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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
三丁目のミケネコ [×]
2019-02-15 11:02:03
──ふたりで
スクールアイドルの一番星、目指そう!
1:
高坂麗奈 [×]
2019-02-15 21:03:40
遅くなってすいません。久美子さん、来ましたよ。
2:
黄前久美子 [×]
2019-02-16 23:22:39
いらっしゃい、麗奈(きゅーっ)
わたしこそ遅くなっちゃったね、ゴメンゴメン
それでユニット名についてなんだけれど、わたしもいろいろ考えたり調べたりしたんだけど、その中でアルテミスって言葉がいいなって思って
一般的には月の女神のことなんだけど、麗奈の意見はどうかな?
Twin Starもわたし的にはかなりのハイセンスだと思うのでどうしようかと悩みます
麗奈が考えてくれたタイトルはとても気に入ったので、その流れならそっちにするのが自然かなって思うんだけど
3:
高坂麗奈 [×]
2019-02-18 06:52:27
いえ、謝らないで下さい。
ゆっくりと行きましょう!
そうですね……アルテミスって言うのは、素敵だと思うのですがどんな理由でその名前にしたのですか?
Twin Starも良いのですが歌関係の名前にするとポリヒュムニア と言う讃歌の女神やエウテルベー と言う叙事詩・音楽の女神?や神とは別ですが美しい歌声歌を持つ海魔女のセイレーンなどもいるのですがどう思いますか?
さすがに歌の女神のミューズは、まるかぶりですので使えませんが……
アイドルのユニットの名前は、物語にかかわる名前にしたいですよね。
どれにしますか?
4:
黄前久美子 [×]
2019-02-18 14:27:01
さすが、麗奈は優しい~
えっと
アルテミスって言葉がいいなって思ったのは語感と直感的なイメージかな
先にも言ったけど月の女神って意味は可愛い女の子にはピッタリかなぁって思ったから
ただ、残念なことに1人だからね
他にもいろいろ調べてくれてありがとうございます!
ポリ…なんとかやエウテルベーというのはわたし的には語感がちょっと…と思います
セイレーンはアルテミスと同じで語感や直感的なイメージはいいと思うけれどやっぱり1人なんですよね~
それに海関係だからAqoursとも微妙にかぶるかなぁって思ったり
そうすると、やっぱりTwin Starがいいかなぁ~、って思って調べていたら
Zwei Etoile(ツヴァイ エトワール)ってどうですか?!
意味はおんなじ二つの星、前がドイツ語で後ろがフランス語だよ
ドイツとフランスって何回も戦争してて仲が悪いイメージあるからお互いの国の人が聞いたら怒りそうだけど(笑)
ただ…語感的にツヴァイってちょっと尖ってる感じが…
ツヴァイウイングはカッコいいんだけどなぁ~
どう思います?
5:
黄前久美子 [×]
2019-02-18 14:31:20
あ
あの、改めてお礼を
こんな一文の得にもならないようなことを真剣に考えてくださって、ホントにありがとうございます!
ホントに、とても嬉しいです
6:
高坂麗奈 [×]
2019-02-18 16:27:16
Zwei Etoile(ツヴァイ エトワール)は気に入りました!
Zwei が二つでEtoileが星って意味ですね。
とても気に入りました!
では、ユニットの名前は、Zwei Etoileで行きましょう!
それから二人の設定ですが幼馴染みが再会ってくらいですから子供の時にラブライブ!のμ'sのライブを見てアイドルに憧れて大きくなったら二人でラブライブ!で優勝する約束をするとかどうですか?時間軸は、Aqoursが優勝して1年後で良いと思います。後は、どちらかがある事件をきっかけでアイドルを嫌いになって表面上は、アイドルが嫌いだけれども内心は、アイドルが好きだとだったらなお良いと思いますがどうでしょうか?
いえ、私の方こそありがとうございます。
小説作りのアイデアに役立ちますから嬉しいです!
それにオリジナルのラブライブ!のなりきりができるのは嬉しいです!
7:
黄前久美子 [×]
2019-02-19 14:24:38
そう言ってくださってありがとうございます
ふたりでアイデアを出しあって決めれたのでとても愛着が湧いてきました
それでよろしくお願いします
設定の件ですが、以前に提案してくださった時からいい設定だと思っていたので全面的に採用したいと思います
ちなみに、わたし、このラブライブのオリジナルなりきりの企画を考えたとき、いっしょにキャラメイクもしているのだけど、その子の設定に東條希ちゃんに憧れてっていう設定があるんです
ありがちと言えばそうだけど、同じ考えを持ってくれていることに驚きと嬉しさを感じます
表面上アイドルが嫌い、という設定ですがもしよかったら麗奈のキャラの方で採用してもらえればと思うのですが大丈夫ですか?
