TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

魔法少女プリズム☆マジカル【魔法少女】/81


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
31: 匿名 [×]
2019-02-22 17:29:58

(/とても素敵な世界観!是非シャドウ側に参加したいです。属性は炎を考えていますが、衣装を青にしても構いませんか?ほら、絶対零度の青い炎ってかっこいいじゃないですか(聞いてない)

32: 河岸小夏/プリズムボルト [×]
2019-02-22 20:37:24


>>シャドウキティラ

中々やるっすね!ただ、アタシ自身も強くなるため!遠慮無くさせてもらいます!プリズム…鉄拳ボルト!(シャドウが市に現れてから十数分、近距離戦タイプのシャドウ相手は比較的得意分野であるため、しばらく打ち合いを続けていたが、上記の台詞と共にトドメを刺し「ふぅ、いい戦いでした!押忍!」と嬉々とした表情で欠片を回収し。変身を解除しようとした時に耳にした聞きなれない蒸気の音を不思議に思い、変身はそのままに「…?何の音だろ…いっちょ見てきますか!」とそちらへ走り出し)
(/遅ばせながら絡ませていただきました!絡みにくい等の不具合がありましたら遠慮無く仰ってください!こちら蹴可です!)


>>シャドウスター

待ちなさい!多くの子供が楽しみにしている番組を邪魔させるわけにはいかない!(偶々部活のランニング中に公園を横切ると子供の時に好きだった番組の撮影が行われており、少しだけ立ち寄っていた所に相手やシャドウが現れ。慌てて人気のない所へ移動し変身を終えると上記の台詞と共に戻ってきてピシリと相手に指差し。「悪い奴らをシャットアウト!絶えず高鳴れビリビリハート!唸れ鉄拳!マジカルチャージッ!プリズムボルト!」 と決めポーズをバッチリ決めて名乗りを上げ。)
貴女は誰だ!

(/参加許可ありがとうございます!そして参加が遅くなってしまい申し訳ありません!初対面という設定で絡ませていただきました!不備等ございましたら仰ってください!こちら蹴可です!)


>>All

っし!部活の時間までには終わらせてもらわなきゃね!(授業時間も終わり、紙パックジュースを片手に渡り廊下を歩いて移動しているとそこそこ大きめなシャドウが校庭に現れ。背中に背負っていたリュックを放り投げ、変身すると校庭がよく見える屋上まで軽くジャンプして全容を把握すると「校庭の部活生が困っているので…退いてもらいます!押忍!」と掛け声と共にシャドウとの戦闘を開始して)

(/はじめまして!河岸小夏ことプリズムボルトの背後になります!不備等ございましたら何なりとお声掛けくださいね!)

33: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-02-22 21:34:36

>プリズムボルト
スターちゃんを知らないの?なら教えてあげるわ。私は魔法の国の天・才・役・者のシャドウスター。知らなかったなら仕方ないけれど飛び入りは歓迎しないわよ。お客さんとしてスターちゃん脚本のスターちゃんが主役のオペラを眺めるなら歓迎しなくはないわ。やられ役になりたいならそれでもいいわよぉ(呼び止められれば鬱陶しそうに相手の方を見れば相手が自分の名を聞いた事に少し機嫌を悪くしながらもなら教えてあげるわと芝居がかった調子で自らを天才役者と自称すれば両手を広げてから舞台で挨拶するように礼をすると星のついたステッキを手で遊ばせながらボルトちゃんはなんの用かしらと相手の出方を伺い/不備なんかないですよ。初対面ということなので少し派手にいかせていただきました。)
>31さん
青い炎……トゥンク。色も被らないしいいですよ。炎は見た目派手でバエますからね。期待しております。24日までに設定の方をよろしくお願いします。

34: 風花 牡丹/プリズムアイス [×]
2019-02-22 23:09:36



>シャドウキティラ
うっりゃー!っあ!応援…あれ、あんな子いたっけ?
(夜には目立つ白いマントを大きくはためかせ、両手をシャドウに向けそこから勢いよく氷を吐き出して。必死ながらも心なしか楽しそうな雰囲気で叫びつつ攻撃を続けていると、少し遠くに自分と同じくこの平凡な街並みには明らかに異様な少女の姿を発見し。一瞬笑顔になるも訝しげに首を傾げ、もっとよく顔を見ようとなんとかシャドウの攻撃を避けながら地味に走って相手に近づき)

>シャドウスター
ちょ、ちょっと待ったー!
(せっかくの休日だからゆっくり散歩でもしようと近所の公園に行くと何やら騒ぎが起こっていることに気付いて。トイレの影で変身するとキメ台詞を言う余裕もなく慌ただしく舞台へ転がり込み、相手を見上げて両手を広げ役者やスタッフ達を庇うようなポーズをして)
(/とても今更ですが、魔法少女は魔法以外に身体能力が上がることはあるのでしょうか?ジャンプして一瞬空中戦とか、瓦礫を受け止めたりとか…)

>プリズムボルト
あ、小夏ちゃ…プリズムボルト!私も加勢するよ!
(現れたシャドウの全体像を把握しようと屋上へ続く扉を開けると見知った顔の先客がいて表情を明るくして。同級生としての名前を言いそうになるが途中で魔法少女としての名前を呼び、加勢すると明るく宣言して変身し)なんまらひゃっこいやつ出すよ!あなたをまるっと氷漬け!世界がかじかむ、マジカルチャージ♪プリズムアイス!

>all

(/風花牡丹およびプリズムアイスの背後です。長くなってしまいそうなので絡み文はこの次に出させて頂こうと思います。至らない点もあるかと思いますが是非これからよろしくお願い致します!)



35: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-02-23 00:28:44

>プリズムアイス
あら?飛び入り希望かしらぁ。それともスターちゃんの熱烈なファンさんだったりするのかな?でも退いてほしいかなぁ(スタッフ達を庇うように転がり込んで来た相手を確認すればわざとらしくそう聞けば表情は笑顔を向けているし声音は穏やかではあるがクルクルとステッキを回せば魔力を集めて相手に向けてゆっくりと歩き出して/もちろんありです。もちろん限度はありますが一般人よりも身体能力は上がります)

36: 名無しさん [×]
2019-02-23 01:14:09

名前 椿屋 薫子 (ツバキヤ カオルコ)
魔法名 シャドウリセット
年齢 小学5年生
容姿 猫っ毛のポニーテールで赤みのある黒髪、大きな赤紫の瞳。身長は同学年男子よりも高く、しなやかな身体。親に選ばれた女の子っぽい服を着る。意識はないものの女性らしいものを嫌う傾向にある。
魔法衣装 赤髪のウルフカット。ところどころ錆びついた金のクラウンのてっぺんに煤けた赤紫のかけらがはまっている。紫のキャミソールに黒のワイドネックワンピース、赤のスキニーデニムを履き、赤紫を基調としたツギハギだらけのローブを羽織る。右手には♭、左手には♯と書いてある黒の革手袋をしている。黒い皮の厚底ブーツ。ジャラジャラとした金のアクセサリーをゴテゴテとつけている。
性格 外面はいいが、大人嫌いでプライドが高い完璧主義者。クラスの全員と仲良くなるものの、親友など特別な存在は持たない。自分よりも年上を酷く嫌い、自分の体が大人になることを恐怖に思っている。赤ちゃんや子供が大好き。
魔法 ♯・♭の手で対象物に触れるとそのものが巨大化・縮小化する。巨大化は5メートル、縮小化は7ミリまで可能。(サブ機能)
♭の手から生み出したシャドウ(♭シャドウ)に飲み込まれると、エネルギーを吸い取られ赤ちゃんになって吐き出されてしまう。吸い取ったエネルギーを使い、♯の手から生み出したシャドウ(♯シャドウ)は5体まで召喚でき、巨大化し大人を無差別に攻撃・捕獲する。(メイン機能)
♯シャドウを倒すことでエネルギーが戻り、赤ちゃんになった人々は元に戻る。♭シャドウは5分に一体生み出せ、無制限に増え続ける。
備考 日本舞踊の家元に一人っ子として生まれ、頼れる大人は誰もいない状況で厳しい稽古や虐待まがいの指導に耐えてきた。先生や周りの大人は知らぬふり、心配そうなクラスメイトの視線にも慣れ、このまま操り人形になることも仕方のないことだと諦めかけていた時、かけらが現れたことで、自分の好きなようにしていいのだと押し留めていた反抗心が爆発した。厳しい母や祖母に女性らしくあることを強制させられた所為か、特に大人の女性を嫌悪している。
特に正義などの強い思いがある訳ではないが、とにかく「全ての大人は敵」だと半ば復讐のような気持ちでいる為、日本の未来とか知ったこっちゃない。

