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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
826：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-04 18:41:28
＞美波さん
うろ覚えなんですけど、文化祭に来てた記憶があります。可愛らしい妹さんがいるんだなー、って思ったの、覚えてます。
(少し宙を見つめるようにしてから答え。高校の時の記憶を手繰り寄せるにつれ、自分も高校生に戻っていくようで。メニューを教えてもらうと、「ボロネーゼもマルゲリータも大好きです…！」とメニューから顔を上げて表情が煌めき。「でも、半分こしても、いいんですか？」と、気付いたように付け足し)
827：
美波 湊真 [×]
2020-05-04 19:13:52
＞篠崎さん
可愛い、か…。篠崎さんは兄弟いるんだっけ？
(あの頃の妹はまだ小学生で緊張しながら文化祭にやってきて、「兄をよろしくお願いします」と生徒会の皆に言って帰っていって、"しっかり者の妹を持ってるな"と言われた気がする。なんとなく妹を褒められると嬉しくなり、ふふと笑みを浮かべたが相手のことはよく知らないことに気付いて瞬きをして尋ね。表情が明るくなった相手にくすっと小さく笑うと「よかった。うん、いいよ。ピザ、結構大きいから一人じゃ食べきれないと思うし。あ、そうだ。ワインとか飲む？」とワイングラスに視線を向け)
828：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-04 19:48:50
＞美波さん
…妹さん、うらやましいなー。
(相手の表情から、妹のことを大切にしていることが伝わってきて、悪戯っぽく微笑みながら上目遣いで言ってみて。「私は、姉がいます。私も年が離れてて、５つ上なんです。」と、自分のことを話し始め。ただ、姉の話をするときは、相手とは対照的に伏し目がちに。「やったぁ。どっちも食べられるなんて、嬉しいです。」と、さっきと気持ちをパッと切り換えて満面の笑みを。相手からの提案に「ワインも、頂きます。」とニコッと)
829：
美波 湊真 [×]
2020-05-04 20:29:30
＞篠崎さん
羨ましい…？そうなのかな？
(上目遣いや悪戯っぽい笑みに顔を赤くしつつも、不思議そうに首を傾げて尋ね。「そうか、姉が…色々な兄弟姉妹いるから大変だよね」と事情は知らないが何か複雑な理由があるのだろう、と察すれば気にはなるもののそれ以上は聞かず、満面の笑みを浮かべる相手の喜ぶ様子が可愛らしく映り、ふっと目を細め優しい表情で見つめて。「じゃ、ワインも頼もう。あの、すみません」と店員を呼び、注文をするとお冷やを飲んで)
830：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-04 21:02:31
＞美波さん
……こうして先輩と一緒にご飯に行く日がくるなんて、高校生の頃は思いもしませんでした。
(相手が注文を済ませてくれると、微笑しつつ上記を語ってから肩を竦めて。それから自分もお冷やに手を伸ばし、小さく一口飲んで。「先輩は、大学を卒業してから、すぐに今のカフェで働き始めたんですか？」と、お冷やを置いてから尋ね。相手の知らないことは沢山あり、質問攻めにならないように気を付けつつ)
831：
美波 湊真 [×]
2020-05-05 00:37:37
＞篠崎さん
確かに。再会することすらなかった気がする。クラスメイトにすら再会なんてあまりなかったし。
(カラン、と音を立てて氷が回っているお冷やを見つめながら、頬を掻いて。「うん。まさか地元に配属されるなんて思わなかったけど……縁があってね。面白いことに本社も近いから、大学は都内だったんだけど、戻ってきたような感じかな」と、返答しているとワイングラスにワインが注がれて注文したものも運ばれてきて「乾杯しようか？」と照れくさそうにワイングラスを持って)
832：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-05 09:16:50
＞美波さん
私も、高校生の頃の知り合いに会う機会はなかったです。
(相手の話に同意して返し。続けて、相手の今の仕事までの経緯を知ると、「そうだったんですねぇ。じゃあ、こうやってお会いできた偶然は運命かもしれませんね。」と、ﾌﾌｯと冗談めかしたように微笑んで。注文した料理がテーブルに運ばれ、グラスにワインも注がれて、相手が乾杯をとグラスを持つと、「はい。」とニコリと笑み、自分も指先でワイングラスを持って)
833：
美波 湊真 [×]
2020-05-05 11:51:42
＞篠崎さん
"運命"、か……そうだったら凄く素敵な縁だね。
(何か確かめるようにぽつり、と呟いて瞼を伏せると再び瞼を押し上げ、ふっと相手の瞳を見て柔らかな声音で小さく頷いて。「じゃあ、この先も篠崎さんと縁を紡げることを願って」と軽くグラスを打ちつけ、一口ワインを呑み）
834：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-05 12:50:45
＞美波さん
はい。素敵なご縁に。
(首を傾げるようにして髪を揺らしては微笑み、乾杯をして、自分もワインを一口飲み。「ん。ワイン、久しぶりに飲みましたけど、いいですね。」と表情を緩ませ。グラスを静かにテーブルに置き、目の前の料理に視線を移して。「…いただきます。」小さく両手を合わせてから、取り皿を１つ取って。「先輩、どっちから食べます？」と両方を交互に指差して尋ね)
835：
美波 湊真 [×]
2020-05-05 13:29:43
＞篠崎さん
仕事の後だから余計にかな。結構お酒は強かったりする？俺はまあまあなんだけど…。
(ワインの味に頬を緩め同意するように頷きつつ、相手が女性であるためあまり勧めては良くないのではと考えて尋ね。手を合わせ皿に乗ったピザとパスタを交互に見て「いただきます。じゃ、マルゲリータからにしようかな。」とマルゲリータをピザカッターで切り皿に置いて一口食べ。確信しているが美味しいお店であることを再認識し「美味しいよ、マルゲリータ。」と頬が緩み)
836：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-05 14:49:05
＞美波さん
お酒は私もそこそこです。
(少し考える表情を見せてから、すごく弱い訳ではないかな、と、上記のように答え。それから、相手がマルゲリータを食べるまでの一連の仕草を見ていれば、自分も食べたかのように美味しい顔をして、「…美味しそうです。私も、マルゲリータからいただきます。」と、一切れ皿に取って。マルゲリータを上手に持ち、一口パクっと食べれば表情は蕩け、「んー…！おいしいですねー」と幸せな声を洩らし)
837：
美波 湊真 [×]
2020-05-05 15:51:55
＞篠崎さん
それなら安心したよ。でも、それなら一緒に飲みに行っても楽しめそうだね。
(相手がそこそこ飲めるとわかれば安堵の表情を見せ、マルゲリータにタバスコを振りかけ。相手の美味しそうな表情や声にどこか誇らしげに「美味しいよね。生地がパリッとしてて」と口角を上げ、一緒に食事をするのが相手でよかった、と心底思い。ボロネーゼも相手の分を先に取り分けながら「冷めないうちにどうぞ」と勧めて)
838：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-05 16:14:06
＞美波さん
ふふ。よかったです。
(一緒に飲んでも楽しめそうと言われ、『また会えるんだなぁ』と内心で思えば、嬉しそうに。そしてボロネーゼを取り分けてもらうと、「ありがとうございます。」と笑顔で受け取り、「…私が取り分けようと思ってたのに、先を越されちゃいました。」と笑顔のまま肩を竦め。フォークを手に、ボロネーゼを一口分巻き取ると、パクっと食べ。「ん～！ これもおいしいー」と顔は緩みっぱなし。「味付けもおいしいし、このナスも好きです。」と、左頬に片手を置いて幸せそうに)
839：
美波 湊真 [×]
2020-05-05 16:36:18
＞篠崎さん
あ……その、つい。今度は篠崎さんに取り分けてもらおうかな。
(元々優しく世話焼きな性格もあるが、美味しそうな表情を見せる相手をもっと見ていたい気持ちもあるせいか、照れ笑いを浮かべながらもまたこうして同じ時間を過ごせるなら、と微笑み。自分の好きなパスタを美味しそうに食べる様子が微笑ましく、両腕を組んでテーブルに肘を組み見守るような和やかな雰囲気で「……篠崎さんを誘ってよかったよ。ありがとう」と気持ちを伝え。そして自分もボロネーゼを美味しそうに食べ、会話が弾んでいたがいつの間にか皿が空になっていて「ごちそうさまでした」と手を合わせ)
