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Meeting of fate(〆)/9070


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2288: 堀川 愛美 [×]
2019-07-01 23:22:48



──え、ちょっ…お母さん、いくらなんでも泊まるのはまずいんじゃ…?( 彼に微笑みかけられ一瞬ドキッとしたもののまさかの母親の発言に慌てて止めに入り。いくら幼馴染でもさすがに気まずいと思ったのか、断るように願いながらも彼に視線を送り )




2289: 植野 聡哉 [×]
2019-07-02 05:03:39



すみません、明日は仕事が少し早いので、またの機会に。
( ちらりと彼女に視線を向ければ視線が絡み。本当に忙しいのか断りを告げたが彼女の様子からは少しは異性として見られているのだろうかと思い、嬉しそうに頬を緩め。「あら、そう?残念ね。じゃあまた泊まりにいらっしゃい。聡哉くんなら大歓迎よ」と彼女の母の返答を聞くと食器を片付けて )



2290: 堀川 愛美 [×]
2019-07-02 06:32:03



…聡哉も仕事忙しいんだ?──あ、それ私やるから座ってれば?( 彼と視線が絡み思わずぱっと逸らしながら食器を片付けている彼に告げ、母親とキッチンに向かい仕事の愚痴等話しながら時折笑顔を見せていて。洗い物が終わりコーヒーを用意しテーブルに置きながら「…明日19時には終わってると思うから。ちゃんと迎えに来てよね」 とコーヒーをひと口啜りながら素っ気なく呟き )




2291: 植野 聡哉 [×]
2019-07-02 06:57:37



うん、ちょっとね。任されてることが増えたから。……ん、わかった。19時に迎えに行くよ。
( 苦笑混じりに頷きつつ、キッチンから見える彼女の笑顔を見れば、自分に対しての素っ気なさはいつからだろうかとほんの少しだけ寂しそうな笑みを浮かべ。今更言えるわけがない気持ちを胸にそっとしまい込み、渡されたコーヒーの香りに目を細めていると先程は断られたとてっきり思っていたため彼女の顔を見て瞬きをしたが、くすっと小さく笑い。飲み終えると「帰るね。ごちそうさまでした」と話して玄関へ向かい )



2292: 堀川 愛美 [×]
2019-07-02 07:42:42



──あ、ちょっと待って。お母さんちょっとコンビニ行ってくるー。( 彼が玄関に向かったのを見て急いで自室に向かい、上着を羽織り財布を片手にリビングに居る母親にひと言告げて一緒に外に出て。「…んー、外の風気持ちい…久しぶりにお酒飲んじゃおっかなー。」彼の隣に並びながら涼しい夜風に頬を緩ませ、最近お酒を飲んでいなかったのかぽつりと呟き )




2293: 植野 聡哉 [×]
2019-07-02 12:30:43



──お酒買うの?あまり飲み過ぎないようにしなよ。そんなに強くないんだし。
( 記憶では彼女は酎ハイが好きだったはずで、ビールは苦手だったはず。彼女はしっかりして見えるけど、幼馴染みだからかついつい世話を焼いてしまう自分がいて、苦笑を浮かべ )
俺もビール買っておこう。そういえばもうないんだった。
( せっかくだからと彼女の買い物にも付き合おうと思ったのか、そう言葉を付け足してコンビニへ )



2294: 堀川 愛美 [×]
2019-07-02 19:03:29



もー、うるさいなあ。最近はちょっと強くなったんだから。( いつものように世話を焼かれてしまえばむすっとした表情を浮かべ。「そっちこそ飲みすぎないようにしなよねー。一緒に住んでる彼女とか居ないんだから。」とコンビニ入りながら悪戯な笑みを見せながらお酒コーナーに向かいお気に入りの酎ハイを手に取りカゴに入れていき )




2295: 植野 聡哉 [×]
2019-07-02 19:23:47



そうなんだ。俺は大丈夫だよ。彼女とかいなくても、もともとお酒には強いから。…じゃあ今度、久しぶりに一緒に飲む?
( 相手がお酒に強くなったと聞き、目を丸くしてふーん、と頷き。ビールを手に取りながら、相手に飲み会の誘いをしながらちらりと相手を見て