「暗い未来にcrying Baby?やり直し?なら、子供にチェンジ!マイナスチャージ♪シャドウリセット!」
「革命、とか言ってみたいけどさ。ただの反抗期。わたくし…いや、自分が、大人になんかなってやらないっていう意思表示。…"オトナ"なら、許してくれるよね?」

(/遅れて申し訳ありません!不備等ありましたらご指摘お願いします)

37: 禿跂 錆子/シャドウキティラ [×]
2019-02-23 20:12:23

>シャドウスター
むぎぎ・・どうせ私は錆びついてますけどぉー!キミみたいにスポットライトがあたってもロクに光が反射しないくらい光沢もありませんけどぉー!

(近づいてきたスターに卑屈な叫びをぶつけながら打開策を考えようとするも、有効と思えるような策は浮かばず。スターの優越感に浸る表情に余計に悔しさを募らせて恨みがましい視線を相手に向けるばかりで。 今より早く走ろうとすると自動車かバイクかとキティラ自身考えてはいるものの、ゴムタイヤは自分で作り出すことのできない部品であり。普段から自分で作れない部品を扱う店を襲って手に入れてはいるものの、自身が安定して出せる馬力や武器との兼ね合いなどもあり開発が難航していて。)


>プリズムボルト
うへぇ、戦闘音止んでるし・・・ 向こうから来るのは、ええっとぉ・・私の知らない子かな?

(夜の静寂を取り戻した周囲に、シャドウが他の魔法少女に倒されたのだろうと察し、今まで走ってきた苦労とこれからその魔法少女と対峙することに気後れして辟易した声を出し。 自分の機械の音は夜の街でなくともよく響く。戦闘を終えた魔法少女に余裕が残っていれば様子を見に来るのも当然かと戦闘のあった方向からやってくる人影を見据え。 相手の出方がわからない以上は下手に手を出すわけにもいかず、自分が相手を知らないなら、相手も自分を知らない可能性を考え、もしかしたらシャドウマジカルとバレても見逃してもらえるかもと考えながら、後ろ向きな気持ちを貼り付けたような笑顔で誤魔化しながら騎馬の速度を緩めて適当な交差点で停止し。)
(/絡みありがとうございます!受け身なロルですみませんが、お付き合いいただけると嬉しいです。)


>プリズムアイス
あーよかった戦闘終わってなくって・・って近づいてくるし。 あーどうしよ。魔法少女の持ってる欠片は欲しいけど、戦ってる間に他の魔法少女に来られても困るしぃ・・あぁんもぅ!。

(安堵の声を漏らすも、自分を見つけて近づいてくる魔法少女への対応に困り悩ましげな声を上げ。考えてる時間もなさそうだと、威嚇してシャドウと戦うのを重視してもらうよう仕向ける積極性のないキティラの常套手段に方針を決めると、両手を左右に広げて「バトルモード!シールド、ソードカモン!」と唱え。騎馬の椅子は背もたれが消え、キティラの衣装の腰の軸受が機械に接続され。その両手には歯車やパイプで組み上げられた、単純で機構もない片手剣と盾が現れ。 近づいてくるプリズムアイスに剣を向けると、速度を緩めることなく駆けていき。)




38: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-02-24 00:54:49

>シャドウキティラ
ふふ。その視線が気持ちいいわぁ。と言いたいところだけど貴女が行くのだったら今日は私が主役にならなくてもいいかな。だって貴女なら欠片を返すなんて無駄な事しないでしょ(相手からの恨みがましい視線に快感を感じればそのまま相手を煽り続けるのも楽しいだろうけれど無駄な恨みを買うのはよろしくないといままでの経験から理解しており乗っている星も星の力を失い石になり始めた為動きを止めれば相手の方を向きにこりと演技の稽古で培った笑顔を向けて)
>薫子ちゃん
触るだけで相手を7ミリまで小さく出来るのは少し考えものですね。かなり戦闘にアドバンテージが出てしまうように感じます。能力の発動方法か縮小倍率の再考をお願いします。申し訳ございません。




39: 名無しさん [×]
2019-02-24 02:53:46

>トピ主様

名前 椿屋 薫子 (ツバキヤ カオルコ)
魔法名 シャドウリセット
年齢 小学5年生
容姿 猫っ毛のポニーテールで赤みのある黒髪、大きな赤紫の瞳。身長は同学年男子よりも高く、しなやかな身体。親に選ばれた女の子っぽい服を着る。意識はないものの女性らしいものを嫌う傾向にある。
魔法衣装 赤髪のウルフカット。ところどころ塗装の剥げた金のクラウンのてっぺんに澱んだ赤紫のかけらがはまっている。紫のキャミソールに黒のワイドネックワンピース、赤のスキニーデニムを履き、赤紫を基調としたツギハギだらけのローブを羽織る。金字で右手には♭、左手には♯と書いてある黒の革手袋をしている。黒い皮の厚底ブーツ。ジャラジャラとした金のチェーンを肩から胸へかけてと腰につけている。
性格 外面はいいが、大人嫌いな完璧主義者。社会から反抗する事に憧れるが、"完璧ないい子"をしている為クラス委員など真面目な役割を任され逃げ場を失っている。クラスの全員と仲良くなるものの、親友など特別な存在は持たない。自分よりも年上を酷く嫌い、自分の体が大人になることを恐怖に思っている。赤ちゃんや子供が大好き。
魔法 ♯・♭の手で一度対象物に触れるとそのものが巨大化・縮小化する。巨大化は5メートル、縮小化は70センチまで可能。もういちど対象物に触れる事で解除可能。
♭の手から生み出したシャドウ(♭シャドウ)に飲み込まれると、エネルギーを吸い取られ赤ちゃんになって吐き出されてしまう。吸い取ったエネルギーを使い、♯の手から生み出したシャドウ(♯シャドウ)は5体まで召喚でき、最高5メートルまで巨大化し、大人を無差別に攻撃・捕獲する。
♯シャドウを倒すことでエネルギーが戻り、赤ちゃんになった人々は元に戻る。♭シャドウは5分に一体生み出せ、無制限に増え続ける。どちらのシャドウもリセットが変身を解くと共に自然消滅する。
備考 日本舞踊の家元に一人っ子として生まれ、頼れる大人は誰もいない状況で厳しい稽古や虐待まがいの指導に耐えてきた。先生や周りの大人は知らぬふり、心配そうなクラスメイトの視線にも慣れ、このまま操り人形になることも仕方のないことだと諦めかけていた時、かけらが現れたことで、自分の好きなようにしていいのだと押し留めていた反抗心が爆発した。厳しい母や祖母に女性らしくあることを強制させられた所為か、特に大人の女性を嫌悪している。
特に正義などの強い思いがある訳ではないが、とにかく「全ての大人は敵」だと半ば復讐のような気持ちでいる為、日本の未来とか知ったこっちゃない。

