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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
906：
美波 湊真 [×]
2020-05-12 16:17:51
＞篠崎さん
……。
(期待を寄せている姿にふっと口角を上げて笑いつつ、自分も水族館へと歩き進め。距離が縮まるとふわり、と相手の香りがして近くにいるということを実感させられ、緊張しているのか落ち着かずに視線を左右に動かし。一瞬だけ手が触れ合う程の近さになり、手を繋いでみようかと試みたが、ちょうどその時に相手がアクアリウムに気を取られ、離れていってしまい、ホッしたようないやいや、何をしているんだろうかといった内心の葛藤があり、苦笑を浮かべると、気を取り直し相手の後を追ってアクアリウムを見つめて優しく笑めば「…綺麗だね。クラゲ探してる？」と尋ねて)
907：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-12 17:34:12
＞美波さん
はい…。とっても綺麗。
(アクアリウムに見とれ、水中を屈折して煌めく光が顔や服にも反射していて。パンフレットに視線を落としつつ「クラゲ…もそうなんですけど、エイはどこで見られるのかな、って…。」と、まずは相手の見たいものを探して。「やっぱり大水槽とかですかね…。」とパンフレット上を視線がウロウロと。するとアクアリウムに寄ってきたお客さんが周りを見ておらず、自分にぶつかってきて。「ぁ…！」と小さく声を上げてよろけてしまい、相手の片腕をヒシと掴んでしまい)
908：
美波 湊真 [×]
2020-05-12 19:51:17
＞篠崎さん
──……！
(自分が見たいと話したエイを優先して探す相手に続いて館内をキョロキョロと見回して探し。しかし、ぶつかった弾みで片腕を掴まれれば胸の鼓動は先程より激しく、顔はみるみるうちに真っ赤に染まっていき。なんとか顔の熱が引き落ち着いた後に「大丈夫？」と声をかけるとぎゅっと拳を握り勇気を出し、相手の手を取り「…危ないから繋ごう」と控えめながらも述べて、エイのいる大水槽を見つけたのか歩き出して)
909：
美波 湊真 [×]
2020-05-12 19:53:37
＞篠崎さん
──……！
(自分が見たいと話したエイを優先して探す相手に続いて館内をキョロキョロと見回して探し。しかし、ぶつかった弾みで片腕を掴まれれば胸の鼓動は先程より激しく、顔はみるみるうちに真っ赤に染まっていき。なんとか顔の熱が引き落ち着いた後に「大丈夫？」と声をかけるとぎゅっと拳を握り勇気を出し、手を差し出すと「…危ないから繋ごう」と控えめながらも述べて、相手の様子を伺うように見つめ)
(/すみません、確定っぽくなっているかもなので書き直しいたしました)
910：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-12 20:17:59
＞美波さん
すみません！大丈夫です。
(咄嗟に掴まってしまったが、大丈夫かと声を掛けられると顔を赤らめつつパッと離れ、視線を泳がせ謝罪を。ふぅ、と息を一つ付いて、胸の鼓動を収めようとしていれば、危ないからと相手が手を差し出してくれていて。数秒固まったままその手を見詰め、それから顔を上げて、「………はい。」と躊躇いつつも手を重ね。こうして手を繋いだのは初めてかもしれない。もちろん、男性の手に触れたことはあるが、セクハラまがいだったり酔いに任せて触られたりで。今までとは違う何かを信じようと、相手を見上げて戸惑いの視線を合わせつつ、その手をきゅっと握り)
(/そんな確定にはなってないと思いますが、書き直して頂き、ありがとうございます！)
911：
美波 湊真 [×]
2020-05-12 21:01:01
＞篠崎さん
……あ、エイだ！ほら！
(勇気を出してはみたものの相手に手を差し出すのはいけなかっただろうか、と固まり躊躇う様子に臆病になりそうだったが相手の小さな手から伝わる体温にどきり、どきりと胸の鼓動は鳴り止まず。手を握り返すと更に相手の温もりに緊張をし。そして、エイがいるのではないかと思われる巨大な水槽を見つけると近寄り、顔を綻ばせながらエイを指差して相手に伝えようと顔を向けて)
(/ありがとうございます！)
912：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-12 21:13:31
＞美波さん
わぁ！ ほんとだ…。
(手を繋ぎながら歩いていると、大きな水槽が見えて自然と歩く速度が早まり。自分もエイを見付けて感嘆の声を洩らし、相手の方へ顔を向ければ、相手の表情も綻んでいて、自分も自然と柔らかく微笑んで。水槽の中の世界は幻想的で思わず近付いていってしまい。その水中の世界に魅了され、エイが回遊してくれば見上げて。「…スキューバって、この世界の中に入っていけるんですもんね…。すごいなぁ…。」と、独り言にも思えるような声量で呟き)
913：
美波 湊真 [×]
2020-05-13 01:28:19
＞篠崎さん
もしよかったら、篠崎さんもやってみる？スキューバ。
(見ている方が気持ち良くなる程に水中を優雅に泳ぐエイの姿を食い入るように見つめながらふと相手の横顔に視線を移せば、ふと思いついたか提案をして。相手とならきっと楽しそうだ、と淡い期待を寄せ頬を緩めながらも今度は相手の探しているクラゲを見つけ、「今度はクラゲ見ようよ」とクラゲが浮遊している水槽へと連れていき。水中をたゆたい、時には方向を変えたり、ぷかぷか浮いたりするクラゲの姿は心を和ませていて「…なんだか可愛く思えてきた」と微笑み)
914：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-13 07:40:43
＞美波さん
やってみたいです…！ でも、スキューバって、ライセンス取らないといけないですよね…。
(相手からの思わぬ誘いに、弾かれたように相手の方へ視線を向けて意気込み。しかし、すぐに考える表情になり、ライセンスってどうやって取るんだろうと思案を巡らせ。クラゲの水槽の前に来ると、ふよふよと動く半透明な姿、水の流れに逆らえず漂う様子に癒されて見入り。「可愛いですよね…。」と相手に同調して自分も微笑み。「飼いたいなー、と思うんですけど、クラゲの飼育って難しいらしくて…。」と眉を八の字にして)
915：
美波 湊真 [×]
2020-05-13 14:54:06
＞篠崎さん
確かにライセンスはいるね。道具も使い方は覚えないといけないし。……知り合いに掛け合ってみようか？
(確かにその通り、と頷いて思案するように視線を上向けるとその後にあ、と思い付いて相手へと視線を戻して提案し。クラゲを優しい眼差しで見つめていたが、飼育が難しいという言葉に朧げな記憶を手繰り寄せ「クラゲって繊細だから、気を付けないといけないよね。」と難しい表情をすると、「やっぱり癒されるよね。俺も買いたくなっちゃったな。」と自由気ままに水中を揺蕩うクラゲを見て。そのあとものんびりと水族館を見て回るとイルカショーがちょうど始まるとのアナウンスがあり「イルカショー見よう！」と楽しげな様子で声をかけ、会場へ)
916：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-13 15:32:38
＞美波さん
え、いいんですか？ …美波先輩が紹介してくれる人なら安心です。
(知り合いに掛け合ってくれるという言葉に喜んで。『本当に先輩とスキューバできるかもしれない…。』と内心で思えば、期待感から笑みが溢れ。クラゲを見つめる相手の横顔をチラリと盗み見れば、青い光に照らされた端正な顔立ちに目を離せなくなって。アナウンスが流れると「はい！」と自分も楽しみな気持ちを抑えられず明るく答え、会場へ向けて歩き出し。会場に着くまでの間、繋がれた手を時折意識しつつ、幸せな時間を楽しんで)
917：
美波 湊真 [×]
2020-05-13 18:48:01
＞篠崎さん
………。
(信頼を寄せられている、と実感させられながらも異性としてはまだ見られてはいないのだろうかという不安が胸へとまるで波紋を呼ぶように投じられるも、会場へ向かいながらいつか本当の意味で恋人として繋げたらという期待をしつつその手を握り締めて。会場に着けば人はそれなりに集まっており、空いている席を目で探すと、「ここにしよう。よく見えそうな席だね。」と声をかけてベンチに腰掛け。繋いでいた手を解き名残惜しくなるも、相手の横顔は大人っぽく、年下の女性だというのにどこかイロケスラ感じられ。慌ててそんな盗み見を知られないように前方にあるイルカショーのステージを見て「イルカショー、楽しみだね。」と言葉を探しながら話しかけ)
918：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-13 19:39:46
＞美波さん
…はい。
(相手が席を見付けてくれると、後ろ髪を引かれつつも手を離してベンチに座り。膝の上に小さめのバッグを抱いて。自分もイルカショーのステージの方を見ていれば声を掛けられ、「はい！楽しみです。」と相手の方へ顔を向けて満面の笑みを。少ししてBGMが大きめの音で流れ始め、トレーナーがステージ上に現れ、周りに合わせて楽しそうに拍手を。イルカも登場してジャンプを披露すれば、「わぁ…、すごい…」とショーに釘付けに)
919：
美波 湊真 [×]
2020-05-14 00:21:00
＞篠崎さん
凄いね。…やっぱり、イルカって。
(水しぶきを上げながらもトレーナーを背中に乗せて泳いだり、時にはシロイルカがバブルリングを披露したりとパフォーマンスを繰り広げるイルカに夢中になり、圧倒されたか口数は少ないようで。しかし、海への憧れは更に強くなるばかりで、優しい表情を浮かべて呟き。ふと思い出したか「イルカのバブルリング見ると幸せになれるんだって。俺は…篠崎さんと見れただけで幸せなんだけどね」と視線を注ぎながら柔らかな声音で告げ、イルカショーも終わるとベンチから腰を上げて少し戸惑ったが勇気を出しさり気なく相手の手を取り、「イルカショー、楽しかったね。」と微笑みかけ)
920：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-14 12:50:17
＞美波さん
っ！ …先輩って、…口説くのが上手ですね。
(イルカたちの圧巻のパフォーマンスを楽しく見ていれば思いがけない言葉が聞こえてきて、パッと相手の方へ顔を向けると相手の柔らかな表情と視線が。自然と言ってくれた言葉なんだと分かれば、嬉しさと恥ずかしさが同時に込み上げてきて。それを誤魔化すようにはにかんでは上記のように話しつつ、ポンと自分の肩を相手の体に軽く当て。ショーが終わり、立ち上がろうとするとまた手を繋いでくれて。言葉より先に笑顔になり、「はい。楽しかったです。」と明るく返し。「…カフェでお茶しませんか？」と、館内にあるカフェへと誘い)
921：
美波 湊真 [×]
2020-05-14 15:12:19
＞篠崎さん
(恥ずかしそうにする仕草がとても心を和ませ、更に相手への気持ちを自覚しながらふふ、と小さく笑って。先程より手を繋ぐことに緊張はないが、どこか安心しながら相手の横顔を見つめているとカフェのお誘いが。確かここのカフェはテレビでも海をイメージした内装がおしゃれで人気であると紹介されていたのを思い出し、「そうだね、カフェ行こう。デザートでも食べようよ」と快諾しカフェの場所を案内板で探し、歩いて。カフェに着くとおやつの時間ということでそれなりに人はいるが、席が空いていたらしく案内されるまま椅子へと腰掛けメニューを開き、「どれにする？」と尋ね)
922：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-14 16:03:27
＞美波さん
うーん… このフロート、きれいですね。
(案内された席に座ると、相手の開いたメニューを覗き込み。ペンギンやイルカをモチーフにしたスイーツや、海をイメージしたドリンクなどが載っていて。ドリンクの１つの、南国の海をイメージしたようなブルーとグリーンが綺麗なフロートを指差して。「…あ、でも、このカフェラテも可愛い。」と、イルカの可愛らしいラテアートが描かれている写真を指差し。あれもこれもと悩んでしまい、なかなか決められず、「んー… カフェラテにします！」と最終決定を。「先輩は、どうしますか？」と、相手の顔へ視線を向け)
923：
美波 湊真 [×]
2020-05-14 16:27:42
＞篠崎さん
ほんとだ。迷うね…それなら俺はフロートにするかな。
(とても可愛らしく水族館らしいおしゃれなメニューに目を奪われ迷っていたが、相手が指差したフロートが美味しそうで惹かれ。相手の問いかけに対して答えると、店員を呼び注文し。メニューを閉じると、店内をぐるりと見回し、職場とはまた違ったコンセプトではあるが興味をそそられ、「なかなかいいカフェだね。いいな、こういうカフェ。…実は海の近くにカフェを開きたいんだ」と自身の夢を打ち明けて)
924：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-14 18:22:48
＞美波さん
そうなんですね。海の近くのカフェ…。
(相手が将来の目標について話してくれると、復唱しつつそのカフェを妄想して。海が見えるカフェで爽やかに仕事をしている相手の姿に思いを馳せていて。「…今は、その夢まで何パーセントくらいのところにいるんですか？」と、興味津々といった様子で相手の瞳を覗き。そんな会話をしていれば、ドリンクのみだったからか、すぐに注文したフロートとカフェラテが運ばれてきて)
925：
美波 湊真 [×]
2020-05-14 18:46:07
＞篠崎さん
そうだなぁ…まだ20％くらい？まだまだこれからなんだ。1年後には開けたらとは思ってるから、頑張って独立するつもりなんだ。
(昔からの夢というわけではなく、最近持った夢であるため始まったばかりであることを改めて実感し。既にいい物件は見つけているため、自己評価としてはそれなりにいい滑り出しであるとの評価で。運ばれてきたフロートに視線を移すと、「……フロート綺麗だね。南国、かぁ。」とまじまじと見て南国の海を思い浮かべ。イルカのラテアートの施されたカフェラテに視線を移せば可愛らしさに頬が緩み)
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