小説、以前に言ってましたね
進捗してますか?
じゃあ、そろそろお楽しみのキャラメイクしますか?
さっきも言いましたけど、こちらはある程度作りこんでいるので麗奈の意見を聞きながら調整しようと思っています!
もし良ければこちらから先出しします
8:
高坂麗奈 [×]
2019-02-19 22:53:24
解りました、では、表面上アイドルが嫌いなのは、私がやらせてもらいますね。
いえ、アイデアがたまる一方で小説を書けていないのです。
前から書いている桜トリックの優×春香の小説がまだ書き終わってありませんからそれが終わったら書こうと思います。
ストーリー的には前になりきりでした久美子が二年生になって新入生のうまさに焦るシチュエーションを使わせてもらおうと考えています。
最終的に麗奈になだめられてユーフォーニアムが好きな気持ちを表したら良いって事を麗奈に気づかされて二人の思いを育む内容にしようと考えています。
ついでに麗奈が久美子への告白も入れて二人が恋人になるまでのストーリーを考えています。
では、先に久美子さんのキャラクターを投稿してもらいませんか?
そのキャラクターに合わせて私のキャラクターを考えようと思います。
9:
黄前久美子 [×]
2019-02-20 02:20:28
名前:加賀いろは
年齢:15才(高一)
容姿:少し天パぎみのミディアムロング
大ファンの東條希さんの髪型を真似て後ろで二つくくりにしている
愛嬌のある顔だちで、美人ではないけれどとびきりの笑顔は周りの人を幸せな気分にする
身長、体重は普通平均
中学生になって必要以上に成長した胸にちょっとコンプレックスを感じている
ファッションはガーリーな女の子っぽい服装が好み
パステルカラーのひらひらふわっとしたワンピースやスカートをよく着ている
性格:底抜けに明るく前向きな性格+ちょっとガンコな面も
突っ走って失敗することもしばしば、でもめげない
趣味はとにかく体を動かすこと
スクールアイドルの情報をネットでチェックすること
小学校の頃からバトントワリングを続けている
家族は両親と少し年の離れた兄、わんこ
学校の成績は良いとは、いえない
こちらのキャラはこんな感じでどうかな?
もしご意見、ご希望あったら教えてくださいね
そちらのキャラとの関係は小学校に入る前に友だちでいっしょに見たμ'sのライブに子ども心に感激して大きくなったらいっしょにスクールアイドルをしようと約束する、ところまでは麗奈の考えてくれた設定でいいと思うけど、小学校中学校の間の交流はどうすればいいと思いますか?
どちらかが親の都合で引っ越しして離れ離れになって、交流は途切れたけれど約束は覚えていて、高校で偶然再会する感じでしょうか
偶然じゃなく、約束を果たすために無理やり一人暮らしをしてでも同じ学校に入学してきた、とか
そちらのキャラはスクールアイドルが嫌いになっている設定があるから、追いかけるのはこちらの方がいいかもしれませんね
桜トリック、いいね
アニメ見て以来だからちょっと内容は忘れぎみだけど好きな作品です
響け!の小説ですか?
もし、わたしとのなりきりが少しでも参考になっているなら嬉しいです
機会があれば、よかったらどちらも読ませてくださいねー
それでは、お手数ですがそちらのキャラもお願いしますね!
10:
高坂麗奈 [×]
2019-02-21 16:05:15
名前:加賀 さくら
年齢:15才(高一)?
容姿:黒髪のロングヘアーで紫色のリボンをしている。普段はコンタクトをしている。背丈は160。胸の大きさは、Aカップの貧乳。顔の形は、整っていて綺麗なほう。
子供の時は、お転婆でやんちゃな事ばかりしていたけれども中学生の頃にわがままを言って無理にお父さんにアイドルのコンサートを連れていってもらう行き道で事故をおこしてお父さんを死なせたと責任を感じてアイドルにかんする事に拒絶反応をしてアイドルを嫌いなような態度をとるようになる。でも内心は、アイドルの事が大好きだ。感情を押し殺したようなクールな話し方をする。
いろはとは、幼馴染みで友達以上の感情を持っていて大切に思っている。さくらの母親といろはの父親が再婚した事により再会して義理の姉妹になる。誕生日は、いろはよりも遅いためにいろはの義理の妹になった。胸の大きさの事を結構気にしている。子供のいろはと二人でラブライブの決勝のミューズのライブを見に行ってアイドルに憧れた。趣味は、読書で同性恋愛などもよく読んでいる。頭は、普通で運動神経は、良い方。だけれどま意外とぬけているところもありドジっ娘属性を持っている。
小学校の高学年で私が転校して再婚の時に再会するで大丈夫だと思います。
明るかった性格が暗いクールなキャラクターに変わり果てた私の様子にびっくりするのを入れても良いと思います。
そうですね、それだと親の再婚の設定は、入れなくて良いかも知れませんね。
久美子さんのキャラクターが私を追い掛ける感じにしてください。
久美子さんのキャラクターが約束を果たすために無理やり一人暮らしをして同じ学校に入学してきたで良いと思います。
学校は、国立音ノ木坂学院にしますか?それともA-RISE(アライズ)の出身校のUTX学園 にしますか?それとも音楽の名門校を新しく考えて作りますか?
それならば作りかけですが私の桜トリックの小説を投稿しましょうか?
無理に読ませる訳にはいきませんが……
ありがとうございます、その時は、投稿しますので宜しかったら読んで下さいね。
私のキャラクターのプロフィールは、どうでしょうか?
11:
高坂麗奈 [×]
2019-02-21 20:11:38
義理の姉妹にしないのならば名前は、乃木坂 さくらになります
12:
匿名さん [×]
ID:6c2a355e9 2019-02-21 20:13:43
参加してもいいですか?
13:
黄前久美子 [×]
2019-02-22 20:46:26
素敵なpfありがとう!
すごくいいです!
ちょっと過去が悲しいけれど、そんなさくらちゃんとスクールアイドルの頂点を目指せるようがんばりますねっ
えっと、申し訳ないけれどやっぱり親の再婚はない方向でいかせてもらうね
ちょっとcitrusがかぶりすぎて(苦笑)
整理すると、小学校高学年でさくらちゃんが転校して、分かれるとき、高校生になったらふたりでスクールアイドルを結成してラブライブを目指そうと約束をして
中学校の時、さくらちゃんのお父さんが事故で亡くなって、アイドルのことを拒絶するようになり性格も変わってしまう
ここまで大丈夫ですか?
高校ですが、始め音ノ木坂いいなって思ったんだけど、さくらちゃんがアイドルのことを拒絶しているならアイドルに関係する学校に進学するのは不自然じゃないかと思うんだけどどうかな?
でも逆に、アイドルのことを拒絶しながら音ノ木坂に進学するのはスクールアイドルのことを本心では諦めきれないから、というのもアリかもしれない
高校に進学するにあたって、いろはは当然さくらちゃんと同じ学校に進学してスクールアイドルをするものだと思っていたので彼女にどこの学校に進学するのかたずねると高校でスクールアイドルはしない、って言われて
進学する高校は教えてもらったもののそれ以降連絡が取れなくなって
さくらちゃんとの約束を諦めきれないいろはは親をなんとか説得して一人暮らしで県外の高校に通う許可をもらって
無事、受験も済んで
ホントにさくらちゃんが入学しているのかも分からない状態で入学式の日を迎えて…
という感じでスタートするのはどうかな?
いろいろたずねて申し訳ないけれど、少しずつ整理していきましょう
桜トリックの小説、ぜひ読みたいです
無理になんてことはぜんぜんないので、可能であればよろしくお願いします
14:
スレ主 [×]
2019-02-22 20:48:59
>12 匿名さん
すみませんがお相手さまは決まっていますので、ごめんなさい
15:
乃木坂 桜 [×]
2019-02-25 06:34:58
では、再婚は、なしで……
舞台は、音ノ木坂で構いませんよ。
子供の時に久美子さんのキャラクターと音ノ木坂でスクールアイドルをしようと約束をした為にアイドルの事は、嫌いだったけれどもいろはとの約束といろはと再会をしたら何か変わるかもって淡い期待を込めて音ノ木坂に転校したって事でどうですか?ころはとは、転校してから手紙のやりとりをしていたけれどもいきなり手紙が届かなくなりさくらとの連絡が取れなくなり音ノ木坂でアイドルをやる約束だけがさくらとの再会できる手段だと思い音ノ木坂に入学してアイドル研究部に入部した物のそこには、さくらがいなくてでもさくらが約束を破るはずがないと思い学校中を探してミューズの練習場所だったという事とさくらが嫌なことがあったら良く学校の屋上に行っていた事を思い出して屋上に向かうとさくらに再会したけれどもさくらがアイドルを嫌いになっているのと明るかった性格がまるで別人のように冷たくて物静かな性格になっているのに気が付いた戸惑うって感じでどうですか?
