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愛を求める僕ら。【BL/シェアハウス/人数制限有】/3372


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自分のトピックを作る
41: 上条 紫苑 [×]
2019-02-10 23:24:17


No.39 様 蓮池 君〉

(ティータイムなんて縁のない言葉をサラッと告げた蓮池を見ながら彼は眉を下げる。
こういう時は管理人が何かを用意するべきだと思うのだが、任せておいていいのだろうか。
一応何かしておこうと声を掛け。)

「あの…これ」

(棚から6つティーカップを取り出して彼に差し出すとぺこりと頭を下げる。)

「…なんか…有難うございます」

(紅茶や珈琲、お菓子などを用意するのは此方の役目なのにも関わらず何故だがそれらを準備してくれている彼に礼を告げればもう一度ペコっと頭を下げ。)

42: 蓮池 リト [×]
2019-02-10 23:28:53

上条>あ!ありがとう。ん?もしかして自分が用意しなきゃとか考えてる?俺は一応1人暮らししてたから家事は出来る。ここは任せて(相手の表情を見て笑い)

43: 上条 紫苑 [×]
2019-02-10 23:32:40


No.42 様 蓮池 君〉

(まるで自分の心を読んだようなことを言う相手に少しだけ驚いたような顔をして。
何故そんなことが分かるのか、まさかエスパーなのか、そんなバカなことを考えながらぐるぐると頭にエスパーという言葉が回っていて。
くだらないなぁ、なんて自らの考えに言葉を投げ掛けながら彼に再び礼を言う。)

「…あぁ…すみません」

(笑顔を見せられ、自分も笑顔を返そうと思ったのだが上手くできずに無表情がちになってしまい。
矢張り自分は表情が薄いのかと自覚すれば困ったような顔をして。)

「…じゃあ、お願いします」

(改めてお言葉に甘えることにすると上記を述べてキッチンから出て行き。)

44: 神崎玖恩 [×]
2019-02-10 23:33:31

>上条
2階…了解です!
部屋は…202、使っても大丈夫でしょうか?
(部屋の場所を聞き、空いていそうな部屋番を不安そうに尋ね)
…甘いもの、好きですか?
(なんとなく、好きそうに思え、尋ね)

>蓮池
よろしくお願いします
あ、そうだ!よければ食べてください
(ぺこりと頭をさげ、持ってきたお菓子を出し)

45: 上条 紫苑 [×]
2019-02-10 23:43:05


No.44 様 神崎 君〉

(部屋番号を言われてんん、と唸る。
自分も埋まっている部屋は把握していないのだが、空いていなかったら勝手に部屋を変えるだろうし大丈夫だろうと適当に考えていて。眠たげな目を少しだけ擦ると彼の方をチラリと見ながら告げて)

「…僕の隣、ですね…どうぞ」

(僕の隣、と言う情報は別にいらないものだとは思うのだが一応そう告げておくと彼の問い掛けに答え。)

「…まぁ…好き、です」

(普通に甘い物は好きである。
つっけんどんな姉のことを頭に何故か思い浮かべながらそう告げて。)

46: 佐野楓語 [×]
2019-02-10 23:45:55

>>上条さん
やっぱりそうですよね、、、、。手が空いた時しかできませんが呼んでいただければいつでもお掃除手伝いますよ??管理人さんだからって無理はいけませんからね!
(改めてあたりを見回すと人数はいるもののやはり広く感じて。相手に向きなおると首を傾げ聞いてみて)

>>蓮池さん
あっ、はい、僕佐野楓語っていいます。じゃあ紅茶で、、、、、。えっと確か蓮池さんですよね・・・?
これからよろしくお願いします。(急に名前を呼ばれびくっと肩を震わせるとお辞儀をして相手に近づき申し訳なさそうに紅茶を選択すると名前を必死に思い出しもう一度お辞儀をして)
(/初めまして、こんな子ですがよろしくお願いいたします!)

>>神崎さん
あの、初めまして。佐野楓語っていいます。これからよろしくお願いします
(楽しそうに談笑する相手に思い切って挨拶をし、深々とお辞儀をして)
(/初めまして、面倒な子ではありますがよろしくお願いいたします!)


