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Scramble Soup(社会人恋愛/NL/人数制限有/)/1582


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自分のトピックを作る
1226: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-07 19:57:29

>湊真さん

(ちらりと相手へ視線を向けるとその表情に胸が高鳴り。車が止まり、相手からの提案に笑顔で頷いて車から降り。風にのって潮の香りがしてきて、波の音に圧倒されて。相手の隣に歩み寄っては、潮風に乱れた後れ毛を手で直すような仕草を)



1227: 美波 湊真 [×]
2020-07-07 20:32:57

>綾愛


…よかったら掴まって。
(海岸へと続く階段を降りていくと隣を歩く相手が砂に足を取られないようにと気遣って腕を差し出しつつ、波打ち際へと歩いていき。「……子供の頃からずっとこの景色を見てきたんだ。港はまだ先だけど、ずっとずっとここで遊んできた。よくじいちゃんに連れられて。」と童心に帰っているのかいつもよりどこか幼い言葉遣いになりながら、懐かしんでいて)



1228: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-07 20:57:57

>湊真さん

……湊真さん、子どもの頃、可愛かったんだろうなぁ。
(差し出された腕に、嬉しそうに自分の腕を絡めて腕を組んで歩き。波打ち際を歩きながら、相手の話に聞き入りつつも、幼い頃の相手の姿を想像しては頬を緩め。ふと足元に視線を向ければ小さな貝殻が見てとれ、腕を解いて屈んではその貝殻を拾い。「…今日の思い出にします。」と微笑んでから腕を組み直し)



1229: 美波 湊真 [×]
2020-07-08 06:37:18

>綾愛

……子供の頃か。今よりもっとやんちゃだったみたいな話聞いた。
(顎に手を添えて思い出しながらぽつりと答えて。小さな貝殻を拾った相手に愛しさを覚えつつ、「思い出…そうだね。忘れないように大切な思い出にしよう。」と微笑み返して。波の音を静かに聴来ながら歩いていると、自分がカフェを建てようと思っている人気のない古民家が見え「ここなんだ。じいちゃんちだったとこ。あ、じいちゃんは元気だよ。漁師はやめたけど…。」と誤解されぬように付け足しながら指さして話し)



1230: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-08 19:26:57

>湊真さん

古民家のリフォームカフェ… オシャレですね…。
(腕を組みながら歩いていると相手が一軒の古民家を指差しながら説明してくれて。今は誰も住んでいないため、ひっそりと佇んでいるように見えるが、ここが古民家カフェに変わり、お客さんなどで程よく賑わう様子を思い浮かべてはワクワクして。歩みを止めることなく古民家へ近付いていき)



1231: 美波 湊真 [×]
2020-07-08 21:42:10

>綾愛

海の家みたいな感じもいいなって思ったんだけど、昔の雰囲気を楽しみながら海を眺めるのもいいかなって。…ほんとは去年に取り壊しするって話だったんだけど、止めたんだ。思い出深いところだから何かに活かしたくて。
(瓦葺屋根で古くはあるものの、綺麗に残された思い出深い家とそこから見える海を交互に眺めて。「幸い、まだまだ使えそうだから…よかった。」と古民家の壁へ手をついて確かめるように軽くトントンと叩き。「入ってみる?ほんと昔ながらのおじいちゃんちって感じだけど。」と軽く首を傾げ)



1232: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-08 21:51:39

>湊真さん

へぇ… そうなんですね…
(相手の話を興味深げに、相槌を打ちながら聞いていて。家の前まで来ると、見上げて眺めて。入ってみるかと提案されれば、「いいんですか?…ぜひ。」と、にっこり笑んで。少しだけ軋む戸を横に押してみて)



1233: 美波 湊真 [×]
2020-07-09 06:04:03

>綾愛

どうぞ。
(肯定し頷くと戸が開き中へ進めば、手で指し示し相手を促しつつ懐かしい場所へと足を踏み入れ。建て壊しの前に掃除がされているのか、空き家にはなってはいるものの綺麗に整っていて。間取りは普通の家とは変わらないが、元々海の近くに住んでいたことが感じさせられる造りになっており、窓へ進むと手入れされていただろう庭が広がり)



1234: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-09 18:01:36

>湊真さん

お邪魔します…。
(特に怖いという訳ではないが、どこか恐る恐る家の中へ入っていき。室内を見渡すとその古めかしい感じは正に和のアンティークで、色々な箇所を目移りしながら眺め。相手が窓の方へ進むと、自分もその窓から庭を見つめ。「湊真さん、ここで素敵なガーデニングとかしそうです。」と相手へ顔を向けて微笑みかけ)



