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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
805：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-03 17:26:17
＞美波さん
(相手が立ち止まると、少し慌てたように、ヒールの音が鳴りながら近付いて。傍まで来ると先導するように自動ドアまで歩き、自分の手を差し出してセンサーを反応させてドアを開いて。相手が外へ出てから自分も付いていき、先程の話の続きをしようとしていて。相手がドアを通り過ぎるまで、その場で立ち止まって)
806：
美波 湊真 [×]
2020-05-03 18:18:18
＞篠崎さん
(後を着いていきながら自動ドアを開けてくれた相手に「ありがとう」と感謝を述べて自動ドアを抜けて店の外へと出て。ちらりと相手の方を見ると歩くスピードを緩め、少し照れくさそうにはにかみながら「さっきはタイミング悪かったね。…今日は仕事終わったから、これから着替えて行くつもりなんだけど、篠崎さんはどれくらいで仕事終わるの？」と尋ね)
807：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-03 18:43:18
＞美波さん
あと一時間くらいで上がれるんですけど、それでも大丈夫ですか？
(相手が歩く速度を緩めてくれたことで、隣に並んで歩く形になって。相手からの問い掛けに、隣の相手の方へ顔を向けて見上げ、仕事の終わる時間を告げて。相手の車の傍までくると立ち止まり)
808：
美波 湊真 [×]
2020-05-03 19:08:15
＞篠崎さん
一時間か、じゃあ俺も合わせて行くから大丈夫だよ。
(腕時計にちらりと視線をやり、時刻を確認すると相手へ視線を戻せば小さく頷いて。並んで歩くと身長差を感じつつ、相手が異性であることを意識してしまい慌ててパッと視線を外して。車に着くと鍵を取り出してロックを解除し車に乗ってシートベルトを締め、車の窓を開け「じゃあ、先に行くね。時間は気にしなくていいから、気をつけておいで」と気遣うように声をかけると車をゆっくりと運転して駐車場を出て)
809：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-03 19:45:48
＞美波さん
…はい。ありがとうございます。 美波先輩も、お気を付けて。
(相手が車に乗り込むのを傍に立って待ち、窓が開くと相手が声を掛けてくれて。相手のあたたかい言葉に、胸の奥がぽっとなるのを感じつつ、言葉を返して笑顔で見送り。受付へ戻ると一時間が長く感じられ。定時になると直ぐに仕事を上がり、更衣室へ。携帯を取り出し、相手へ宛てて「“いま仕事終わりました。あと30分くらいで待ち合わせ場所に着くと思います。”」とメッセージを送信。制服から私服に着替え、メイクを直し、髪も下ろしてヘアワックスで整え。食事ということで香水はつけずに。今日は車ではなく電車で通勤したため、少し急ぎながら駅へ向かい、電車に乗って目的地へ)
810：
美波 湊真 [×]
2020-05-04 00:44:00
＞篠崎さん
(彼女に見送られながら車をマンションの駐車場へ置き自宅にて私服に着替えると、彼女の仕事が終わるまでソファにて雑誌を捲りながら待って。 そしてメッセージが送られてきたのを確認すると、「"お疲れ様。連絡ありがとう。わかった。じゃあ今から向かうね。"」と返信し。公園の近くに車を止め、入り口前に佇んでいると相手の姿が見えて微笑みながら軽く手を振ったが、美しく着飾っている相手が目に入るとときめいてしまい、恥ずかしそうに視線を僅かに落とし)──篠崎さん、お疲れ様。
811：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-04 08:38:28
＞美波さん
あ…。
(目的の駅で電車を降り、公園へ向かって歩いていると、すでに着いている相手の姿が見えて、小走りで相手のもとへ。肩から袖口までがシースルーになっている黒のトップスを、膝丈のピンクベージュのプリーツスカートにインして、ライトグレーのヒールといった服装で。小ぶりなゴールドのピアスや、細いネックレスなど、アクセもちゃんと付けていて。リップもスカートに合わせて落ち着いたピンクに。「お疲れさまです。…お待たせしてしまって、すみません。」と、眉を八の字にして)