47: 上条 紫苑 [×]
2019-02-10 23:50:55


No.46 様 佐野君〉

(彼からの肯定の言葉。
前にいた住人の中にとても綺麗好きな人間がいて、その人間は僕がまだ管理人ではない頃に来たのだが。
器用だったからか潔癖症だったからか、その辺に埃一つなかったのをよく覚えている。掃除に付き合わされたことはあったが、綺麗にできているかは今の僕には不明瞭で。)

「あぁ…有難う」

( 礼を告げるとチラリと周りを見る。
埃一つない、とは言い難い。もしあの住人が帰ってきたら僕は叱られてしまうかもしれないけれど。あの人みたいに僕は潔癖症でもないし、器用でもないのだから仕方がないといえば仕方がないのである。溜息交じりにその住人のことを思い出し始めて)

48: 蓮池 リト [×]
2019-02-10 23:51:11

上条>因みに俺はエスパーじゃないからな。上条さんは紅茶とコーヒーどっちにする?(相手が用意してくれたカップを確認して)

神崎>お前はコーヒー?紅茶?(視線を相手に向け)

49: 神崎玖恩 [×]
2019-02-10 23:54:31

>上条
!管理人さんの…
え、隣いいですか?
(煩かったりして迷惑かけたらどうしようとオロオロし)
よかったー…
(甘いもの好きということに安堵し)

>佐野
!ごめんなさいっ!
無視してた訳じゃなくて…!その…!
(挨拶をしてきた事に驚き、自分が相手に不快な思いをさせたと感じ)
俺は、神崎 玖恩です!
よろしくお願いしますっ!
(勢いよく頭をさげ)

50: 上条 紫苑 [×]
2019-02-10 23:57:41


No.48 様 蓮池君〉

(また心を読まれた。
ギクっとしながら口元をスケッチブックで隠すと困ったように眉を下げつつ目線をキョロキョロと動かした。何を言えばいいのか、何か思っていれば心を読まれてしまう、なんて何処か恐怖じみたような、否、恐怖と言うよりも…好奇心が芽生えているような、そんな気がして。)

「…こ、紅茶…で」

(小さな声でそう告げるとリビングの机に腰掛け、スケッチブックを開く。
植物や架空の世界、ピアノやバイオリンなどの楽器、動物などが描かれたスケッチブックは彼にとって「この世で一番大切なもの」だった。彼は絵を描く時には語る、「絵は僕に嘘を吐かない」、と。
息を吐きながら紅茶を黙って待つことにして。)

51: 上条 紫苑 [×]
2019-02-11 00:00:24


No.49 様 神崎君〉

(何処か慌てている相手に首を傾げながらも言葉を紡ぐ。迷ったような、そんな声音で。)

「…や、別に…いいけど」

(誰だから嫌、とかこの人が隣にいるから不快、とかそもそも会ったこともないのだからちゃんも定まった答えを出すことはできないもののそう告げて。
これから嫌だと思うことがあったとしても、一度決めたことは変わらないのだからとそう言う考えを持つ彼はあまり気にしてはおらず。)

「…お菓子…有難く頂きます」

(慣れない敬語を扱いながら、自分も昔のように住人となんの遠慮もなく話せるのだろうかと迷い始めて。
けれどそれは顔には出ずに無表情のままで。)

52: 蓮池 リト [×]
2019-02-11 00:05:40

佐野>よぅ。蓮池であってるぜ。ほい、紅茶。(ティーカップとソーサーとシュガーポットにミルクをテーブルにセッティング)

上条>お待たせ。はい、紅茶。砂糖とミルクは好みで。(テーブルの上を指さして)

53: 上条 紫苑 [×]
2019-02-11 00:09:09


No.52 様 蓮池君〉

(スケッチブックを見ていると、蓮池に声を掛けられて顔を上げた。そしてそっと息を吐く。
紅茶の甘い香りが鼻腔に広がって、それを少し楽しめば彼に小さくお礼を告げる。)

「…えっと…有難う」

(シンプルな会話。それくらいが丁度良くて。
砂糖とミルクを一つずつ入れればその香りをもう一度楽しんだ後にティーカップに口をつける。その甘味に少しだけ緩んだ顔を見せれば再度息を吐く。
そう言えば、前の住人にも紅茶を淹れるのが上手い奴がいたな、なんて。)

