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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
蓮池 リト [×]
2019-02-11 00:39:06
上条>顔を隠さなくても良いぜ。ただ俺がここに来てからずっと気を張ってる感じがしてたからな。少しでもリラックス出来たらと思ったんだ。(ニコリと優しく笑い)
神崎>全然良いって。気にすんな。俺が好きでやってんだからさ(相手の反応をみて軽く笑い)
62:
神崎玖恩 [×]
2019-02-11 00:42:55
>上条
(時間を気にし始めた相手に気付き、自分が相手の邪魔になっていると思う。慌てて伝え)
あぁあっ!ごめんなさい、管理人さんお忙しいのに…!
もし、何かお手伝い出来ることあったら教えてくださいっ!なんでもしますので!
(自分から目を逸らした相手に少し悲しくなり、聞いてはいけないことだったと反省ししゅんっとしつつ)
あっと…なんか、ごめん、なさい…
63:
上条 紫苑 [×]
2019-02-11 00:45:40
No.61 様 蓮池君〉
(気を張っている__?
自分がそんな風になるとは思っておらず、戸惑ったような表情をして。自分ではないようなそんな感覚に恐れを抱きながらも目線は逸らしたままで。)
「…ん」
(彼の優しさに答えるように少し声を漏らすとスケッチブックをリビングの机に置いて。
何事もなかったかのように紅茶を飲み干すと、ぷはぁ…とそっと息を吐き。)
「…なんか…気を遣わせてゴメン」
64:
上条 紫苑 [×]
2019-02-11 00:50:16
No.62 様 神崎君〉
(自分が時間を気にしているのを誤解して捉えてしまったのか、何処か慌てている神崎。
どうしてそんなに慌てているのかハッキリとした確信は掴めないものの緩く首を振って彼の考えてることを否定した。僕はそんな風には思っていないし、それを態度に出す気もないのだから。)
「…いや…他の人遅いから、ちょっと心配になっただけで」
(別に君にそんなこと思ってるんじゃない、と言う表明をすれば何故か謝られてしまい。
そして自分がしたふとした行為も誤解されているのかと少し慌てながら言葉を告げて。)
「…別に…そんな、嫌だったとかじゃ…そう言うの、慣れてなくて」
(普通に会話するのは、久し振りだったから。
彼奴らがまだいた頃のことを思い出しながら行動をしていたら、変な感じになってしまったのかもしれない。
そう後悔しながら上記を述べて。)
65:
蓮池 リト [×]
2019-02-11 00:53:21
上条>全然良いって。これは俺が好きでやってんだからさ。俺のお節介だし(相手の肩を軽くポンと叩いて)
66:
上条 紫苑 [×]
2019-02-11 00:59:13
No.65 様 蓮池君〉
(お節介にも程があるけれど。
自分のことを考えてやってくれているのだと思うと、悪い気はしなかった。昔のことを思い出してばかりで、過去のことを振り返ってばかりの僕は今、現在進行形で起こっていることに確信を持つことができない。)
「…お節介どうも」
(少しつっけんどんな言い方をすると肩を叩かれてピクリと身体が跳ねる。
ティーカップを落とさないように気をつけるとチラリと彼を見た。)
「…もう、僕のことは気にしないでいいから」
(気にさせ過ぎるのは、自分には荷が重い。
自分のことばかりを考えさせるのは、自分にとってはとても気が重くて。)
67:
匿名 [×]
2019-02-11 01:01:15
名前 : 錦 要 / Nishiki Kaname
年齢 : 20 ( 大2 )
攻受 : 攻
容姿 : ラベンダーよりも少し濃く染めた髪色。マッシュで切られた髪をセットする形。いつもメイクをしており、見た目に関しては人一倍気を使っている。カラコンなしでは人前に出られないらしい。身長は172と平均的な中肉中背な体型。
性格 : 嘘吐き。思っていないとしても人を褒めることが得意だが、それも全て付け入るため。また聞き上手な分類に入り、自分のことはめったの話さない。要は相手の懐に一歩踏み込んで、自分の懐には踏み込ませないタイプ。
備考 : ヤリチン。男より女の子。可愛いお友達がたくさん居るため朝帰りが多い。故に住人と顔を合わせることが段々と少なくなっていく(多分)。単位は早めにとってるため心配はないはず。ベランダでよく煙草を吸っているがヘビースモーカーではない。どちらかといえば酒飲みの方。
大学から程よく近く、家賃もそこそこなためにお友達の家を転々とする生活から乗り換えた。
(/ 設定出すのが遅くなった上に急いで仕上げたような雑さでごめんなさいうわ-ん。こんな感じの愚息ですが如何でしょうか。不備などありましたらお申し付けくださいませ )
68:
のえる。主 [×]
2019-02-11 01:04:02
No.67 様〉
(/設定確認致しました。
特に不備等ございません、素敵な設定を有難うございます…!愚息だなんてとんでもない。
雑でもありませんので、ご謙遜はなさらないでください((
これから宜しくお願い致します。)
69:
神崎玖恩 [×]
2019-02-11 01:06:06
>上条
え…?
あ、他にも人が来るんですね?
そっか…
(自分が勝手に誤解して慌ててしまい、少し恥ずかしくなりつつ)
そ、そうなんですね…
あの、ゆっくりでいいんでお話ししてくれば、俺、嬉しいんで…その…
(どことなく、苦手な雰囲気を察知し、どもりながら伝え)
70:
上条 紫苑 [×]
2019-02-11 01:13:15
No.69 様 神崎君〉
(何処か恥ずかしそうな雰囲気を出している彼のことをチラリと見ながらも首をポキポキと鳴らす。
ふわりとした髪が揺れ、ほんのり甘い香りがした。シャンプーか、リンスの香りか。
そんなこと僕には分からないけれど、なんて内心突っ込みながら彼に言葉を告げ。)
「あ…うん」
(少しずつなら話をするのも慣れてくるかもしれない。
話すのが得意、と言うワケではない為ハッキリと話せる、とは明確に表明はできないのだが。
前の住人に叱られてしまう、と考えながら彼に告げ。)
「…部屋隣だから、暇だったら遊びに来てね」
(自分から一応そう誘いを入れておけば、彼の目をチラリと見た後にまた逸らし。)
71:
神崎玖恩 [×]
2019-02-11 01:21:59
>上条
そっか…どんな人ですかね?
(どこからが甘い匂いを感じたが気の所為かと思い、まだ来ないメンバーへ思いを馳せ)
!え、いいの!?
(部屋へのお誘いに驚き、思わず敬語が抜け、嬉しそうに顔を綻ばせ)
72:
上条 紫苑 [×]
2019-02-11 01:27:46
No.71 様 神崎君〉
(確かに自分もどんな人かは知らない。
想像を広げながらんん、と唸りつつも再び時間を見れば高いから目を逸らし。
彼の敬語の抜けた、嬉しそうに告げられた言葉に少々驚きながらも言葉を紡ぐ。)
「うん…良いけど」
(大体寝てるかもしれないけど、と言う言葉は飲み込んで彼のことを見ながら頷いた。
誰かと一緒に過ごすのは嫌いではないけれど、彼に注意してほしいことがあった為に言葉を告げ。)
「…僕、話題吹っ掛けるの苦手だから…話題沢山持ってきてくれると助かる」
(自分が話題提示が苦手なことを先に告げておくと、耳に少しだけ髪を掛けて。)
73:
蓮池 リト [×]
2019-02-11 01:30:40
上条>おいおい、俺は好きでやってんだぜ。上条さん・・・お前が重荷だとか思い悩まなくて良いんだよ。(相手の隣りに座り相手の心を見るように視線を合わせ)
74:
錦 要 [×]
2019-02-11 01:35:23
>主様
(/ お褒めお言葉ありがとうございます。背後共々そのようなお言葉勿体無いですよ。
こちらこそよろしくお願いします )
>all
( 元々誰かに貰えば良い、そういった精神で生きたためにウエストポーチに収まるほどの荷物を持って来たは今日から住む家。一々挨拶しにくのも面倒くさい、とは思いつつも仲良くなれば可愛い誰かを紹介してもらえるかもという馬鹿丸出し思考で行こうと決意。凍えるように冷たい風に当たりながら貰い物の手袋をはめた手で呼び鈴を鳴らす。伸びてきた髪を弄っては根元が黒くなってきたのを気にして )
(/ こんな野郎ですがよろしくお願いします。
絡みは置いときましたが面倒でしたら絡まなくれも大丈夫です。基本誰と話してるとか考えないので根に持ったり恨んだりとかはないので )
75:
神崎玖恩 [×]
2019-02-11 01:36:13
>蓮池
ありがとうございます
(嬉しそうに顔を綻ばせ、1口飲み)
…美味しい…
(無意識に笑顔が出る)
>上条
そっかー…
なら、次に来る人たちを楽しみにしときましょう
(わくわくしつつ、微笑み)
了解ですっ、何か話題見つけて遊びに行きますね!