「暗い未来にcrying Baby?やり直し?なら、子供にチェンジ!マイナスチャージ♪シャドウリセット!」
「革命、とか言ってみたいけどさ。ただの反抗期。わたくし…いや、自分が、大人になんかなってやらないっていう意思表示。…"オトナ"なら、許してくれるよね?」

(/ご指摘ありがとうございます!縮小倍率の変更とその他性格・魔法等の変更を致しました。二度もすみません、再提出させて頂きます。何かあれば是非ご指摘下さい。)

40: 匿名 [×]
2019-02-24 12:21:21

名前 柊葵(ひいらぎあおい)
魔法名 シャドウフレイム
年齢 中2
容姿 髪は籃色のロングで、目は深海のように深い青。背はちょっと高いが平均から4cm位しか離れていない。体は病的に細く、少しでも力を込めればポキポキ折れそう。着飾る事に興味が無く、制服以外の服はシャツとジーンズ以外もってない。
魔法衣装 髪が編み込まれ、青のミニスカートに、黒のブレザーとニーソックスで、靴だけは明らかに違和感を感じさせるほど鮮やかな赤い靴。装飾品の類いはほとんどついておらず、唯一の装飾品である腕にはめた銀の腕輪についた濁った青の宝石が、怪しく光を反射させる。
性格 顔の筋肉が死んでおり、何処か達観しているような節がある。時折中学二年生とは思えないほど痛烈な言葉で相手をぶちのめす事がある。しかし感情はないわけではなく、むしろ激しい方で、表現の仕方がわからないのと、感情を示すのにもっとも適した表情が死んでしまっているのと、達観した性格が相まってそういうイメージがついてしまっただけで、そのイメージを払拭するのに四苦八苦している
魔法 とてつもなく冷たい蒼炎の炎を操り、その冷たさは絶対零度にまで迫る。手足に纏わせてインファイトも良し、武器に纏わせて薙ぎ払うも良し、炎を直接相手にぶつけるも良しの万能な魔法。ただし凍ったりはしないし、当然燃え広がるので扱い方に注意が必要
備考 生まれた時から大量の難病を抱え込み、数年前までは上体を起こすこともままならず、自分が原因で母は狂い、父は酒に溺れ、自分はいつ**るのかと思いながら虚空を見つめる日々だったのだが、ある日看護士が持ってきてくれた造花の花束の隙間に欠片を見つけ、その不思議な力を持つ欠片に自分の全てを賭けて触れ、その結果、難病は消えきらなかったものの、体を動かせるまで回復し、いまや通院は必須であるものの、学校に行けるようになるまで回復した。欠片を集める動機は自分の難病を完全に消し去ることと、バラバラになってしまった家族をもとに戻すためではあるものの、倫理観念はどちらかというと正義側で、私利私欲のために自分を助けてくれた力を使うのを少し心苦しく思っている

「菌さんバイバイさようなら!ウイルス炎で消毒だ!私の未来を手にするために!マイナスチャージ♪シャドウフレイム!」
「わた、し、に…まほう、少女になる、以外の、道はもう、残って、ない…の!お願い…私を…助けて…!」
(/妄想を始めたらこんな壮大()な設定が出来上がってしまった…これ設定的に大丈夫ですかね?駄目だったら言ってください、作り直しますので)

41: 河岸小夏/プリズムボルト [×]
2019-02-24 13:18:41


>>シャドウスター

シャドウスター…たしかに優雅なお辞儀ですが!人の舞台を邪魔するのはいただけません!ヤラレ役にもなりません!どうしてもこの番組の邪魔をすると言うのなら…いざ、尋常に!(シャドウスター、と自らを名乗る相手はたしかに煌びやかな動作でお辞儀をし、動作の端々から素晴らしい役者なのだと分かるが、番組の邪魔をするのとこれとは別問題。相手の話ぶりからここを譲るつもりがなさそうだと判断すると両拳を合わせ、バチバチと雷を軽く発することを確認し腰を落として空手の構えをとり)

(/ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)


>>プリズムアイス

アイス!来てくれたんだ!(背後から聞こえた仲間の声にぱっ、と笑顔で振り返り。「よぉーし…アイスが来てくれたら百人力!いっくよー!」と相手が変身したのを確認すると軽く肩をくるくる回してアップを。2、3歩助走をつけて屋上から踏み切り「先行くね!サ、ン、ダー…踵落とし!」となんとも言えないネーミングセンスを発揮しつつ、ジャンプの勢いそのままに雷を纏わせた踵落としをシャドウの頭部に食らわせて)


>>シャドウキティラ

…んっ?デカブツシャドウじゃなくて…魔法少女?(建物の屋根や街頭の上を利用して走っていると見えてきたのは金属片でできている何か。しかし目を凝らすとそれはよく見るシャドウではなく、自分と年の近そうな女の子と金属片だと分かると一旦地上にズダン、と着地して。相手が止まったことを確認すると正面に立ち「貴女は一体何者ですか?」と質問を。見た目からプリズム側ではないのだろうか、と少し身構えるも、取り敢えず戦闘意欲は見せず、どちらかというと友好的に話しかけて)

(/こちらこそお返事ありがとうございます!私もロルが下手くそですが、頑張りますのでよろしくお願いします!)

42: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-02-24 16:43:13

>薫子ちゃん
はい。再提出ありがとうございます。大人になりたくない。子供でいたい。そんな思いが現れていていいと思います。
>葵ちゃん
シャドウマジカルは自分の為に使う。それは自分の病気や親族の為に使うのもシャドウマジカルだと汲み取っていただきありがとうございます。しかし申し訳ありませんがもう少しマイルド(大量→ある難病に侵されている)くらいにしていただければと思います。

プリズムマジカル
風花牡丹/プリズムアイス
河岸小夏/プリズムボルト
>6さん (キープ期限切れです。希望者が現れ次第暫時キープを取り消します)
>15さん/緑/植物(キープ期限切れです。希望者が現れ次第暫時キープを取り消します)

あと一人

シャドウマジカル
本庄憂理/シャドウスター
禿跂錆子/シャドウキティラ
椿屋薫子/シャドウリセット
柊葵/シャドウフレイム(再提出待ち)
あと一人

プリズム側は正統派魔法少女を。シャドウ側は大人になることにたいする拗らせ方といいプロフ見るの楽しいです。

43: 禿跂 錆子/シャドウキティラ [×]
2019-02-24 18:08:21

>シャドウスター
・・・は? なにそれ。

(シャドウスターの発した言葉を理解し飲み込むのにわずかに時間を要し。言葉を発した時には先程までの嫉妬や様々な感情が入り混じった表情はなく。 確かにキティラもシャドウマジカルの端くれ。欠片の力を自分のために使う。しかしそれはスターも同じはずであり、今回は見送るというのはつまり、プリズムマジカルが手に入れなければいずれ自分が手に入れるから確保しておけと、そういう意味なのかと考えを巡らせ。 自分が手に入れれば願いに近づく。シャドウのまま手懐ければ戦力を増強できる。そう頭ではわかっていても、キティラを魔法少女に至らしめた感情が、ここで素直に頷くことを拒否して。 金属の馬はその脚の動きを突然停止させ、蹄と道路のアスファルトがガリガリと嫌な音をたてて夜の闇に眩しい火花を散らすのも構わず。スターが動きを止めてから少し間を開けて数メートル先で停止したキティラは振り返り、「私はさ、キミのアシスタントでもマネージャーでもないんだよ。 ・・・人に使われるなんて、絶対にイヤ。」と冷えた声音で言い放ち。)


>プリズムボルト
いやぁー、私はただ戦闘に参加しようとして出遅れただけのはぐれ魔法少女だよぉ。 さっきなんかバァン!って光ってたよね?あれってキミの魔法なの?