1235: 美波 湊真 [×]
2020-07-09 22:40:33

>綾愛


実はそのつもりだったんだ。ばあちゃんは花が好きな人だったから、喜んでくれそうな気がしてる。
(庭をゆっくり見渡し眺めるとまるで子供のように楽しげに話し始め、「あそこに花壇を作って、あそこに椅子を置いて…。」と既に出来上がっているようで。次にキッチンの方へ視線を向ければ、「ここを改造して、顔が見えるカウンター席にするんだ。」と述べて。思わず無邪気に話してしまったことに気付き、はにかんで)



1236: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-10 18:47:50

>湊真さん

……すごく素敵なカフェになりそうです。
(相手の生き生きと話す様子につられて、自分も目を輝かせながら。相手が見せたはにかみに愛しさが込み上げ、先程のように相手の腕にぎゅっとしがみつき、腕を絡め、「…応援してます。」と、相手を見上げては最高の笑顔を)



1237: 美波 湊真 [×]
2020-07-10 19:02:46

>綾愛


ありがとう。…もし綾愛がよかったら、いつか一緒にカフェ経営できたらいいなって思うよ。
(腕を絡められ輝かんばかりの笑顔に胸が高鳴っていき、視線を向けながらぽつり願望を口にして。空き家を一通り見て回ると「お腹空いた?じいちゃんが昼食食べに来いって言ってて、綾愛がよかったらどうかな。」と尋ね)



1238: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-10 19:36:21

>湊真さん

……一緒に。…叶うといいな。
(嬉しいような照れくさいような表情で、相手の肩に頬を寄せるようにして絡めた腕に一度だけ抱き着き。それから腕を解き、家の中を見ていると、急なお誘いに驚いて目を丸くして。それから自分の今日の服装は肌の露出が多いことに気付き、「…こんな格好じゃ、あまり印象が良くないかもしれません。」と、葛藤の表情を見せ)



1239: 美波 湊真 [×]
2020-07-10 21:06:18

>綾愛


じいちゃんはおおらかな人だから気にしないと思うよ。無理にとは言わないし…よかったらってだけだから。
(甘えたような仕草が付き合う前は見られなかったため、嬉しさが胸をぽっと温かくして。言われたまま服装へ視線を向けると相手が迷うのも頷け、急過ぎたお誘いだったかと申し訳なさげに眉を下げて控えめに言葉を発し)



1240: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-10 21:17:17

>湊真さん

……湊真さんが、この格好の私を連れてて恥ずかしくなければ。
(申し訳なさそうな表情が見えるも、おじいちゃんと会いたいだろうな、と相手の気持ちを推察し。視線を下げていたが、チラリと相手へ視線を上げては自分も控えめに言葉を返して)



1241: 美波 湊真 [×]
2020-07-10 21:41:36

>綾愛

恥ずかしくなんてない。綾愛はそのまま自然にいてくれたらいいんだよ。確かにじいちゃん、元漁師だから頑固そうだけど、外見に囚われずにちゃんと人を理解してくれる人だから。
(相手の言葉に緩やかに首を振って否定をし、祖父の姿を想像するも視線が合い見つめ合う形になれば真っ直ぐな言葉を投げかけて。「だから、安心して。」と手をとってぎゅっと握り)



1242: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-10 22:23:42

>湊真さん

……はい。 ありがとうございます。
(見つめ合い、真っ直ぐな言葉をくれる相手から視線は外せず、彼のことが好きだという気持ちを再認識していて。手を握られれば安心したように表情を緩めて微笑み、葛藤から抜け出して、昼食をご馳走になることを決意して)



1243: 美波 湊真 [×]
2020-07-11 00:40:09

>綾愛


じゃあ、案内するね。
(相手に笑顔が戻るとホッとした表情で、しかし相手が恋人でよかったと心底感じていて。そのまま手を取り繋いで車へと歩き。車に乗ると祖父の家へと車を走らせ、暫くすると今時らしい外見の一軒家が見えて指定の場所へ車を止めて。車から出ると相手が出たのを確認してロックをかけ)



1244: 篠崎 綾愛 [×]
2020-07-11 09:03:50

>湊真さん

(おじいさんの家まで車を走らせている道中、相手の言葉に安心はしたものの、やはり緊張は払拭されずにいて。家に到着して車から降りると、ドキドキと鼓動が速くなり。相手に続いて玄関へと向かいながら、髪を手で直したり、胸が強調されてないかトップスを直したり、ショートパンツを少し下に引っ張ったりと無駄な抵抗を。玄関に着くと相手に気付かれないよう深呼吸を一つして)



1245: 美波 湊真 [×]
2020-07-11 12:54:51

>綾愛


(隣にいるだけで相手からの緊張は伝わり、なんとなく微笑ましさを覚えてふっと笑うもインターホンを押す前に大丈夫だよ、と安心させるように頭を撫でて。そしてインターホンを押し、「じいちゃーん、来たよ。」と声をかけると「おー。勝手に入れ。」と素っ気なくはあるものの返事があり、玄関を開けて靴を脱ぎ中へ入って相手へ促し)



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