2296: 堀川 愛美 [×]
2019-07-02 19:35:51



ねえ、今まで酔ったことないの?…聡哉が酔うところ見た事ないんだけど。ちなみに今週の金曜日なら空いてるけど。( 彼がお酒に強いことは知っていたのだが酔ったところも見てみたいのは事実で。今週の予定を思い出しながらお菓子の棚に向かいつつ、チョコレートやスナック菓子をカゴに入れ視線を合わせて )




2297: 植野 聡哉 [×]
2019-07-02 19:46:59



……どうだったかな。俺も土日休みだよ。じゃあ金曜日、飲みに行く?( 彼女に恋人ができた時はかなり自棄酒を飲んで酔い潰れた記憶はあるが、それを知ったらどんな反応をするのかと考えつつ、曖昧に微笑み。視線が合えばどきりと胸が鳴るのを感じながらも、それを振り切るかのように視線を外しておつまみを買い、レジへ並び )




2298: 堀川 愛美 [×]
2019-07-02 20:21:48



…別に行ってもいいけど。また詳しいことは連絡するから。( 何やらはぐらかされたように感じれば首を傾げながらもそこまで気にする素振りは見せず。レジにて会計を済ませ外に出れば「じゃあまた金曜日にね。おやすみ」と彼に視線を向けたあと家の方に向かって歩いていき )




2299: 植野 聡哉 [×]
2019-07-02 21:03:57



わかった、おやすみ。…って、待って!家まで送らせて。こんな暗い夜道、1人じゃダメだよ。( 彼女が一人で帰ろうとしているため、慌てて手を取り )




2300: 堀川 愛美 [×]
2019-07-02 22:00:12



──…えっ?別に送ってもらわなくても大丈夫だから。それに街灯もあるし。( 彼に手を取られ驚いた様子でじっと見つめ、ぱっと手を離せばふい、とそっぽを向き )




2301: 植野 聡哉 [×]
2019-07-02 22:10:32



──…嫌だ、送る。送らせて。愛美は女の子でしょ。( 手をぱっと離され内心落ち込みながらも、彼女の隣へ向かい歩き出し )




2302: 堀川 愛美 [×]
2019-07-02 22:15:54



……好きにすれば。──ねえ、前から思ってたんだけど聡哉ってさ、なんでそんなに女の子扱いしてくれるの?幼馴染だから?( 隣に並ぶ彼にぼそっと呟きながらも、ふと疑問に思っていたことを聞いてみて )




2303: 植野 聡哉 [×]
2019-07-02 22:28:12



……さあ、なんでかな。僕に女の子扱いされるのは、嫌?
( "僕がずっと君を守るよ"と幼い頃交わした約束を彼女は忘れてしまっただろうか。寂しげに微笑んだが、すぐにそれはいつもの笑みに戻り。空に浮かぶ月を見ていたが、彼女の方をちらりと見て )



2304: 堀川 愛美 [×]
2019-07-02 22:54:38



嫌っていうか──まさかとは思うけど…あの約束今でも守ってるの?あんなの子供の頃の話でしょ?( ゆっくり首を振りながら幼い頃の約束を思い出し。忘れていた訳ではないのだが今思えばなんとも言えない恥ずかしさが込み上げてくれば「…ばかじゃないの」と素っ気ない言葉を付け加えるも表情は少しだけ柔らかくなっていて )




2305: 植野 聡哉 [×]
2019-07-02 23:14:34



知ってるよ。僕はばかかもしれない。…でも、それでも大切な約束なんだ。愛美は大切な…幼馴染みだから。
( 彼女が約束を覚えていたようで嬉しくなり、口調は素っ気ないものの柔らかい表情を見せる彼女にふっと目を細めながら述べて。昔憧れたヒーローの姿を思い浮かべながら、彼女の家に近付き )



2306: 堀川 愛美 [×]
2019-07-03 06:13:47



…何よそれ。そんな約束…もしあたしに彼氏ができたら守れないじゃない。( 歩みを止め少し俯きがちに小声で呟くように話せば「…送ってくれてありがと。」と彼の返事を聞く前に家に向かいドアに手をかけようと )




2307: 植野 聡哉 [×]
2019-07-03 06:28:29



……、待って!……えっと。
( 咄嗟に引き止めたいばかりに彼女の手を取るが、何を言ったらいいか分からずに頭をガシガシと掻き )





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