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オリジナルキャラなりきりチャット
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1366:
篠崎 綾愛 [×]
2020-07-24 21:15:45
>湊真さん
(相手からの口づけを受け入れ、自分も静かに瞼を閉じては、唇の温かな確かな感触を感じて。ゆっくりと唇を離し、額を合わせるようにしながら視線を絡め。「……湊真さんのこと、好きになって良かった。」と呟き微笑み額を離し)
1367:
美波 湊真 [×]
2020-07-25 00:06:00
>綾愛
……俺も。綾愛と再会できてよかった。
(相手の呟きが幸せな気持ちで心をいっぱいにしていて、頭をくしゃりと撫でて。腰を上げて手を差し伸べると、「そろそろ戻ろう、綾愛。お腹空いたよね。」と柔らかく微笑み)
1368:
篠崎 綾愛 [×]
2020-07-25 08:51:32
>湊真さん
……はい。
(先に立ち上がり、手を差し伸べてくれる相手は朝日に照らされ、まるで王子様のように見えて、一瞬惚けてしまうも、すぐに笑顔でその手を取って立ち上がり。「…どんな朝食かなぁ。…楽しみ。」と、独り言のように呟いては、相手の腕に抱き着くように腕を組み、旅館へと歩き出し)
1369:
美波 湊真 [×]
2020-07-25 12:56:24
>綾愛
(腕に抱き着くように腕を組まれると驚いた顔をしたが、ふっと小さな笑みを零して旅館へと戻り。朝食は食堂に用意されており、採りたての魚を七輪で焼いたものだったり、昆布を使った煮物やあさりの味噌汁だったりと海の幸が使われていて。席に座ると目の前に置かれた朝食に「うわ、美味しそうだね。早速食べようよ。」と話して箸を手に取り)
1370:
篠崎 綾愛 [×]
2020-07-25 13:41:31
>湊真さん
ほんと、美味しそう…。
(食堂に入ると見えてきた朝食の数々に目を奪われ。席に座ると相手へ視線を向けてにっこりと。「いただきます。」と手を合わせてから箸を手に、まずはお味噌汁から。お椀を手に持ち一口啜れば、あさりの出汁の味が口の中に広がり、ほっと一息ついたような表情に。「…和食も、勉強しないとなぁ。」と呟いては、他のおかずにも手をつけていき)
1371:
美波 湊真 [×]
2020-07-25 14:46:03
>綾愛
…俺ももう少し料理、うまくならないとなぁ。やっぱりまだまだおしゃれさとかはないんだよね。
(カフェ経営をするとはいえ、自分もそれほど料理に自信はない様子で。しかし、変わらない懐かしい故郷の味に舌鼓を打ちつつ相手の表情を見て柔らかな表情を見せ。食べ終えると、食後のコーヒーを啜って窓から見える海を見つめ)
1372:
篠崎 綾愛 [×]
2020-07-25 15:21:18
>湊真さん
ごちそうさまでした。
(美味しい料理の数々に、朝からついついお腹いっぱいになるまで食べてしまい。自分も食後のコーヒーを飲みながら海を眺め。「…商店街、楽しみです。」と海へ視線を向けたまま今日のこれからに思いを馳せて。「あ。…湊真さんって、今まで、彼女さんにどんなふうに呼ばれてたんですか?」と、コーヒーカップを置いてから尋ね)
1373:
美波 湊真 [×]
2020-07-25 16:42:06
>綾愛
そうだね。……もっと綾愛に好きになってほしい、この町を。
(これからの予定を楽しみにしているらしいと感じれば、喜色満面の笑みを浮かべてどこを回るか考え始め。ゆっくりカップをソーサーに置いていると予想外の質問に「……え?それは、湊ちゃん、とか。湊真くん、だけど。」と、キョトンとしつつも答え)
1374:
篠崎 綾愛 [×]
2020-07-25 17:13:57
>湊真さん
湊ちゃん… 湊真くん…。
(相手からの返答を聞くと、人差し指を顎にちょこんと置きつつ、宙を眺めて思案し始め。「……なんて、呼んでほしいですか?」と、自分では良い案が思い付かず、首を傾げて彼にも聞いてみて)
1375:
美波 湊真 [×]
2020-07-25 17:39:57
>綾愛
……、呼んでもらった方がピンと来るかも。湊ちゃん、湊真くん、湊真…の三つで呼んでみてほしい。