812：
美波 湊真 [×]
2020-05-04 10:06:15
＞篠崎さん
待ってないよ。今来たところだから大丈夫。
(ゆっくりと首を振ってなんでもないことだと柔らかい笑みを湛えたまま、答えて。相手の服装は女性らしさと落ち着いた雰囲気の清楚なもので「…凄く今日、似合ってるね。なんだか見惚れちゃった」と視線を合わせることが出来ず。自分の服装は白の半袖Tシャツに黒の長袖のテーラードジャケットを羽織り、カーキのチノパン、黒のスリッポンを履いた綺麗めカジュアルを意識したもので。気を取り直し「歩いてすぐそこだから行こうか」とレストランのある方向を相手に合わせるようにゆっくりと歩き出して)
813：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-04 10:37:40
＞美波さん
…ありがとうございます。
(似合っていると言われ、髪を耳に掛けながら少し俯いて照れたように微笑み。朝、同僚にデートかと言われたことで、ただ食事に誘われただけなのに頑張りすぎたかな、と思っていたので安心もして。「先輩も、素敵ですね。」と、両手で相手の服装を指す仕草をしながら伝え。相手が、すぐそこだからと歩き出せば、「はい。」と楽しそうに頷いて自分も歩き出し)
814：
美波 湊真 [×]
2020-05-04 10:57:20
＞篠崎さん
褒められると照れるものだね、ありがとう。
(はにかみながらも言葉を素直に受け取り、浮かれてしまう心に牽制しながらも話題を何か考えなくてはと思案し。「それにしても、まさか篠崎さんが専門店で働いてるなんてな。知らなかったよ。受付はいつも他の人だったし。いつからなの？」と偶然の再会を喜びながら相手に顔を向け尋ねて)
815：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-04 11:45:44
＞美波さん
他のお店で勤めていたんですけど、この春から人員が足りないということで、あのお店に配属されたんです。
(隣に並んで歩きつつ、相手を見上げたりしながら話し。「最初は、なんで私が異動なのー、って思ってたんですけど、美波先輩に会えたので、異動で良かったー、って。気持ちが変わりました。」と、怒った表情や嬉しい表情などを交えながら話したあと、相手に向かってニッコリ笑って。「先輩が働いているカフェは、この辺りから近いんですか？」と、相手のことも知りたいと思い、相手の顔を見ながら問い掛け)
816：
美波 湊真 [×]
2020-05-04 12:34:04
＞篠崎さん
そうだったんだ。ははっ、口が上手いな。そう言われると通いたくなるから気を付けないと。安くしてくれるといいんだけど。
(表情がコロコロと変わる相手に相槌を打って顔を綻ばせ、爽やかに笑いながらも嬉しさを言葉に滲ませて冗談を口にして。「ああ、リラのこと？多分篠崎さんの働いてる店の方が近いかな。ただ、ちょっと気付きにくいから穴場だとは思うんだ」と話していると、白で統一され周りに木々が彩る外観だがあまり広過ぎず狭すぎず、といったおしゃれなレストランが見えてきて「あそこだよ。結構パスタが美味しいんだ」と指差し)
817：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-04 13:02:51
＞美波さん
通ってくれないんですか？
(相手を見上げつつ、眉を八の字にして残念そうに。こういう媚びた態度が良くないんだろう。それから、相手の冗談に、「うーん… あの整備の人なら、安くしてくれるかも！」と、右手の人差し指を顎先に置いて宙へ視線を向け、考える仕草をしてから、ニコッと笑んで。カフェが職場から近いと知ると、「穴場のカフェなんて、素敵ですね！」とキラキラとした表情で。そして、見えてきたレストランに、「…わぁ。オシャレー…。」と、キラキラした瞳を今度はレストランへ向け、感嘆の声を)
819：
美波 湊真 [×]
2020-05-04 14:03:21
＞篠崎さん
いや、通うよ。篠崎さんが迷惑じゃないなら、だけど。
(残念そうな表情に戸惑い、一瞬躊躇ったものの相手の頭を優しく撫でて。誤解してしまいそうになる自分に内心苦笑を浮かべて。「じゃあ、そうしようかな。いい人そうだし、わかってくれるなも」とくすっと小さく笑いかけ、自分の働くカフェのことになると「今度行ってみて。待ってるから」とどこか誇らしげに述べて。レストランに見惚れる姿が微笑ましく、目を細めて店の前に着くと扉を開き先にどうぞ、と手で指し示し)
(/申し訳ございません。名前を間違えてしまいました。後ほど削除致します)
820：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-04 14:53:04
＞美波さん
(頭に手が置かれると、一瞬驚いてギュッと目を瞑るも、撫でられたと分かり、通ってくれるということで、嬉しそうに顔を綻ばせ。カフェの話に、「じゃあ、私はカフェに通います。」と、ふにゃりと笑顔になり。レストランへの入り口で、先へと道を譲ってくれる相手に、ペコッと会釈をしてから店内へ。すると店員さんが何処からともなく現れ、「ご予約のお客様ですか？」と尋ねてくるので、相手の方へ視線を向けて)
(/承知しました。お気になさらずー)
821：
美波 湊真 [×]
2020-05-04 15:35:21
＞篠崎さん
あ…ごめんね。
(意識はせずに相手の頭に手を置いてしまったが、驚かせてしまったと気付けばそっと手を下ろして済まなさそうに視線も僅かに落とし。何気ない会話が楽しく、相手に会える時間が増えると思うと嬉しそうに微笑みかけ。後に続いて店に入ると、店員の問いかけに歩み寄り「はい。予約した美波です。」と答え、案内されるまま席へと進み。店内を見回せば恋人同士と見られる男女や友達同士で写真を撮る女性、家族連れなど幅広い層の客が楽しんでおり、奥の窓際の席まで通されると席に着いて)
(/ありがとうございます)
822：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-04 16:03:21
＞美波さん
(相手の後ろに続いて歩き、外観からは分からなかったが、店内へと歩を進めると、人気のお店だということが分かりウキウキして。自分も案内された席に座り、キャメル色のバッグを脇に置いて。「…先輩。さっき、謝ってましたけど、謝らなくて大丈夫ですよ。」と、店員に聞こえるか聞こえないか位の声量で話しては微笑み。それから、「素敵なお店ですねー。」と店内を楽しそうにグルリと眺め)
823：
美波 湊真 [×]
2020-05-04 16:46:24
＞篠崎さん
ありがとう。
(相手の言葉からは怒ってはいないことがわかり、安堵の溜息をつくと、肩を竦めて。店員の説明を聞き席を離れたのを見届けると感謝を述べ、後輩と言えども女性であることは変わりなく、気安く触れるのは気をつけなくてはと苦笑混じりに考え。気を取り直し、店に関しての感想に「ここ、子供の頃に家族で行ったきりだったんだけど…変わらない雰囲気みたいでよかった。一人だとなかなか入れないから。ここのパスタがおいしいからぜひ食べてほしくて。もちろん他のメニューも美味しいけど」と店員から渡されたメニューを開きながら、どれにしようかと視線を動かして迷い始め)
824：
篠崎 綾愛 [×]
2020-05-04 17:08:23
＞美波さん
そういえば、先輩、妹さんいらっしゃいましたよね。
(自分もメニューを開きながら、家族の話が出ると、メニューから視線を外し、相手へと向けて尋ねるように。『妹がいるから、スキンシップが自然と出たのかな』と内心で思いつつ、それは言わずに。メニューに視線を戻すと、どれも美味しそうで選べない。「うーん…」眉間に少し眉を寄せ、「あ。ご家族で来たときに、必ず頼んでたメニューとかってありますか？」と、パッと相手へ顔を向けて尋ね)
825：
美波 湊真 [×]
2020-05-04 18:17:05
＞篠崎さん
ああ、うん。今年大学生になったばかりなんだ。よく文化祭の時に汐莉が来てて…会ったことない？
(自分と少し年の離れたしっかり者な妹を思い浮かべると、そういえばと記憶を辿りながら相手と面識があったかどうかはあやふやなため首を傾げ。自分が好きなパスタといえば、とオススメのメニューが思い至り。「ナスとトマトのボロネーゼが結構美味しいよ。俺もそれにするつもり。あとピザならマルゲリータかな。よかったら半分に分ける？」とメニューから相手に視線を移してメニューを閉じ)
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