「…美味しい」

54: 神崎玖恩 [×]
2019-02-11 00:12:00

>蓮池
え…?あっ!
紅茶!…じゃくて!俺がやりますよ!!
(一瞬疑問に思うが、理解し、咄嗟に答えつつ、慌てて自分が準備すると伝え)

>上条
えっと…俺、音楽かけたりするんで五月蝿いかもって思って…
もしうるさかったらすぐ言ってください!
あ、はい!お菓子どうぞっ
(頬を掻きつつ、「フルートは使っちゃダメだな」と決め、相手の迷惑にならないようにしようと、少し頷く。
また、隣の部屋になるので、少しずつでも仲良くなりたいと思い、微笑みを零し)


55: 上条 紫苑 [×]
2019-02-11 00:18:27


No.54 様 神崎君〉

(彼は音楽をかけると言う。
五月蝿いのは彼奴で慣れている__まぁ、彼奴と言っても誰かは分からないだろうが。
そんなことを考えながらも頭の中で彼奴を思い出す。思えば彼奴はずっと五月蝿かったような気がする。考えを巡らせつつも彼に告げ。)

「あぁ…五月蝿いのは慣れてるから、別に…」

(少しくらい五月蝿くてもいい、と言う意思表明をすると彼の微笑みに応えようとするのだが矢張り彼の顔は無表情から変わらない。)

「ん…美味しく頂きます」

(小さくそう告げると、ゆっくりと紅茶を楽しみ始めた彼はスケッチブックを机に起き。)

56: 蓮池 リト [×]
2019-02-11 00:23:36

神崎>良いから座ってな。紅茶だな。(てきぱき準備をして)お待たせ、紅茶。お代わりの紅茶はティーポットにあるんでご自由に(ティーポットをテーブルの中心に置き)

上条>良かった、やっと笑った。(相手の僅かな表情の変化に気付いて)

57: 神崎玖恩 [×]
2019-02-11 00:27:11

>上条
(相手の返事を聞くとホッと胸を撫で下ろし)
よかった…
でも、煩かったらすぐに言ってくださいね!
(無表情だが、何となく感じ取り)
あ…管理人さんは絵が好きなんですか?
(置かれたスケッチブックを見てふと尋ね)

58: 上条 紫苑 [×]
2019-02-11 00:28:00


No.56 様 蓮池君〉

('良かった、やっと笑った。'。
その言葉に目を見開いて。__何故、どうして?困ったような顔をすれば置いてあったスケッチブックを持つなりそれで顔を隠して目を逸らす。
そんなことをしたところで何にもならないのだが、何故か反射的に顔を隠すと言う行為を選んでしまう。そりゃあ笑うことだってあるけれど、流石に。)

「…流石に、僕も人間なので」

(眠気の混ざる声でそう告げるとチラリと彼の表情を伺うことにする。
相手の観察眼が途轍もないものだと言うことを物語っているような気がして。目線を合わせぬままにスケッチブックを左手で持ち、右手でティーカップを持って紅茶を楽しんで。)

59: 神崎玖恩 [×]
2019-02-11 00:29:12

>蓮池
あああっ!ありがとうございますっ、ごめんなさい準備してもらっちゃって…
(テキパキした動きに驚きつつ、相手に全部任せてしまった事を後悔し)

60: 上条 紫苑 [×]
2019-02-11 00:34:03


No.57 様 神崎君〉

(彼の言葉に黙ってコクリと頷きながらふと時間を気にし始める。まだ来ていない住人もいるようだが、迷ったりはしていないだろうか。
まぁ探しに行ったところで自分が迷ってしまうのは明白だった為に、探しに行くという選択肢は今の所は出ていない。否、今もこれからも出ることはないだろう。そんな選択肢を選んだら自分が痛い目に遭うのは知っているし、そもそも探したところで何処に行けばいいのかも見当がつかないのだから。)

「まぁ…絵、描くのは…趣味、だから」

(言葉は途切れ途切れだが、しっかりと言葉を紡ぎながらスケッチブックに目線を向けた彼にそう告げ。絵は僕に嘘を吐かない__その言葉をずっと信じてきたが、自分のその考えに違和感を持ち始めているのも事実だった。そうして自分の言いたいことを正当化しているようにしか思えなかった。…そんなこと、口に出したくはないけれど。考えつつも彼から目を逸らして)

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