(名乗らずにあからさまな誤魔化しと話題逸らしだと自分でも思いながら、もしかしたら目の前の魔法少女の能力について、うっかり話してくれれば助かるな、などと考え。 ギザギザのサイドテールといい、先程の戦闘音といい、もしや電撃系なのではと予想すれば、作った笑顔の頬が引きつりそうになるのをなんとか堪え。自分の魔法で作られた金属の乗り物や武器は当然ながら電気を通す。相手の活発そうな印象から近接系であるならば相性は最悪だな、と逃げる算段を考え始めて。)



44: 椿屋 薫子 / シャドウリセット [×]
2019-02-24 23:40:31


>all
"カイシャ"ってすごーく嫌いなんだけど、とっても都合のいい場所だと思うんだ。だって、大キライな"オトナ"が狭い所に大勢集まってて逃げ場も少なくて…一網打尽に出来るよね、そう思わない?
(格好の獲物を見つけたとばかりに舌舐めずりしながら、どこにでもあるようなビルの一階のエントランスに入り。奇抜な格好の子供が入ってきたことで優しそうな顔をした警備員が「お嬢ちゃん、どうしたの?」と話しかけて来たが、ニッコリと微笑みで返し。戸惑った様子の警備員に差し出すように右手を上げて、どろり、と生み出したのは、トコロテンとスライムの中間のような肌触りの♭シャドウで。そのまま♭シャドウは警備員を飲み込み、辺りの人々があまりにも突然すぎた出来事に呆然と見つめるなか、バシャンと大きすぎる服を着た赤ちゃんが水っぽい液体とともに吐き出され。愛おしげにその赤ちゃんを左手で抱き上げると上記を語りかけ、その場は阿鼻叫喚と化し)

(/椿屋薫子そしてシャドウリセットの背後です。なかなか難しい絡み文ですみません、どうしても薫子は復讐感が強くなってしまって…。無理だと思いましたらスルーで大丈夫です、よろしくお願いします。ただ今、背後が忙しく、絡みに行くのが難しいと思われるので、絡み文だけ置かせて頂きます。)


45: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-02-25 01:01:07

>プリズムボルト
残念だけどこれはもうスターちゃんの舞台なの。下手な役者は舞台に上がる価値はないわ。さて貴女はどう?飛び入りでの参加は認めないよ。だからスターちゃんがオーディションしてあげるよ。さぁしばし新人役者の余興にお付き合いください。(相手の言葉にくすっと笑えばこれはもう自分の舞台だと言えば撮影器材やスタッフを模しているであろうシャドウを相手にけしかけ、自分が相手を試してやると言わんばかりにそういえば誰に告げるわけでもなくただ通る声でそう言って)
>シャドウキティラ
アシスタント?マネージャー?違うよ。貴女は端役。私は主役。見せ場を譲ってあげるって言ってるの。まあいいというならかまわないけど。ユーリ……じゃなくてスターちゃんの舞台を見てればいいよ(相手が急停止して冷めた様子でいい放った言葉にさも当然と傲慢が過ぎる物言いで答えれば利用する意図はなかったのだが相手が嫌がるなら仕方がないと特に気にも止めた様子はなく相手の横を通りすぎてシャドウのもとへむかおうとして)

本庄憂理
>シャドウリセット
うわぁ、何よあれ。ユーリも巻き込まれないようにしないと(ちょっとした仕事で訪れた地方企業のオフィスビル。何やら突如始まったパニックに様子を伺いに行けば明らかに魔法少女の姿を認めればゲンナリした顔をすればめんどうにまきこまれる前に帰ろうと思うがシャドウスターに変身するのは憚られ控室に戻りやり過ごそうとして/積極的に事件解決をする気はなさそうなのでユーリちゃんのまま失礼します)

46: 匿名さん [×]
2019-02-25 15:54:45

本文:名前 柊葵(ひいらぎあおい)
魔法名 シャドウフレイム
年齢 中2
容姿 髪は籃色のロングで、目は深海のように深い青。背はちょっと高いが平均から4cm位しか離れていない。体は病的に細く、少しでも力を込めればポキポキ折れそう。着飾る事に興味が無く、制服以外の服はシャツとジーンズ以外もってない。
魔法衣装 髪が編み込まれ、青のミニスカートに、黒のブレザーとニーソックスで、靴だけは明らかに違和感を感じさせるほど鮮やかな赤い靴。装飾品の類いはほとんどついておらず、唯一の装飾品である腕にはめた銀の腕輪についた濁った青の宝石が、怪しく光を反射させる。
性格 顔の筋肉が死んでおり、何処か達観しているような節がある。時折中学二年生とは思えないほど痛烈な言葉で相手をぶちのめす事がある。しかし感情はないわけではなく、むしろ激しい方で、表現の仕方がわからないのと、感情を示すのにもっとも適した表情が死んでしまっているのと、達観した性格が相まってそういうイメージがついてしまっただけで、そのイメージを払拭するのに四苦八苦している
魔法 とてつもなく冷たい蒼炎の炎を操り、その冷たさは絶対零度にまで迫る。手足に纏わせてインファイトも良し、武器に纏わせて薙ぎ払うも良し、炎を直接相手にぶつけるも良しの万能な魔法。ただし凍ったりはしないし、当然燃え広がるので扱い方に注意が必要
備考 生まれた時からとある難病に侵されており、数年前までは上体を起こすこともままならず、自分が原因で母は狂い、父は酒に溺れ、自分はいつ楽になれるのかと思いながら虚空を見つめる日々だったのだが、ある日看護士が持ってきてくれた造花の花束の隙間に欠片を見つけ、その不思議な力を持つ欠片に自分の全てを賭けて触れ、その結果、難病は消えきらなかったものの、体を動かせるまで回復し、いまや通院は必須であるものの、学校に行けるようになるまで回復した。欠片を集める動機は自分の難病を完全に消し去ることと、バラバラになってしまった家族をもとに戻すためではあるものの、倫理観念はどちらかというと正義側で、私利私欲のために自分を助けてくれた力を使うのを少し心苦しく思っている

「菌さんバイバイさようなら!ウイルス炎で消毒だ!私の未来を手にするために!マイナスチャージ♪シャドウフレイム!」
「わた、し、に…まほう、少女になる、以外の、道はもう、残って、ない…の!お願い…私を…助けて…!」
(/再提出ですー)

47: 風花 牡丹/プリズムアイス [×]
2019-02-25 22:57:36


>シャドウスター
わ、私は…っ!
(近づいてくる相手を牽制するように両手の平を向けながらその余裕げな表情に内心少し怖気付き、後ずさりそうになって。そんな自分の心の揺れに気付きギリギリでそれを止めると相手を見据え、気合を入れる意味合いも込めて「なんまらひゃっこいやつ出すよ!あなたをまるっと氷漬け!世界がかじかむ、マジカルチャージ♪プリズムアイス!」と名乗りを上げ。ちゃっかり横ピースを決めてポーズを取りつつ精一杯の凛々しい声で)君が退くまで退かないよ!

(/回答ありがとうございます!了解です!)

