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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1066:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-07 20:29:01
>湊真さん
マンチカン…! ミミちゃん、絶対可愛いですね。
(身悶えしたような声を出し、期待を膨らませ。温泉の提案に乗ってくれたことが嬉しく、「…はい。」と明るい声色で返し。「…はい。また明日、会えるのを楽しみにしてます!…おやすみなさい。」と話すも、自分からはなかなか電話を切れずにいて)
1067:
美波 湊真 [×]
2020-06-07 21:24:42
>綾愛
──……うん、明日はよろしく。おやすみ、綾愛。
(相手と過ごす時間を愛しく思いながら穏やかな声で述べるが、相手から切る様子はなく。自分から切るのも躊躇われ、思案すると「いっせーのーで、って一緒に電話切ろうか?」と提案して)
1068:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-07 22:03:18
>湊真さん
ふふっ、…湊真さん、優しいですね。
(こちらが電話を切れないらしいと分かったようで、切り方を提案してくれた相手が愛おしく、笑みを溢して。しかし、それでも電話を切る自信はなく、「…がんばって、私から切ります。…おやすみなさい。」と決心してから内心で3秒数え、電話を切り。微笑みが消えないまま浴室へと向かい)
1069:
美波 湊真 [×]
2020-06-07 23:35:28
>綾愛
──おやすみ。
(相手が電話を切ったことがわかれば、優しい笑みを浮かべ穏やかな気持ちで明日のことを考えながら風呂へと入り。明日の準備をし、ベッドに入ればすぐに眠りに落ち、翌朝を迎え。相手との待ち合わせ時間は早いため、すぐに支度を済ませると相手のアパートへと車を停め待ち合わせ時間を確認し。少し早かったな、と苦笑を洩らしながらも相手を待っていて)
1070:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-08 18:53:14
>湊真さん
(入浴を終えてから、明日のデートに向けて顔パックをしてみたり。ウキウキとした気持ちのままその日は眠りについて。翌朝、早く目が覚めて、支度には充分な時間があったにも関わらず、コーデやメイクを何回かやり直しているうちに待ち合わせの時間が近付き。待ち合わせの5分前に家を出ると、既に相手の車が。「すみません!…お待たせしました。」と相手の方へ駆け寄り)
1071:
美波 湊真 [×]
2020-06-08 22:03:59
>綾愛
(やはり近くのコンビニで時間を潰すべきだったかと考えていると、準備が整ったのかこちらへ駆け寄る相手を視界に捉え。運転席の窓を開け「おはよう。ううん、俺が早かっただけだから。じゃ、乗って。」と微笑みながら話すと再度車のエンジンをかけ相手が乗るのを待ち)
1072:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-08 22:59:28
>湊真さん
はい。ありがとうございます!
(にっこり笑むと助手席へ回り、ドアを開けて乗り込んで。白のパフスリーブのトップスに、甘すぎないピンクのスカートを合わせたコーデで。シートベルトを締めてから、「あの、アイスコーヒー、淹れてきたので、よろしければ…。カフェにお勤めの湊真さんの舌には、足りない味かもしれませんが…。」と、おずおずとタンブラーを大きめバッグの中から出して)
1073:
美波 湊真 [×]
2020-06-09 13:33:17
>綾愛
え、いいの?ちょうど喉乾いてたんだ。
(助手席に座った相手の服装は大人の女性らしく清楚で、胸はドキッと鳴っていて。照れ笑いを浮かべながらも、タンブラーに目を向け目を点にしたが細やかな気遣いができるところは昔と全く変わっていないことを感じて、頬を緩ませ、タンブラーを受け取り一口飲むと「おいしいよ。俺は結構好き。」と口に広がる苦みを味わい、車を発進させ植物園へ)
1074:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-09 18:07:22
>湊真さん
よかった…。
(ほっとして安堵の表情を浮かべ、座席に身を預けるようにして。「コーヒーが好きなお客さんから、アイスコーヒーにするとおいしいよ、って豆をもらったんですけど、せっかくなら湊真さんと一緒に飲みたくて。」と、はにかんでは自分用のタンブラーも取り出し。相手の運転に、心地好くドライブを楽しみながら、時折自分もアイスコーヒーを飲んで。「…そういえば、ダイビングの講習って、どうなりましたか?」と、相手へ視線を向けて尋ね)
1075:
美波 湊真 [×]
2020-06-09 21:01:28
>綾愛
なるほど、だからアイスコーヒーなんだ。
(相手がアイスコーヒーを用意した理由が気にかかっていたが、相手の言葉から明らかになり納得しながらもはにかむ様子に嬉しげに微笑み。切り出された話題に「ああ、講習なんだけど、来月の6日から受けられるよ。場所はこの前の書類にあるから、時間が合う時に行けるなら行ってみて。」とハンドル握りつつ話して。そうこうしているうちに、植物園に着いて駐車場に車を止め)
1076:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-09 22:17:21
>湊真さん
はい。…楽しみだなぁ。
(講習の話を聞くと楽しげにふふ、と微笑んで。植物園に到着し、駐車場に車が止まれば、「ありがとうございます。」と運転してくれたことにお礼を言って車を降り。空は高く晴れ、心地好い風に自然と顔が綻び。「…湊真さんは、お目当ての花とかあるんですか?」と、相手の隣に寄れば話し掛け)
1077:
美波 湊真 [×]
2020-06-10 22:33:37
>綾愛
目当ての花…かあ。紫陽花かな。今の季節を考えるなら。
(植物園を楽しみだと話す様子に胸がポっと暖かくなるのを感じると、柔らかな笑みを湛えて。陽射しの眩しさに目を細めていると相手の問いかけが聞こえ、顎に手を添えてはうーん、と考えて答え。入園料を二人分支払うと植物園へと足を踏み入れ)
1078:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-11 19:18:49
>湊真さん
紫陽花… きれいですよね。
(歩きながら紫陽花の美しさを思い出し、優しく微笑んで。入園料を払ってくれた相手にお礼を述べ、植物園の中へ。何の花の薫りかは分からないが、良い薫りが鼻を擽り。「…どこから回ります?」と、パンフレット片手に更に距離を詰め)
1079:
美波 湊真 [×]
2020-06-12 16:08:31
>綾愛
梅雨にしか見られないし、そうだね。季節折々に楽しめるってやっぱりいいな。
(季節によって咲く花々は変わるが、ライラックも庭で花を育てているためそのことを思いながら柔らかな表情で頷き、相槌を打ち。どれどれとパンフレットを覗き込むと、距離はとてつもなく近く感じて胸はどきりと音を立て。「まずはここをぐるっと回って、そして温室に入る、というのはどうかな。」とパンフレットに書かれている菖蒲がたくさん周りに植えられた池の絵を指先でなぞりながら答え)
1080:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-12 19:21:47
>湊真さん
あ。菖蒲。
(気付いていなかった菖蒲の存在に、チラリと相手の方へ視線を上げて、にっこり微笑み。「…はい。そうします。」と相手の提案に同意してパンフレットをゆっくりしまい。歩き始めると、相手と付き合っているということが急に意識され、何だか恥ずかしい気持ちと、もっと傍に寄りたいという気持ちで葛藤が起こり。一人でヤキモキしていたが、俯きつつ、そっと相手の手を握り)
1081:
美波 湊真 [×]
2020-06-13 09:18:10
>綾愛
そ、そういえば、綾愛って花の"アヤメ"からなの?
(隣を歩いてもっと相手が隣にいることを感じたい──と手を繋ごうと四苦八苦していると綾愛の方から手を握られ、ちらと視線を向け。緊張し手に汗もかいてきたが、小さく白い華奢なその手を離す事など出来るはずもなく指を絡めて今度は繋ぎ直し。以前の恋人といる時はそんなに緊張もなかったのに、意識していて話題を転換しながら池の周りを歩き)
1082:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-13 09:52:28
>湊真さん
ぇ、…あ。はい。…誕生日の頃に、アヤメが見頃になるみたいで。それに別の漢字を当てて…。
(勇気を出して手を握ったことにドキドキしていれば、相手が指を絡めた繋ぎ方をしてきたことに更に拍動が高まっていたところ、話を振られてドギマギしてしまい。名前の由来をのんびり話しては微笑みかけ。「…湊真さんは、お誕生日、いつですか?」と見上げるように相手へ視線を向け)
1083:
美波 湊真 [×]
2020-06-13 10:54:13
>綾愛
あれ?綾愛の誕生日っていつ?
俺は7月24日だからまだまだ先なんだ。
(緊張してはいるものの絡めた指を解く気はなく、そのままにしていて。相手の誕生日がアヤメの咲く時期であるとわかれば、もしかして過ぎ去ってしまったのではないかと目を丸くしちらりと視線を寄越して自分の誕生日を答えて誕生日を尋ねて)
1084:
篠崎 綾愛 [×]
2020-06-13 11:26:36
>湊真さん
私は5月17日です。 湊真さんの誕生日までに、ダイビングのライセンス、取れるといいな…。
(手を繋いで歩きながら、楽しそうに話を続け。暫くすると菖蒲が沢山咲いている池が見えてきて、「わぁ… 綺麗…。」と自然に声が洩れ。池の上を歩いて渡れるような桟橋があり、そちらの方へと歩を進め)
1085:
美波 湊真 [×]
2020-06-13 14:08:18
>綾愛
えっ、待って、もう過ぎてる。今からでもお祝いしたいくらいなんだけど…何か欲しいものある?
(相手の誕生日を聞けば目を見開き誕生日を祝えなかったことに申し訳なさそうに眉を下げ、何かできることはないかと考え始め。熟考していると感嘆している声にふと顔を上げれば咲き乱れる菖蒲が目の前に広がり、桟橋に向かって手すりに手をかけると「ほんとだ…綺麗だね。」と見惚れ)
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