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Scramble Soup(社会人恋愛/NL/人数制限有/)/1582


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自分のトピックを作る
1286: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-14 23:03:18

>湊真さん

……はい。
(自然と手が繋がると嬉しそうに笑んで返事をして。趣のある旅館の廊下を部屋まで歩き、自分の部屋の前まで来れば、夕ご飯は自室ということだったので、「…じゃあ、待ってますね。」と微笑んで、名残惜しくも手を離して部屋の中へ。手に持っていた荷物を片付け、座椅子に座って携帯をチェックし始め。するとダイビングスクールのインストラクターさんから電話が来ていたが、どうしたのか尋ねるメッセージを送るに留めて、電話は掛け直さずに相手を待ち)



1287: 美波 湊真 [×]
2020-07-14 23:22:34

>綾愛

うん、すぐ行くね。
(部屋までのたった数分の時間ですら緊張と幸福感が己を満たすのを感じ、小さく笑いかけて。相手と部屋の前で別れると鍵を開け荷物を置き、先程買ったカフェオレを冷蔵庫へ入れ。携帯をチェックすると、祖父から電話があり、少し話し込んで。電話を切ると少し食事には早いが相手の部屋の前へ。ドアをコンコンとノックし「綾愛、入っていい?」と尋ね)



1288: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-15 05:57:50

>湊真さん

はーい。
(返事をしてドアの方へ駆け寄り。鍵を開けてドアを開き、相手を部屋の中へと招き入れて。部屋に二人きりということが意識され、少しだけ緊張して。畳の部屋には初めから座椅子が二つ用意されていて、先程まで座っていた方に再び座り。そういえば、とふと思い付き、「…明日は、どうしますか?」と首を傾げて)



1289: 美波 湊真 [×]
2020-07-15 18:00:05

>綾愛


(相手の向かいに座り、なんとなく相手と同じく二人きりであることを意識し緊張しているのか落ち着かない様子でどこか戸惑い。しかし、投げかけられた問いかけに「ああ、そうだね。」と答え、備え付けられたお茶の支度をして「商店街を見て回りたいんだけど、いい?お土産もせっかくだから買いたいし。」と提案をして)



1290: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-15 19:58:14

>湊真さん

商店街があるんですね! ぜひ、行きたいです。
(相手がお茶の支度を始めると、自分も茶碗を並べたりして手伝いながら、相手の提案に楽しそうに返して。「商店街かぁ…。 あ、ここの名物みたいなものって、あるんですか?」と、地元の商店街の姿も知らないが想像しては首を傾げて尋ね)



1291: 美波 湊真 [×]
2020-07-16 05:22:48

>綾愛

やっぱりお土産なら干物がいいよ。市場があるし、見に行こう。名物はマグロの竜田揚げや釜揚げしらすだな。
(お茶を支度していると手伝ってくれる相手に「ありがとう。」と微笑んで、茶葉を蒸らし注ぐと相手の前に差し出して。視線を上向け顎に手を当てながら少し考え込むと相手に視線を戻し、問いかけに答えて。お茶と一緒に添えられたお茶菓子に視線が行くと、「この酒饅頭と海老煎餅も好きだよ。」と微笑み)



1292: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-16 17:24:56

>湊真さん

やっぱりお魚が美味しいんですね!
(相手がお茶を出してくれると「ありがとうございます。」と微笑んで自分の方へ寄せて。名物を教えてもらうと目を輝かせ、俄然楽しみになり。お茶を一口飲んで、ほっと幸せそうに一息ついてから、自分もお茶菓子の方へ視線を向け、「…すごく美味しそうなんですけど、夕御飯の前だし…。」と葛藤の表情を見せて)



1293: 美波 湊真 [×]
2020-07-16 19:01:01

>綾愛


うん。おいしいよ。よく贈られてくるんだ。
(お茶を啜り相手の言葉に同調しながら、ほくほくとした表情と故郷に対する愛情を見せて。相手の言う通り、夕飯前であり考えていたが、「…じゃあ、明日食べることにしよう。チェックアウトする前にとか。」と話していると仲居さんの声が聞こえ)



1294: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-16 19:31:01

>湊真さん

はい。そうします。
(相手の提案ににっこり笑んで。仲居さんの声が聞こえると、「はーい。」と返事をして立ち上がりドアの方へ。ドアを開けると食事の準備をしても良いかということで、快諾してドアを開け放ち。中で待っていていいと言われ、相手の元へと戻り、浴衣の裾を気にしつつ座り、仲居さんが食事の準備を始め)



1295: 美波 湊真 [×]
2020-07-16 21:34:56

>綾愛


(食事の準備が整い、仲居さんにお品書きに関して説明を受けると話し終え「ありがとうございます。」と仲居さんに頭を下げて去っていくのを見送り目の前には刺し身やてんぷら、寿司、煮魚など海の幸をよく使っているメニューが広がっていて。「あ、綾愛は何飲む?俺は今回はお茶だけでいいかな…。」と注ぎながら尋ね)