>シャドウキティラ
わ、武器出した!どうしよ!?
(勢いはそのままに手に武具と防具を出した少年漫画チックな相手の様子を見て驚愕と興奮をないまぜにした声を上げて。やっぱり助けてくれるのではとも思うがそんな雰囲気にも見えず、シャドウの攻撃もあるため仕方なく戦いを優先し。少し力を使いすぎたようで動きが鈍くなり、攻撃がズレはじめ)

>プリズムボルト
おお…!よーし、私も!
(相手の派手でよく目を引く攻撃に目を輝かせ、自身も大きく伸びをしてから飛び降り。右手で拳を作りそれに氷を纏わせると壁を蹴ってシャドウに肉薄し。「アイスパーンチ!」と明らかに先程聞いた技名に影響された台詞を言いながら敵を思い切り殴って。砕けた氷の破片を払いもう一度振りかぶりながら「これ効いてるのかな!?」と尋ねて)



48: 禿跂 錆子/シャドウキティラ [×]
2019-02-26 00:30:03

>シャドウスター
…っはぁぁーー。 わかったよぉ、端役でも何でもいい。今回は主役に譲るからさ、取り合いにならないなら付いてくよ。

(自分とスターの温度差を認識して冷静になり、シャドウマジカルというのは自分の世界というのを持っているものだ、と自分のことは棚上げしつつ大きく息を吐いて心を落ち着けながらスターの少し後ろを走り始め。 目の前の魔法少女がどんな行動原理で動いているのか、それを知れば、彼女の“使い方”もわかるだろうか、という算段もあって、彼女の気に入りそうな所作を探りながら同行を申し出て。)


>プリズムアイス
おぉ?どうしたのかな、氷の魔法少女ちゃん。疲れちゃったかなぁ?

(自分に向かってきた魔法少女がシャドウに向き直って戦いはじめたことに安心し、いつものキティラらしく相手を使えるだけ使おう、使い方を知ろうと、プリズムアイスとシャドウの周りを一定の距離を空けて動きながら観察し。 プリズムアイスが疲れてきた様子を見れば、このままプリズムマジカルが倒れるならよし、しかしプリズム側の応援がくれば容易に覆る状況であり、早めに自分から手を出すべきかと思考して。 プリズムアイスに精神的にも揺さぶりをかけようと言葉を投げるその様子は彼女の方を見ていながらも油断しており、彼女がシャドウと戦い続けながら消耗していくという状況が変わりないものと無意識に思い込んでいて。)



49: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-02-26 01:34:34

>プリズムアイス
それはスターちゃん困るなあ。その子を終わらせないと気がすまないから。そんな下手な演技でさぁ(相手の守っている子役の女の子に視線を向ければ黒い本性に顔を歪ませると一度調子を戻して自身と相手を横から見るような位置にに観客を模したシャドウを出せば自身の顔に張り付いた仮面が顔の左側、右側と移動して二役を演じればまるでアイスが悪いみたいな調子で相手に杖を向けて)スターちゃん、私の友達が悪い人に連れ去られちゃった/それは大変だユーリちゃん。悪い人はあの娘かな。さあユーリちゃんの友達を返しなさい。
(/少しノリが変な娘ですいません。)
>シャドウキティラ
ふふ。わかってくれた?それじゃ、スターちゃんのファンにしてあげるよ。そういえば機械の魔法少女ちゃん、名前は?(相手のわきまえているととれる言葉に肥大している自尊心に響き気を良くすれば相手を指差しウインクしながらそう宣言すれば何事もなかったかのように歩き出しシャドウと遭遇までの間に一度振り返ると唐突に名前を聞いて/スターちゃんはチョロい)
>葵ちゃん
悲痛な過去を持つ魔法少女。でもどちらかというと善性な悪の魔法少女。いいと思います。

50: 河岸小夏/プリズムボルト [×]
2019-02-26 09:35:17


>>シャドウキティラ

はぐれ魔法少女…成る程!では「はぐれちゃん」ですね!アタシはプリズムボルト。ご推察の通りアレはアタシの魔法…のつもり?です(にっ、と笑うと勝手につけた相手の渾名を呼びつつびしり、と指差して。続いてその手を自分の胸に置いて自分の名を明かすと、相手の言う魔法は多分自分の物だろうと素直に返答を。聞かれたことに対してはきちんと答える性分ではあるものの、少し相手のことを不思議に思えば「はぐれちゃんは何の魔法少女なの?アタシは見ての通り…雷?ってかんじなんだ!」と今度は自分から聞いてみて)


>>シャドウリセット

…マジで?何アレやばいじゃん!(部活帰りにクレープを食べながら一人で歩いているとガシャーンと強い音が街に響き。その音源の元へ走ると見えてきたとある会社の惨状に慌てて残りのクレープを飲み込み、人目を避けて変身すると、会社の窓を蹴破りその場へ入場し。口元についた生クリームやチョコソースをぐい、と拭い「悪い奴らをシャットアウト!絶えず高鳴れビリビリハート!唸れ鉄拳!マジカルチャージッ!プリズムボルト!」といつもの名乗りを上げ、相手の真向かいに立つと「何してるんですか!?攻撃をやめてください!」と相手に話しかけて)

(/絡ませていただきました!絡み文等不備がございましたら仰って下さい!)


>>シャドウスター

…じゃあこいつらを倒せば貴女が相手してくれる?シャドウスター!(先行で攻撃してきた数体のシャドウをジャンプで躱し、相手をキッ、と見据え上記述べるとシャドウに向き直り。人型のシャドウには鳩尾に雷を纏った掌底突きを見舞い、早々に倒すも残った器具型のシャドウにはどう攻撃すべきか少々苦戦しており。)


>>プリズムアイス

うん!流石アイス、効いてるよ!(自分の攻撃にはないキラキラとした輝きを放つ魔法はシャドウの一点を貫き、よろけさせ。そのよろついた上体へすかさず蹴りを入れるとシャドウはグラウンドへ倒れこみ、それと同時に「アイス!今だよ!」と自分も必殺技を発動させるべく拳にバチバチと帯電させながら声をかけて)


51: 柊葵/シャドウフレイム [×]
2019-02-26 16:56:37

>all
もらった…!フレイムショット!派手に燃えなさい!
(工事現場に出た近距離特化のシャドウに悪戦苦闘しながらも、足を集中攻撃した結果シャドウはがっくり膝を着き、その隙を逃さず武器として使っていた鉄パイプに纏わせていた炎を更に強めシャドウに思いきり投げつけると、シャドウはあっという間に燃え尽き、シャドウが燃え尽きた後には欠片がいくつか落ちており、欠片回収をパッとすませると、火事にならないよう火種になっている物はないかと確認するとふぅと一つ息を着いて「少し派手にやり過ぎたな…人が来る前に退散退散っと」自分の魔法がどれだけ目立つかは理解している。遠目からでもわかるくらい派手な火柱が上っていたはずだ。プリズムや他のシャドウが集まってくる前にさっさと帰ろうと、そう小さく呟いて)
(文才がない絡み文ですが、宜しければ絡んでくれると嬉しいです。)

52: 椿屋 薫子 / シャドウリセット [×]
2019-02-27 00:35:30

>本庄憂理
…かけらの気配がする。さぁて…どこかなぁ?
(抱いた子供を受付に置きながら♭シャドウを新たに生み出し、突然のパニックに逃げ遅れた大人達を子供にすると、まだ居るであろう大人を見つけに次の獲物はどこだと徐々に上の階層に向かい。一階ずつ攻めていこうと階段を上る途中、ゾワっと強いかけらの気配を感じて。「いい子?わるい子?どっちにしても…みんな敵だし」とまだ見ぬかけらの持ち主に対して敵意を抱き)

>プリズムボルト
チッ…何?オネーサンも魔法少女?
(突然現れた参戦者に気持ちが削がれ短い髪を掻き乱し。どうやら同業者と分かれば嘲るように笑い、ブーツを不機嫌そうに鳴らし近づいて。「何してるかって言ったら…みんなをリセットしてあげようと思って、ほらこんな風に」と抱いていた赤ちゃんを見せれば、その隙に左手から先ほどのエネルギーを使い♯シャドウを生み出して)
(/絡みありがとうございます!こちらこそ絡みにくい等ありましたらご指摘ください!)


53: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-02-27 01:08:02

シャドウスター
>プリズムボルト
そうね。まずはしっかりステージまで上がって来なさいな。(手こずる相手を見据えながら杖で地面に線を引けばその線より自分の方をコンコンと叩けば自分はその間に舞台扱いしてる方で自分の出番ではないとばかりに一度しゃがみこみスポットライトがわりの星を相手に向けて照らせば)
本庄憂理
>シャドウフレイム
一足遅かったかな。なら無駄に争うのは吉じゃないし、疲れているところを襲うなんてスターじゃないし解除っと。(工事現場の近くまでシャドウスターの姿で近付くもド派手な火柱が上がりなんとなく終わったであろう事を察すれば余計な諍いになる前に変身を解除してからその場を立ち去ろうとして)
>シャドウリセット
過激な魔法少女ね。んん、ママぁ怖いよ。何処?大きい音も聞こえるし。ママぁ(パニックの様子が近づいてきてる事を悟るとおそらくここも安全じゃないだろうと感じれば火災警報器をぶん殴り起動させれば自身はロッカーに隠れて持ち前の演技力で子供の声を出して)

54: 禿跂 /シャドウキティラ [×]
2019-02-27 02:12:31

シャドウキティラ

>シャドウスター
ファンかぁ、なぁるほどね。うん、私スターちゃんのこと応援するよぉ。 あっ、でも持ってる欠片をあげるとかはナシだからね?
そういえばこれまで名乗ったことなかったねぇ。私はシャドウキティラ。好きなように呼んでくれていいよぉ。

(シャドウスターは口ぶりの通り、役者・主役としてもてはやされるのが好きなのだろうと察すれば、使いっ走りなどではなさそうだし心配はそれほどなさそうかと予想し、上から目線の申し出を素直に受け入れ。自分の望みを他者の都合や平穏より優先するシャドウマジカルを同じシャドウマジカルが応援するという違和感には、自分で言っている分には気づきもせず。応援はするが貢ぎはしないという線引きははっきりと言葉にして。)


>プリズムボルト
はぐれちゃん・・まぁいっか。 へぇー、雷かぁ・・カッコイイね。派手だし。 私のはえっと・・こんな感じで蒸気機関と歯車で、機械を作って動かせるの。

(自分に唐突につけられた安直なあだ名に困惑しながらも、それで名前を聞かれないなら都合がいいかとそのまま流すことにして。 プリズムボルトの雷の魔法、それには素直に感想が出てきて、正義の魔法少女であるプリズムマジカルとしても見栄えがするだろうと、若干の羨む気持ちを、自分の魔法についてどう話すかについて思案することで誤魔化そうとし。 ボルトの前で停止していた騎馬をゆっくりと歩かせて横を向かせ、背中のスチームエンジンやボディの各部の歯車による機構を見せ。)


禿跂 錆子
(変身前の方でもALLの絡み文出させていただきます。気が向いたらでいいのでお付き合いくださると嬉しいです。)

>ALL
ふっふっふぅーん。今日からお前も私のしもべだぞぉー。

(先日シャドウから手に入れた欠片で、また何か望みが叶うかと期待していた矢先のこと。水鳥市の中でも大型のショッピングモールの感謝祭で福引が開催されており。エスカレーターの吹き抜けの1階にあるイベント広場に設営されたそれは、一定額以上の買い物をしたレシートでガラガラを回せるタイプで。 おもちゃ屋で予約していたゲームソフトを買った分のレシートを片手に、当たれば儲けものくらいの気持ちで挑んだ錆子は今、人混みから少し離れた場所で、大きめのル○バの箱を両手で持ち上げ、それに向けて満面の笑みを浮かべながら話しかけており。)



55: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-02-28 13:13:51

>シャドウキティラ
ふふ。もちろんそこまでは望んでないよ。さて、あれかな。では親愛なるシャドウキティラ様。これよりスターちゃんによるスターちゃんの舞台をお楽しみください(満足気な様子でシャドウが中にいる公園の入口まで来れば一歩だけ公園に入ると後ろについてくる相手に振り返りまるで舞台上で挨拶するように恭しく礼をすれば)

56: 柊葵/シャドウフレイム [×]
2019-02-28 18:17:35

柊葵
>本庄憂理
ねえそこの子。こんなとこにいちゃ危ないよ。…ん?どっかで…あ、ゆーり、だっけ。天才子役の。
(町の方向へ魔法少女のままダッシュし、ある程度の所まで来たら変身を解除して、曲がり角を曲がったところで少女とばったりであってしまい。ここはもう少し歩けば、工事現場であり、散歩のルートにしては少々危険なように思え、注意しようと声をかければ、見覚えのある顔で。誰だったかと思うと昔、まだ頭は動かせたころにテレビを見せてもらった際にみた番組で特集を組んでいた少女に似ていると思い、彼女が今は終わったなどといわれていることは知らず、当時の肩書とセットで憂理の名前を呼んで)

57: 風花 牡丹/プリズムアイス [×]
2019-02-28 20:40:18

>シャドウキティラ
はあっ、そうだよ!ねえ助けてよぉ!
(額に滲む汗を拭いつつもう一度巨大な氷をシャドウにぶつけ一部を氷漬けにし、相手の皮肉っぽい口調に苛立ちの混ざった声で答えて。しかしシャドウが自身の氷を破るのに必要とする時間も伸びてきていることに気付き、二人ならば倒せそうだと考え。地面に手をつくと氷を噴出しその勢いで相手の目の前に飛びこみ)

>シャドウスター
なっ…悪いのはそっちだよ!
(相手の態度にやはり戦わなければならないと結論して。一般人用の簡易的な盾として役者やスタッフと自分たちの間に後ろ手に分厚い氷の壁を創り。言いながら地面を蹴って高く跳ぶと先手必勝とばかりに相手の頭上に向かって氷をぶつけようとし/個性が出てて可愛らしいですよ!)

>プリズムボルト
やった!
(攻撃が効いたことと相手の「さすが」という言葉にパッと笑顔になり、強く握った拳に先程よりも多く氷を纏わせて大きく振りかぶって。相手のタイミングを見計らって「おっりゃー!!」と掛け声と共に拳を振り下ろし)

>シャドウフレイム
…あれ?君、魔法少女、だよね?
(今日も今日とて欠片集めのため町を散策していると工事現場の方が騒がしく、シャドウがいるかもしれないと考え路地裏で変身して。ビルやアパートの屋根伝いに移動し現場に到着するとそこは既に静かになっていて。勘違いだったのかと小首を傾げながら入っていくと自分と同じくらいの少女の後ろ姿を発見し。こんな所にいる以上彼女が制圧したと考えるのが妥当だろうと小さく声をかけ)

58: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-03-01 13:53:29

本庄憂理
>葵ちゃん
別にいーじゃん。そんなのユーリの勝手……ん、今私の名前、ファン?(自分が人気のないところにいることを注意する声が聞こえればそんなの自分の勝手だと不良少女のように答えすれ違ってしまおうとするも自身の名前と何より天才子役の呼び名に振り替えれば相手の姿を見て今時珍しい自分のファンなのかとしたくもないが薄い期待をしてしまい)

シャドウスター
>プリズムアイス
違うよ。貴女はスターちゃんの友達を奪った悪い悪い氷の魔女。敵役なの。(相手が飛ばしてきた氷に向かい自身のステッキから星を打ち出せば氷塊を砕き大きい礫を踊るように避けながら小さな破片は浴びるような動きをすればステッキを構えて小さな星を相手に飛ばそうとして)

59: 禿跂 錆子/シャドウキティラ [×]
2019-03-01 18:31:47

>シャドウスター
おおーっ! ぱちぱちぱち・・

(さすが言うだけあって、スターの身のこなしは様になっていると感じれば、自然と拍手と感嘆の声が出て。次までに役者の応援の仕方というのを調べておくかと頭の隅で考えながら。 「・・素直に見るだけならこれはジャマかなぁ。」と小声で呟けば、自身の乗る騎馬を椅子の部分だけ残して送還すれば、椅子の下に地面から30センチほどの高さの脚が現れ。キティラの目線は下からスターを見上げる位置になり。)


>プリズムアイス
助けてほしいの?ううーん、どうしよっかなぁー・・ じゃあ、あのシャドウの欠片を私にくれるなら、助けてあげてもいいよぉ。

(ダメージが蓄積している様子のシャドウや、明らかに味方ではないとわかった自分に助けを求めてくるプリズムアイスの様子から、自分が思うように事が運んでいることに機嫌を良くして。 シャドウマジカルに欠片を渡すという、プリズムマジカルにとってタブーと言える要求をアイスが素直に飲むならばよし、拒否されても少ない労力でどちらも倒せるだろうと計算しながら、アイスに向けて嫌らしい笑みを浮かべ。)



60: 柊葵/シャドウフレイム [×]
2019-03-01 19:59:48

柊葵
>本庄憂理
わからない、君の演技は上手だった気がするけど、好きか嫌いか感じる前にテレビも見れないようになってしまったから。でも、私と同じ年の子がすごく輝いていて、とても憧れてたのは覚えてるよ。
(自分の記憶を掘り出してみても、彼女のファンですと言えるほど思い入れはないが、あの特集や、彼女がでているドラマなどを見たときは、憧れを抱いていたのは間違いないと思い、お世辞でもファンと言っておくべきかと一瞬考えるも、お世辞かどうかなんてすぐ気づくだろうなと判断すると、素直にそういって)

シャドウフレイム
>プリズムアイス
…私?私はシャドウフレイム。あなたは…同族じゃないわね、どれをとっても。それと、人に名前を聞くときは自分からね。
(上から降ってきた声に反応し、声の主を探すと一人の魔法少女に目が止まり、自分は身に付ける欠片がその他の装飾品が皆無なせいで自然と目立ち、そのせいで速攻でシャドウ側だとバレるので、特に隠す意味もなく自分の名前を教え、相手の衣装や宝石の純度からもプリズム側だと判断すると、話し合いでどうにか出来なさそうだなと考えると近くに落ちている鉄パイプを拾い上げて)

61: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-03-01 22:50:33

>シャドウキティラ
さて、楽しい楽しいスターちゃんの舞台。開演だよ。さあ覚悟してね。(くるんくるんとステッキを回せば非効率的にシャドウの目の前に立ち星の光をスポットライトのように浴びれば台詞を言いまずは小さな星をぶつけて行きシャドウの気を引けばキラキラと輝く星にのりシャドウを翻弄して)

本庄憂理
>葵ちゃん
ふふ、素直な感想、とても嬉しい。そしてユーリの演技が貴女の心の助けになっていたなら役者として幸福な事はないわ。(相手の飾らない言葉にきょとんとすればくすっと微笑んで感謝を示せば少し機嫌がよくなりそれと同時にテレビが見れないという事によほど厳しい家庭なのだなと誤解すればこんなところにいるのはちょっとした反抗だろうかとあたりをつけて)

62: 柊葵/シャドウフレイム [×]
2019-03-02 21:15:50

>本庄憂理
そうですか、じゃあ自分はこれで…(あんまり相手を拘束しても悪いかなと思い、話もそこそこに立ち去ろうとするも、急に大きく咳き込み出してその場にうずくまり)

63: 禿跂 錆子/シャドウキティラ [×]
2019-03-04 02:34:18

>シャドウスター
すっごい、きれぇ…。ほぉー。

(感動の言葉はそのまま口からこぼしつつ、スターについてキティラなりの私見で分析をして。自分の願いを叶えるのに重要な、シャドウと戦うという場面において尚も舞台上での主役という立ち位置や、キティラにその演技を観せることに拘ることから、段々とスターの願いの実態に近づいていき。 要するにスターと付き合っていくということは、彼女を褒め称え、承認することなのだろうという考えに至ると、口元に微かに感動とは別の笑みを浮かべ。)



64: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-03-05 04:20:51

本庄憂理
>葵ちゃん
ええ。また会いま……は?ちょっと大丈夫?(一度はやや上機嫌にそのまま別れようとするが咳き込みにいきなりうずくまり出した相手に駆け寄ると軽く背中を擦れば携帯を取り出していつでもかけられるようにはしてから相手の様子を伺い)

シャドウスター
>シャドウキティラ
はっよっ。輝く星は私の未来。そらっお星さまになっちゃえー(キラキラと手加減ともいたぶっているともとれるように戦っていれば最後にキメ技だとでもいうように大降りでステッキを振ればひときわ大きなシャドウがシャドウに直撃すればそれは沈黙すればステッキをかかげて決めポーズを決めればしっくりこないのか首をかしげてから相手の方を見て礼をして終わりを示して)

65: 名無しさん [×]
2019-03-05 09:44:33

おはようございます。また枠は空いていますか?もし空いてましたら参加させていただきたいのですが

66: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-03-05 16:01:23

>65さん
こんにちわ。参加枠に関しては>42がほぼ最新ですのでそちらをご確認ください。

67: 名無しさん [×]
2019-03-05 21:39:29

了解です。
確認しましたらシャドウ枠が空いているようなのでそちらで参加させていただきたいです。

ひとまずキープお願いしてもよろしいでしょうか

68: 柊葵/シャドウフレイム [×]
2019-03-05 22:43:53

ゲフッ!ゲフッ!だい、じょうぶ。く、薬…ゴフッ!(明らかにただの咳ではない勢いで咳き込むなか、心配してくれる優理に絞り出すような声で大丈夫だと伝えると、鞄の中の吸引薬を取りだし、跳ねる体をなんとか抑えて吸引薬を口元にあて、深く深呼吸をして)

69: 禿跂 錆子/シャドウキティラ [×]
2019-03-06 16:54:08

>シャドウスター
おぉー ・・・?

