに歩いていき、会社へ向かい )


俺も愛美と過ごすのはかなり癒しなんだよね。じゃ、今用意するから待っててね。( 更にぎゅうっと抱き締めると、離れてカレーを温めに行き )




6520: 植野 愛美 [×]
2020-04-29 01:29:05



──よし、そろそろお昼行ってこようかな。聡哉も休憩に入ってるかな…。( 会社に到着し午前の仕事をいつも通りにこなしひと段落ついた所で時計を見ればお昼を回っていて。食堂に向かえばランチセットを頼み空いている席へと座り携帯を開き“お疲れ様。私今から休憩だよ。聡哉もそろそろ休憩時間?”とゆるキャラがお昼ご飯を食べているスタンプと共にメッセージを送信し )


あわわ、いつの間にか寝ちゃってた…!聡くんはもう寝ちゃってるかな…。( ちらり )




6521: 植野 聡哉 [×]
2020-04-29 02:38:28



──ん?( 彼女の休憩に少し遅れた頃、昼食を取りに同僚とラーメン屋へと入り。ポケットの携帯電話が震えると、彼女からのメッセージに思わず笑みを見せながら“お疲れ。俺も休憩。ラーメン食いに来てるけど、これ美味い”とラーメンの画像を送り。それを見た同僚に「おいおい、ニヤニヤすんなよー、彼女か?」とからかわれるも、「いいだろ。俺の女はほんといいだしな」と適当に惚気けてスルーしていて )


寝てたよ…。さすがに愛美寝てるよね。( 頬ぽり )




6522: 植野 愛美 [×]
2020-04-29 07:44:58



あ、ラーメン食べてるんだ。( “何それ凄くおいしそう!私はランチセット食べてるよ。社食だから栄養バランスばっちり”と送信し。するとこちらも遅れてきた同僚から「ちょっと愛美ー?なーににやけてるの。もしかして…例の彼氏?」と同じくランチセットを食べながら恋バナを楽しみ← )


聡くんおはよう。うー…眠い、今日休みだしもう少しだけ…( 目を覚ますも彼に寄り添えば再び瞼を閉じ )




6523: 植野 聡哉 [×]
2020-04-29 08:15:12



……落ち着いたら、あいつに指輪も買ってやらないとな。( 彼女の返信にそういえば健康や栄養バランスを気にする彼女であることを思い出し、ふっと微笑み。“美味そうだな。落ち着いたら今度は弁当作ってくれよ。楽しみにしてる。”とメッセージを打って送信し。いつかは彼女との結婚を考えていることを同僚に話していると、あっという間に昼休憩は終わり、仕事に追われ )


おはよ、愛美。まったく…お寝坊さんだね。そういうところも可愛いけど…このまま寝よっか。( 寄り添って再び眠る彼女に愛しさが溢れ、抱き締めながらゆっくりと微睡みに落ちていき )




6524: 植野 愛美 [×]
2020-04-29 08:51:06



──お弁当…か。そういえば作ってあげたことなかったな。仕方ないから作ってあげるか。( 彼からのメッセージに独り言を呟けば昼食を済ませ同僚と共にデスクに向かい。午後の業務は電話対応や接客などいつにも増して慌ただしくしており気付けば定時を過ぎていて )…はあ、まだ終わらない。今日もやっぱり残業コースか。


たまにはいいでしょ…?聡くん温かいんだもん。( 同じく眠りにつく彼にふふっと微笑みながら静かに寝息を立て始め )




6525: 植野 聡哉 [×]
2020-04-29 09:33:41



──…あ、愛美ああいうの好きだよな。今度下見に行くか…。( 会社でグッと背中を伸ばし、同僚たちにまたな、と声をかけ会社から出ていくといつに出来たのかオシャレなバーができていて。それを横目に見ながらぽつりと呟き帰宅し。ビールを冷蔵庫から取り出して朝までいた彼女のことを思い出すと声が聴きたくなったか携帯電話を取り出して“お疲れ。まだ仕事か?”とメッセージを送り )


……──愛美…。( 彼女の夢を見ているのか寝言で名前を呼びつつ、更に強く抱き締めて )




6526: 植野 愛美 [×]
2020-04-29 10:06:17



………。( 相変わらず残業に追われ、携帯を確認する時間もなく彼からのメッセージに気付かずにいて。ようやく仕事が終わり周りを見ると数人残っているだけで外は暗くなっており「終わったあ…。やば、もうこんな時間なんだ。今日は疲れたな…聡哉に会いたいな」帰る支度をし会社を出れば携帯を確認し彼からのメッセージを開けば既に数時間が経っていて慌てて彼に電話をかけて )──出るかな聡哉…。早く携帯見てればよかった…!