物語を面白くするためにもう一振り再婚に変わるスパイスの設定がほしいところです。
このままでは、何処でもありそうな物語ですから……
何か良いアイデアは、ありませんか?
それから未完成ですが桜トリックの小説を投稿しますね。
宜しかったら感想とかのアドバイスをよろしくお願いしますね。
16:
乃木坂 桜 [×]
2019-02-25 06:37:43
これは、桜Trickの百合小説です。
登場人物は、高山 春香(たかやま はるか)と園田 優(そのだ ゆう)です。
この話は、高山 春香の視点で書かれています。
~桜色のお泊まり会~
私と憂ちゃんの二人でキスをする秘密ができて1年がたった。
この1年で学校が廃校になる事やコトネちゃんとしずくちゃんの二人の秘密を知ったり美月さんから告白をされたりと色んな事が起きた。
それでも優ちゃんとの秘密が増えていくのが嬉しかった。
でも今日は一つ不安な事があったりする。
「は~~……どうしようかな……」
私は、優ちゃんと一緒に帰っている途中に悩み事で小さくため息を吐いた。
「今日は、これでため息を吐くのが10回目だよ。
いったいどうしたのさ」
優ちゃんは、私が何回もため息を吐いたのを心配そうに私を見つめて何か悩み事があるのか質問をした。
「うんとね……実は、今日、親が旅行に行っていて家では、私1人なの。
やっぱり家で一人っきりなのが不安なの。
誰か家に泊まりに来てくれれば安心なんだけれどね」
私は、優ちゃんが泊まりに来てくれないだろうかと頼むように目をうるわせて上目遣いで優ちゃんを見つめた。
「なにさ、はっきりと言えば良いじゃない。
私に春香の家に泊まりに来て下さいってさ」
優ちゃんは、私のはっきりとしない態度を見て自分の腰に両手を当てて一日1人でいるのが寂しいのらば私に泊まりに来るように頼めってズバッと話した。
「えっ、優ちゃんが私の家に泊まりに来てくれるの!?」
憂ちゃんが私が1人で家にいるのが寂しいのらば優ちゃんに泊まりに来るように頼めって言った言葉を聞いて目を輝かせて優ちゃんに詰め寄って私の家に泊まりに来てくれるのか質問をした。
「うん、良いよ、春香の家に泊まりに来てあげる。
でも報酬は、高いぞよ」
優ちゃんは、腕を組んで偉そうに私の家に泊まる報酬が高い事を伝えた。
「はは~~いつもの物を用意しておりまする~~」
私は、頭を下げてへりくだりながらいつもの物を用意している事を伝えた。
「うむ、楽しみにしておるぞよ」
優ちゃんは、両腕を殿様みたいに組んで報酬を楽しみにしている事を伝えた。
「それならば1度家に帰って泊まる準備をしてから春香の家に行くね」
優ちゃんは、私の少しだけ前を歩くと両手を後ろで組んで私の方を振り向いて泊まる準備を準備をしてくる事を伝えた。
「解った、それならば私もそれ相応の準備をしておくね」
私は、優ちゃんの後を追い掛けるように歩くと優ちゃんが泊まる準備をしている事を伝えた。
「了解、それならばまた後でね、春香!」
優ちゃんは、右手を軽く振り別れの挨拶をした。
「うん、また後でね、優ちゃん!」
私も右手を軽く振り優ちゃんの別れの挨拶に答えた。
優ちゃんは、私の別れの挨拶を見ると嬉しそうにニッコリと笑い自分の家に向かって走り始めた。
私は、優ちゃんが去って行くのを右手を軽く振りながら見送るとスーパーに晩御飯て食べる食材と優ちゃんに渡す抹茶シュークリームを買いに向かった。
買い物をすませると自分の家に向かって食材を冷蔵庫に入れた。
それからしばらくしてから玄関のベルが鳴るの音が聞こえてきた。
玄関の扉を開けると優ちゃんが立っていた。
「いらっしゃい、どうぞ上がって、優ちゃん」
私は、玄関の扉を開けたまま優ちゃんを家に招き入れようとした。
「うん、お邪魔します、春香」
優ちゃんは、大きく頷いてお邪魔しますって私に伝えてから家の中に入った。
優ちゃんが家の中に入ったのを確認してから私も家の中に入った。
「先に私の部屋に行っていてね。
飲み物を取って来るからね。
飲み物は、コーヒーとオレンジジュースとどちらが良いの?」
私は、優ちゃんが玄関で靴を脱いで家の中に上がったのを見計らって優ちゃんの飲みたい飲み物を質問をした。
「もちろんオレンジジュースだよ!
