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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1106:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-16 07:40:08
>湊真さん
……そうなんですね。…悔しいけど、似合ってます。
(妹の着せ替え人形になっているという話に、また僅かな嫉妬心が芽生えるも、それは陰湿なものではなく、ヤキモチを隠そうともせず、嫌味のない悪戯な笑みを浮かべつつ相手の格好良さを認め。「せっかくだから、湊真さんにコーディネートしてもらおうかな。」と微笑んでは、ルームウェアも売っているお店へ入っていき)
1107:
美波 湊真 [×]
2020-06-16 16:29:38
>綾愛
──…あまりセンスに自信はないけど、綾愛がそう言うなら、お互いの服を選ぼう。
(相手の言葉には微かなヤキモチが混じっていることに一瞬目を見張り驚いたものの、愛情の印であるのには変わりなく心は嬉しさで満たされておりはにかみながらも提案を持ちかけ。店へ入るとルームウェアがかかったハンガーの前へと手を引いて、「俺のも買おうかな…」と悩みつつぽつり呟き)
1108:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-16 19:02:27
>湊真さん
お互いに…。 分かりました!
(自分も相手をコーディネートするのは想定外で、ポツリと復唱するも、次いで明るい笑顔で意気込んで。ルームウェアの前で相手の呟きが聞こえれば、「…お揃い。増やしますか?」と、ふふ、と微笑み。ルームウェアを幾つか見てから、「……ワンピースと上下セットと、…悩みます。」と、困った表情に)
1109:
美波 湊真 [×]
2020-06-16 23:22:14
>綾愛
そう、だね。お揃いに…。それならいつか同棲したいね。
(お揃いのルームウェアという言葉に顔を赤らめながらも、微笑んで。ふと願望が口をついて出るとルームウェアを身体に当て、相手もどれにするか悩んでいるらしいがイメージを膨らませつつ、「そのデザインなら、ワンピースがいいな。綾愛に似合いそう。」と自分の好みを話して)
1110:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-17 19:50:06
>湊真さん
ぇ、………湊真さんって、ずるい。
(さらっと同棲という言葉が出てくれば、思わず相手を見つめて。しかし相手は特に気に留めていない様子で、自分ばかりドキドキしてしまったことに、つい、ずるいなんて言葉が出てしまい。そして、悩んでいたところにワンピースがいいと言われると、それを手に取って自分の体にあてがってみて。「…これにしようかな。」と、微笑み)
1111:
美波 湊真 [×]
2020-06-17 20:54:15
>綾愛
ずるいって…え?そんなつもりないよ。
(まさかずるいと言われるとは思わなかったからか目を見張った後に動揺し、珍しく慌てふためいて。あてがったワンピースは女性らしく清楚で相手に似合っているため好みであるためかはにかみ人差し指で頬を掻きつつ、「確かに綾愛に似合いそうだね。試着してみたら?」と、穏やかな口調で同意をし)
1112:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-17 21:25:26
>湊真さん
……私ばっかり、意識しちゃってるみたいで。
(慌てる相手に、眉を八の字にしてあざとく上目遣いに。試着をすすめられれば、店員に声を掛け、試着オッケーだと分かり、試着室へ。しばらくしてから試着室から顔を出し、少し離れたところに相手を見つけると「…湊真さん。…どう、ですか?」と、声を掛け、ワンピースのルームウェア姿を披露して)
1113:
美波 湊真 [×]
2020-06-17 22:49:54
>綾愛
……そんなことない、けど。余裕なんてあったら、同棲したいなんて言わないよ。
(上目遣いにどきり、と胸は音を立てて頭を軽く掻きむしると視線を逸らしがちになり。しかし相手が試着室へ入ればルームウェアを探し、声がかかるとくるり相手の方を向いて歩み寄り「……!似合ってる!凄く可愛い。」と息を呑むもドキドキと胸の鼓動が鳴るのを感じながらも賛辞の言葉を述べて)
1114:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-17 23:35:48
>湊真さん
……ありがとうございます。 やっぱり、これにします。
(真っ直ぐに褒められると照れながらもお礼を述べて。それからニッコリと笑みを浮かべ。試着室の扉を閉め、着替えをしながら、『…これを次に湊真さんが見るのは、うちに遊びに来たときかぁ』なんて内心で思えば、想像して一人で赤くなったり。着替えを済ませ、ルームウェア片手に試着室から出て、相手のそばへ。「湊真さんも、ルームウェア買いますか?」と声を掛け)
1115:
美波 湊真 [×]
2020-06-18 06:11:56
>綾愛
……そうだね、せっかくだし買おう。
(ルームウェアのかかっているハンガーへ視線をやり、相手の言葉に微笑みこくりと頷いて。夏が近いということもあり、薄手だが楽なパーカーのルームウェアを見つけると手に取り、気に入った様子で「綾愛はどう思う?普段パーカーは着ないんだけど、ルームウェアならいいかと思って。」と視線を向けて相手に意見を求め)
1116:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-18 06:35:11
>湊真さん
すごくいいです!
(相手が手にしているルームウェアを見て、着ている相手の姿を想像すれば、胸がキュンと高鳴り、キラキラとした笑顔を相手へ向けて。更に相手のことを知りたくなり、「普段は、おうちではどんな服装なんですか?」と、興味津々といった様子で問い掛け)
1117:
美波 湊真 [×]
2020-06-18 07:12:29
>綾愛
そう?ありがとう。試着しようかな。
(意外にも相手からの反応はよかったことに驚いたものの安堵したのか、ふわっと優しく微笑み返し。普段の自分の服装を思い出しつつ、「うーん、TシャツとGパンとかチノパンとか…」と意外に頓着していないようで、問いに答え。色を迷っていたが紺のルームウェアを手にして決め)
1118:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-18 07:30:32
>湊真さん
そうなんですねぇ…。
(相手の言った服装を想像すれば、うっとりしたような表情を浮かべ。ルームウェアが決まった様子に、「試着、してきてください。」と、笑顔で背中を押すように試着室へと促し。相手の試着を待っている間、他のものを見て待っていれば、「……あやめ?」と声を掛けられ。振り向けばそこには姉の姿が。吃驚してフリーズしているも、姉は此方へと歩み寄ってきて)
1119:
美波 湊真 [×]
2020-06-18 16:11:33
>綾愛
いつか泊まりに来る?…なんて。うん、行ってくるよ。
(冗談半分に、しかしいつかは旅行へとも考えているためか楽しみな様子で。背中を押されるまま試着室へと向かい、試着を済ませるとサイズはぴったりではあるものの相手の好みかはわからず尋ねようとカーテンを開け。すると、相手にどこか似た年上らしい女性の姿があり、もしかして姉では、と勘づいて着替えて靴を履くも心配そうな視線を投げて二人の元へ)
1120:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-18 18:49:35
>湊真さん
あ、湊真さん。…試着、終わったんですね。
(相手が傍に来てくれれば、ルームウェア姿を見ることが出来なかった残念さを顔に浮かべ。すると姉が、「…綾愛の彼氏さん?」と、此方へ尋ねてきて。「うん。……姉の、椿です。」と、僅かにぎこちなさが垣間見える笑顔を張り付け、相手に姉を紹介して。姉は相手のことが気に入ったのだろう。自分とは対照的な整った笑顔を浮かべては、「初めまして。不出来な妹ですが、宜しくお願いします。」と。姉は、艶やかな黒髪で背も高くスラッとスタイルも良い。自分の視界に姉と相手の姿が収まれば、言い得ない不安が押し寄せ)
1121:
美波 湊真 [×]
2020-06-18 19:20:03
>綾愛
うん、ごめんね。着替えちゃった…。
(残念そうな表情を見せられ、申し訳ない、と眉を下げつつも紹介された相手の姉へと視線を移して。「あ、美波湊真です。綾愛さんと最近お付き合いしています。いえ、私に勿体ないくらい綾愛さんはとても素敵な方ですよ。こちらこそよろしくお願いします。」と穏やかな笑みのまま会釈し)
1122:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-18 19:45:46
>湊真さん
………じゃあ、湊真さん。行きましょうか。
(挨拶もそこそこに済んだところで、相手の腕にしがみつくように腕を組んで笑顔を浮かべ。「…またね。」と姉に別れの言葉を伝え。姉も、「うん。また。」と言葉を返し。それから、姉を見ることはせずに、相手の腕を引くようにしてレジの方へ向かい)
1123:
美波 湊真 [×]
2020-06-18 20:22:07
>綾愛
……綾愛、大丈夫?
(相手の表情があまりにも不自然で、姉に対する劣等感なのか複雑な感情を抱いているようだというのは以前の話から窺い知り。会計をすぐに済ませると店を出て、頭を優しく撫でて名前を呼び、気遣わしげに顔を覗き込み)
1124:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-18 20:42:54
>湊真さん
はい。……なんだか、すみません。
(会計の前に腕を解き、会計してから店を出れば、相手が気遣ってくれて。覗き込む相手と視線を合わせながら、苦笑混じりに上記を。「…もう子どもじゃないのに。…気持ちの準備無しに姉に会うと緊張しちゃって…。」と、苦笑したまま言葉を続け。一つ所に留まっていても仕方がないと思い、「次は、どうしましょうか?」と、微笑んで)
1125:
美波 湊真 [×]
2020-06-18 22:35:33
>綾愛
…大丈夫。いつかは落ち着いてお姉さんと話せる時が来るよ。お姉さんだって、きっとそう思ってるはずだから。
(相手の様子を見、自分に言えることは一つで、見守ることしかできない歯痒さを感じてはいるものの、優しい表情で手をぎゅっと握って真っ直ぐ見つめ。次は──と辺りに視線を向けるとお腹が空いてきて、「お腹すいたね。蕎麦屋に行こう?」と提案して手を引いて)
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