…っ、聡くん…大好き。( 名前を呼ばれ頬を緩めれば頬に擦り寄り )




6527: 植野 聡哉 [×]
2020-04-29 10:28:50



( ビールを飲みながらテレビを見ていたが彼女はきっとまだ仕事なのだろう、と携帯電話から視線を外して。いつの間にか微睡んでいたのか耳に飛び込んできた着信音に気付き慌てた様子でソファから起き上がると、眠たげな低めの声で電話に出るも表情はホッとしていて )──…おー、愛美。今まで仕事だったのか?お疲れ。疲れてるのに悪いな。お前の声が聴きたくて。


……俺も大好きだよ。…ほんと愛美とこうしていられるだけで満たされるな。( 夢か現か彼女の声が聴こえると嬉しそうに目を細め、頬に口付け )




6528: 植野 愛美 [×]
2020-04-29 13:30:40



あ、ごめん…もしかして寝てた?そうなの。さっき会社出たところ。──私も同じこと考えたんだよね…聡哉の声聞きたいって…会いた──っ、えっとこれから電車乗らなきゃだから切るね…!( 暫く呼出音が鳴り続けもう寝てしまったのだろうかと諦めかけていた所に、彼の声を耳にすれば疲れもどこかに飛んでいて。しかしこれから会うとなると時間も限られるため今日は帰ろうと決心すれば心配をかけまいと笑ってはぐらかし )


聡くんとごろごろしてたらいつの間にかお昼になっちゃってた。聡くん、お昼何食べたい?( 彼との時間を過ごし時計を見ると彼に問いかけ )




6529: 植野 聡哉 [×]
2020-04-29 13:53:19



──……待て、愛美。( 彼女の言葉に時計をちらりと見れば確かに時刻は遅い。明日もまた時間は遅くなるだろうし電話をするわけにはいかない。しかし、咄嗟に出たのは彼女を引き留める言葉で何を言ったらいいのかわからず戸惑うように視線を揺らがせたが、再び携帯電話を握り直すと再び口を開けば緊張しながらもゆっくりと彼女への愛を言葉にして )──愛美、愛してる。…それだけだ。今日は、おやすみ。


…もっとゴロゴロしたかったりするけど、それはまた今度かな。んー、今日は焼きそばって気分だな。( そう言いながらも腕は解かずに寝転がったまま彼女の額に口付け )



6530: 植野 愛美 [×]
2020-04-29 14:29:38



──……っ、聡哉…。私も愛してる。じゃあおやすみ…( 電話を切ろうとした矢先ふいに呼び止められ、電話越しから聞こえる彼の愛の言葉に言葉をつまらせたものこちらもそれに答えるように言葉を紡ぎ電話を切ってその日は真っ直ぐ家に帰り )


焼きそばいいね!材料も揃ってるから今から作ってくるね。( ベッドから起き上がるとキッチンに向かい冷蔵庫を開けて中身を取り出し )




6531: 植野 聡哉 [×]
2020-04-29 14:49:45



──……あ、愛美まだ仕事だった、よな。( 互いに仕事が忙しく、仕事が終わり電話をかけるもタイミングが合わず電話の数が次第に減っていき。メッセージのみとなった今、溜息をつきながらもメッセージを打っていると再び彼女が好きそうなバーに視線が行き、中へ入ると元カノから声をかけられるがどうやらお酒を飲んで酔っているらしく困惑していて )──…凪紗。お前、なんでここにいんだよ。


…ん、じゃあ俺も焼きそば手伝うよ。たまには一緒に作りたいって話だったしね。( 彼女のあとを追うようにベッドを出ると、キッチンに立ち )



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