1296: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-16 21:55:14

>湊真さん

……おいしそう…!
(目の前に広がった美味しそうな料理の数々に感嘆の声を上げ。仲居さんに礼儀正しく頭を下げて。地元のお酒とかあるのかな、なんて思っていたが、相手がお茶にすると聞けば、一人で飲むのも気が引けて、「私も、お茶で。」と)



1297: 美波 湊真 [×]
2020-07-16 22:10:04

>綾愛

ここの夕飯もおいしいからおすすめだよ。
(誇らしげに相槌を打ちながら、少し迷ったように地酒の瓶を見つめて。自分があまり酔いすぎなければ問題ないか、との思考に落ち着くと「やっぱり地酒飲むけど…綾愛もどう?」と地酒を注ぎ)



1298: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-16 22:35:04

>湊真さん

…? …じゃあ、一杯だけ、飲みましょうか。
(一転して地酒を飲むという相手に、コテンと首を傾げるも、気遣ってくれたのだとすぐに理解して。その優しさが嬉しくて温かい気持ちになり、柔らかく微笑み、小さめのグラスを手に取り。しかし、飲む気分ではない相手に飲ませるのも申し訳なく、一杯だけ、と)



1299: 美波 湊真 [×]
2020-07-17 05:22:52

>綾愛


…せっかくだから、綾愛に俺の故郷の魅力を知ってもらえたら…って。
(相手がコップを手に取ると、瓶の栓を近くにあった栓抜きで抜いて。地酒をゆっくり注ぎながら優しく笑みを浮かべ、自分のコップにも注いで。「乾杯」と言いながら相手のコップへ軽く打ち付けて一口。故郷の地酒は変わらない味でのどごしがよく、満足気な表情を見せ )



1300: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-17 06:14:45

>湊真さん

……乾杯。
(地酒を注いでもらい、相手の乾杯の後に自分も笑顔で乾杯をして一口飲み。その飲みやすい口当たりと辛さに、これは飲み過ぎてしまうやつだなぁ、と思えば、一杯だけにしておいて良かったかも、と内心でホッとして。「美味しいですね。…飲みやすくて、あぶないです。」と、悪戯な笑みを浮かべては、僅かに肩を竦め)



1301: 美波 湊真 [×]
2020-07-17 16:50:44

>綾愛


ちょっと酔った綾愛も見てみたい…気がする。
(悪戯な笑みを見せる相手にどきり、と胸の鼓動が高鳴っていき。視線を逸らしながらも、知らない一面が気になるようでぽつりと。しかし、こんなことを話すのはらしくないだろうかと曖昧に笑んで、マグロの刺身を取って食べて。変わらぬ故郷に懐かしさを感じながらも、相手が料理を気に入ってくれるかどうか気になるのか「綾愛の口に合えばいいなぁ。」と話し)



1302: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-17 18:55:59

>湊真さん

……湊真さんも酔ってくれるなら。お見せします。
(相手から出てきた言葉は意外ではあったが、どこか嬉しくて、冗談とも取れるような艶っぽい笑みを見せて。それから自分も同じようにお刺身に手を付け、マグロを一切れ食べては、「…ん。美味しい。」と顔を綻ばせ、一切れが終わってしまうと、もう一切れ別の魚を食べて。美味しい料理にお酒も進み)



1303: 美波 湊真 [×]
2020-07-18 00:16:00

>綾愛


……ちょっとそれは気を付けるよ。
(自分は酔うと笑い上戸になるため、う、と言葉を詰まらせて苦笑を零し。美味しい、との一言に自分まで嬉しくなって「じいちゃんも喜ぶよ。漁師だったからさ、凄く嬉しいと思う。なんだか綾愛のことを気に入っていたし。」と話しながら食べ進め、咀嚼し。いつの間にか完食しお腹を摩ると「たくさんたべたね。」と微笑み)



1304: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-18 00:40:53

>湊真さん

そうなんですか? …嬉しいです。
(おじいさんの話を聞けば、気に入られたということに驚いた表情を見せ、直後にっこりと笑顔になり。食べ進めるうちに、どの料理も美味しいのだが、ボリュームもそれなりにあったため、食べきることはできず。しかし、「はい。美味しかったです。」と微笑みつつ答え。すると携帯が震え、視線を向けるとダイビングスクールのインストラクターから電話が。「…すみません。」と、相手に眉下げて断りを入れてから、「…はい。篠崎です。」と電話に出て)



1305: 美波 湊真 [×]
2020-07-18 01:02:35

>綾愛


ああ、どうぞ。
(空腹を満たされほうっと息をついていると、相手から電話の断りがあり、頷くと電話の邪魔をしないように黙るといとこや祖父に今日のことのお礼を伝えようと携帯を取り出して。その間に仲居さんたちが食器を片付けに来たらしくそれに対応し、部屋を出るのを見送ると窓際にある椅子に座って頬杖をつき)



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