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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1166:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-26 22:23:20
>湊真さん
はーい。
(自分のテリトリーということで気の抜けた返事になってしまい。茶葉とティーポットを用意しながら「ホットとアイス、どちらがいいですか?」と声を掛け。相手から問い掛けられると、「大学に入るときに一人暮らしを始めました。…湊真さんは?」と、自分のことを思い出して話してから、相手のことも気になって)
1167:
美波 湊真 [×]
2020-06-27 17:59:36
>綾愛
ホットかな。そっか、大学か…さすがにもう慣れたよね。俺は新社会人になってから一人暮らし始めたよ。やっぱりまだまだ料理、自信なくて。
(安心している姿を見せられ新たな一面を見た事に対し嬉しげに笑みを溢して。一人暮らし始めた頃よりは料理の腕は上がっているものの、眉を下げて困ったように笑い。「参考にしてるレシピ本とかある?」とアドバイスを乞うように尋ね)
1168:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-27 20:20:32
>湊真さん
実家で作ってもらってたご飯のありがたみが、一人暮らしするとよく分かりますよね。
(ティーポットに茶葉を入れ、電気ポットからお湯を注ぎながら会話を続け。トレーに、ティーポット・スティックシュガー・ティースプーン・マグカップを載せリビングへ運び。レシピ本について聞かれると、トレーをテーブルに置き自分も相手の隣に座ってから、「……笑われるかもしれませんけど、いまだに高校の家庭科で配られたレシピ本を見たりします。」と、苦笑を浮かべ。「でも、最近流行ってる料理とか、時短料理とか、そういうのはネットで見たりすることがほとんどです。」と話を続けつつ、ティーポットからカップに紅茶を注ぎ。「どうぞ。」と相手の方へカップを置いて)
1169:
美波 湊真 [×]
2020-06-28 02:26:52
>綾愛
そうだね。どうしても仕事忙しいと手抜きにはなるけど、誰かが作ってくれるって凄く幸せなことだと思うよ。
(目の前に置かれたカップを「ありがとう。」と言って冷ましながら一口飲み、「レシピ本?ああ、でも基礎がたくさん載ってるしね 」と、理解を示して頷き。「確かに最近多いよね、簡単とか時短とか。自分にお弁当作ってみたんだけど、なかなかメニュー決めるのも簡単じゃないなぁ」と思い当たるようで、相槌を打っては苦笑を洩らし)
1170:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-28 07:45:25
>湊真さん
湊真さん、お弁当作るんですね。すごい。
(男性でお弁当を作る人は自分の職場では出会ったことがなく、目を丸くするも、尊敬の気持ちも入っており。「…今度、お弁当、作っちゃおうかな。」なんて調子にのっては小悪魔的に微笑んで。自分も紅茶を一口飲むと、気持ちも体もリラックスして、カップをテーブルに置いてからソファーに深く身を預けるようにして座り直し。「……あ。」と何かを思い出したように小さく声を洩らしては、相手の方へ体を捻り、その頬に軽く口付けて)
1171:
美波 湊真 [×]
2020-06-28 08:21:02
>綾愛
カフェ開くならある程度できないとだめだなぁって思ったんだ。
(尊敬の意を込めた言葉を受けると、照れ笑いを見せながらも控えめに述べて。小悪魔な笑みにドキッと胸を高鳴らせ「作ってくれるなら大歓迎だよ。ちょっと自分のお弁当もマンネリ化してるし。」とはにかんでいたが、頬に唇が触れて放心状態でいたものの、「……あ、あの、綾愛?」と赤く染まりゆく顔を隠すこともなく相手を見つめるも相手の頬へと触れ)
1172:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-28 09:05:10
>湊真さん
……お返し、です。
(相手の赤く染まった顔につられるかのように自分も頬を染めては、はにかんで上記を。「…植物園でキスされたの、かなり恥ずかしかったんですからね?」なんて、本当は嬉しかったくせに憎まれ口を叩くように言ってみるも、全く責めるような口調にはなっておらず。頬に触れられたまま上目遣いで怒ったような顔もして見せて)
1173:
美波 湊真 [×]
2020-06-28 14:20:09
>綾愛
──…だって、綾愛が好きだって思ったら自然にしたくなって。
(目を見張りながらも頬を指先で軽く撫でればストレートに気持ちを伝え、表情には普段見たことない可愛らしさがあり、胸がきゅんと音を立て背中に腕を回して抱き締め、「こうされるのは嫌?」と緊張しているものの、そのまま優しく微笑みながら尋ねて)
1174:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-28 15:51:16
>湊真さん
(また相手のストレートな言葉に、返す言葉がすぐに思い付かず、黙ってしまい。そして頬を撫でられた感覚に擽ったそうに睫を伏せ。不意に抱き締められ驚くも、ううん、と首を振り、「…好き、です。」と呟くように。自分も相手の背にそっと手を回し、温もりを感じて)
1175:
美波 湊真 [×]
2020-06-28 19:04:05
>綾愛
…よかった。
(返答を聞けば小さく息をつきながら、頬を緩めて。相手の香りや体温に胸の鼓動は速まるものの、心は幸せで満ち足りているのかゆっくり瞼を伏せて。暫くして身体を離すと頭をぽんぽんと叩いて、「帰りがたくなってくるなぁ…。泊まってもいい?」と冗談交じりに尋ね)
1176:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-28 20:06:50
>湊真さん
(抱き着いたまま、相手の肩口に頬を寄せてはドキドキしながらも落ち着くという相反する感情に瞼を閉じて幸せを堪能し。体を離してしまうと名残惜しさから寂しげに相手へ視線を向けるが、相手から泊まってもいい?、と言われると、ダメとは言えず「えっ、と… ………困らせないでください。」と、また、相手の胸元に顔を埋めるようにして抱き着き。そしてそのまま、「……本当は、もっと一緒に居たいです。…でも、どうしたらいいか、分かりません。」と)
1177:
美波 湊真 [×]
2020-06-29 16:20:13
>綾愛
──俺…困った顔、結構好きかも。
(普段は見られない貴重な表情を前にすると、胸はまたもやきゅんと音を立てて今度は欲張りになって色々な表情を見たくなり意地悪な一言を。「もっと一緒にいたい」という言葉に同じ気持ちであることを伝えるように瞼を閉じて顔を近付けるも、確認するようにコツンと軽く額を合わせ「…ゆっくり関係を紡げたらいいなって思うから、焦らなくていいよ。まだ始まったばかりなんだから。」と声をかけて)
1178:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-29 19:01:51
>湊真さん
湊真さん。…意外とイジワル。
(困ったような怒ったような表情で相手を見つめながら。額と額が合わされば、その近さに鼓動は高まるばかりで。至近距離のまま視線を相手へ向け、その優しい言葉に込み上げてくる想いがあり。「…ありがとうございます。…湊真さん。好き。」と、額を合わせたまま、はにかんで)
1179:
美波 湊真 [×]
2020-06-29 20:22:41
>綾愛
ははっ、そうかも。どうやら好きな子にはそうなるみたい。
(柔らかな口調を崩すことなく衒いのない笑みを浮かべて。視線が合いはにかむ相手から出た言葉を受け止めていたが、思わずといった様子で不意をついて唇を軽く重ね合わせ、ゆっくり離すと機嫌良さげににこにこと笑い「今日は綾愛も準備できてないし、俺もまだ緊張するから今度泊まらせて。泊まりに来てもいいし。」と頭を撫で)
1180:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-29 20:49:54
>湊真さん
っ、……。
(不意に重なった唇に、その感触と温かさを感じながら瞳を閉じて。唇が離れていけば、ゆっくりと目を開いていき。相手の言葉を聞きながら、頭を撫でられ、「…はい。」と嬉しそうに微笑んで。少しずつ関係を築いていこうとしている相手から、自分を大事にしてくれていると感じ取って、今までにない交際の形に、心が温かくなるばかりで、片手を胸に置き、溢れんばかりの笑顔を向けて)
1181:
美波 湊真 [×]
2020-06-29 23:32:16
>綾愛
…。もうそろそろ帰るね。
(相手が笑みを見せれば安堵したか柔らかな眼差しで見守って。しかし、壁にかかった時計が視界に入るとなかなかに良い時間であることはわかり、紅茶を飲み干し席を立って玄関へと進み、靴を履いて。「ごちそうさま。今度は俺の部屋に招待するね。」と微笑み)
1182:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-29 23:41:05
>湊真さん
はい。ありがとうございます。
(相手の後に続いて歩いていき、玄関で相手が靴を履くのを待って。相手の言葉に自分も微笑んで上記を伝え。あまりしつこくするのも嫌がられるだろうと、本当はキスでもねだりたいくらい名残惜しいのだが、ふわっと軽くハグをしてからすぐに離れ)
1183:
美波 湊真 [×]
2020-06-30 07:06:41
>綾愛
──綾愛。
(抱き締め返しながらどうしても離れがたくなる気持ちに歯止めは効かず。思案していたものの、名前を呼んでいつもより少しだけ強引に顎をクイッと掴むと瞼を伏せて長い口付けを。苦しくなる前に唇を離すと、「好きだよ、綾愛。…じゃあ、また。」とはにかみながらも想いを口にして軽く手を振り玄関を出ていき)
1184:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-30 17:27:32
>湊真さん
……!
(もうさよならだと思っていれば、顎を掬われ唇が重なり。今までよりも長い口付けに、体は熱を帯びて蕩けそうになり。唇が離れるも、頭はボーッと余韻に浸り、艶かしい眼差しを相手に向けて。「…はい。また。」と、口元に笑みを浮かべつつ、出ていく相手に手を振って。扉が閉まってしまうも、十数秒その場から離れることが出来ず)
1185:
美波 湊真 [×]
2020-06-30 21:06:34
>綾愛
(車を運転し家路へと車を走らせていると、先程の大胆な行動に出たことに恥ずかしさを自覚しつつも相手への想いは募っていくばかりで。自然と笑みが溢れ、幸せな気持ちのまま、自宅へと帰り"今日はありがとう。また予定が合えば出かけたいね。あと、綾愛の手料理食べたい。"と連絡すると、ノートを開き書きかけのオープンするカフェの内装やメニューを書き出して)
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