(呼び名は特に深く考えておらず、腕を組んで思考を巡らせるがなかなか決まらず。なんとなく照れを感じはにかみながら笑いつつも、相手にどう呼ばれたいのかを考えて相手に頼み)
1376:
篠崎 綾愛 [×]
2020-07-25 19:19:12
>湊真さん
では、 …湊ちゃん。 …湊真くん。 …湊真。
(自分から言い出したにも関わらず、何となくこちらも気恥ずかしさを感じ、両手を腿の上に置いて畏まり、姿勢を正しては、一つずつ間を置いて呼び掛けて。それから、相手の反応を待つように、じっと見つめ)
1377:
美波 湊真 [×]
2020-07-26 00:11:40
>綾愛
……。
(思わず手で顔を抑え恥ずかしさの行き場をどうするかと悩んで、視線をさ迷わせ。しかし、"湊真さん"から"湊真くん"と呼ばれることが一番嬉しいようだと気付けば、「"湊真くん"で。呼びにくかったら湊ちゃんとか、好きに呼んで。」と照れ笑いを浮かべて。少し冷めたコーヒーを飲み干せば、「そろそろ行こう。綾愛。」と声をかけて)
1378:
篠崎 綾愛 [×]
2020-07-26 00:24:54
>湊真さん
………じゃあ、……湊くんっ。
(相手からの言葉を受けて、うーん、とまた悩んだ顔を見せてから、パッと表情を明るくして、決定と言わんばかりに相手を呼んで。行こうと言われると、はい、と笑顔で返事をしてから立ち上がり、部屋へ向けて歩き始め)
1379:
美波 湊真 [×]
2020-07-26 07:34:32
>綾愛
──…っ、なんだかめちゃくちゃ照れくさいな。
(部屋へ着くまでの間、口を覆い隠すように手で抑えていたが、"湊真さん"から"湊くん"と呼び名が変わったことで距離が縮まったような気がして心底嬉しげな表情を見せ。部屋へ辿りつけば、「荷造りして綾愛の部屋行くよ。」と話して部屋へ向かい、荷造りをしていて)
1380:
篠崎 綾愛 [×]
2020-07-26 08:45:27
>湊くん
(相手の照れた様子に、自分も照れ隠しのためかニンマリ笑んで相手へ視線向けて。部屋に着くと、「はい。分かりました。」と明るくて返事をしてから自分の部屋の中へ。それほど荷物を散らかした訳ではないので、荷造りはすぐに終わり、洗面台で簡単に化粧をしながら相手を待って)
1381:
美波 湊真 [×]
2020-07-26 11:23:13
>綾愛
(部屋の鍵を開けて中へと入り、荷造りを済ませながら部屋から見える変わっていない風景を数分見据え。荷物を持って鍵を閉めて再び相手の部屋の前へ行き、「綾愛、入るよ。」と声をかけ)
1382:
篠崎 綾愛 [×]
2020-07-26 13:16:15
>湊くん
はーい。
(化粧を終え、その出来映えを鏡で確認していれば、相手の声が聞こえて。ドアの方へと駆け寄り、扉を開けて相手を招き入れ。それから洗面台へ戻り、化粧道具を片付けて荷物の中に。「お待たせしました。」と、よいしょ、と荷物を手に持って彼の方へ)
1383:
美波 湊真 [×]
2020-07-26 14:22:26
>綾愛
(相手が出迎えてくれ部屋へと入るともう準備はできているようで、「それじゃあ、行こう。」と声をかければ部屋を出て旅館のロビーへ向かい。鍵を渡し玄関へ向かえば仲居さんや女将さんたちにみおくられ、旅館を後にして)
1384:
篠崎 綾愛 [×]
2020-07-26 15:28:55
>湊くん
ありがとうございました。
(相手に続いて歩いていき、旅館の方々に見送られると、礼儀正しく快活にお礼を述べて。車へと向かって、また後部座席に荷物を置かせてもらい。「じゃあ、今日は私が運転しますね。」と、相手へ笑顔を向けると運転席へ)
1385:
美波 湊真 [×]
2020-07-26 16:01:34
>綾愛
え、いいの?
(自分も荷物を後部座席へ置き、運転席へと座ろうとしたが突然の申し出にきょとん、として聞き返し。しかし、たまには相手の運転する姿を見たいとも思っていたためか、ずっと目を細めて柔らかな表情で「ありがとう。よろしくね。」と言って助手席に座り、シートベルトを閉め)
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