TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
946:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-17 00:14:08
>美波さん
はい。…大切に使います。
(ピンクのグラスの方を手に取り、胸に抱えて嬉しそうに表情を緩め。相手が妹の話を出せば、少しだけ胸がきゅっと締め付けられ、表情にも僅かに翳りが見えて。「…はい。…妹さんは、どんなものが好きなんですか?」と、隣に並んで一緒に商品を眺め。大学生なら、ステーショナリーとかでもいいのかな、と、そちらの方にも視線を向け)
947:
美波 湊真 [×]
2020-05-17 07:53:55
>篠崎さん
俺も大切にするね。
(嬉しさに声は自然と弾みながらもゆっくりと頷き。表情に僅かに翳りを映し出す相手に姉がいると話していた相手の表情を重ね合わせ、やはり避けた方がよかっただろうかと後悔が押し寄せ。「うーん……あ。好きというか…ポーチが欲しいって言ってたんだ。コスメポーチは…ここ、かな?」と淡い色合いのコスメポーチが並んでいるコーナーへ)
948:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-17 09:23:03
>美波さん
…これ、可愛いですよ?
(一緒にポーチを眺めては、あまり子どもっぽくない、大学生が持っていても良さそうなデザインのポーチを1つ手に取って、相手の方へ差し出し。「色違いもありますし…」と他のものも手に取って見てみて。「……こうやって、お兄さんが出掛けた先のお土産を買ってきてくれるなんて、…妹さんが羨ましいです。」と、ポーチ片手に顔を伏せて話し始め、言い終えると相手の方へパッと顔を向けて、切ない気持ちを隠すように微笑んで見せて)
949:
美波 湊真 [×]
2020-05-17 10:18:26
>篠崎さん
…あ、いいね。汐莉も喜びそう…。
(相手が手にしたポーチを見て頬を緩ませ、「汐莉の好きな色がいいな。ありがとう」と微笑み。しかし、相手がどことなく元気がないように見え、胸が痛むのを感じると繋いだ手を更に強く握り締めて真摯な眼差しで「…篠崎さん、あの──……っ!」と口を開こうとしていたが、店内に客が増えて声が聞き取りづらくなり。告白に近い言葉を述べていたため顔を赤く染め上げ)
950:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-17 11:03:35
>美波さん
………?
(繋いでいる手に力が込もり、こちらを真っ直ぐに見つめてくる相手に、何となく自分も姿勢を正して見つめ返し、僅かに首を傾げ。相手は真剣な表情で何かを伝えてくれているが、周囲の声で上手く聞き取ることが出来ず。しかし、相手の表情や紅潮した顔色から、きっと大切なことを言ってくれたのだろう。ただ、聞き返すのが怖い、この関係が崩れてしまうのが怖い、そう思えば泣きそうにも見える表情を浮かべて、一瞬だけそっと相手の胸元に顔を寄せて身を委ね、「…すみません。聞こえませんでした。」と。すぐに離れると繋いでいた手を離し、「……グラス、買ってきます。」と急に可愛らしく微笑んで見せてはレジへと歩いていき)
951:
美波 湊真 [×]
2020-05-17 11:55:11
>篠崎さん
あ……。
(繋いだ手は解かれ相手はレジへと消えていく姿を見送ることしか出来ず、泣きそうな表情と身を委ねるような仕草が胸を締め付け、顔を苦しげに歪め。自分がこの恋心を告げることはあんな苦しげな表情にさせてしまうことなのだろうか、と立ち尽くし視線を床へと落とし。何かきっと過去があって踏み出せない理由があるのは薄々と気付いているが、過去や事情も知らない自分が踏み入れていいものなのか、相手の戦いなのではないか──と思い悩んではいたが、自分も会計をしなくてはと視線を上げると先程相手が見ていたクラゲモチーフのキャラクターがついたアクリルストラップがあり、自分の分と色違いのものを手に取り、眺めて。なんとなくそのクラゲを見つめていると愛着が湧き、何かを吹っ切り決意したかそれと今手に持っているポーチとグラスを一緒に会計しに迷いなく歩いていき)
952:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-17 13:30:27
>美波さん
(きちんと聞き返すべきだっただろうか、自分の態度に相手は呆れていないだろうか、悶々とした気持ちのまま会計の列に並び。レジのお姉さんが次の人を呼んでいたが、気付かず、後ろの人にトントンと肩を叩かれてやっと気付き、後ろの人に謝ってからレジへと進み。会計を済ませるとグッズショップを出てすぐの場所で相手を待って。変な態度を取ってしまったと後悔し、とにかくいつも通りの自分に戻ろうと決心して)
953:
美波 湊真 [×]
2020-05-17 14:28:56
>篠崎さん
お待たせ。
(列が出来ていたが少し待てばすぐに会計は終わり、店を出て左右に首を振りながら相手がどこにいるか探し。相手の姿を見つけると歩み寄り、今までと何ら変わりのない優しい笑みを浮かべながらも、まだ帰るわけにはいかない、とでも言うように「これからちょっとだけドライブ付き合ってくれる?」としっかりとした口調で車の鍵を掲げて相手に尋ね)
954:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-17 15:05:17
>美波さん
(グラスを入れてもらった袋をぎゅっと握り、少し緊張して待っていれば、相手が優しい笑顔でこちらへ向かってくるのが見え、安堵して柔らかく微笑み返し。このまま関係が崩れていくのではと懸念していたが、その思いは和らいで。すると相手からドライブのお誘いがあり、「はい。」と頷いて。しかし、ちょっとした気まずさは抱えたまま、出口へと向けて歩き始め)
955:
美波 湊真 [×]
2020-05-17 18:02:31
>篠崎さん
………。
(気まずい雰囲気を感じ取りながらも水族館を出ていき、空を見ればいつの間にか時刻は夕方を回っている、と感じられ。駅前の駐車場に止めた車の元へ向かうとロックを解除し相手の座る助手席を開け、「どうぞ乗って。」と座るように手で示し)
956:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-17 18:45:04
>美波さん
……水族館、付き合ってもらってありがとうございました。…エイもクラゲもイルカショーも見られたし、カフェも楽しかったし、お揃いのグラスも変えたし…。…本当に、よかったです。
(駐車場までの道中、水族館に付き合ってもらったお礼だけはちゃんと伝えておきたく、歩きながら進行方向へ視線を向けつつ話し。話しているうちに、楽しかったな、と幸せな気持ちになって頬や目元が緩み。駐車場に着いて助手席を開けてもらえば、「ありがとうございます。」と車に乗り込み。シートに座ると少しワンピースや髪を直して)
957:
美波 湊真 [×]
2020-05-17 19:31:43
>篠崎さん
……俺の方こそ、ありがとう。水族館行くの久しぶりだったから、楽しかったよ。……今度また、デートしてくれる?もっと、篠崎さんのことが知りたい。
(助手席のドアを閉めて運転席へ乗り、車を運転しながら信号待ちの間にゆっくりと感謝の言葉を紡ぎ。相手はもしかしたら望まないかもしれないが、もっとたくさんの時間を過ごしていきたい、という意味合いで。信号が青になると再び車を走らせていくと、地元ではないが近くにある海に着いて車を降り)
958:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-17 20:01:16
>美波さん
……私も、美波さんのこと、もっと知りたいです。
(車に乗りながら相手の言葉を聞き、嬉しさに表情歪めるも、運転している相手にはきっと見えていなくて。言葉を聞いてから相手の方へ視線を向け、言葉を返し、その横顔を見つめ。日も落ちてきて薄暗く、相手の端正な横顔に見惚れ、この時間がもっと続いてほしいと願い。しばらく走って海に着くと相手が車から降りたのを見て、自分も車から降り。潮の香りが強く感じられ)
959:
美波 湊真 [×]
2020-05-18 04:10:44
>篠崎さん
(自分のことを知りたい、と同じように相手が思っているとわかり、嬉しさに頬を緩めながらも車から出て行くと即座に潮の匂いが風に乗って香り、海に来たのだということを実感し、波の音が心を落ち着かせ、現実からかけ離れた場所のようで。相手波打ち際まで歩いて立ち止まり、海を静かに見つめ、)
960:
美波 湊真 [×]
2020-05-18 04:26:26
>篠崎さん
俺の地元はもっと遠いんだけど、ここの海も好きだよ。
(自分のことを知りたい、と同じように相手が思っているとわかり、嬉しさに頬を緩めながらも車から出て行くと即座に潮の匂いが風に乗って香り、海に来たのだということを実感し、波の音が心を落ち着かせ、現実からかけ離れた場所のようで。波打ち際まで歩いて立ち止まり、海を静かに見つめてぽつりと。「…篠崎さん、これ。」と水族館で買ったストラップを見せて)
(/すみません、間違えて投稿したので、こちらに返信よろしくお願いします。)
961:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-18 18:49:08
>美波さん
…波の音が、心地好いですね。
(相手に続いて歩いていくも、海へと近付いていくにつれて砂が多くなり、少し足をとられて。波打ち際まで来れば波の音は大きくなるものの煩いとは感じずに、相手の呟きに応えるように自分も呟き。相手がストラップを出すと、僅かに顔を近付けて見て。「…あ。そのストラップ…。 先輩も、こういうの好きなんですか?」と、先程ショップで自分が見ていたものと分かれば微笑んで)
962:
美波 湊真 [×]
2020-05-18 20:09:03
>篠崎さん
…あげるよ。可愛かったから買ったんだ。
(微笑み返しつつ相手の手を取り手のひらにストラップを乗せ。自分の携帯電話にも付けたことを伝えようと、携帯を取り出しストラップを軽く揺らし、「篠崎さんとずっと仲良くいられたらいいなっていうおまじない。…何かあれば俺を頼ってもいいんだよ。事情は知らないけど俺は何があっても、君の味方でいるから。覚えておいて。」と告白は一旦保留にして、優しい言葉をゆっくりと紡いで)
963:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-18 20:34:21
>美波さん
ありがとうございます…っ。
(手のひらにストラップを置いてもらうと、きゅっと大事に握りしめ、笑顔を溢し。そして、相手の携帯に揺れるお揃いのストラップに意表を突かれていれば、相手からすがりたくなってしまうような言葉が。すぐに返答することは出来ず、胸の中にストラップを抱いて。一歩歩み寄って触れそうなほど近くに相手を感じながら儚げな微笑みで見上げ、「…先輩、また、デートしましょうね。」と。それから数歩離れ、海へと視線を向けて。潮風に頬を撫でられ、髪を靡かせながら、「あの、…先輩は、なんで前の彼女と別れちゃったんですか?」と、ずっと気になっていたことを尋ねて)
964:
美波 湊真 [×]
2020-05-18 23:35:52
>篠崎さん
……うん。たくさん遊ぼう。
(付き合っているわけでもない歪な関係だと言われずとも己が一番よくわかっているが、先程の様子からして相手は望んではないのだろうと切ない表情を一瞬見せ、しかしすぐにそれは優しい笑みへと戻って小さく頷き。そして次に相手の口から出たのは元カノとの別れについて。今はもう吹っ切れており苦笑を浮かべながらも、相手の手を取り波打ち際を歩き「俺が仕事忙しくなって、彼女と会う時間が日に日に減って…それで自然消滅かな。この間会ったんだけどね。」と答えながら月明かりの下に二人照らされていて)
965:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-19 19:19:46
>美波さん
……自然消滅。 …そうだったんですね。
(自然と手を取られると、ちらりと見上げ、ぎゅっと握り返して並んで歩き。自分の問い掛けに答えてくれれば、その言葉を復唱して。もう日はとっくに落ちて、月の光が明るくなり、「…寒くないですか?」と、相手にまた問い掛けて。私の話に付き合わせて、風邪を引かれたら大変、と少し心配になり)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle