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Meeting of fate(〆)/9070


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6432: 植野 聡哉 [×]
2020-04-19 20:45:11



なんだろうね?なかなか酸っぱいの引いたのかも?( 肩を竦めながらもまたおにぎりを食べると今度は頬を緩めて )──あ、これ鮭だ。愛美は?
ありがとう、頼むね。




6433: 植野 愛美 [×]
2020-04-20 00:07:25



わわ、なんであんな時間に寝落ちなんかしちゃったんだろ…!聡くんもう寝てるよね。あーもう…最近まともに聡くんにおやすみって言えてない…( ふと目を覚ませば日付は変わっていて辺りを見回すと彼の姿は見えず小さなため息をつき )




6434: 植野 聡哉 [×]
2020-04-20 05:38:58



おはよ。俺も最近おやすみ言えてないな。今日から第2弾に変えるんだったよね。( 彼女の頭を撫でて微笑み )愛美からだったから、待ってるよ。




6435: 植野 愛美 [×]
2020-04-20 07:02:14



あ、そろそろ電話しないと…。──もしもし、おはよう。ちゃんと起きてる?( あの日から恋人になったものの相変わらず友達の感覚が抜けきってはいないものの、唯一変わったことはこのモーニングコールで。内心ドキドキしながらも携帯から彼の番号を探し発信ボタンを押して耳に当てて彼が出るのを待ち )



聡くんおはよう。こんな感じになっちゃったけど大丈夫だったかな?( 首傾げ )今日からまた1週間始まっちゃったね!お互い無理せずお仕事頑張ろうねっ。




6436: 植野 聡哉 [×]
2020-04-20 07:31:18



──……はよ、愛美。あーマジ眠い。愛美の声聴いたら更に眠くなってきた……。( 寝返りを打ちながら眠っているとベッドの隣にある携帯が音を奏で、ゆっくり瞼を上げて手で探りながら電話に出て。未だ覚めきってはいないらしく眠たげな様子で髪を整えつつも、彼女の声は柔らかで耳心地がよいのか友人の頃と同じく冗談を交え再びうとうとし始めているのか言葉が切れ )



おっけー。ありがと、愛美。ちょうど今朝だから、なんかキュンとしたよ。( にこ )そうだね。お互い頑張ろっか。




6437: 植野 愛美 [×]
2020-04-20 12:29:11



えっ、ちょっと聡哉…寝ないでよ!遅刻しても知らないからね?( 電話ごしに聞こえる彼の声は寝起きだからか普段より低く聞こえ、胸の鼓動が高鳴っていくのを誤魔化すように言葉が切れたことに気付けば慌てた様子でなんとか起こそうとし )


お昼休憩ーっ。なんか私もドキドキしながら文字打ってたよ。でもきゅんってしてもらえてよかったー!( ふふ )




6438: 植野 聡哉 [×]
2020-04-20 13:40:32



──……はいはい、わかってるって。なあ、時間あるならたまには来て朝食作れよ。ああ、せっかくだし今夜泊まるか?愛美いれば寝坊しないで済みそうだし。( 慌てて起こす彼女が可愛らしくくすくすと可笑しそうに笑いながらベッドからムクリと起きるも、冗談を交えて。ちゃっかりと彼女に会いたい口実か泊まりを提案しつつ、さりげなく準備を進め )


お昼休みか、お疲れ様。午後も頑張ろっか。( にこ )愛美にはいつも癒されてるからね。俺ももっと愛美にきゅんとしてほしいなー、って。



6439: 植野 愛美 [×]
2020-04-20 18:42:42



えー、朝食作れって…。それに急に泊まるかって言われても荷物とか準備しなきゃだし1回家帰らなきゃいけないんですけどー。( 文句を言いながらも片手で準備を済ませ何気に泊まる気があるのか着替えを鞄に入れ始め。「私そろそろ行かなきゃだから電話切るね?また仕事終わったら連絡するから」と出る時間になればドアの鍵を閉めながら彼の反応を伺い )


聡くんただいま、今日も頑張ってきたよー。さてと…今日の晩ご飯どうしよっか?( 首傾げ )




6440: 植野 聡哉 [×]
2020-04-20 19:01:55



──って言っときながら愛美のことだから来るんだろ。( 彼女の行動や思考は付き合いが長いだけあって既に把握済みなのか、珍しく嬉しそうに声を弾ませていて。時計を見れば自分もそろそろ準備を終えなければならない時間。彼女に何か一言でも、と思ったのか「ああ。……愛美、愛してる」と恋人らしい言葉を告げて電話を切り )


おかえり。今日もよく頑張ったね。んー、今日はパエリアはどう?( ぎゅっ )



6441: 植野 愛美 [×]
2020-04-20 20:55:16



…う、まあ行かないとは言ってないけど…。( なんでもお見通しの所は昔から変わっていないんだなと嬉しさを滲ませて。ふと電話を切る間際に告げられた言葉に思わず固まれば「…!ば、ばか…。」と恥ずかしさからぽつりと呟き。その後会社に向かいいつも通りに仕事を終わらせ携帯を手に取り彼に“お疲れ様。今仕事終わったんだけど聡哉はまだかかりそう?”とメッセージを送り )


聡くんもお疲れさま。( ぎゅうっ )パエリア食べたい!すぐ着替えてくるね。




6442: 植野 聡哉 [×]
2020-04-20 21:15:52



( 仕事を終わらせ会社を出ていくとちょうど携帯がポケットから震え。立ち止まってメッセージを確認すると表情は穏やかで、“お疲れ。俺も今おわったところ。スーパー寄って帰りたいし、駅前待ち合わせで。”と気心知れた彼女に相変わらずマイペースに返信し、自分の指定した駅へと急ぎ )


ありがと。( ふふ / 背中ポンポン )じゃあ行ってらっしゃい。先にパエリア作っとくからね。




6443: 植野 愛美 [×]
2020-04-20 21:32:12



相変わらずマイペースなんだから…。( すぐに返ってきたメッセージを見つめながら呆れた表情を浮かべながらもどこか嬉しそうに頬を緩ませ、“了解”の文字と猫が敬礼しているスタンプを送信し鞄に携帯を収め待ち合わせ場所になっている駅に向かい )


あーお腹空いた…。パエリア出来てる?何か手伝うことない?( 着替えを済ませキッチンに戻ると彼の隣に立ち首傾げ )




6444: 植野 聡哉 [×]
2020-04-20 21:57:25



──…可愛いヤツ。( 彼女のスタンプと短い返事に愛しくなり自然と笑みを浮かべ、ぽつりと呟き。駅に着くと腕時計で時間を確認しながら相手を待っていて夕飯は何にするかと考えていて )


ん?じゃあ、ぎゅって抱き締めてくれる?( スキレットを使ってパエリアを作りつつ、甘えるようにちらりと視線を向けて )




6445: 植野 愛美 [×]
2020-04-20 23:58:08



聡哉…!お待たせ。どこのスーパー行くの?今の時間だったら南口のスーパーが安売りしてるかも。( この通りは学生時代からよく母親と買い物に来ていたため大体のタイムサービスの時間は把握しており携帯で時間を確認しながら彼に視線を向け )


しょうがないなあ…。ていうか全然料理と関係ないんですけど。( 彼の甘えるような視線にきゅんとなれば後ろからぎゅっと抱きしめ )




6446: 植野 聡哉 [×]
2020-04-21 00:24:21



お、来たな。南口か…さすが愛美。行くぞ。( 彼女の姿を視界に捉えると、ふっと笑みを浮かべて自然な仕草で手を取り南口にあるスーパーへと向かい。中へ入ると、「愛美の得意料理って何だっけ?それ食べたい」とカートを押しながら述べて )


そんな気分だから許して?愛美にだけだよ、こうして甘えるのは。…よし、できた。( 温もりを感じながら頬を緩めて )



6447: 植野 愛美 [×]
2020-04-21 00:38:13



得意料理か…肉じゃがとかオムライスかな。最近肉じゃが食べてないから肉じゃがでもいい?お味噌汁も作らないとだよね。( さり気ない仕草に頬を染めながらも上を見上げながら得意料理を思い浮かべ。自炊は毎日していることもありメニューはすぐさま決まると野菜コーナーからじゃがいも、人参、玉ねぎを手に取りカゴに入れていき )


──約束だからね?って言っても聡くんの事信じてるけどね。( 更にぎゅっと強く抱き締めれば耳元で囁き。お皿を用意し食べられるようにテーブルにセッティングを済ませると席に座り )




6448: 植野 聡哉 [×]
2020-04-21 06:58:06



おっけー。愛美の腕前楽しみにしとくから、満足する肉じゃがにしてくれよ?( 楽しみにしているのかふっと笑みを漏らし、彼女の慣れた様子に感心しながらもニヤリと笑いながらさりげなくハードルを上げ。「こうしてると新婚みたいだな。来るか?嫁に」と本気ではないが反応を楽しむように述べて、肉コーナーを見て回り )


おはよ。寝てたっぽいな。約束する。俺が甘えるのは愛美だけだからね。愛美もたくさん甘えて、俺の隣にいて。ずっとずっと愛してるのは、愛美だけだからね。…って依存しちゃってるな、これじゃ。( 目を覚まし微睡みの中で聞こえた彼女の言葉に左手を取り指輪に口付けると繋いで、優しく彼女への愛しさを込めた言葉を紡ぎながらもなんとなく照れくさくなり苦笑を漏らし )




6449: 植野 愛美 [×]
2020-04-21 08:19:49



もう…そんなにハードルあげないでよね。まあでも美味しいって言わせる自信はあるけど。あ、お肉あった…やっぱり半額になってる!( 若干ハードルをあげられ苦笑いを浮かべるも味には自信があるため勝ち誇った笑み浮かべ。「…は?!な、何言ってんの…そういうこと軽々しく言わないでよ…本気にしちゃったじゃんっ…」と頬を赤く染め恥ずかしさから足早に先を急ぎ )



聡くんおはよう。私もあの後寝ちゃったからお互いさまだよ。朝からたくさん愛の言葉聞けたからめちゃくちゃきゅんてなっちゃった…。( きゅん )お仕事頑張ってくるね!聡くん大好き。




6450: 植野 聡哉 [×]
2020-04-21 11:47:58



へえ?じゃあ俺を唸らせたら、欲しいものやるよ。半額…お、ラッキーだな。( 自信満々に笑う彼女を適当にあしらいながらも、会話を楽しんでいるのか冗談半分で述べて半額の肉を手に取りカゴへ入れ。「ほんっと、お前わかりやすいやつだな」とけらけら笑いながらも言葉尻には愛情が滲み出ていて、食材を揃えると会計を済ませ )



今日早めに仕事終わったよ。久しぶりだな…。( ホッ )頑張ってね、愛美。




6451: 植野 愛美 [×]
2020-04-21 19:35:06



それ本当?欲しいものいっぱいあるから迷っちゃうなー…。( 相当自信があるのか買ってもらう気満々で真剣に悩み← 「からかうとかほんと最低。聡哉のばーかっ。」べーっと舌を出しながらからかわれた事に対しむっと頬を膨らませ。スーパーから彼の家に向かって歩き出し )


聡くんただいまー。今日早く終わってたんだね。お腹空いちゃったな…晩ご飯どうしよっか?( リビングに入ると上着を脱ぎ自室へと着替えに入り )




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