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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1006:
美波 湊真 [×]
2020-05-24 18:41:45
>篠崎さん
ライセンス取ったら一緒に行こうよ。海。楽しみが増えて嬉しいし。
(ガッツポーズをする姿に微笑ましげに優しく笑いかけ。「ハッピーエンドにしなかったのはなんでだろうなって。気持ちを伝えられないまま泡になって、王子はきっと事実を知らないまま他の女性と結婚してしまうわけだから、もしかしたら泡になった人魚姫を捜していたかもしれない。もし俺が王子だったら、そういう人魚姫の気持ちに気付いてあげられたらよかったのにって思って。言わなきゃ伝わらないってことなのかもしれないけど。」と切なげに笑って答えているとお好み焼きのタネが運ばれ、混ぜ始め)
1007:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-24 19:37:27
>美波さん
…先輩は、優しいですね。…人魚姫の話は、大人になると色々考えさせられます。王子様は知らなかっただけですし、人魚姫も王子を殺すか自分が死ぬかを迫られたわけですし…。あまり子ども向けの話じゃないですね。
(相手の話を受けて、自分も深く考え始め。ゆっくりと語ってから、最後は肩を竦めて眉を八の字にして。そして、相手の最後の言葉に、「ほんと。言わないと伝わらないですよね。」と、沁々と。自分もお好み焼きを混ぜつつ、「先輩は、子どもの頃はどんな子だったんですか?」と尋ねてみて)
1008:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-24 19:39:43
(/すみません!本体会話を見落としておりました…。私も調べながら話していることが多々ありますし、全然おかしくないのでお気になさらず! 見落とし、申し訳ありませんでした。)
1009:
美波 湊真 [×]
2020-05-24 20:28:27
>篠崎さん
でも、誰にでも優しいってわけでもないよ。
(優しい、と言われれば苦笑気味に述べながら、自分が言った言葉を頬杖ついて頭に反芻させ「簡単そうで難しいよね。」と自分を振り返れば眉を八の字にし。混ぜる手を止め、子供の頃を思い出し「今と変わらないよ?ああ、でもちょっとやんちゃだったなぁ。木登りしてよく怪我してたって聞いてるなぁ。」と懐かしそうに笑って)
(/お返事ありがとうございます!そう仰っていただけて安心いたしました。見落としお気になさらず。)
1010:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-24 21:01:03
>美波さん
そうなんですね。そういうアグレッシブさが、ダイビングに繋がってるんじゃないですか?
(相手の幼少期を勝手に想像しては微笑んで、楽しそうに会話を続けて。タネを混ぜ終えると、熱くなった鉄板に流していき、形を整え、その上にイカやエビを乗せていき。鉄板からの熱気に、少し頬を紅く染め、お冷やに手を伸ばして一口飲み)
1011:
美波 湊真 [×]
2020-05-25 05:19:37
>篠崎さん
…そっか、そういう考え方もあるよね。納得だよ。
(思いつかなかったことだったのか目を見開いて、しかし言われてみればと理解した様子で頷き。相手が焼いた隣の鉄板に具を投入し、お好み焼きを焼き始めて待つ間に「篠崎さんはどんな子だった?今と変わらない?」と興味を示し首を傾けながら尋ねて)
1012:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-25 17:47:06
>美波さん
私は… 人前に出るのが苦手でした。
(自分の幼少期を思い出しつつ話しては、苦笑して眉を八の字にして肩を竦め。「……姉と比べられることが多かったので、…母には呆れられてましたね。」と、相手と視線は合わせずに、お好み焼きの方を見ながら、ヘラでその裏側の焼け具合を見つつ。「…木登りはしませんでしたけど、砂遊びとか好きだった記憶があります。すごいコースとかトンネルとか作って、水を流して。」と、言葉を続けて微笑み、ひっくり返してみようかどうしようかと迷った動作を)
1013:
美波 湊真 [×]
2020-05-25 18:41:02
>篠崎さん
そうだったんだ…。だから、お姉さんのことを話す時、辛そうだったんだね。俺もなんだかんだ妹と比べられたところもあるけど。
(相手の以前見た表情や言葉を思い出すと合点がいき、しかししっかりと頷きながら肩を竦め。「砂遊びは俺もよくやってた。バケツに砂入れて形を整えたりとかね。お城作った?」と、微笑み返しながらも懐かしさに浸りながらもお好み焼きをひっくり返し、「篠崎さんのもやるよ、ついでに。」と声をかけ)
1014:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-25 19:29:06
>美波さん
姉も、母と考え方が似てたので。
(姉と仲の良さは無かったことを示唆する言い方をして、また苦笑し。「それこそ、高校の頃、『なんで生徒会長に立候補しないの!』って、姉に責められました。…姉は生徒会長だったので。」と、少し姉の真似も交えておどけたように話し。「私もお城作りしました!小さいカップで型どった砂を何個も重ねたりして。」と、相手との共通の話題に楽しそうに。相手がひっくり返してくれるというのに、「いえ、やらせてくださいっ。」とヘラを手に。「…醍醐味ですから。」とニコリと笑み、少し意気込んでひっくり返し、上手く裏返って小さくガッツポーズ)
1015:
美波 湊真 [×]
2020-05-25 22:18:26
>篠崎さん
…そっか。比べられてきたんだね。篠崎さんは篠崎さん、なのに。
(相手から出た言葉に複雑そうに小さく頷きながら、そっか、と相手の言葉を聞き逃さないように静かに聞いて。高校の時は気付かなかったことに心を痛めつつ、「やった?懐かしいよね。あと、タイムカプセル埋めたりもしたっけ。今どこに埋めたか覚えてないけど。」と思い出してはくすっと小さく笑い。うまくお好み焼きをひっくり返す相手に「お見事!」と拍手をし、焼けたお好み焼きにソースやマヨネーズ、かつお節などをかけて切り分け一口皿へ移し冷まして)
1016:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-25 22:53:23
>美波さん
タイムカプセル、場所を思い出したら一緒に掘りに行きたいです。
(自分はタイムカプセルを埋めたことはなく、埋めておけばよかったと内心で後悔しつつ、相手の話に興味津々で。裏返したお好み焼きがちょうどいい具合に焼けると、自分も一切れ切り分けてお皿に乗せ、ソースと鰹節をかけて。お箸を手に、「いただきます。」と合掌してから一口食べて。少し熱そうな表情を見せてから、「ん、…おいしい。」と、すぐに顔が綻び満足そうにして)
1017:
美波 湊真 [×]
2020-05-26 13:51:29
>篠崎さん
大したもの入れてない気がするけど…うん、篠崎さんもよかったら。
(どこに埋めたかはもう定かではなく、誰か掘り起こしているかもしれない。しかし、過去の自分を振り返るにはいい機会だとはにかんで。相手が美味しそうに頬張るため自分まで食欲をそそられ、一口に切って口に入れ。「本当だ、美味しいね。」と、相手に共感しながら食べ進め、箸を休めては会話をして「あ、話戻るけど質問はない?」と資料を手に尋ね)
1018:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-26 18:03:31
>美波さん
そうですね…。 私が直接このスクールに連絡すればいいですか? それとも、先輩からの方がいいですか?
(お好み焼きを食べつつ、そばに置いた書類をまた手に取って読んで。すでに、ライセンスを取るかどうかの迷いではなく、ライセンスを取るにはどうしたらいいか、という思考で。講習の内容や費用は資料に詳しく書いてあったので、次のステップに進めるにはどうすればいいのか考え、相手の知り合い経由ということもあり、どちらにした方がいいのか尋ねて)
1019:
美波 湊真 [×]
2020-05-26 20:41:51
>篠崎さん
ライセンス受けるって決めたんだ…?あ、俺から伝えとくよ。紹介での受講ってことにすれば、費用もちょっと安くなるから。ちなみに場所はここ。多分来月からライセンス取りに行けるよ。
(興味を持ってライセンスを取ろうと考えているらしいとわかれば、嬉しさに表情は緩み。続けてソースとマヨネーズをお好み焼きに付け足し返答し、講習を受ける場所を相手の書類を覗き込んで説明をし)
1020:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-27 17:35:08
>美波さん
はい!ライセンス取る気満々です。
(にこっと笑んで意気込んで。「じゃあ、来月から行きたいので、先輩から伝えてもらってもいいですか?」と言葉を続け、相手の手を煩わせることに少し申し訳なさそうにして。「…先輩って、濃い味付けが好きなんですか?」と、相手がソースとマヨネーズを足す様子から素朴な疑問が湧き、コテンと首を傾げて尋ね)
1021:
美波 湊真 [×]
2020-05-27 19:58:38
>篠崎さん
わかった。伝えとくよ。
(気負わせないようにと微笑みながら返答し、指摘されたことに対してはあ、と声を洩らし。「…いや。うん、ちょっとね。ここの使ってるソースは美味しくて好きなんだけど、確かにちょっとつけすぎかな。妹にもよく言われるよ。」と肩を竦ませ頬をかいて。お好み焼きを食べ終えると満腹になったことに満足げに息をつき、一通りスキューバに関しての質問がなくなったと感じると帰宅を促し、店を出て)
1022:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-27 22:02:01
>美波さん
たしかに、ここのソース美味しいですもんね。
(相手の話を聞いて微笑み、箸先にソースを少しだけ付けて味見のように食べ。自分もお好み焼きを食べ終えると、「ごちそうさまでした。」と満足げな笑みとともに手を合わせ。相手に続いて店を出ると、「…この後は、どうしますか?」と、特に深い意味もなく尋ね)
1023:
美波 湊真 [×]
2020-05-28 16:22:49
>篠崎さん
…え。
(店を出て空腹も満たされ満足げにしていると、まさかの問いかけが。その発言に他意はないとわかってはいるが、あくまでも相手は異性であり、恋心を自覚しているため瞠目をして瞳をふよふよと彷徨わせ動揺の色を見せ「──その、えっと。…もう少しだけ一緒にいたいから、ドライブ付き合って。」と動揺する頭で捻り出した言葉はストレートなもので顔は赤く、かっこつかない自分にやってしまった、と後悔の念を寄せ)
1024:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-28 19:05:56
>美波さん
あ、……。
(相手が戸惑い目を泳がせる姿を、不思議そうに見つめて首を僅かに傾けていたが、自分が催促するような言い方をしてしまったと気付けば、顔や耳に熱が集まってくるのが自分でも分かり。無意識に自分も一緒に居たくて尋ねてしまったが、相手も同じ気持ちで居てくれたことが嬉しく、「……はい。…もちろんです。」と、紅潮した頬の色が引かないまま、はにかんで)
1025:
美波 湊真 [×]
2020-05-28 20:26:41
>篠崎さん
よかった。
(相手も同じ気持ちであることが伝わり、ホッとしながらも表情は緩んで車へと着くと乗り込み。行く宛てなど特に考えてはいないし強引に迫るつもりもなく、ちょっとしたこんな時間ですら大切にしたいと思っているようで。スキューバのライセンスを取ろうとしている相手に少し悩んだ後、もっと海の良さが伝わったらと思案し「…今度、もし篠崎さんがよかったら俺が住んでたところ行ってみる?」と時折視線を送りながら尋ねて)
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