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魔法少女プリズム☆マジカル【魔法少女】/81


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自分のトピックを作る
41: 河岸小夏/プリズムボルト [×]
2019-02-24 13:18:41


>>シャドウスター

シャドウスター…たしかに優雅なお辞儀ですが!人の舞台を邪魔するのはいただけません!ヤラレ役にもなりません!どうしてもこの番組の邪魔をすると言うのなら…いざ、尋常に!(シャドウスター、と自らを名乗る相手はたしかに煌びやかな動作でお辞儀をし、動作の端々から素晴らしい役者なのだと分かるが、番組の邪魔をするのとこれとは別問題。相手の話ぶりからここを譲るつもりがなさそうだと判断すると両拳を合わせ、バチバチと雷を軽く発することを確認し腰を落として空手の構えをとり)

(/ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)


>>プリズムアイス

アイス!来てくれたんだ!(背後から聞こえた仲間の声にぱっ、と笑顔で振り返り。「よぉーし…アイスが来てくれたら百人力!いっくよー!」と相手が変身したのを確認すると軽く肩をくるくる回してアップを。2、3歩助走をつけて屋上から踏み切り「先行くね!サ、ン、ダー…踵落とし!」となんとも言えないネーミングセンスを発揮しつつ、ジャンプの勢いそのままに雷を纏わせた踵落としをシャドウの頭部に食らわせて)


>>シャドウキティラ

…んっ?デカブツシャドウじゃなくて…魔法少女?(建物の屋根や街頭の上を利用して走っていると見えてきたのは金属片でできている何か。しかし目を凝らすとそれはよく見るシャドウではなく、自分と年の近そうな女の子と金属片だと分かると一旦地上にズダン、と着地して。相手が止まったことを確認すると正面に立ち「貴女は一体何者ですか?」と質問を。見た目からプリズム側ではないのだろうか、と少し身構えるも、取り敢えず戦闘意欲は見せず、どちらかというと友好的に話しかけて)

(/こちらこそお返事ありがとうございます!私もロルが下手くそですが、頑張りますのでよろしくお願いします!)

42: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-02-24 16:43:13

>薫子ちゃん
はい。再提出ありがとうございます。大人になりたくない。子供でいたい。そんな思いが現れていていいと思います。
>葵ちゃん
シャドウマジカルは自分の為に使う。それは自分の病気や親族の為に使うのもシャドウマジカルだと汲み取っていただきありがとうございます。しかし申し訳ありませんがもう少しマイルド(大量→ある難病に侵されている)くらいにしていただければと思います。

プリズムマジカル
風花牡丹/プリズムアイス
河岸小夏/プリズムボルト
>6さん (キープ期限切れです。希望者が現れ次第暫時キープを取り消します)
>15さん/緑/植物(キープ期限切れです。希望者が現れ次第暫時キープを取り消します)

あと一人

シャドウマジカル
本庄憂理/シャドウスター
禿跂錆子/シャドウキティラ
椿屋薫子/シャドウリセット
柊葵/シャドウフレイム(再提出待ち)
あと一人

プリズム側は正統派魔法少女を。シャドウ側は大人になることにたいする拗らせ方といいプロフ見るの楽しいです。

43: 禿跂 錆子/シャドウキティラ [×]
2019-02-24 18:08:21

>シャドウスター
・・・は? なにそれ。

(シャドウスターの発した言葉を理解し飲み込むのにわずかに時間を要し。言葉を発した時には先程までの嫉妬や様々な感情が入り混じった表情はなく。 確かにキティラもシャドウマジカルの端くれ。欠片の力を自分のために使う。しかしそれはスターも同じはずであり、今回は見送るというのはつまり、プリズムマジカルが手に入れなければいずれ自分が手に入れるから確保しておけと、そういう意味なのかと考えを巡らせ。 自分が手に入れれば願いに近づく。シャドウのまま手懐ければ戦力を増強できる。そう頭ではわかっていても、キティラを魔法少女に至らしめた感情が、ここで素直に頷くことを拒否して。 金属の馬はその脚の動きを突然停止させ、蹄と道路のアスファルトがガリガリと嫌な音をたてて夜の闇に眩しい火花を散らすのも構わず。スターが動きを止めてから少し間を開けて数メートル先で停止したキティラは振り返り、「私はさ、キミのアシスタントでもマネージャーでもないんだよ。 ・・・人に使われるなんて、絶対にイヤ。」と冷えた声音で言い放ち。)


>プリズムボルト
いやぁー、私はただ戦闘に参加しようとして出遅れただけのはぐれ魔法少女だよぉ。 さっきなんかバァン!って光ってたよね?あれってキミの魔法なの?