コーヒーは、苦くて飲めないもん……」
優ちゃんは、オレンジジュースが飲みたいと即答するとコーヒーを思い浮かべて苦そうに顔をしかめた。
「解ったよ、オレンジジュースだね。
すぐにオレンジジュースを入れてくるね」
優ちゃんがコーヒーは、苦くて飲めないと言う言葉を聞いて味覚が子供の優ちゃんも可愛らしいと思いクスリと笑った。
私は、優ちゃんにオレンジジュースを入れてくるって伝えてから台所に向かった。
台所でオレンジジュースを二個のコップに入れて冷蔵庫から抹茶シュークリームを出してオレンジジュースと抹茶シュークリームをおぼんに乗せて私の部屋に戻った。
「お待たせ、優ちゃん」
オレンジジュースの入ったコップと抹茶シュークリームを優ちゃんの前に置いた。
「わ~~い、抹茶シュークリームだ!」
優ちゃんは、目を輝かせて抹茶シュークリームを手に取ろうとした。
「待って、優ちゃん。
数学のテストで赤点を取ったよね。
だから先に数学の勉強が先だよ」
私は、優ちゃんが取ろうとした抹茶シュークリームを先に持つと数学の勉強が先だと伝えた。
「え~~勉強なんか嫌だよ……」
優ちゃんは、勉強が嫌そうに不満を呟いた。
「勉強をしたら私の抹茶シュークリームもあげるから頑張ろうね、優ちゃん」
私は、自分の抹茶シュークリームを優ちゃんに見せて私の抹茶シュークリームもあげるから勉強を頑張る事を提案をした。
「それならば勉強を頑張る!」
優ちゃんは、勉強をしたら私の抹茶シュークリームも食べても良いと言う言葉を聞いて目を輝かせて勉強を頑張ると即答した。
「うん、それでこそ優ちゃんだよ」
私は、優ちゃんの勉強を頑張ると言う言葉を聞いて満足そうに頷いてそれでこそ優ちゃんだと優ちゃんを褒めた。
私は、数学の教科書とノートをテーブルの上に広げた。
「最初は、基礎問題からだよ。
初めにこれを解いて見てよ」
私は、この前にテストででた簡単な問題をノートに書いて優ちゃんに答えを質問をした。
「えっ……と……うんと……」
優ちゃんは、問題の答えが解らずに頭を抱えて悩んだ。
「優ちゃん、この場合は、最初にかけ算をするんだよ」
私は、しばらく悩んでいる優ちゃんを見つめてから優ちゃんに最初は、かけ算をするとヒントを伝えた。
「えっと……これで良いのかな……?」
優ちゃんは、悩みながら不安そうに答えをノートに買いた。
「うん、さすがは、優ちゃんだよ。
答えが合っているよ」
私は、優ちゃんの書いた答えを見て満足そうに頷いてこれが合っている事を伝えた。
「それならば次は、この問題だよ、優ちゃん」
私は、さっきの出した問題と同じ解き方で答えが出るけれども数字と計算の方程式が少しだけ違った計算問題をノートに書いた。
「えっと……う~んと……」
優ちゃんは、計算問題を問題を一生懸命に解こうとした。
「優ちゃん、さっきの問題の解き方を思い出してね」
私は、優ちゃんが十分くらい悩んだのを見守ってからさっきの問題を思い出してほしい事をお願いした。
「さっきの問題……?
そうか、それならば答えは、これだ!
どうかな答えが合っているかな、春香……?」
優ちゃんは、さっきの問題の解き方を思い出してすらすらと問題の答えを書いた。
優ちゃんは、不安そうに私を見つめて答えが合っているのか質問をした。
「凄いよ、優ちゃん、正解だよ!
次の問題は、これだよ。
難しいけれども優ちゃんに解けるかな?
この問題が解けたら追試は、大丈夫だよ」
私は、優ちゃんの書いた答えを見て満足そうに頷いて答えが合っている事を伝えた。
すぐに難しい計算問題をノートに書いて解けるのか質問をした。
「これは……えっと……うんと……」
優ちゃんは、答えが解らずに自分の頭を触り考え込んだ。
「優ちゃん、この場合は、()の中を先に解くんだよ。
後は、さっき使った問題の解き方と同じだよ」
私は、優ちゃんが10分くらい考え込んだのを見てから優ちゃんに計算問題のヒントを伝えた。
「えっ……えっと……これで良いのかな……?」
優ちゃんは、自信なさげに計算問題の答えをノートに書いて私に不安そうに私を見つめながら答えが合っているのか質問をした。
「どれどれ……うん、凄いよ、答えが正解だよ。
良くできたね、優ちゃん」
私は、優ちゃんがノートに書いた答えを見て合っているのか確認をした。
優ちゃんの書いた答えが合っていると解ると優ちゃんの頭を撫でて答えが合っている事を褒めた。
「えへへ~~答えが合っていて良かった」
優ちゃんは、私に頭を撫でられて答えが合っている事を褒められると嬉しそうにニコニコ笑顔になり安心したように微笑んだ。
「はい、優ちゃん、これは、勉強を頑張ったご褒美だよ」
私は、優ちゃんの前に抹茶シュークリームを二つ置いた。
「わ~~ありがとう、春香!
いただきま~~す!」
優ちゃんは、抹茶シュークリームを見て目を輝かせて私に抹茶シュークリームのお礼を伝えた。
優ちゃんは、すぐに両手を合わせていただきますをした。
「ん~~抹茶シュークリームが美味しいよ~~」
優ちゃんは、抹茶シュークリームを食べて抹茶シュークリームが美味しくて幸せそうに微笑んだ。
「それならば良かった。
あっ、優ちゃん、ほっぺたに抹茶シュークリームのクリームが付いているよ」
優ちゃんが抹茶シュークリームを美味しそうに食べたのを見て安心したように微笑んだ。
私は、優ちゃんのほっぺたにクリームが付いているのに気がついてクスクスと笑い優ちゃんにほっぺたにクリームが付いていることを知られた。
「えっ、何処にクリームが付いているの!?」
優ちゃんは、私がほっぺたにクリームが付いていることを言われると慌てて顔の全体を両手で拭いてクリームを取ろうとした。
「そこじゃないよ。
私がクリームを取ってあげるね」
私は、優ちゃんのほっぺたに付いているクリームを舐めてクリームを拭いた。
「わっ、何をするのさ、春香!!」
優ちゃんは、私がほっぺたについているクリームを舐められて拭かれると顔を真っ赤にして驚いて声を出した。
「ごめんね、優ちゃん。
つい優ちゃんのほっぺたについているクリームが美味しそうだったから舐めちゃったよ」
私は、悪戯っぽく微笑みながら優ちゃんに謝るとついクリームが美味しそうだったからを舐めたことを伝えた。
「まったくついじゃないよ、春香。
春香は、たまに常識外れなことをするよね」
優ちゃんは、軽くため息を吐いて冷めた眼差しで私をじと~と見つめて私が常識外れなことをする事を述べた。
「常識外れって酷いよ~~
優ちゃんにだけは、言われたくないかもだよ~~」
私は、優ちゃんに常識外れと言われるとほっぺたを膨らませて優ちゃんに不満を伝えた。
「ん~~美味しかった、ご馳走様、春香」
優ちゃんは、私の不満の声を無視して抹茶シュークリームを食べきると満足そうにお腹を擦りながら抹茶シュークリームのお礼を伝えた。
「うん、優ちゃんが満足ならば良かったよ。
そろそろお風呂のお湯がたまる頃だしお風呂に入ろうよ。
もちろん私と優ちゃんの二人でね」
私は、右手の人差し指で自分のほっぺたを触りながら優ちゃんとお風呂に入りたい事を伝えた。
「良いよ、春香、一緒にお風呂に入ろう。
でも変な事をしないでよね」
優ちゃんは、自分の体を両手で隠してじと~と私を見つめた。
「もう優ちゃんたらそんな事をしないよ」
私は、自分の両手を前で握り締めて顔を赤らめて変な事をしない事を伝えた。
私と優ちゃんは、お風呂場の脱衣所で洋服を脱いでお風呂場に入った。
私と優ちゃんは、桶にお風呂のお湯をくんで体にお湯をかけた。
「ねえ、優ちゃん、体の洗いっこをしようよ」
私は、タオルに石鹸をつけて泡立てながら優ちゃんと体の洗いっこをしたことを提案をした。
「そうだね……良いよ、せっかくだから体の洗いっこをしようよ、春香」
優ちゃんもタオルに石鹸をつけて泡立てながら述べた。
「それじゃあ、私が先に体を洗うね。
どうかな、優ちゃん。
気持ちが良い?」
私は、優ちゃんの後ろに回って優ちゃんの体を洗いながら気持ちいいか質問をした。
「んっ……あ…………うん、春香、気持ちが良いよ……んん……」
優ちゃんは、私に体を洗われると気持ち良さそうに声を出した。
「それならば良かった。
優ちゃん、痒いところとかない?」
私は、優ちゃんの出しだけ声が色っぽくて変な気持ちになるのを我慢をしながら優ちゃんの体をタオルで洗った。
「んっ……うん、大丈夫だよ、春香……んんっ……」
優ちゃんは、体をタオルで洗われると体が火照ったように赤くなり気持ち良さそうに色っぽく声が出した。
「ねえ、春香……」
優ちゃんの体をしばらく洗うと顔を赤らめて目をうるうるさせて物欲しそうに私を見つめた。
「優ちゃん……」
私は、優ちゃんの言いたい事を理解して優ちゃんの口にキスをした。
「んっ……ゆ……う……ちゃん…………んんっ……」
私は、優ちゃんを求めるように激しくキスをした。
「んんっ…………はる……か……う……ん…………」
優ちゃんも私の気持ちに答えるように激しくキスをした。
「う……ん…………ゆ……う……ちゃん…………んんっ……」
私は、優ちゃんを求めるようにさらに激しくキスをした。
「んっ……は……りゅ……か……んんっ…………」
優ちゃんは、私に激しくキスをされると苦しそうに涙目になり私の体を触った。
「んんっ……ゆう……ちゃん…………う……んんっ……んんんっ…………」
優ちゃんに涙目で私の体を触られるとその優ちゃんの様子が色っぽくて自分の気持ちをぶつけるようにさらに激しく優ちゃんとキスをした。
「やっ……んんっ……まって……んっ……はる……か……んんっ…………もう……んん~~っ!?」
優ちゃんは、私にさらに激しくキスをされるとあまりにも激しくキスをされたために気持ちが高ぶって限界を超えて目を回して倒れ込もうとした。
「わっ、優ちゃん、大丈夫!?」
私は、倒れようとする優ちゃんの体を抱き押さえて支えると心配そうに優ちゃんを見つめた。
「は~~は~~……もう春香、激しくキスをしすぎだよ……」
優ちゃんは、疲れたように息をぜ~~ぜ~~吐きながら恨めしそうに私を見つめて私に不満の伝えた。
「本当にごめんね、優ちゃん。
つい優ちゃんが可愛らしかったから……」
私は、両手を合わせて優ちゃんに謝った。
「本当に春香は、エロ魔神なんだから……」
優ちゃんは、呼吸を整えると腰に両手を当ててじと~と私を攻めるように見つめた。
「うっ……確かに激しくしすぎたのは、謝るけれどまエロ魔神は、酷いよ……
それにキスを求めてきたのは、優ちゃんじゃない……」
私は、優ちゃんにエロ魔神と言われて両手をくねくねと弄くり回していじけて言い訳を言いながら優ちゃんを上目遣いで見つめた。
「それはそれ、これはこれだよ、春香!」
優ちゃんは、腰に両手を当てて私を攻めるように見つめてそれはそれ、これは、これだと伝えて
「うっ……ごめんなさい、優ちゃん……」
優ちゃんに攻められるが絶えきれなくて素直に優ちゃんに謝った。
「うん、解ればよろしい!
このまま外にいていた風邪をひくからお風呂に入ろうよ」
優ちゃんは、私が謝ったのを見て満足そうに頷いてからお風呂に入る事を提案すると先に優ちゃんがお風呂に入った。
「うん、そうだね、このまま外にいたら風邪をひくからお風呂に入って体を暖めよう」
私は、優ちゃんがお風呂に入ったのを見て優ちゃんの前に入るようにお風呂に入った。
優ちゃんは、後ろから私の抱き締めると優ちゃんの手が私の胸を触った。
「ひゃん!?」
私は、優ちゃんに胸を触られると少しだけ悲鳴をあげた。
「あれ、春香、胸が大きくなってない?」
優ちゃんは、私の胸を触った感触に違和感を感じて胸を軽く揉んだ。
「ん……ちょっと、優ちゃん……んんっ……辞めてよ……んんっ……」
私は、優ちゃんに胸を揉まれて体を身悶えしながら涙目で優ちゃんを見つめた。
「ん~~やっぱりCカップかなでもDカップになった気もするし……」
優ちゃんは、私の辞めてってお願いをするのも無視して胸を揉んだ。
「んんっ……もう……いい加減にしてよ、優ちゃん!」
私は、我慢の限界が来て優ちゃんを力一杯に押した。
「ぎゃふん!?」
優ちゃんは、私に力強く押された為に勢いよくお風呂の壁に頭が当たり悲鳴をあげて気を失った。
「わっ、優ちゃん、ごめんね、大丈夫?!」
私は、優ちゃんが壁に頭が当たり悲鳴をあげて気を失ったのを見て慌てて優ちゃんを体を譲って意識を確かめた。
「どうしよう、優ちゃん、気を失っているのよ……
でもこのままにしているわけにいかないよね……」
以上です。
忙しくて続きは、あんまり書けていません……
宜しかったらアドバイスをよろしくお願いしますね。
17:
加賀いろは [×]
2019-02-27 11:14:05
じゃあ舞台は音ノ木坂にしましょう
それなら転校するときの約束を「音ノ木坂でスクールアイドルをする」ということにして、転校以来連絡はとっておらず、いろはは桜との約束を信じて音ノ木坂に進学して
桜はアイドル嫌いになったものの、いろはとの約束もスクールアイドルになりたいという本心も捨て去ることができずにやはり音ノ木坂に進学して
迎えた入学式当日、入学式が始まる前に、再会するならあそこしかないと思い屋上に向かうと…
桜の花びらが舞い散る屋上で再会を果たす、という感じでどうですか?
桜が、いろはに会うことで自分の中のなにかが変わるかもという期待や、再会した時に桜の変わりようにいろはが驚くというのはいいと思うのでそうしましょう
再婚に代わる要素、ということですがちょっと考えたけどあまりいい考えが浮かびません
わたしはどこにでもある物語も悪くはないと思うけれど
どこにでもある物語だけど、これはいろはと桜だけの物語なんだから
ただ、もし再婚にこだわるのならば音ノ木坂で再会して少し季節が進み、ふたりの関係が徐々に回復して以前以上に親密に、そして友だち以上の関係に発展しそうな時に突然親どうしが再婚してふたりは姉妹になって
恋愛感情を持つことに罪の意識を感じるようになってしまう…というのはどうでしょうか?
その場合、いろはの家族の設定は親は父親だけで、母は桜が転校したあとに若くして病気で亡くなってしまったという感じに変えたいと思います
また、桜のお母さんはいろはの家でいろはのお父さんと暮らすことになり、桜はいろはの一人暮らしの家に転がり込む、というのもいいかもしれません
18:
加賀いろは [×]
2019-02-27 11:19:38
小説、読ませていただきました
ちょっとエッチでしたが、とてもおもしろく読ませていただきましたよ~
読みながら、こんな感じだったな~とちょっと思い出しました
コミック買おうかな
それにしてもこれだけの長文を書けるのはスゴイと思います
わざわざ投稿していただいてありがとうございます
もし続きができたら、またぜひ読ませてほしいです!
19:
乃木坂 桜 [×]
2019-02-27 16:49:11
はい、ストーリー的には、そんな感じで構いませんよ。
いえ、再婚は、なしの方向で構いませんよ。
それから桜の設定を追加するのならば父親だけ事故で亡くなるのではなくて両親が事故で亡くなりお婆ちゃんに引き取られるにした方がより一層物語が重くなって良い物になりそうですからそのように変えますね。
高校になってお婆ちゃんに迷惑をかけられないって事で独り暮らしを始めたとかだったらなお良いです。
その方が桜といろはが一緒に暮らすシチュエーションとかできそうですから……
再婚の事は、置いといて何か設定を追加したいですよね。
訳役とか……ささいな事でも良いですから何でも良いですから何かありませんか?
そして小説を読んでくれてありがとうございます!
エロいって言われるのは、最高の褒め言葉です!
ありがとうございます!
実は、前に優ちゃんが風邪で寝込んだ春香の見舞いにきて優ちゃんが春香に風邪薬の座薬を入れるって言うとんでもない小説を書いた事がありますからそれから比べたらまだまだ優しい小説の方だと思います(笑い
いえ、これで小説の半分も行っていませんからまだまだこれからです。
小説を完成するのは、まだまだ先になりますね
ありがとうございます、では、完成したら投稿しますから読んで下さいね。
20:
加賀いろは [×]
2019-03-02 09:01:58
遅くなってゴメンなさい!
承認、ありがとうございます
決まったストーリーは始める直前に時系列順にまとめてみましょう
両親とも、というのはホントに重いですがふたりの絆でなんとか乗り越えていきたいですね
設定の件ですが、ふたりでなにかアルバイトでもするのはどうでしょう?
スクールアイドル活動になにかメリットがあるような職がいいと思うのだけど
あ
メイドと巫女さんはナシの方向で(笑)
ところで訳役って、なんですか?
こちらこそ、楽しませていただいてありがとうございますです
それにしても座薬ってホント、ブッ飛んでますねw
削除モノですよ!なんて
とゆーわけで、また楽しみにしています、はい
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