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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
926：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-14 19:28:01
＞美波さん
１年後…！ すぐじゃないですか。
(具体的な時期を聞けば驚いて口元に片手を。「凄いですね…。私でお役に立てることがあれば、何でも言ってください。」と、にこっと微笑み。昔から自分が前へ出るタイプではなく、頑張る人をサポートするのが好きで。「わぁ…、可愛い。」と、イルカのラテアートに視線を注ぎ。「先輩のフロート、きれいですね。」と、笑顔を見せて。「いただきます。」とカフェラテのカップを持つと、少しふぅっと吹いて冷ます仕草をしてから一口飲み)
927：
美波 湊真 [×]
2020-05-14 20:59:13
＞篠崎さん
って言っても、資格も必要だからコツコツとやれることをしていくつもりなんだ。
(はは、と笑いながらもまだまだこれからだと軽く首を振り、肩を竦めて。「ありがとう。でも、そうだなぁ…こうやってたまに一緒にカフェ行けたらそれだけで充分だよ。」と、微笑み。相手の言葉につられて「いただきます。」と両手を合わせて述べるとコーヒーフロートのアイスをスプーンで掬いながら、頬張りつつ味わい)
──！美味しいね。やっぱり人気の理由がわかる気がするよ。
928：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-14 21:55:27
＞美波さん
……そうですか。 じゃあ、色んなカフェ巡り、しましょうね。
(相手の夢の実現に、自分が役に立てることはあまりないことが分かり、寂しい気持ちが込み上げるも、気持ちを切り替え、にこっと笑んで。「カフェラテも、手を抜いてない感じがします。」と、見た目が可愛らしいだけではなく、味も美味しくて頬を緩め。「…美波先輩は、いつから海やカフェが好きになったんですか？」と、カップをゆっくりと置いてから相手の方へ視線を向けて尋ね。自分でも無意識の内に相手のことを知りたいばかりに質問を重ね)
929：
美波 湊真 [×]
2020-05-14 23:59:02
＞篠崎さん
うん。篠崎さんと一緒にデート満喫するの、結構好きみたいなんだ。…付き合ってくれてありがとう。
(相手の想いは読めないが、ただ真っ直ぐに感謝を告げると優しく頭を撫でてふわり、と柔らかく微笑み返し。微笑んでカフェラテの感想を述べる姿に、何となく可愛らしさを感じていると、問いを投げかけられ「よく聞いてくるね」と驚くも嬉しげに目を細め。記憶を思い出すようにそうだなぁ、とぽつり呟き。コーヒーフロートのアイスを食べる手を止めて頬杖つき、静かにまずは海について語り始め)
もう物心つく頃から海が好きだったみたい。じいちゃんが漁師だったのもあるのかな、よく海で遊んでたみたいで、いつの間にか。何だろう…波の音が凄く落ち着くんだよね。うまくいかないことがあると、よく海行ってさ。
930：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-15 13:39:19
＞美波さん
いえ、今日は私の行きたいところに付き合ってもらっているので。
(付き合ってくれてありがとうなんて言われれば、慌てて首を振って。頭を撫でられると、擽ったそうに目を細めて。質問攻めにしてしまっていたことに気付き、「すみません。…先輩のこと、知りたくて。」と自分にも言っているように呟き。海のことを話し始めてくれた相手に視線を注ぎ、相槌のように頭を動かして聞いて。「…波の音が落ち着くっていうのは、私もそう感じます。」と、自分も海へ行ったときのことを思い出し)
931：
美波 湊真 [×]
2020-05-15 17:27:53
＞篠崎さん
……高校ではそんなにお互いのこと話さなかったよね。でも、これからもっとお互いを知られたらいいな。
(自分に興味を持っている、と伝わってくる言葉にまた顔は赤く染まって。高校時代のことを考えれば、仲は良かったがそれほど相手のことに踏み入って聞いたことはなく、そういえば、と言葉にして微笑み。寄せては返す波の音を思い出すように瞼を伏せ、脳裏に海の情景を思い浮かべ「サーファーとかじゃないから、格好はつかないけど。」と苦笑交じりに述べ。カフェについては「 最初はカフェでも何となく海の近くでやってみたい、ってだけだったんだけど。仕事しているうちにいつの間にか笑顔で店に来るお客さん見てたらいいなぁって。」とコーヒーフロートをストローで軽くかき混ぜ。一口飲むと「篠崎さんは夢とか何かあるの？やってみたいこと、とか。」と今度は相手について尋ね)
932：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-15 19:18:53
＞美波さん
っ、私ですか？ …そうですね…、夢というか、今の勤め先の海外支社で働きたいな、って、漠然と思ってます。…一生ではなくて、経験として。
(もっと話を聞こうとしていたが、自分へ話を振られ、一瞬戸惑い。自分の夢など考えたことがなく、頭をフル回転させながら辿々しく話し。話していくうちに、自分で自分のことが分かってきて、最後は少し晴々しいような気恥ずかしいような表情で微笑み。「こう見えて、英語と中国語が少し出来るんですよ？」なんて、おどけた口調で言ってみて)
933：
美波 湊真 [×]
2020-05-15 20:29:08
＞篠崎さん
海外支社…凄いね。確かに規模の広いメーカーだけど、世界的海外支社って具体的にどこなの？
(相手の口からは“海外支社”という言葉が聞こえ瞬きをした後に感心した様子で相手を見つめ、更に興味を持った様子で質問を重ねて。まさかの言葉に少しだけ前のめりになりながら「英語と中国語？更に凄いね。確かにそれなら海外支社も任されるんじゃないかな。」と尊敬の眼差しを向けて、少し考えると「よかったら語学教えてよ。中国語は学んでなくて」と小さく微笑し)
934：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-15 21:56:11
＞美波さん
特にここに行きたい、っていうのが決まってるわけではないんです。…でも、アメリカとかヨーロッパとか上海とか、…ですね。
(踏み込んで聞かれれば、いま漠然と思い付いた夢だったため、また辿々しくなってしまい。誤魔化すためかカフェラテに口をつけ。中国語を教えてほしいと言われ、カフェラテから慌てて口を離し「いえ、そんな教えられるほどじゃないんです。日常会話ができる程度で。ビジネス会話は無理ですし。」と、眉を八の字にして。「…もし、先輩のカフェで雇ってもらえたら、外国人観光客の相手くらいはできるかもしれません。」と、微笑んで肩を竦め)
935：
美波 湊真 [×]
2020-05-16 05:41:42
＞篠崎さん
それでも素敵な夢だなって感じたよ。…でも、そうなるとそのうち篠崎さんに会えなくなるんだな…。
(同じように夢や目標を持っている、というのは好感が持てる半面で会えなくなるという寂寥感が胸を少しだけ空虚にし、優しく微笑みながらも複雑な心を滲ませた笑みを見せ。コーヒーフロートをゆっくりと飲みながら「日常会話出来れば充分な気がするけど…あ、一緒に語学を勉強すればいいのか。そうすれば楽しいかも。」と思いついて。「それは頼もしいな。期待しておくね。」と飲み終えたコーヒーフロートから相手へ視線を向けて表情を和らげれば「そろそろ出ようか？」と席を立ち)
936：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-16 13:11:21
＞美波さん
……そうですね。一緒に勉強しましょう。
(『あぁ、そうか。海外へ行くと先輩になかなか会えなくなってしまう…。』と内心で自分でも分かり、寂しそうに目を伏せ。そして相手からの提案に、気持ちを切り替えて微笑みながら小さくガッツポーズを作ってみたりして。カフェラテをもう一口飲んで一息ついたところで相手が立ち上がり、「はい。」と穏やかな口調で返事をして自分も立ち上がり。「ここは、私が出しますね。」と、にこっと笑んでレジへ)
937：
美波 湊真 [×]
2020-05-16 15:07:04
＞篠崎さん
え……ああ、うん。ありがとう、ごちそうさま。
(相手との語学勉強会に関して楽しみにしながら財布を取り出そうとすると、相手からの言葉に最初は目を見開いたがせっかくの申し出だから、と有難く受け取ろうと微笑み財布をしまい。このあとはどうしようか、と少し悩んで相手を待っていると売店が目に入り「次はお土産でも買わない？」と尋ね)
938：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-16 16:18:43
＞美波さん
いいですね！
(会計を済ませて小走りで相手のもとへ戻れば、相手から次の提案があり、パッと顔を輝かせて。周りには自分のイメージにそぐわないだろうと隠しているが、ゆるキャラなどの可愛らしいものが好きで、お土産となればそんな可愛らしいものに出会える気がして。隣に並ぶと、何かを決意し、片手を相手の方へ少し差し出し、探るように相手の手の甲に触れ。触れるとチラッと相手の方を見上げて様子を窺い)
939：
美波 湊真 [×]
2020-05-16 18:41:47
＞篠崎さん
………。
(顔を輝かせる相手にくす、と小さく笑って頷き売店へくるりと向きを変えていると相手の手が手に触れ、驚きに満ちた表情でゆっくり顔を上げ。視線が絡み合い、胸がまた一つ音を立てれば緊張しながらも己より小さく白い手を握り、"これでいい？"とでも言うような視線を送り、優しく微笑み、そのまま相手の歩くスピードに合わせながら売店へと入っていき、まずはお菓子が売っているコーナーへ。イルカの形をしたクッキーや海の生き物たちの形を象ったまんじゅうなどを手にして)
940：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-16 19:39:30
＞美波さん
(手を握り優しい視線を送ってもらうと、急に恥ずかしさが込み上げ、きゅっと手を握り返して視線の意味に応えつつ目を逸らして。売店へ入ればグッズがたくさんあり、人もそれなりに居て混み合っていて。ゆっくりと見て回っていたが、メジャーではない海の生き物たちのキャラクターグッズを見つけ、立ち止まって手に取って見始め)
941：
美波 湊真 [×]
2020-05-16 20:57:32
＞篠崎さん
それ、可愛いね。
(握り返す手から伝わる熱に恥ずかしさを覚えながらも、互いにみたいものを見て回ると、キャラクターグッズを見ている姿があり。興味があるのか自分もキャラクターグッズを手に取り柔らかな笑みを見せ)
942：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-16 21:36:41
＞美波さん
あ。…はい。
(手に取って見ていたのはクラゲモチーフのキャラクターが小ぶりに付いているストラップで。しかし、相手から声を掛けられると少し慌てたように微笑んで、それを元の位置に戻し。それから、隣のコーナーへ目を移し、「…これ、綺麗ですね。」と、海がモチーフになっているオシャレなグラスを手に取って見始め)
943：
美波 湊真 [×]
2020-05-16 22:29:48
＞篠崎さん
……？
(慌ててストラップを元の場所に戻す様子が気にかかり、不思議そうにしながらも視線はストラップに向けられていて。声に釣られ隣のコーナーに視線を移すと「あ、ほんとだね。…これ、綺麗。色がこっちは違うんだ…」と楽しげな様子で手に取って見ながら、「よかったら何かお揃いのものとか欲しいな。篠崎さんとのデートの思い出を振り返りたいから。」と微笑みかけ、既にどれにしようかと考え始め)
944：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-16 23:15:09
＞美波さん
………、今のグラスは、どうですか？
(さらっと出てきた相手の言葉に、『先輩は性格がストレートなんだろうか、それとも、女性を口説き慣れているんだろうか』と、内心で思いつつ、じーっと既に次の行動に移っている相手を見詰め。それから、先程見たグラスを気に入ってたため、気を取り直して提案してみて)
945：
美波 湊真 [×]
2020-05-16 23:42:36
＞篠崎さん
そうだね…じゃあ、グラスにしようか。こっちが篠崎さんで、こっちが俺…でいい？
(相手の考えていることなど露知らず、グラスを手に持ってピンクがかったのグラスと青みがかったグラスを掲げて相手に見せ。「妹にも何か買おうかな。篠崎さん、何がいいか一緒に探してくれる？」と売店をキョロキョロとしてプレゼントになるものを物色し始め)
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