840：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-05 17:14:01
＞美波さん
…はい。今度は私が取り分けます。
(照れたような相手の微笑に目を奪われるも、自分も微笑んで。ワインに口を付けていれば、改めて相手から感謝の言葉が出てきて、自分も両手を腿の上に重ねて置き、「こちらこそ、誘って頂いて、ありがとうございます。……こうやって、男性と二人でご飯行くの、久し振りで、少し緊張してたんですけど、先輩と一緒に美味しいもの食べたり、お話ししているうちに、緊張してたの忘れてました。」と、自分の素直な気持ちを伝えると、相手の前で照れたようにはにかみ、それを隠すかのようにワイングラスに手を伸ばし、ワインをこくりと飲んで。それから再び美味しい食事と楽しい会話に戻り、自分も、ごちそうさまでした、と手を合わせて、満足そうな表情に)
841：
美波 湊真 [×]
2020-05-05 18:28:28
＞篠崎さん
(これだけ美人な相手が男性と食事に行くのは久しぶり、ということに意外だと瞬きをし。しかし、表情や言葉から自分との時間が相手にとって楽しいものだったのだとわかり、胸の奥がポッと温かくなるのを感じると共に照れくささに擽ったい気持ちになり、改めて相手を誘ってよかった、と穏やかに微笑みかけ。お互いが食べ終わったことを確認すると、腕時計を見てゆっくりと席を立って)
美味しかったね、とても。そろそろ出ようか。
842：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-05 19:11:09
＞美波さん
はい。…美味しかったです。
(自分もゆっくりと席を立ち、バッグを手にして。「すみません、お手洗いへ行ってきます。すぐに戻ります。」と、ペコッと頭を下げてからお手洗いへ。パウダールームに入ると、自分の顔面を確認して。久しぶりのワインだったが、顔は真っ赤にはなっておらず、ほんのり程度で安心して。メイクを直してからすぐに戻り。「お待たせしました。」と、相手のそばに寄って)
843：
美波 湊真 [×]
2020-05-05 19:44:22
＞篠崎さん
いってらっしゃい。
(こくりと頷いて化粧室へと向かう相手を見送りつつ、待つ間に支払いを済ませると再び席の近くに戻り。少しして戻ってきた相手に「支払いは大丈夫だからね。今回誘ったのは俺だから気にしないで」とふんわり優しく笑って述べると、店を出て。また来た時と同じように歩くスピードを相手に合わせていて「篠崎さん、今日は歩きだよね？」と尋ねて)
(/今気付いたら車で来たのにワインを飲んでました…！飲酒運転になってしまうので、湊真も徒歩ということでお願いします)
844：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-05 20:06:14
＞美波さん
え。…すみません、ごちそうになります。
(支払いは済ませたと言われると、眉を八の字にして申し訳なさそうに。ここで意地を張るのも憚られ、素直にごちそうになろうと頭を下げ。相手に続いて店を出て、相手と並んで歩き。「はい。歩きです。電車で帰ります。」と、相手を見上げながら返し。歩きつつも、そろそろお別れの時間が近付いていることが残念に感じられ、お店にいた時より口数が少なめに)
(/飲酒運転は私もさせられません！(笑) 承知しました！)
845：
美波 湊真 [×]
2020-05-05 20:36:01
＞篠崎さん
今度は篠崎さんの好きなところ、行きたいな。……って、なんだか恥ずかしいこと言ってるかな。
(すまなさそうにする相手に気負わせないよう、しかし、もう少し相手のことが知りたいという気持ちもあってさらりとデートの約束をするも、口を手で覆いながら恥ずかしそうに述べて。「じゃあ、駅までかな。俺も電車だけど…さすがに同じ駅じゃないよね。ここから二駅先なんだけど」と、残念そうに視線を落としていたが、口数が少なくなった相手の横顔に視線を向け「…どうかした？」と尋ね)
(/ありがとうございます(笑))
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