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僕を/私を 選んで。[恋愛/NL/人数制限アリ]/116


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自分のトピックを作る
81: 碧川 玲 [×]
2019-02-17 21:55:59


睦月さん〉

(澪が彼女の制服を直している様子をジッと見ながら過ぎて行く時間を気にしていれば彼女が話し掛けてきて。その言葉を耳に入れれば彼女の言葉に静かに頷く。確かに澪は面倒見がいいし、なんだかんだで彼女は確りしているのだからその意見に否定する意味はない。そう考えながら続けて言葉を発して。)

「…そうだね。…澪は面倒見がいいから」

(ちょいちょい強がりなところはあるが、それも彼女の長所なのだろう。つべこべ言いながらも明るくて皆の雰囲気を良くしてくれる睦月と面倒見が良くて少し強がりな澪のコンビはなかなか良いものなのかもしれない。自分がそこに入っていなくても、見ているだけで楽しい2人というのは自分的には他人に自慢できる良い友達だと思っており。)

82: 堀川 澪 [×]
2019-02-17 22:13:03



>玲

もー、何それ!あたしに頼られても困るんだけどっ。
(再びブツブツと文句を言えばじとっと玲を睨み。その後ため息をつきながら「…手伝う気ゼロってことね。分かったわよ、これから先も睦月の面倒見ればいいんでしょっ。」と半分妬けになりながらもなんだかんだで面倒を見てしまう自分に若干嫌気がさしており)


>睦月

あのね、女は見た目が1番大事なの!…格好がどうでもいいなんて言ってたら彼氏なんて一生できないからねっ?
(睦月の言葉に思わず鼻をぎゅっと摘みながら説教じみた事を述べればネクタイをキュっと締め、変な方向に折れ曲がった襟を直し、「ていうかなんで化粧しないわけ?すっぴんで過ごせるとかあたしには考えられないんだけど」とまじまじと睦月の顔を覗き込んで←)




83: 碧川 玲 [×]
2019-02-17 22:29:11


澪さん〉

(ブツブツと文句を言っている彼女は此方を睨んできて。それに気が付いていながらも目線を合わせることはなく、彼女に目線を向けることはなく。彼女に目線を向ける勇気すら持たずに彼女の溜息を耳に入れれば言葉を発して。)

「…褒めたつもりなんだけどなぁ、」

(ポツリと呟く。彼女にその言葉が届いたかなんて知らないけれど、半分ヤケになりながらも答える彼女の姿を目に映す。面倒見のいい彼女のことだ__嫌気がさしながらも面倒を見てあげるのだろう。けれど、それが彼女の長所だ。そして…短所でもあると、僕は考えている。)

「…僕が余計なことをして、仕事を増やしたら澪は怒るでしょ?…澪が1人で睦月の面倒を見た方が、面倒事が少なくなっていいと思うよ」

(自分の親しい友人に対しての少しの物言いの強さを、恨みながらも有難いと思う自分が何処かに居たのを見て見ぬ振りをして。)

84: 阿久津 虎 [×]
2019-02-17 23:42:16

>玲

今、何か・・・?

(視線をあわせて微笑んだのに、そそくさと目を反らせてしまう相手。俯きながら髪を弄る姿は照れ隠しかなにかだろうか。何かをつぶやいていたような、そんなことを聞こうとした矢先に目の前で始まる1人の手直し。まるで親子だ。そんな光景を微笑ましく眺めていて。)


>澪

いい母親に・・・。

(目の前でなされるまるで親子のようなやりとりを玲と共に眺めながら、文句を言いつつもテキパキと睦月の身だしなみを整えていく澪に視線を向けながら、また一つ冗談を投げかけてみよう。しかしその言葉は彼女が発したとある言葉により途絶えて。)


>睦月

俺はそっちのほうがいいかもな・・・。

(相手に手直ししている澪に冗談を投げかけようとした時に、ふと、聞こえた"彼氏"というワード。それに反応するかのように澪に発せられようとしていた言葉は途中で途切れて。澪から睦月へと視線を移し、聞こえる声には出さないが、そんなことを頭の中で思っていて。)

85: 漣 睦月 [×]
ID:8aaa4f77f 2019-02-18 21:03:06

>>澪

(鼻を摘ままれ、『うー』と少し苦しそうな表情を浮かべながら、『一生』『彼氏』『できない』、検索ワードの様な、彼女にとって、絶望的な3つの単語が頭を駆け巡り)

…がでじ、ほじぃ。こんど、げじょう、おひえへー。(彼氏、欲しい。今度、化粧、教えてー)

(鼻を摘ままれたままなので、片言の変な日本語になってしまったが。)

>>虎

(そうこうしている内に、制服の乱れも直り、摘ままれた鼻がすこし赤くなっている事以外は、至って普通の女子高生といった身なりに。)

見て見てー、虎ー!完璧!パーフェクト睦月やで!

(膝丈ほどのスカートを翻しながら、その場でくるりと廻ってみせる。『おおきになーっ!』満面の笑みを浮かべながら、澪に、礼を言って)

>>玲

じゃあ…そろそろ行きますかっ!

(自分が遅刻の原因であるにも関わらず。『私についてこーい!』『あの朝日に向かってダッシュやー!』などと、意味不明なテンションで、皆を急かし始め。)


86: 碧川 玲 [×]
2019-02-18 21:17:01


虎君〉

(目線を下げたまま息を吐けば、彼の言葉を聞こえないフリをした。不器用な返し方になることは予想できるし、そんなつまらないことで喧嘩をしたりすることになったら僕には耐えられない。仲直りできる気がしない。そんなことを思いながらふわりとした髪の毛を弄ることを続行すれば、持っていた鞄を抱き締めて。時計をチラリと気にすれば、ポツリと呟いて。)

「…本格的にヤバそう」

(その声が聞こえるかどうかは分からないが、チラリと虎のことを見上げれば目で「早く行こう」と訴えかけて。)

睦月さん〉

(そろそろ行きますか、と言っている彼女に呆れたような目線を向ける。一番遅れているのは彼女にも関わらず謎の言動を繰り返している彼女。朝から元気だなぁ、なんて呑気なことを考えながらも溜息を吐けばチラリと彼女に目線を向けてから言葉を発して。)

「…明日はもっと早く起きてね」

(皆を急かしている彼女に向かってそう言えば、お下げ髪を軽く整えて。少々曲がっているように見えるネクタイを締め直すと、皆に目線を向け。)

All〉

「…行こう、急げば間に合う」

(全員で遅刻は流石に不味い。虎は生徒会長だし、遅れる訳にもいかないだろう。此処まで自分達を待ってくれたのだから、遅らせる訳にはいかない。彼等に目線を向けてから踵を返すと彼女は先に扉の方へと歩き出して。扉を開ければ目をゴシゴシと擦り、眠そうな顔をしつつも歩みを進めようとしていて。)

87: 佐々木 悠人 [×]
2019-02-18 21:22:54


>玲

……分かった。遅刻するわけにいかないからな。

(相手の言葉にそう言い、少し眠そうな彼女を気遣いつつ再度身だしなみを整えて靴を履き、外に出て歩みを進めて)

(/皆さん、返信遅れてすみません。)


88: 堀川 澪 [×]
2019-02-18 21:29:42



>玲

…ま、確かに余計な事されて無駄に仕事が増えるのは勘弁だけど。でもだからって、なんでもかんでもあたしに任せるのだけは辞めてよね。
(睦月の制服を直し終えると腕を組みながら苦笑い混じり上記を述べればツンとした態度で視線を逸らして。しかし内心は玲は自分の事をよく知ってくれてるんだな…と改めて感心しながらも嬉しくも思っていて)


>虎

…ちょっと今なんか言った?母親って聞こえた気がしたんだけど?
(不意に虎から投げかけられた言葉にぴくりと反応すればじとりと冷たい視線を向けて。「言っとくけど好きでこんな事やってる訳じゃないからね。誰もやってあげないから仕方なくなんだからっ。」とびしっと虎に指を差しながら言葉を続けて)


>睦月

──…教えてあげてもいいけど、あたしの講習料高いからね?ていうかそもそも…化粧道具持ってるわけ?
(相手の鼻を摘んでいた手を離しながら、なんとなく相手の言葉を理解した上でいつもの様に上から目線でものを言い。その後ふとした疑問を抱けば睦月に問いかけて)