(名乗らずにあからさまな誤魔化しと話題逸らしだと自分でも思いながら、もしかしたら目の前の魔法少女の能力について、うっかり話してくれれば助かるな、などと考え。 ギザギザのサイドテールといい、先程の戦闘音といい、もしや電撃系なのではと予想すれば、作った笑顔の頬が引きつりそうになるのをなんとか堪え。自分の魔法で作られた金属の乗り物や武器は当然ながら電気を通す。相手の活発そうな印象から近接系であるならば相性は最悪だな、と逃げる算段を考え始めて。)



44: 椿屋 薫子 / シャドウリセット [×]
2019-02-24 23:40:31


>all
"カイシャ"ってすごーく嫌いなんだけど、とっても都合のいい場所だと思うんだ。だって、大キライな"オトナ"が狭い所に大勢集まってて逃げ場も少なくて…一網打尽に出来るよね、そう思わない?
(格好の獲物を見つけたとばかりに舌舐めずりしながら、どこにでもあるようなビルの一階のエントランスに入り。奇抜な格好の子供が入ってきたことで優しそうな顔をした警備員が「お嬢ちゃん、どうしたの?」と話しかけて来たが、ニッコリと微笑みで返し。戸惑った様子の警備員に差し出すように右手を上げて、どろり、と生み出したのは、トコロテンとスライムの中間のような肌触りの♭シャドウで。そのまま♭シャドウは警備員を飲み込み、辺りの人々があまりにも突然すぎた出来事に呆然と見つめるなか、バシャンと大きすぎる服を着た赤ちゃんが水っぽい液体とともに吐き出され。愛おしげにその赤ちゃんを左手で抱き上げると上記を語りかけ、その場は阿鼻叫喚と化し)

(/椿屋薫子そしてシャドウリセットの背後です。なかなか難しい絡み文ですみません、どうしても薫子は復讐感が強くなってしまって…。無理だと思いましたらスルーで大丈夫です、よろしくお願いします。ただ今、背後が忙しく、絡みに行くのが難しいと思われるので、絡み文だけ置かせて頂きます。)


45: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-02-25 01:01:07

>プリズムボルト
残念だけどこれはもうスターちゃんの舞台なの。下手な役者は舞台に上がる価値はないわ。さて貴女はどう?飛び入りでの参加は認めないよ。だからスターちゃんがオーディションしてあげるよ。さぁしばし新人役者の余興にお付き合いください。(相手の言葉にくすっと笑えばこれはもう自分の舞台だと言えば撮影器材やスタッフを模しているであろうシャドウを相手にけしかけ、自分が相手を試してやると言わんばかりにそういえば誰に告げるわけでもなくただ通る声でそう言って)
>シャドウキティラ
アシスタント?マネージャー?違うよ。貴女は端役。私は主役。見せ場を譲ってあげるって言ってるの。まあいいというならかまわないけど。ユーリ……じゃなくてスターちゃんの舞台を見てればいいよ(相手が急停止して冷めた様子でいい放った言葉にさも当然と傲慢が過ぎる物言いで答えれば利用する意図はなかったのだが相手が嫌がるなら仕方がないと特に気にも止めた様子はなく相手の横を通りすぎてシャドウのもとへむかおうとして)

本庄憂理
>シャドウリセット
うわぁ、何よあれ。ユーリも巻き込まれないようにしないと(ちょっとした仕事で訪れた地方企業のオフィスビル。何やら突如始まったパニックに様子を伺いに行けば明らかに魔法少女の姿を認めればゲンナリした顔をすればめんどうにまきこまれる前に帰ろうと思うがシャドウスターに変身するのは憚られ控室に戻りやり過ごそうとして/積極的に事件解決をする気はなさそうなのでユーリちゃんのまま失礼します)