(スターの必殺技らしき派手な攻撃に、完全に観客モードで目を輝かすも、その後に首を傾げるスターにどうしたのかと声を伏せ。 あれは確か、自分の仕事にいまいち納得がいっていない人間の顔だったかもしれないな、と予想を立てて。キティラも機械の出来に納得がいかない時が多々あるが、そんな時に知り合ったばかりの他人にフォローされるのはスターも不快だろうかと、気づかなかったフリをして立ち上がり「いやぁーカッコよかったよぉー。」と拍手しながら声をかけ。)



70: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-03-06 22:36:25

>67さん
了解しました。できれば色と魔法をあらかじめ宣言していただければと思いましたがもうできておられるならそのままPFを出していただいて構いません。

本庄憂理
>葵ちゃん
……落ち着いたかしら?(相手の答えに手を出さずにいれば吸引器を使い徐々に呼吸を落ち着けている相手に声をかけるのは待ち、呼吸が落ち着いた事を見計らいそう口にすればこんな人気のないところにこのような突発的に何かが起こりえる娘がいることに不審に思い)

シャドウスター
>シャドウキティラ
ありがと。キティラちゃんの応援のおかげだよ。でね、キティラちゃんにはスターちゃんはどう写ったかな?(自身の演技に不満はややあるもののトータルでは満足した様子でキティラのもとへ戻って来れば相手の様子にニコニコと笑えば相手の反応を測るような視線を向けて自分の舞台がどうだったかの感想を求めて)

71: 禿跂 錆子/シャドウキティラ [×]
2019-03-07 01:24:18

>シャドウスター
あー、んっと なんて言ったらいいのかなぁ。表現力ぅ…ですかね。魔法の活かし方のセンス?が光るっていうかぁ。 あははは、ゴメンねぇ語彙力なくってさぁ。

(スターが自分の何かしらを試している雰囲気なのは察したものの、それ以前に役者の演技の良し悪しなど一般的な視聴者の、それも中学生女子に語れる訳もなく。 それでいて自身の語彙力のなさに実際焦りつつ、下手なしゃべり方だと自覚しつつも敬語になったり笑って誤魔化したりしながら目についた部分についてコメントして。)



72: 柊葵/シャドウフレイム [×]
2019-03-08 09:11:40

>憂理
スヒュー…ヒュー…ケフッケフ。はぁ~…ふう、もう大丈夫。すみません、ご心配をかけて。(咳が完全に収まったと確信してから呼吸器を外し、近くにいる憂理にペコリと頭を下げて「最近は安定してたのになぁ、持ち歩いてて良かった…」と一人言をいって)

73: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-03-09 02:52:56

シャドウスター
>シャドウキティラ
うんうんなるほどなるほど。大丈夫だよ。だいたいわかったから。……もしスターちゃんの劇の演出や脚本がしたいならもう少しお勉強かなぁ(相手の答えを聞いてなるほどなるほどと頷けば相手の言葉にあまり実感がこもって無いことから自分の実力不足を感じつつ、相手の肩に手を添えてもし相手が自分を使うつもりならばと牽制の言葉を投げ掛けて)

本庄憂理
>葵ちゃん
構わないわよ。……ところでその状態でよくこんな所にいたわね。誰も助けてはくれないわよ(相手が落ち着いたのをみやれば露骨な詮索は自分にも帰ってくるためあくまでも相手を心配しているような口振りでこんなところに一人でいることを注意するようにそう言い)

74: 禿跂 錆子/シャドウキティラ [×]
2019-03-09 14:05:10

>シャドウスター
ぅぐっ・・ が、がんばりますぅ・・。

(人を使おうと思っても誰もが素直に使われるほど頭の悪い生き物ではない。そのことはキティラも経験してわかっていたはずであるが、慢心していたか、スターを、同じ欲望に執着するシャドウマジカルを侮ったかと反省し。隠しきれていない苦笑いで返事をして。 キティラも自身がそんなに腹芸が得意でないという自覚はあり、スターに対しては真摯な姿勢から初めて、キティラの印象をよくしつつ考え方を知っていくのがよさそうだと考え。お勉強というのも嫌ということはないなと「うん、流石に目を養った方がいいっていうのは自覚したよぉ。」と付け加えて。)



75: 柊葵/シャドウフレイム [×]
2019-03-09 22:20:04

>憂理
え?ああ、今日は随分調子が良かったから少し散歩でもと思って歩いてたんですけど、なんだか凄い火柱が上がってるのが見えて、なにかパフォーマンスでもやってるのかなって。ちょっと調子に乗って歩きすぎました。
(相手に何故こんな所にいるのかと問われて、シャドウが出たから倒してましたなんて言えるわけもなく、当たり障り無さそうな答えを出して)

76: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-03-10 05:41:22

シャドウスター
>シャドウキティラ
素直だねー。スターちゃんもまだまだだからそんなに気にしないでね。スターちゃんがもっと卓越していればどんな娘にも伝わるはずなだけだから(相手の隠しきれてない素直な様子に少し目を丸くした後、吹き出すようにくすっと笑えば素直だねーと言い自分だったらしらをきるのにと思えば自分の実力不足を語るも実は実力不足を感じることはは自身の願いと矛盾しているのだがそれには気づかず)

本庄憂理
>葵ちゃん
気をつけないとダメよ。それに夜は冷えるし体に障るわ。そう言えばあの炎はなんだったのかしら(相手の言葉を聞けば深く聞くことはなくその内容を受け入れれば相手の体調を気遣い帰るように進めれば、思い出したように立ち上がった炎について相手に聞いてみて)

77: 柊葵/シャドウフレイム [×]
2019-03-10 12:42:02

>憂理
分かりませんけど、あんな派手に炎をあげるなんて、パフォーマンスか火事くらいだと思いますよ?
(相手も炎を見てやって来たとなると、相当派手にやりあっていたらしく。少し派手にやり過ぎたかとこっそり反省しつつ、一般人が思い付きそうなのはこの辺りかと思い二つ可能性を上げて)

78: 禿跂 錆子/シャドウキティラ [×]
2019-03-10 14:05:59

>シャドウスター
んんー?そういうもん?

(スターが自身の実力について未熟とコメントするのに先程までの過剰なまでの自信とのギャップを感じつつも、自分も評価できる感性を熟していないのだから理解のしようもないかとこの場は納得して。 暴れていたシャドウはスターが倒したことで、この場に来た用事は済んだのだと思い出し「あー、そういえばさぁ。携帯持ってる?あるなら連絡先の交換しない?」と言えば、キティラが先程まで座っていた椅子の手すり側面がスライドして、カチカチと歯車が鳴る音とともにパンタグラフが伸びて台座に乗ったスマートフォンがせり出してきて。)



79: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-03-11 22:45:47

本庄憂理
>葵ちゃん
火事だったら大変ね。体に触るから離れるわよ。ところで貴女、あちらから来たよね?(相手の言葉に同調すれば引き返そうと歩みを進めようとするも少し考えた後相手が来た方向を確認すれば何か見なかった?と聞いてみて)

シャドウスター
>シャドウキティラ
わかったよー。でも変身解かないとないから番号でいいかな?(相手の申し出に了解すれば相手が使役する機械の椅子からスマホが出てきたことに流石機械の魔法少女だと感心しながらも自身のスマホは変身中は何処かにいっているために口頭で番号を伝えようとして)

80: 禿跂 錆子/シャドウキティラ [×]
2019-03-13 17:14:01

>シャドウスター
うんうん、おっけおっけー。スターちゃんのこと応援するって言ったのにシャドウが出てきても合流できません、じゃあ話になんないからねぇ。 おっと、あー今紙とかないんだけどー、あとでチャットアプリからメッセージで送っていい?

(スターから番号を聞きながら電話帳に登録し。こういったやりとりは想定していなかったこともあり、どうしたらスムーズにいくか考えながら若干申し訳なさそうな表情で提案して。言いながらコミュニケーションアプリでのやりとりを承諾してくれれば距離感がかなり違うなとも思い。)



81: 柊葵/シャドウフレイム [×]
2019-03-13 21:31:56

>憂理
…ええ、何もありませんでしたよ。なんだったんでしょうかね。そういえば、憂理さんこそなんでこんな時間に外に?天才子役って忙しそうですけど
(自分が来た方向を指摘され、一瞬思考を巡らせるもすっとぼける方向を取り、何もなかったとシラを切れば、話を反らすために適当な話題を振って)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle