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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
846:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-05 20:59:40
>美波さん
いえ、…次は私のお気に入りのお店に行きましょう?
(恥ずかしそうにする仕草に期待してしまいそうになるも、その気持ちは抑え、上記を笑顔で伝えて首を傾けて。駅の話になると、「そうですね。私は下り方面の◯◯駅なので…。」と、住んでる街まで同じという偶然が起こらなかったことに残念そうにして。相手の気遣いに、本心を言うか迷ってから、「……ちょっと、寂しいな、なんて、思っちゃって。」と、進行方向を向いたまま伏し目がちに伝えてから、言い終えると相手を見上げてニコッと微笑み)
847:
美波 湊真 [×]
2020-05-05 21:33:05
>篠崎さん
…うん、行こう。
(はにかみながらも嬉しそうに満面の笑みを浮かべて。「あ…電車、途中になっちゃうけど一緒の方向だ」と言葉にし、まだ長くいられるということに安心をして。相手の残念そうな姿や言葉に胸がきゅん、としているのを感じながらも、「俺も寂しいよ。楽しい時間はあっという間だから。…今度は休みの日に遊ぼうよ」と次第に見えてくる駅を見ながら述べ)
848:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-05 22:02:33
>美波さん
途中まで一緒なんですね。
(思っていたお別れのタイミングが少しでも伸びて嬉しそうにして。俺も寂しいなんて言われると、また期待してしまいつつ、「はい。お休みの日に、ぜひ。…カフェにも、寄らせてもらいます。」と笑顔で返して。駅構内へと進んでいき、ホームを目指し。時折吹いていた夜風で乱れてしまった髪を、手櫛で直したりしながら)
849:
美波 湊真 [×]
2020-05-06 03:27:17
>篠崎さん
待ってるね。
(カフェでも相手に会える、と思えば嬉しさに顔が綻んでいて、歩くスピードは緩やかに歩き、耳にヒールの音が響き。駅のホームへと着けば時刻を確認し電車を待ち。髪を直す仕草が視界に入れば女性らしく、つい見惚れてしまい慌てて軽く首を振り。話題を探そうとしていると駅のホームに電車が止まり、乗り込むが帰宅ラッシュ時ではないものの車内には人がそれなりに乗っていて、「人多いね、大丈夫?」と声をかけ)
850:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-06 07:35:34
>美波さん
はい。大丈夫です。
(車内に乗り込むと、それなりに混んでいたが、入ったドアと反対側のドア付近のスペースが空いており、そちらまで進んでいき。相手が気遣ってくれ、上記のように笑顔で返し。車内が混んでいることで、必然的に相手との距離が近くなり、鼓動が早くなっている自分がいて。無理に話題を探さずとも、近くに相手がいることに安心もしていて)
851:
美波 湊真 [×]
2020-05-06 08:56:49
>篠崎さん
それならいいんだけど……──っ。
(相手をちらちらと見る近くの男性の視線が気にかかり、その視線から庇うように向かい合って立ち。電車が止まり人が入ってくると押されてしまい壁に手をつき、更に相手と距離が縮まり。押し潰さないようにと気を付けるも、ふと相手の瞳を見つめてしまうと顔に熱が集まるのを感じ。しかし視線を外すことができず見つめてしまい、意識をしていて)
852:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-06 09:55:13
>美波さん
(次の駅では更に人が乗り込み、相手は前に立ち壁に手をついて、自分を囲ってくれているような体勢に。胸の鼓動を収めることができず、ふと見上げると相手もこちらを見ていて。見詰め合うと自分も視線を逸らせずに、でもどうしていいか分からず、顔を紅くして「…ありがとうございます。」と小さく呟き。自分でも顔が火照っていることを感じ、相手にもきっと顔の紅潮が知られてしまっているだろうが、それを悟られまいと、「飲みすぎちゃいました。」と片頬に手を添えて微笑んで見せて)
853:
美波 湊真 [×]
2020-05-06 10:54:18
>篠崎さん
…俺も飲み過ぎたみたい。凄く楽しかったからだな、きっと。
(触れたい、とただ純粋に思えば火照る相手の頬につい手を伸ばしかけたが電車が再び動き出すと、慌てて下ろし。自分の気持ちがいつの間にか相手への恋心に近いものへと少しずつ変化していくのを感じながらも、恋人でもないのに触れては失礼だ、そして自分は恋人と別れたばかりなのに見境がないのではないかと臆病になる心が自分を制止していて。苦笑を漏らしながらも相手に同意しては、そろそろ自分の最寄り駅であることを感じて名残惜しそうに 「…また連絡、していい?何もなくても、その、もっと篠崎さんと話したいんだ」と近い距離のまま尋ねて)
854:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-06 11:48:50
>美波さん
あ、…はい。もちろん。
(電車が動き出すと少し体が揺れ、そちらに気を取られて相手の動作に気付かず。『次の駅で先輩は降りるのかぁ…』と沈んでいれば、相手からの言葉に、上記のように嬉しさと照れが混じった表情で返して。相手の降りる駅が近付くと、何人もの人が降りる姿勢を見せ始め。相手も降りていってしまうのか、と寂しさが勝ってしまい、つい相手のジャケットの裾をキュッと摘まんで、「…明日、カフェに行ってもいいですか?」と。いつか、なんて不確かなものではなく、すぐに相手に会いたくなっていて)
855:
美波 湊真 [×]
2020-05-06 13:21:56
>篠崎さん
…じゃあ、連絡するよ。
(もっと相手のことを知ることができる、と嬉しさにふっと柔らかな笑みを見せると降りるために身体の向きを変え、「あの、篠崎さん──」と声をかけようとすればジャケットの裾を摘んで問いかけられ。その言動に胸がきゅっと苦しくなるのを感じて、好意を寄せられているのではないかと錯覚を起こし、しかしそれは自惚れだと思い留まりつつも裾を掴む手を優しく握り、穏やかに微笑みかけ。これからも続けていきたい関係でさよならは言いたくないからか、「もちろん。来てくれたら凄く嬉しい。……篠崎さん、また明日ね」と頭に手を置いて、ゆっくりと手を離して離れ。電車が止まると出ていき、相手を見送ろうとホームに佇んでいて)
856:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-06 13:58:27
>美波さん
(相手へ問いかけてから、『やってしまった…!』と、すぐに後悔の思いが湧いて顔を伏せ裾を離そうとしたが、それより先に相手が自分の手を握っていて。それに驚き顔を上げると、優しい言葉と大きな手の温もりが。「はい、…また、明日。」と、手の温もりがまだ残っているような心地で言葉を返し。相手は降車し、電車のドアが閉まり、まだそこに残っている相手に向かって、柔らかく微笑んだ表情で手を数回振って。電車が動き出し、ホームから遠ざかり、相手の姿が見えなくなると、小さく息をついて。最寄り駅で降りるまで、頭の中でぐるぐると今日の出来事を思い出したり、相手のこと、自分のことを考えたりして)
857:
美波 湊真 [×]
2020-05-06 14:47:25
>篠崎さん
──……。
(手を振り返し相手の乗った電車を見送ると、微かに赤くなった自分の顔を隠そうと口元を覆いながらゆっくりとしたスピードでホームから改札へと抜けていき。すれ違い様に何があったのだろうかと不思議そうに首を傾げて通り過ぎていく他人の目より、再会により燻るような芽生え始めた淡い恋心に心は揺さぶられ、相手の笑顔やふと見せた翳りが思い出されれば頭はそのことでいっぱいになっており。妹に話したら呆れられるのだろうか、と苦笑を浮かべつつも"明日も逢える"という事実に頬を緩めてその足取りは軽く、帰宅して。帰宅すると着替えを終え、仕事のため早めに寝室へ向かい。緊張しつつ相手の顔を思い浮かべながら"今日はありがとう。明日また会えるの楽しみにしてるからね。おやすみなさい。"とメッセージを打って送信し)
858:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-06 15:10:44
>美波さん
(駅から自宅まではすぐで、歩いて帰宅し。家に着いてからのルーティーンを済ませるとバスルームへ。ゆったりとバスタブでお湯に浸かりながら、また相手のことが思い出され。『最近別れたばっかりって言ってたけど、どっちからだったんだろう… まだ、先輩は恋愛モードじゃないかも…』と結論付けては、今日、自分に芽生えた感情を抑えるかのように深くお湯に浸かって。入浴を終え、携帯を見ると、相手からメッセージが。「“こちらこそ、ありがとうございました。とっても楽しかったです。また明日、先輩のカフェに寄らせていただきます。おやすみなさい。”」と返信して。それから入浴後のルーティーンを終わらせ、寝室へ。明日が楽しみなのも久し振りで、隈を作らないためにも早く寝ようとベッドへ)
859:
美波 湊真 [×]
2020-05-06 16:23:56
>篠崎さん
(相手の返信を待ちながら明日の支度を済ませると布団に入り携帯を確認し。メッセージが来ており、確認すると二つのメッセージが来ており、1つは相手からのものでもう1つは未だに消せなかった仕事の忙しさから自然消滅し別れの連絡が来た元カノからのもので、"明日会えないか"との内容。元カノと別れたとは言ったが、次の恋に踏み出せない理由はきっと、と考え込み。画面を見つめたまま、そのまま返信ができず既読がついたまま携帯を傍らに置いて誘われるまま微睡んでいき)
860:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-06 17:09:13
>美波さん
(翌朝、自分も仕事ではあったが、昼休憩の時間に相手のカフェに寄ろうかと考えていて。クローゼットを開け、タイトめなトップスにワイドパンツといったコーデにして。今日は車で出勤し、社員用の駐車場に停め、車を降りるとすぐに店長と出会い。「今日も可愛いね。」と、視線は胸元にいっている店長からセクハラ発言を受けつつも、「そうですかぁ?ありがとうございます。」と媚びた態度で受け流し。更衣室で着替えを済ませ、受付カウンターでいつもの業務を。昨日と同じく何度も時計に目を遣りつつ、やっと昼休憩の時間に。私服に着替え、車に乗り込み、ナビにカフェの住所を入れて出発。車中で相手のことを思い。恋愛じゃなくても、相手と話をすることが楽しく、それだけでウキウキして。そして昨日芽生えた感情にも、ちゃんと蓋が出来ている自分に安心と落胆と、両方の気持ちがあって。カフェの近くの駐車場に車を停め、歩みを進めるも、何だかドキドキしてきて。何の緊張か分からないまま、カフェの前に着くと、その扉をゆっくり開け)
861:
美波 湊真 [×]
2020-05-06 18:36:07
>篠崎さん
(翌朝になり目が覚めると普段通り、仕事へ行く支度を進めており携帯画面を見つめるも昨日届いた元カノへの返信はどうも気持ちが纏まらずにそのままにしていて。カフェの指定する服装に着替えると、時間までのんびりとコーヒーを飲み、時計を見て職場である『ライラック』へと車を走らせ、指定の場所へ駐車し、出勤し。普段通り爽やかな笑顔で丁寧に接客しながら、相手の姿を無意識に探していて。扉が開くと笑みを浮かべ相手だと気付けば顔を綻ばせ、近寄ると窓際の席へと案内し)
いらっしゃいませ。あ…篠崎さん、こんにちは。昼休み?
862:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-06 19:00:45
>美波さん
こんにちはー。 はい、昼休みです。
(相手が視界に入れば安堵から緊張が綻び、笑顔で相手の案内についていき、窓際の席に座って。「…すみません。昨日の今日で、ご迷惑じゃありませんでしたか?」と、相手へと視線を向けて眉を八の字にして。昨夜は胸の高鳴りを抑えきれずに暴走してしまったが、一睡したことで、理性を取り戻していて。理性と共に、自分に恋愛は無理だという気持ちも取り戻してしまっていて。今日はライラックでのお茶を楽しもうと)
863:
美波 湊真 [×]
2020-05-06 20:57:06
>篠崎さん
お疲れ様。これ、メニューね。
(昼休みに食べに来たとわかれば労りの言葉をかけ、相手が席に着いたのを確認しメニューを差し出し、お冷やとおしぼりを用意してテーブルへ置き。「迷惑だなんてそんなことないよ。むしろありがとう。楽しみにしていたんだ」と緩やかに首を振って笑顔で述べ、トレーを脇に抱え。昨日今日と会えたことは嬉しく、「今日のオススメはオムライスだよ。中のライスにバジルが入ってて美味しいからよかったらどうかな」と勧めていると、「すみませーん」と他の客に呼ばれ接客し。心から仕事を楽しんでいるのか、どこか生き生きとしていて)
864:
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-06 21:29:06
>美波さん
よかった…。私も、楽しみでした。
(安堵の表情を見せてから、笑顔でメニューを受け取り。メニューを開いたところで相手からオススメを教えてもらい、「わぁ…。美味しそうです。」と、既に幸せそうに表情が弛み。メインはもうオムライス一択になりつつ、ドリンクの方を眺めていると、相手は他のお客さんに呼ばれて離れていき。ドリンクも決まり、注文しようと店内へ視線を移せば、生き生きと働いている相手の姿が。女性客から相手への熱い視線が気にはなったが、溌剌と働くその姿に自分も視線を奪われ、数十秒、相手を見入ってしまって)
865:
美波 湊真 [×]
2020-05-06 23:23:56
>篠崎さん
バタバタしててごめん。お昼はやっぱりこうなっちゃって……篠崎さん、決まった?
(注文を取り配膳、そしてバッシングをこなしていき、やっと落ち着くとそろそろ相手の注文が決まった頃かと思い、周囲の女性たちの視線を気にした表情もなく颯爽と席へと歩み寄り。柔和な笑みを崩すことなく、穏やかな口調で注文を尋ねながら軽く首を傾け)
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