89: 碧川 玲 [×]
2019-02-18 21:39:43


悠人君〉

(彼女の後に言葉を発しながら外に歩み出てきた彼のことをチラリと見ればふと呟いて。)

「…やっぱり、虎もマトモだけど…悠が一番マトモな気がする」

(彼女なりの褒め言葉を呟けばふわりと髪の毛を揺らして。少々寒さを感じたのか、ブレザーの袖を萌え袖のようにすればひらひらと袖を揺らして遊んでいて。今から学校かと思うと憂鬱な気持ちになるのも確かだったが、矢張りこの6人で一緒にいるのは楽しいなと再認識し。其々一癖はあるものの、自分にとってはそれが楽しいものだと感じていて。)

( / 大丈夫ですよ。
お気になさらず。)

澪さん〉

(苦笑しながらそう告げる彼女に目線を向ければなんだかんだで彼女も楽しそうだ、と安心して。彼女の化粧はいつも完璧に決まっているな、と思いつつ自分のとてもとても、もうしているかも怪しいくらいの薄いメイク…否、メイクと言えるのかも怪しいそれに少し彼女に対して失礼ではないか、と思い始めて。)

「…まぁ、僕の得意分野だったら…手伝うよ」

(あくまでも得意分野だったら、というワードを強調すれば薄く笑って見せて。)

90: 漣 睦月 [×]
ID:8aaa4f77f 2019-02-18 23:42:32

>>澪

はっ!…も、持ってない…。

(化粧道具は疎か、私服もジャージの彼女にとって、『女子力』とは、漫画によく出てくる『戦闘力』と同義語であり、彼女の部屋といったら、バレーボールマガジンやら、教本やらが乱雑にならんだ本棚がひとつあるだけの、質素極まりない部屋で)

じゃ、じゃあ…講習料は、駅前に新しくできたカフェのデラックスパフェでどうすかっ?1680円!どや!

>>玲

う、うん…善処します…。

(『明日は早く起きてね』。その一言に、自分が諸悪の根源である事を再確認し、リュックを背負い、身支度を整えて、玄関へと歩を進めれば)



91: 阿久津 虎 [×]
2019-02-19 00:41:16

>睦月

ん、あぁ・・・パーフェクトですよ。

(相手の声にふと、我に返る。気づけば目の前には先程までいた寝坊少女ではなく、幼馴染によって整えられたごくごく普通の高校生が。制服姿を見せつけるようにターンする姿をどんな言葉で表現すればいいだろう。幼馴染がいる状況で綺麗と言葉に出すことはできず、当たり障りのない言葉を選んで相手に投げかけ。)


>玲

・・・?あぁ、そうですね。

(睦月とそんなやりとりをしていれば、視線を感じて。アイコンタクトだけだというのに相手の言いたいことが伝わったのか、カバンを持ち、扉の方へと急ぎ足になる。先に出て行った彼女に追いつくように歩幅を合わせれば、「側にいるのはいいですけど、怪我しないように気をつけてくださいね。」と。その理由も、校舎が近づくにつれて増えてくる生徒の数で察することはできようか。)


>澪

分かっていますよ。冗談です冗談。しばらくは言いませんから。

(相手の言葉にクスクスと笑いながら、外へと向かう。寮の外へ出れば、人気者の生徒会長。当然まともに6人と会話をすることも難しくなるわけで、朝、6人でいるときに味わえる唯一の談笑の時間。最期の言葉にはそんな意味も込められていて。)



92: 碧川 玲 [×]
2019-02-19 01:02:33


睦月さん〉

(彼女の善処します、という言葉にクスリと微笑む。思わず彼女の態度に笑ってしまった。歩みを進めている彼女の方を見ながらふと想いを馳せる__。彼女はとても明るく、自分とは違ってコミュニケーション能力が発達している。彼女を見習いたいとは思うけれど、中々そう上手くはいかなくて。自分は他の5人のように頼られる存在ではないし、皆を明るくすることなんて出来ないから。)

「…睦月は目覚まし時計5個くらいセットしなきゃね」

(他人事のようにそう呟けば5個は流石に多いかな、なんて言った後に後悔してしまい。)

虎君〉

(彼は自分のアイコンタクトに気がついてくれたようで、鞄を持てば急ぎ足になっており。此方に追い付くと歩幅を合わせてくれているのが手に取るように分かって。__気を遣わせてしまったかな、なんて思いながら少しだけ困ったような顔をすれば彼の言葉にコクリと無言で頷いて。生徒の数が増えていることに気がつき、無意識のうちに彼の服の裾をぎゅっと掴み。迷子になるのだけは嫌なのか離れないように周りをキョロキョロと確認していて。)

「…人、いっぱいだね」

(極々当たり前のことを呟いたつもりだったのだが、特に此処の周りは人が集まり易い。虎は生徒会長としての人気を誇り、睦月は持ち前の明るさで皆を元気にする。灰司は頼り甲斐があるし、澪は面倒見のいいお洒落さんだし、悠は基本何でも器用に熟すから信頼されている。自分とは大違いの5人が、離れた存在に感じてしまうことも偶にはある訳で。)

93: 堀川 澪 [×]
2019-02-19 09:58:49



>玲

玲の得意分野って…
(“得意分野”という言葉を強調しながら話す玲に首を傾げながら上記を問いかければ、確か玲は絵を書くのが得意だったはずと記憶を頼りに遡っていき、そういえば裁縫も得意だったような…と思えば「ま、そのうち玲にも手伝ってもらうからね」と意味深な言葉と共にくすっと笑みを浮かべ虎の横を歩く玲を目で追って)


>睦月

──は?嘘でしょ…?グロスの1本も持ってないわけ?女として終わってる…
(化粧道具を持っていないという女子らしからぬ言葉に目を見開けば大袈裟に頭を抱えながら溜め息をついて。その後講習料として駅前のパフェを奢ると言われれば暫く考えたあと「1680円のパフェか…ま、それで許してあげるわ」とこれまた上から目線で相手の話を呑めば睦月の後を追うように外に出て)


>虎

…あー、暫く虎に文句言われなくて済むから気が楽になったー。
(寮の外に出ればグーッと腕を伸ばし先を歩く虎に向かって嫌味とも取れる言葉を投げかけて。だがその言葉は周りの彼に向けられた歓声とも取れる騒音によりかき消され、改めて彼の生徒会長という姿に感心しており。その直後ふいに名前も知らない男子生徒達から声をかけられると“またか”とでもいうような表情で「ごめんなさい、ちょっと急いでるの」とやんわりと断りをいれ足早に1人教室に向かっていき)




94: 佐々木 悠人 [×]
2019-02-19 17:11:13


>玲

……マトモ………か。(揺れる髪を無意識に目で追い彼女が呟いたほめ言葉を繰り返し自分の周りに集まってくる女子生徒達に「……歩きにくいから話は後にしてくれ」と言い、教室に向かって)

>ALL

……やっぱり教室が落ち着くな。

(教室に入り、外よりは人が少ない室内は一匹狼の彼にとって落ち着く場所で、いつものように隅の席に座って)



95: 堀川 澪 [×]
2019-02-19 17:28:13



>悠人

あー、教室あったかい…。ていうか何1人で黄昏てんの?
(冷んやりとした空気が漂う廊下を足早に進み教室に入ると既に席に座っている姿が目に入り。偶然にも隣の席であるため独り言を呟きながら席に座るとくすっと笑いながら上記を問いかけて)


(/絡ませて頂きました!そして勝手に隣の席という事にさせてもらいました…!これからよろしくお願い致します。)




96: 鳴瀬 灰司 [×]
2019-02-19 17:30:09





>>all


みんな遅刻せずに来れたかな ?

( 日直であったことを思い出しては、一足先にみんなより早くに家を出ていて、日誌をもらったりと日直の仕事をこなして、ひと段落ついたところで、そういえば遅刻ギリギリな彼等は大丈夫なのであろうかと、1人椅子に座り頬杖つきながらみんなの到着を待ち )


(/ なかなか顔を出すことができずすみません! とりあえず、日直というていでまたallの絡み文を投下させていただきました。改めてよろしくお願いします。 )




97: 堀川 澪 [×]
2019-02-19 17:41:12



>灰司

あれ?灰司もう来てたの?
(悠人と話していると視界に相手の姿が目に入れば席に座ったまま話しかけ。「…あ、もしかして今日日直?」とふと思い出したように言葉を続けて)


(/改めて絡ませて頂きました!よろしくお願い致します。)




98: 碧川 玲 [×]
2019-02-19 18:23:38


澪さん〉

(僕の得意分野、と言ったら裁縫や絵を描くことくらいだけれど彼女の得意分野が発揮される時が来るのかは知らない。そんなことを考えながら澪の方に目線を向ければ意味深な言葉を放つ彼女。くすっと笑った彼女の笑みに寒気に似た、まるで漫画のようなゾクッとしたものが背筋に走る。自分もいつかは睦月の世話をさせられるのかと思うと、楽しいとは思うが大変そうだ__。)

「…んー、やな予感」

悠人君〉

(彼も女子生徒に人気なのだろう、女子に囲まれそうになっているのだが回避する為に彼は足早に教室へと向かった。そう言えば今日も部活がある、彼とは同じ美術部。今は慣れてしまったとしても部活で話せるか、なんて思いつつ想いを馳せる。少なからずクラスでも人気のあるメンバーの中に1人、特に人気もなく存在感のない自分が混ざっている。そうなってくると、話し掛けに行くのは少し荷が重く感じて居て。)

「…マトモって褒め言葉、だよね」

(なんだか反応が微妙だったような気がしてそんなことを呟けば、自分は虎の服の裾を握っている為にそれを離して教室に行くのか、それともまだ話しているのか少しだけ迷ってしまって。)

99: 漣 睦月 [×]
ID:8aaa4f77f 2019-02-19 20:09:51

>>玲

(目覚まし時計をパパパンと止める仕草をしてみれば)

最近はな?目覚まし時計の『殺気』みたいなんを感じ取れるようになって…気付いたら、鳴る前に止めてるんや…

(『内緒やで?』とヒソヒソ耳打ちをすれば、シーっと人差し指を、鼻の前に立てて)

>>澪

…ぐ、ぐろす…?

(胸の前で、両腕を交差させて、首をかしげれば。『それは、クロス』と、突っ込みを待つのは、彼女が生粋の関西人であるからで。)

>>ALL

おはよー!

(教室に入るや否や、隣の隣の教室まで響く声量で挨拶し。教壇の真向かいの席へと向かう)

100: 阿久津 虎 [×]
2019-02-19 22:32:16

>玲

(相手が服の袖を掴んでくる。まるで迷子を連れているかのような光景だが、周囲の目はどちらかと言えば自分に向いており、相手にとってはいい隠れ蓑になっているのだろう。自分の後ろをついて来る相手の事を頭の片隅に起きながら、囲んでくる生徒の応対をしていて。)

よし…ほら、もう大丈夫ですよ。

(学年クラス関係なく、教室前までファンと称される生徒達は寄ってく。教室に着くなり、まずは篩をかけなければ。学年、クラス違いの生徒達に自教室に戻るように促して。迷子の子どもを解放するかのように、行動に悩んでいる相手に安堵の言葉を投げかけれてみて。)


>澪

……。

(彼女らが自分より早く教室に着くのは当然といえば当然。やはり、周囲に集まる生徒がいない分のアドバンテージなのだろうか。彼女に言いよる男子生徒も少なからずいることは知っている。もし、彼女のように突き放すような言葉を普通に使うことが出来たら、否、今は生徒会長の虎。少なくとも紳士的には振る舞わなくては、と相手の方を見ながら自問自答すれば、はふぅ…。1つため息をついて。)


>悠人

間に合ったのか……。

(生徒達に囲まれながら、教室前までくれば、教室の片隅に澪と話す相手が見える。直ぐにクラスの生徒で視線は遮られるも、相手が遅刻をしていなかったことにホッとして、上記をポツリと呟いて。)


>灰司

……。

(生徒に囲まれつつも情報収集だけは怠らず、黒板に書かれた日直の名前を目にすると、見知った名前が。となると、彼は自分たちよりも一足先に来ているため、遅刻はまずないと、彼に限ってそんなこともありえないか。と思考を巡らせて。)

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