(にこにこしつつ、嬉しそうに)
76:
上条 紫苑 [×]
2019-02-11 01:38:40
No.73 様 蓮池君〉
(__また読まれた。
上条さん、と自分を呼ぶ相手の顔をハッとして見た。これはもうエスパーの次元を超えている、なんて。
自分の考えまで変わってしまったのか、と思いながら相手の顔を見ながらふと呟いた。)
「…なんで…分かるの…?」
(ここまでくると何かトリックがあるのではないかと疑ってしまうのだが、隣に座った彼からは何処か有無を言わさぬような威圧感を感じていて。
思わず目を逸らすとボソッと告げる。)
「…僕はそんなに分かりやすい?)
(分かりにくくしているつもりだったんだけどな、なんて内心思いつつも彼にそう問い掛けると何処かジトっとしたような目線を向けて。)
77:
神崎玖恩 [×]
2019-02-11 01:39:36
>錦
?チャイム…?
んー…寒いし待たすのもあれだし…
(チャイムが聞こえ、もしかしたら他に来る人かなと思い、寒いなか待たせるのもダメだよなと考え)
はぁい?
(勝手に玄関開けて管理人さんに怒られないかなと思いつつ、ひょこっと顔を出す)
78:
上条 紫苑 [×]
2019-02-11 01:49:16
No.75 様 神崎君〉
(彼は表情が豊かだ。
自分とは違う、と自分との違いを、圧倒的な差を感じながら彼のことをチラリと見る。基本的に一つのものに焦点を合わせることはない為、彼にとってはこれが普通の行為で至って何の変哲も無い行為だった。)
「うん。…楽しみ」
(ろくな人間が来ない気もするけれど、管理人がそんなことを言っていてはここが潰れてしまうかもしれない。僕で終わらせるワケにはいかないのだから、僕自身が確りしないと意味がない。)
「…楽しい話題、待ってるね」
(そう告げた後、ふと玄関から鈴の音がなったのが聞こえてきて。)
「…新しい人、来たのかも。
…ちょっと待ってて」
No.74 様 錦君〉(/僭越ながら絡ませて頂きますね。)
(神崎から離れ、新しい住人と思われる者の元へとパタパタと駆けて行く。対応は慣れてきたものの、矢張り上手くできるかどうかは不安が残るもので。
困ったような顔をしながらスケッチブックを忘れてしまったことに気がつき、はぁっと溜息を吐いた。どうやら僕はツイていないらしいが、仕方がない。
忘れてしまったものは忘れてしまったのだから、今更嘆いたって遅いのはよく分かっている。
玄関の扉を開けて、目の前の相手を見て。)
「…どうも…上条、です」
(一応管理人やってます、と付け足すと今日何度目か分からない軽い会釈をして。
中へ入るように促すように言葉を紡ぐ。)
「…どうぞ…何人か、もう来てますので」
(きちんと敬語を使えているだろうか、と不安に思いながらも取り敢えず自分の思う敬語を使いながら相手の為に扉を開けてやり。)
79:
のえる。主 [×]
2019-02-11 01:50:51
No.77様
(/あー、被っちゃいましたね。すみません。
こっちのロルは無しにした方がいいでしょうか?)
80:
神崎玖恩 [×]
2019-02-11 01:54:21
>上条
ですねー
(新しく来た人とも仲良く出来たらいいな、なんて思いつつにこにこし)
はいっ!
あ、俺もいきます!
(部屋に遊びに行くことを楽しみにしつつ、鳴ったチャイムが気になり、後から追いかけ)
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