46: 匿名さん [×]
2019-02-25 15:54:45

本文:名前 柊葵(ひいらぎあおい)
魔法名 シャドウフレイム
年齢 中2
容姿 髪は籃色のロングで、目は深海のように深い青。背はちょっと高いが平均から4cm位しか離れていない。体は病的に細く、少しでも力を込めればポキポキ折れそう。着飾る事に興味が無く、制服以外の服はシャツとジーンズ以外もってない。
魔法衣装 髪が編み込まれ、青のミニスカートに、黒のブレザーとニーソックスで、靴だけは明らかに違和感を感じさせるほど鮮やかな赤い靴。装飾品の類いはほとんどついておらず、唯一の装飾品である腕にはめた銀の腕輪についた濁った青の宝石が、怪しく光を反射させる。
性格 顔の筋肉が死んでおり、何処か達観しているような節がある。時折中学二年生とは思えないほど痛烈な言葉で相手をぶちのめす事がある。しかし感情はないわけではなく、むしろ激しい方で、表現の仕方がわからないのと、感情を示すのにもっとも適した表情が死んでしまっているのと、達観した性格が相まってそういうイメージがついてしまっただけで、そのイメージを払拭するのに四苦八苦している
魔法 とてつもなく冷たい蒼炎の炎を操り、その冷たさは絶対零度にまで迫る。手足に纏わせてインファイトも良し、武器に纏わせて薙ぎ払うも良し、炎を直接相手にぶつけるも良しの万能な魔法。ただし凍ったりはしないし、当然燃え広がるので扱い方に注意が必要
備考 生まれた時からとある難病に侵されており、数年前までは上体を起こすこともままならず、自分が原因で母は狂い、父は酒に溺れ、自分はいつ楽になれるのかと思いながら虚空を見つめる日々だったのだが、ある日看護士が持ってきてくれた造花の花束の隙間に欠片を見つけ、その不思議な力を持つ欠片に自分の全てを賭けて触れ、その結果、難病は消えきらなかったものの、体を動かせるまで回復し、いまや通院は必須であるものの、学校に行けるようになるまで回復した。欠片を集める動機は自分の難病を完全に消し去ることと、バラバラになってしまった家族をもとに戻すためではあるものの、倫理観念はどちらかというと正義側で、私利私欲のために自分を助けてくれた力を使うのを少し心苦しく思っている

「菌さんバイバイさようなら!ウイルス炎で消毒だ!私の未来を手にするために!マイナスチャージ♪シャドウフレイム!」
「わた、し、に…まほう、少女になる、以外の、道はもう、残って、ない…の!お願い…私を…助けて…!」
(/再提出ですー)

47: 風花 牡丹/プリズムアイス [×]
2019-02-25 22:57:36


>シャドウスター
わ、私は…っ!
(近づいてくる相手を牽制するように両手の平を向けながらその余裕げな表情に内心少し怖気付き、後ずさりそうになって。そんな自分の心の揺れに気付きギリギリでそれを止めると相手を見据え、気合を入れる意味合いも込めて「なんまらひゃっこいやつ出すよ!あなたをまるっと氷漬け!世界がかじかむ、マジカルチャージ♪プリズムアイス!」と名乗りを上げ。ちゃっかり横ピースを決めてポーズを取りつつ精一杯の凛々しい声で)君が退くまで退かないよ!

(/回答ありがとうございます!了解です!)

>シャドウキティラ
わ、武器出した!どうしよ!?
(勢いはそのままに手に武具と防具を出した少年漫画チックな相手の様子を見て驚愕と興奮をないまぜにした声を上げて。やっぱり助けてくれるのではとも思うがそんな雰囲気にも見えず、シャドウの攻撃もあるため仕方なく戦いを優先し。少し力を使いすぎたようで動きが鈍くなり、攻撃がズレはじめ)

>プリズムボルト
おお…!よーし、私も!
(相手の派手でよく目を引く攻撃に目を輝かせ、自身も大きく伸びをしてから飛び降り。右手で拳を作りそれに氷を纏わせると壁を蹴ってシャドウに肉薄し。「アイスパーンチ!」と明らかに先程聞いた技名に影響された台詞を言いながら敵を思い切り殴って。砕けた氷の破片を払いもう一度振りかぶりながら「これ効いてるのかな!?」と尋ねて)



48: 禿跂 錆子/シャドウキティラ [×]
2019-02-26 00:30:03

>シャドウスター
…っはぁぁーー。 わかったよぉ、端役でも何でもいい。今回は主役に譲るからさ、取り合いにならないなら付いてくよ。

(自分とスターの温度差を認識して冷静になり、シャドウマジカルというのは自分の世界というのを持っているものだ、と自分のことは棚上げしつつ大きく息を吐いて心を落ち着けながらスターの少し後ろを走り始め。 目の前の魔法少女がどんな行動原理で動いているのか、それを知れば、彼女の“使い方”もわかるだろうか、という算段もあって、彼女の気に入りそうな所作を探りながら同行を申し出て。)


>プリズムアイス
おぉ?どうしたのかな、氷の魔法少女ちゃん。疲れちゃったかなぁ?

(自分に向かってきた魔法少女がシャドウに向き直って戦いはじめたことに安心し、いつものキティラらしく相手を使えるだけ使おう、使い方を知ろうと、プリズムアイスとシャドウの周りを一定の距離を空けて動きながら観察し。 プリズムアイスが疲れてきた様子を見れば、このままプリズムマジカルが倒れるならよし、しかしプリズム側の応援がくれば容易に覆る状況であり、早めに自分から手を出すべきかと思考して。 プリズムアイスに精神的にも揺さぶりをかけようと言葉を投げるその様子は彼女の方を見ていながらも油断しており、彼女がシャドウと戦い続けながら消耗していくという状況が変わりないものと無意識に思い込んでいて。)



49: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-02-26 01:34:34

>プリズムアイス
それはスターちゃん困るなあ。その子を終わらせないと気がすまないから。そんな下手な演技でさぁ(相手の守っている子役の女の子に視線を向ければ黒い本性に顔を歪ませると一度調子を戻して自身と相手を横から見るような位置にに観客を模したシャドウを出せば自身の顔に張り付いた仮面が顔の左側、右側と移動して二役を演じればまるでアイスが悪いみたいな調子で相手に杖を向けて)スターちゃん、私の友達が悪い人に連れ去られちゃった/それは大変だユーリちゃん。悪い人はあの娘かな。さあユーリちゃんの友達を返しなさい。
(/少しノリが変な娘ですいません。)
>シャドウキティラ
ふふ。わかってくれた?それじゃ、スターちゃんのファンにしてあげるよ。そういえば機械の魔法少女ちゃん、名前は?(相手のわきまえているととれる言葉に肥大している自尊心に響き気を良くすれば相手を指差しウインクしながらそう宣言すれば何事もなかったかのように歩き出しシャドウと遭遇までの間に一度振り返ると唐突に名前を聞いて/スターちゃんはチョロい)
>葵ちゃん
悲痛な過去を持つ魔法少女。でもどちらかというと善性な悪の魔法少女。いいと思います。

50: 河岸小夏/プリズムボルト [×]
2019-02-26 09:35:17


>>シャドウキティラ

はぐれ魔法少女…成る程!では「はぐれちゃん」ですね!アタシはプリズムボルト。ご推察の通りアレはアタシの魔法…のつもり?です(にっ、と笑うと勝手につけた相手の渾名を呼びつつびしり、と指差して。続いてその手を自分の胸に置いて自分の名を明かすと、相手の言う魔法は多分自分の物だろうと素直に返答を。聞かれたことに対してはきちんと答える性分ではあるものの、少し相手のことを不思議に思えば「はぐれちゃんは何の魔法少女なの?アタシは見ての通り…雷?ってかんじなんだ!」と今度は自分から聞いてみて)


>>シャドウリセット

…マジで?何アレやばいじゃん!(部活帰りにクレープを食べながら一人で歩いているとガシャーンと強い音が街に響き。その音源の元へ走ると見えてきたとある会社の惨状に慌てて残りのクレープを飲み込み、人目を避けて変身すると、会社の窓を蹴破りその場へ入場し。口元についた生クリームやチョコソースをぐい、と拭い「悪い奴らをシャットアウト!絶えず高鳴れビリビリハート!唸れ鉄拳!マジカルチャージッ!プリズムボルト!」といつもの名乗りを上げ、相手の真向かいに立つと「何してるんですか!?攻撃をやめてください!」と相手に話しかけて)

(/絡ませていただきました!絡み文等不備がございましたら仰って下さい!)


>>シャドウスター

…じゃあこいつらを倒せば貴女が相手してくれる?シャドウスター!(先行で攻撃してきた数体のシャドウをジャンプで躱し、相手をキッ、と見据え上記述べるとシャドウに向き直り。人型のシャドウには鳩尾に雷を纏った掌底突きを見舞い、早々に倒すも残った器具型のシャドウにはどう攻撃すべきか少々苦戦しており。)


>>プリズムアイス

うん!流石アイス、効いてるよ!(自分の攻撃にはないキラキラとした輝きを放つ魔法はシャドウの一点を貫き、よろけさせ。そのよろついた上体へすかさず蹴りを入れるとシャドウはグラウンドへ倒れこみ、それと同時に「アイス!今だよ!」と自分も必殺技を発動させるべく拳にバチバチと帯電させながら声をかけて)


51: 柊葵/シャドウフレイム [×]
2019-02-26 16:56:37

>all
もらった…!フレイムショット!派手に燃えなさい!
(工事現場に出た近距離特化のシャドウに悪戦苦闘しながらも、足を集中攻撃した結果シャドウはがっくり膝を着き、その隙を逃さず武器として使っていた鉄パイプに纏わせていた炎を更に強めシャドウに思いきり投げつけると、シャドウはあっという間に燃え尽き、シャドウが燃え尽きた後には欠片がいくつか落ちており、欠片回収をパッとすませると、火事にならないよう火種になっている物はないかと確認するとふぅと一つ息を着いて「少し派手にやり過ぎたな…人が来る前に退散退散っと」自分の魔法がどれだけ目立つかは理解している。遠目からでもわかるくらい派手な火柱が上っていたはずだ。プリズムや他のシャドウが集まってくる前にさっさと帰ろうと、そう小さく呟いて)
(文才がない絡み文ですが、宜しければ絡んでくれると嬉しいです。)

52: 椿屋 薫子 / シャドウリセット [×]
2019-02-27 00:35:30

>本庄憂理
…かけらの気配がする。さぁて…どこかなぁ?
(抱いた子供を受付に置きながら♭シャドウを新たに生み出し、突然のパニックに逃げ遅れた大人達を子供にすると、まだ居るであろう大人を見つけに次の獲物はどこだと徐々に上の階層に向かい。一階ずつ攻めていこうと階段を上る途中、ゾワっと強いかけらの気配を感じて。「いい子?わるい子?どっちにしても…みんな敵だし」とまだ見ぬかけらの持ち主に対して敵意を抱き)

>プリズムボルト
チッ…何?オネーサンも魔法少女?
(突然現れた参戦者に気持ちが削がれ短い髪を掻き乱し。どうやら同業者と分かれば嘲るように笑い、ブーツを不機嫌そうに鳴らし近づいて。「何してるかって言ったら…みんなをリセットしてあげようと思って、ほらこんな風に」と抱いていた赤ちゃんを見せれば、その隙に左手から先ほどのエネルギーを使い♯シャドウを生み出して)
(/絡みありがとうございます!こちらこそ絡みにくい等ありましたらご指摘ください!)


53: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-02-27 01:08:02

シャドウスター
>プリズムボルト
そうね。まずはしっかりステージまで上がって来なさいな。(手こずる相手を見据えながら杖で地面に線を引けばその線より自分の方をコンコンと叩けば自分はその間に舞台扱いしてる方で自分の出番ではないとばかりに一度しゃがみこみスポットライトがわりの星を相手に向けて照らせば)
本庄憂理
>シャドウフレイム
一足遅かったかな。なら無駄に争うのは吉じゃないし、疲れているところを襲うなんてスターじゃないし解除っと。(工事現場の近くまでシャドウスターの姿で近付くもド派手な火柱が上がりなんとなく終わったであろう事を察すれば余計な諍いになる前に変身を解除してからその場を立ち去ろうとして)
>シャドウリセット
過激な魔法少女ね。んん、ママぁ怖いよ。何処?大きい音も聞こえるし。ママぁ(パニックの様子が近づいてきてる事を悟るとおそらくここも安全じゃないだろうと感じれば火災警報器をぶん殴り起動させれば自身はロッカーに隠れて持ち前の演技力で子供の声を出して)

54: 禿跂 /シャドウキティラ [×]
2019-02-27 02:12:31

シャドウキティラ

>シャドウスター
ファンかぁ、なぁるほどね。うん、私スターちゃんのこと応援するよぉ。 あっ、でも持ってる欠片をあげるとかはナシだからね?
そういえばこれまで名乗ったことなかったねぇ。私はシャドウキティラ。好きなように呼んでくれていいよぉ。

(シャドウスターは口ぶりの通り、役者・主役としてもてはやされるのが好きなのだろうと察すれば、使いっ走りなどではなさそうだし心配はそれほどなさそうかと予想し、上から目線の申し出を素直に受け入れ。自分の望みを他者の都合や平穏より優先するシャドウマジカルを同じシャドウマジカルが応援するという違和感には、自分で言っている分には気づきもせず。応援はするが貢ぎはしないという線引きははっきりと言葉にして。)


>プリズムボルト
はぐれちゃん・・まぁいっか。 へぇー、雷かぁ・・カッコイイね。派手だし。 私のはえっと・・こんな感じで蒸気機関と歯車で、機械を作って動かせるの。

(自分に唐突につけられた安直なあだ名に困惑しながらも、それで名前を聞かれないなら都合がいいかとそのまま流すことにして。 プリズムボルトの雷の魔法、それには素直に感想が出てきて、正義の魔法少女であるプリズムマジカルとしても見栄えがするだろうと、若干の羨む気持ちを、自分の魔法についてどう話すかについて思案することで誤魔化そうとし。 ボルトの前で停止していた騎馬をゆっくりと歩かせて横を向かせ、背中のスチームエンジンやボディの各部の歯車による機構を見せ。)


禿跂 錆子
(変身前の方でもALLの絡み文出させていただきます。気が向いたらでいいのでお付き合いくださると嬉しいです。)

>ALL
ふっふっふぅーん。今日からお前も私のしもべだぞぉー。

(先日シャドウから手に入れた欠片で、また何か望みが叶うかと期待していた矢先のこと。水鳥市の中でも大型のショッピングモールの感謝祭で福引が開催されており。エスカレーターの吹き抜けの1階にあるイベント広場に設営されたそれは、一定額以上の買い物をしたレシートでガラガラを回せるタイプで。 おもちゃ屋で予約していたゲームソフトを買った分のレシートを片手に、当たれば儲けものくらいの気持ちで挑んだ錆子は今、人混みから少し離れた場所で、大きめのル○バの箱を両手で持ち上げ、それに向けて満面の笑みを浮かべながら話しかけており。)



55: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-02-28 13:13:51

>シャドウキティラ
ふふ。もちろんそこまでは望んでないよ。さて、あれかな。では親愛なるシャドウキティラ様。これよりスターちゃんによるスターちゃんの舞台をお楽しみください(満足気な様子でシャドウが中にいる公園の入口まで来れば一歩だけ公園に入ると後ろについてくる相手に振り返りまるで舞台上で挨拶するように恭しく礼をすれば)

56: 柊葵/シャドウフレイム [×]
2019-02-28 18:17:35

柊葵
>本庄憂理
ねえそこの子。こんなとこにいちゃ危ないよ。…ん?どっかで…あ、ゆーり、だっけ。天才子役の。
(町の方向へ魔法少女のままダッシュし、ある程度の所まで来たら変身を解除して、曲がり角を曲がったところで少女とばったりであってしまい。ここはもう少し歩けば、工事現場であり、散歩のルートにしては少々危険なように思え、注意しようと声をかければ、見覚えのある顔で。誰だったかと思うと昔、まだ頭は動かせたころにテレビを見せてもらった際にみた番組で特集を組んでいた少女に似ていると思い、彼女が今は終わったなどといわれていることは知らず、当時の肩書とセットで憂理の名前を呼んで)

57: 風花 牡丹/プリズムアイス [×]
2019-02-28 20:40:18

>シャドウキティラ
はあっ、そうだよ!ねえ助けてよぉ!
(額に滲む汗を拭いつつもう一度巨大な氷をシャドウにぶつけ一部を氷漬けにし、相手の皮肉っぽい口調に苛立ちの混ざった声で答えて。しかしシャドウが自身の氷を破るのに必要とする時間も伸びてきていることに気付き、二人ならば倒せそうだと考え。地面に手をつくと氷を噴出しその勢いで相手の目の前に飛びこみ)

>シャドウスター
なっ…悪いのはそっちだよ!
(相手の態度にやはり戦わなければならないと結論して。一般人用の簡易的な盾として役者やスタッフと自分たちの間に後ろ手に分厚い氷の壁を創り。言いながら地面を蹴って高く跳ぶと先手必勝とばかりに相手の頭上に向かって氷をぶつけようとし/個性が出てて可愛らしいですよ!)

>プリズムボルト
やった!
(攻撃が効いたことと相手の「さすが」という言葉にパッと笑顔になり、強く握った拳に先程よりも多く氷を纏わせて大きく振りかぶって。相手のタイミングを見計らって「おっりゃー!!」と掛け声と共に拳を振り下ろし)

>シャドウフレイム
…あれ?君、魔法少女、だよね?
(今日も今日とて欠片集めのため町を散策していると工事現場の方が騒がしく、シャドウがいるかもしれないと考え路地裏で変身して。ビルやアパートの屋根伝いに移動し現場に到着するとそこは既に静かになっていて。勘違いだったのかと小首を傾げながら入っていくと自分と同じくらいの少女の後ろ姿を発見し。こんな所にいる以上彼女が制圧したと考えるのが妥当だろうと小さく声をかけ)

58: 本庄憂理/シャドウスター [×]
2019-03-01 13:53:29

本庄憂理
>葵ちゃん
別にいーじゃん。そんなのユーリの勝手……ん、今私の名前、ファン?(自分が人気のないところにいることを注意する声が聞こえればそんなの自分の勝手だと不良少女のように答えすれ違ってしまおうとするも自身の名前と何より天才子役の呼び名に振り替えれば相手の姿を見て今時珍しい自分のファンなのかとしたくもないが薄い期待をしてしまい)

シャドウスター
>プリズムアイス
違うよ。貴女はスターちゃんの友達を奪った悪い悪い氷の魔女。敵役なの。(相手が飛ばしてきた氷に向かい自身のステッキから星を打ち出せば氷塊を砕き大きい礫を踊るように避けながら小さな破片は浴びるような動きをすればステッキを構えて小さな星を相手に飛ばそうとして)

59: 禿跂 錆子/シャドウキティラ [×]
2019-03-01 18:31:47

>シャドウスター
おおーっ! ぱちぱちぱち・・

(さすが言うだけあって、スターの身のこなしは様になっていると感じれば、自然と拍手と感嘆の声が出て。次までに役者の応援の仕方というのを調べておくかと頭の隅で考えながら。 「・・素直に見るだけならこれはジャマかなぁ。」と小声で呟けば、自身の乗る騎馬を椅子の部分だけ残して送還すれば、椅子の下に地面から30センチほどの高さの脚が現れ。キティラの目線は下からスターを見上げる位置になり。)


>プリズムアイス
助けてほしいの?ううーん、どうしよっかなぁー・・ じゃあ、あのシャドウの欠片を私にくれるなら、助けてあげてもいいよぉ。

(ダメージが蓄積している様子のシャドウや、明らかに味方ではないとわかった自分に助けを求めてくるプリズムアイスの様子から、自分が思うように事が運んでいることに機嫌を良くして。 シャドウマジカルに欠片を渡すという、プリズムマジカルにとってタブーと言える要求をアイスが素直に飲むならばよし、拒否されても少ない労力でどちらも倒せるだろうと計算しながら、アイスに向けて嫌らしい笑みを浮かべ。)



60: 柊葵/シャドウフレイム [×]
2019-03-01 19:59:48

柊葵
>本庄憂理
わからない、君の演技は上手だった気がするけど、好きか嫌いか感じる前にテレビも見れないようになってしまったから。でも、私と同じ年の子がすごく輝いていて、とても憧れてたのは覚えてるよ。
(自分の記憶を掘り出してみても、彼女のファンですと言えるほど思い入れはないが、あの特集や、彼女がでているドラマなどを見たときは、憧れを抱いていたのは間違いないと思い、お世辞でもファンと言っておくべきかと一瞬考えるも、お世辞かどうかなんてすぐ気づくだろうなと判断すると、素直にそういって)

シャドウフレイム
>プリズムアイス
…私?私はシャドウフレイム。あなたは…同族じゃないわね、どれをとっても。それと、人に名前を聞くときは自分からね。
(上から降ってきた声に反応し、声の主を探すと一人の魔法少女に目が止まり、自分は身に付ける欠片がその他の装飾品が皆無なせいで自然と目立ち、そのせいで速攻でシャドウ側だとバレるので、特に隠す意味もなく自分の名前を教え、相手の衣装や宝石の純度からもプリズム側だと判断すると、話し合いでどうにか出来なさそうだなと考えると近くに落ちている鉄パイプを拾い上げて)

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