TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
西城 篝 [×]
2019-03-27 21:38:31
なるほどそういや、記述であったな、【ジャック・ザ・リッパーは顔に焼けどをおった”狂人”だ】って…あっ、すまん。そんなつもりじゃ……(少し焦りの表情を見せる)
42:
ケイ [×]
2019-03-27 21:45:18
『…別に怒っちゃいないさ。狂っていた時期も
あったからな』
ハンナはそれきり、口を閉ざして朝食を
食べ始めた。
そんな重苦しい空気を良しとしなかったのか、
鴉紋が話題を提供する。
《あの、篝さん。本は読まれます?》
少し困ったように笑いながら、
ハンナもよく読むのだと言う。
43:
匿名さん [×]
2019-03-27 22:24:48
(/解りました。お答えいただき、誠にありがとうございます。
では、pfを提出したいと思います…指摘等あれば言ってください!
【名前】霖道(リンドウ) エマ
【性別】女
【性格】気弱でおどおどしてる。
オカルト系統は苦手では無いが、特別好きと言う訳でもない。
【容姿】緩めのウェーブが掛かった茶の長髪。丸眼鏡を掛けている。
服は白の長袖シャツに、膝丈ほどの黒いスカート。茶色いパンプス。
黒いストッキングをガーターベルトで留めている。
【備考】15歳。身長145cm。常に人形を抱えているが、
その人形には何故か紙袋が被せてある。
【サンプルボイス】「えっと…宜しくお願いします…?」
「ひゃ、ビックリした…!ビックリ系統だけは駄目なんですよぅ…!!」
こんな感じで大丈夫でしょうか?
あ、出来れば人間でとの事なので、人間の子を作成して参りました。)
44:
ケイ [×]
2019-03-27 22:32:41
了解しました、ご参加ありがとうございます。
45:
極色 彩 [×]
2019-03-27 23:04:05
なっ、ええ。どうして貴女は目を閉じているのに周囲の様子がわかるのですか?さっき”気配“と言う言葉を使っていましたが…とても気になります。
(相手がこちらの視線に気が付いているとは思って居なかった上に、自分の思考まで知られている事に驚きを隠せなかった。しかし、こちらが視線を送っている事に気がつくだけでなく、考えていた事まで知られていたのは何かあるのではないかと気になりドロシーに問いかける。)
(/今更ですが、ドロシーと絡みたいです。)
46:
ケイ [×]
2019-03-27 23:16:39
了解です。
[私、目が見えないの]
彼女は双眸を開いて見せる。
そこには、光を失った赤い瞳だけがあった。
[だから、ヒトやモノの気配を感じるのが
他の人より上手なのよ]
ドロシーはイタズラっぽく微笑み、
また目を閉ざす。
47:
エマ [×]
2019-03-27 23:28:53
し、失礼しまーす………あれ?ここって、もしかして……ま、良いかな……っん!(静かに洋館の中に入り、
扉を閉めてから改めて中を見渡せば、各々の容姿に噂の事を思い出す。別段気にした様子もなく、
移動しようとした刹那、彼女は小さくくしゃみをした。人形を庇って雨に打たれ、
ずぶ濡れになった所為だろう)
48:
土方優香 [×]
2019-03-27 23:29:15
……それにしても……本当に魔物やお化けさんに会えた……嬉しい……(少し瞳を輝かせてそう呟いて)
49:
西城 篝 [×]
2019-03-27 23:44:42
えっ…はい、よく読むけど…
[ハンナさんの好きな本は何ですか?]
50:
極色 彩 [×]
2019-03-27 23:59:13
なるほど、気配を感じるのが上手いどころの騒ぎじゃない気もするけど、それは取り敢えず置いとくとして。じゃあ何故私が貴女の目について考えていると分かった?
(目を閉ざしているのに周囲を把握することが出来る理由は分かった。しかし、自分がドロシーの目が気になっている事は何故分かったのか、「人の心が読める」なんて言われたらどうしようか、等と考えながら聞いてみる。)
51:
ケイ [×]
2019-03-28 06:44:42
『………ミステリーだな』
[何となくかしら。私の目に興味を持つ人は
多いから]
52:
西城 篝 [×]
2019-03-28 09:14:36
なるほど、あっ、(何かに気付き自分のバッグをあさる)はい、これ俺おすすめのミステリー小説。(すると二冊の本を手渡した。どちらも表紙は白黒だ)『幻の女』と『歯と爪』だよ。幻の女はあの江戸川乱歩右も絶賛したんだよ、途中で犯人がわかってしまうけど、これは“誰“が殺ったと言うより、何故殺ったという感じ方のミステリー小説、ウイリアム・アイリッシュさんの作品
そして『歯と爪』は恋人を殺された奇術師の復讐譚、もう本当におすすめ、主人公のかっこよさに惚れる。そして、感動する。作者はヒル S・バリンジャー。まぁ読んでみてどちらも英国で人気の本だから。[実際にあります。そして本当に英国で大人気です。]
53:
ケイ [×]
2019-03-28 14:27:48
『……祖国で、か。ありがとう』
少しだけ表情を緩めて微笑む
54:
極色 彩 [×]
2019-03-28 14:58:30
…確かにな。フフッ、我ながら分かり易い考えだったな。 ああそうだ、私も朝食を頂いて構わないか?実は昨日の夜から何も食べて居なくてな。
(自分の考えに苦笑しつつ、空腹を思い出し、少し恥ずかしそうにして言う)
55:
ケイ [×]
2019-03-28 15:41:05
[ええ、もちろん]
56:
極色 彩 [×]
2019-03-28 16:01:11
そうか、感謝する。えっと、どこに座れば良いんだ?
57:
霖道 エマ [×]
2019-03-28 16:17:44
(軽く服を払ってから、部屋の隅へと移動し、座り込む)暫くは外に出られませんね…
災難だなぁ………そう言えば私もご飯食べてないし……(彩とドロシーの会話を
ぼんやりと聞きながら、朝食を摂れば良かった。等と考えている彼女は、
膝を立てて座っているために、スカートの中が見えそうになっている事に、
きっと気付いていないのだろう)
58:
西城 篝 [×]
2019-03-28 16:41:50
えへへ、どういたしまして。(照れ臭そうに鼻の下を指で擦る)じぁ、俺も食べますね。…(篝、刹那の思考。気付いていないエマに、注意すべきかしないべきか、注意しなければ桃源郷への道は開かれるだが、男としての威厳を失う!注意すれば、男の威厳は守られるしかし、桃源郷への道は閉じてしまう!究極の選択、結果は……)…エマさんスカートの中、見えそう…です。(男の威厳を選んだ!!)
59:
霖道 エマ [×]
2019-03-28 17:18:54
うん………え!?(一度生返事をしたが、言われた言葉の意味に気付いたのか、
勢い良く立ち上がる。真っ赤になった顔を隠すようにして、
人形に顔を押し付けるが、残念ながら耳まで赤く染まっている)
…お恥ずかしい…気付きませんでした……その、教えてくれてありがとうございます…
60:
ケイ [×]
2019-03-28 17:20:18
[お好きにどうぞ?]
ドロシーはにこやかに空いている席を示すと、
キッチンへと消えた。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle