TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

Scramble Soup(社会人恋愛/NL/人数制限有/)/1582


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
866: 篠崎 綾愛 [×]
2020-05-07 13:41:31

>美波さん

はい。 オムライスと、アイスティーで、お願いします。
(爽やかな相手に見惚れていれば、その相手が此方へと歩み寄ってきて。注文を聞かれ、上記のようにお願いをし、ニコッと微笑んでメニューを返して。「お忙しい時間に、すみません。」と、眉を八の字にしてペコリと頭を下げ。「でも、先輩の働いてる姿、素敵ですね。私も先輩のファンになっちゃいそうです。」と続け、悪戯な微笑で、店内に数人はいるであろう女性ファンに自分も名乗りを上げ)



867: 美波 湊真 [×]
2020-05-07 14:43:04

>篠崎さん

オムライスとアイスティー…わかった。
(メニューを打ち込みながら復唱し、顔を上げて緩やかに首を横に振り「来てくれて嬉しいし、気にしないで。」と気にしないようにと気遣いにこやかに答えて。悪戯な微笑に狼狽え「え?そ、そうかな…」と瞬きをしながらも、「でも、篠崎さんがファンになってくれたら…嬉しいな。こうやって会えるの嬉しいんだよ」と照れた様子で頬を掻きながらも素直な気持ちを口にして微笑みかけ)



868: 篠崎 綾愛 [×]
2020-05-07 14:59:31

>美波さん

…高校の頃からファンですから、安心してください。
(会えるのが嬉しいなんて言われれば、自分も嬉しくて顔が熱くなってくるのを感じ、それを誤魔化すように悪戯な笑顔に戻して、上記を話しつつ片手で相手の腕をポンと軽く叩き。「…結構混んでますし、時間かかりますよね。…外のお花でも見てこようかな。」と、オムライスが出来るまでの時間をどう過ごそうかと思案しつつ店内と窓の外に目を遣ったりしながらポツリと呟き)



869: 美波 湊真 [×]
2020-05-07 15:32:01

>篠崎さん

…え?
(腕を叩かれたことを気にした様子もなく悪戯な笑顔を思わず見つめ、先程の言葉を反芻しどういう意味なのだろうかと混乱し始め、拍子抜けした声を漏らし。しかし、ふいと視線を逸らせば相手の言葉に色とりどりに咲き誇った花々を見て、「わかった。運んだら声かけるね。今の時期は菖蒲や薔薇、他にも花が綺麗だから楽しんでいって。」と優しい眼差しで窓から見える花から相手へと視線を戻し微笑み)



870: 篠崎 綾愛 [×]
2020-05-07 16:07:32

>美波さん

少ししたら戻るので、大丈夫ですよ。
(運んだら声を掛けてくれると言う相手に、そこまで気を遣わせるのは申し訳ないと上記を優しい口調で。「じゃあ、…見てきます。」と、窓の外を指差してから席を立ち、お店の外へ。とてもよく手入れされ、綺麗に咲いている花たちの香りも楽しみながら、花に近付いて細部まで見て周り。自分と同じ名前のアヤメには、やはり親近感があり、指先で軽くツンと触ってみたり。しばらくしてから席へと戻り、お冷やに手を伸ばして一口飲んだりしながら待ち)



871: 美波 湊真 [×]
2020-05-07 17:57:44

>篠崎さん

そっか、いってらっしゃい。
(店の外へ向かう相手の背中を見送り、声をかけて。接客をしながら窓から見える相手の姿が微笑ましく、ふっと自然と頬が緩み。同期にこのこのー!と肘でつつかれ「何見惚れてるんですかー?」とからかわれながらも、爽やかに笑って誤魔化して。しかし素直な性格のため、誤魔化しきれてはいないことに苦笑を漏らし。待っている相手のテーブルにオムライスとアイスティーを運び「篠崎さん、お待たせ。」と声をかけ)



872: 篠崎 綾愛 [×]
2020-05-07 18:25:34

>美波さん

わぁ、おいしそう…!
(運ばれてきたオムライスに目を奪われ、キラキラとした眼差しで心からの声が洩れ出ていて。綺麗な黄色い卵は、良い意味で食品サンプルのようで。「なんでこんなきれいに出来るんだろう…。」と、独り言も零れ。一人暮しで自炊もするので、そこまで料理が苦手なわけではないが、こんなに美味しそうに作れた試しがなく。本業の技術に感心しきりで)



873: 美波 湊真 [×]
2020-05-07 19:15:40

>篠崎さん

……よかった、オススメして。
(静かに見守っていたが相手の表情や言葉に、ほっと息をついて安堵の表情を見せ。オムライスにはかなりこだわりを見せ、花やアロマがコンセプトであるためたんぽぽオムライスであり、エディブルフラワーが添えられており、見た目も楽しめるようにと工夫していて、なんとなく誇らしい気持ちになり。「デザートもおいしいよ。今度は休みの日にでも食べに来てよ。」とメニューを広げてさりげなくオススメして)



874: 篠崎 綾愛 [×]
2020-05-07 19:43:55

>美波さん

デザート…。
(開かれたメニューに視線を移すと、どれも美味しそうで、また目が輝くが、今日はそこまでの時間は無くて、すぐに残念そうな表情になり。「はい。休みの日に、また来ます。」と、どこか決意のこもった瞳で相手へ視線を向けつつ伝え。「では、いただきます。」小さく手を合わせてからスプーンを手に、オムライスを一口分掬って口へ運び。「…んーっ、おいしい…」と恍惚の表情を。片頬に手を添えてしまうのは癖なのかもしれない)



875: 美波 湊真 [×]
2020-05-07 20:37:06

>篠崎さん

あ、今度の休みとか一緒に食べに行くとか…どう、かな?それに、篠崎さんの好きなところ行きたいって話したし。
(普段は店員という立場だが、たまにはお客として店に入るのもよいだろうと考えつつ、次のデートについてコソッと小声で述べて相手に提案し。美味しそうに食べる姿が可愛らしく目に映り、目が離せずにほうっと見惚れている自分の耳に呼び止める声が聞こえ、「じゃあ、ゆっくりと楽しんでね」と微笑みかけると再び接客をしに歩き出して)



876: 篠崎 綾愛 [×]
2020-05-07 21:12:59

>美波さん

え、……はいっ、ぜひ。
(デザートは同僚でも誘って食べに来ようかな、と思っていたところに、相手から小声で提案されれば、一瞬戸惑った表情を見せるも、相手とお茶が出来ることを楽しみに思う気持ちがすぐに芽生え、ニコッと笑んで快諾して。オムライスを口にしてから、相手が声をかけてくれると、「はい。ありがとうございます。」と笑顔のまま返して、接客へ戻る姿を見送り。食べきってしまうのが勿体無い気持ちと、美味しくてどんどん食べたくなる気持ちと入り交じりながらも食べ進めていき)



877: 美波 湊真 [×]
2020-05-07 23:17:28

>篠崎さん

(ある程度客数も落ち着き、皿やカップを片付けながらも視界の隅には相手の姿があり。ふと相手のことを示し"あの人いいよなー、美人で。"と話す従業員の言葉が耳に入れば、やはり複雑な気持ちになっていて。自分はきっと彼女のことが好きで、だからこそなのだろうか、と考えていると会計を頼まれレジに立ち)



878: 篠崎 綾愛 [×]
2020-05-08 06:29:38

>美波さん

…ごちそうさまでした。
(美味しくてきれいだったオムライスも食べ終えてしまい、手を合わせて小さく呟き。残りのアイスティーも飲み干すと、テーブルの上を軽く片付けて。バッグを手に、席から立ち上がり、伝票を持ってレジへ。タイミングよく相手がレジに立っていて、「ごちそうさまでした。すごく美味しかったです。」と微笑みながら、伝票をレジへ)



879: 美波 湊真 [×]
2020-05-08 14:09:03

>篠崎さん

こちらこそ来てくれてありがとう。
(客を見送りながらお金をレジへ入れていると、相手の声に顔を上げ、柔らかな笑みを浮かべながら感謝の言葉を告げて。慣れた仕草で会計をすると、名残惜しそうに相手へ視線を向けるが、「せめて見送らせてくれる?」と率先して申し出ればレジを出て相手を見送ろうとして)



880: 篠崎 綾愛 [×]
2020-05-08 14:32:22

>美波さん

(会計をしてから出てきた相手の言葉に、パッと相手へ視線を向けて刹那見つめてから、「お忙しいでしょうから、大丈夫ですよ。」と、嬉しい気持ちを隠して遠慮して首を振り。しかし、レジを出てきてくれたのに申し訳ないな、という気持ちもあり、強く遠慮はせずに、ドアの方へ向かって歩いていき)



881: 美波 湊真 [×]
2020-05-08 18:20:52

>篠崎さん

見送らせてよ。俺がしたいんだ。
(外まで見送りするとの申し出を断られるが、そこに拒絶はないようで安堵しながらも相手の背中を追いかけるように出入口まで歩いて。口をついて出た真っ直ぐな言葉には普段の優しさよりちょっとの強引さが見え、相手を追い越すとドアを開けてどうぞ、と手で示し)



882: 篠崎 綾愛 [×]
2020-05-08 18:56:53

>美波さん

っ、…ありがとうございます。
(ただ優しいだけじゃなく少し強引な姿を見せられると、せっかく蓋をした気持ちがトクンと音を立てるようで、一瞬言葉に詰まるも、すぐに笑顔でお礼を言って。開けてくれたドアから一歩店の外に出て、「ごちそうさまでした。ありがとうございました。」と頭を下げると、名残惜しさが表情に出てしまい、眉を八の字にして微笑み)



883: 美波 湊真 [×]
2020-05-08 19:48:57

>篠崎さん

ううん。…篠崎さんとやっぱり少しでも長く居られたらって思ったから。
(昼休みの時間はそれ程長くはないはずなのにそれでも来てくれた相手に自惚れと恋心が入り交じりつつも本音をさらりと告げ。たった数歩しかない相手との二人きりの時間にもどかしさを覚えながら、名残惜しそうにする相手に「あの、篠崎さん。……またデートしてくれる?以前話したように君が好きなところへ」と勇気を振り絞り、もう一度誘い)


884: 篠崎 綾愛 [×]
2020-05-08 20:19:55

>美波さん

……はい。ぜひ。
(ストレートな言葉で伝えてくれる相手に、視線を逸らせず見詰めつつ話を聞き、嬉しさと照れくささからはにかんで快諾し。しかし、そんな自分の気持ちを冗談で誤魔化そうと、そっと相手の腕に片手で触れながら、「…先輩。そんなふうに言われたら、勘違いしちゃいますよ?」と、上目遣いで媚びて。「…では、お邪魔しました。」と後ろ髪引かれながらも仕事へと戻っていき)



885: 美波 湊真 [×]
2020-05-08 22:11:16

>篠崎さん

……勘違いしてくれないの?
(腕に触れた相手のさりげないボディタッチに胸の鼓動がバクバクと高鳴って、しかし滑り出た言葉は駆け引きのような言葉で。告白するタイミングではないと分かれば「…じゃあ、またね。お気をつけて」と気遣うように言葉をかけ、仕事へ戻る相手の車を見送り。そのあと電話がかかってきて、それは元カノの電話番号であることを確認し。自分がしっかり恋をするためにはケジメをつけなくては、と元カノに会う約束を取り決め)




最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle