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『RPG風世界観』剣と魔法のファンタジー『nl/中級者以上/人数制限有り/半指定』/34


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自分のトピックを作る
■:  [×]
2018-12-06 21:51:55 


【世界観】
グランディール大陸。人間を始め獣人やエルフ、竜人、魔族など様々な種族が生き魔物が存在する世界。
今より凡そ10年前の出来事。魔王出現の前兆か以前よりも活発化した魔物達。魔王は千年前や三百年前に出現し世界を荒らしたらしいが、千年前は歴史書にも書かれていないが何者かが封印し三百年前には勇者のパーティーが封印した。
そして10年前の同時期に現れたのは人類にとっての二つ目の災厄的存在。通称、姿なき者[ノーフェイス]、強欲[グリード]、魔人と様々な悪名を持つ。奴は強き者や特殊な能力を持つ者を殺して魂を喰らう。更には殺した者の姿を象りその能力を再現する能力を持つ。人類の脅威には違いないのだが、魔王程には無差別ではない為に市井の者達には名前を知られては居らずに被害者の縁が深い者しか存在を知らない。
奴に大切な人を奪われた者達が手掛かりを探している内に目的を知り、利害関係が一致していつの間にか一緒に旅する仲となった者達の物語である。

あなたは大切な人を失う事で何を思い何を感じるか。世界を旅し様々な出会いと別れを繰り返して行き、どんな未来を迎えるかを模索するファンタジーが…いざ開幕する。



【ルール】
・戦闘、ギャグ、ほのぼの、シリアス、恋愛何でも可
・中級者向け、ロルは「」内を含まずに50文字以上
・荒らしなりすましお断り
・本体同士の喧嘩厳禁、マナー必須
・Proを提出して参加して下さい。選定式ですがよっぽど簡易でない限り即採
・恋愛はNL推奨でDキスや押し倒しまで可
・進行の都合上ドッペル無しのイベントなども発生します


>1 用語1
>2 用語2
>3 用語3
>4 募集キャラとpfテンプレ
>5 主キャラpf

しばらくレス禁止


1:  [×]
2019-01-14 17:40:55



【種族】

『普人族』
白人系が殆どで、西の大陸の砂漠は褐色系、南の島々の国々は黒人系、東の大陸や島国である倭国は黄色人系。魔法を使えるのが全体の8割で残り2割が魔法適正がない為に差別があるようだ。
北大陸を除き生存圏を広げ数が最も多い。寿命は80?100歳程。


『獣人族』
東西南大陸の中の森や山、自然の多い所に集落を築き暮らす。普人族と比べて文化が遅れ木の家や藁の家土壁の家などに住む。普人族に次いで数が多いが普人族の3分の1程で寿命は普人族より若干短く80も生きれば長寿。
系統は猫耳タイプと犬耳タイプが一般的で兎耳や狐耳なども。○虎族や○狼族など○の所に色が入る呼び方をされる種が多く○の前に漢字が一つ入るパターンが殆ど。金と銀の色に限り金虎族と銀狼族限定。獣人は人間族に比べ身体能力が秀でているが魔法が不得意、魔法が得意な種族は逆に身体能力が普人族よりもひ弱だったりする。気性の荒い種族や温厚な種族、戦士として血も涙もない戦闘民族や同種において見知らぬ他人であろうと家族同然に扱う絆の深い種族など様々。どれもが人里離れ閉鎖的に暮らしているが人間社会に溶け込んでいる場合も多い。又、獣や魔物紛いと獣人を差別する人間も多く奴隷にされたりなどもある為に普人族に対しては排泄的で敵対行動をとる種族もいる。


『妖精族』
森林などのマナ(魔力)の多い場所に生息する所謂エルフ。皆一様に耳が細長く細い体で華奢な体質で見目麗しい美男美女が多い。弓や魔法が得意、魔法適正は全体の10割。人口は普人族に比べて5分の1程。
また長寿で50歳までは成長の個人差はあるが10代半ばな子供な見た目、51?99歳で20代前半、100?199歳で20代半ば、200?299歳で20代後半、300歳超えると30代で見た目成長が止まり500歳を越えると一気に老けていつ老死するか。身体能力は人間とそう変わらないが筋力的には人間より劣る場合が多い。獣人と違い人間から差別はされないが、その容姿から高く売れるので人攫いの格好の的になる。生存圏が森の為に同じ領域に暮らす獣人族とは交流を持つ場合が多い


『地底族』
所謂ドワーフ。鉱山や地底に国を起こして生活をするので会おうと思わなければ他種族との関わり合いも少ない。人口は普人族の4分の1程。
身長は成人男性だろうと高くて160cm女性は140cm。男性は髭が濃く肉体ががっちりしている。
手先が器用で職業は鍛冶屋や職人などが多く普人族の国で働きに出てる者も多く重宝される。寿命は150歳程。
男の場合は18になると見た目が20代半ばくらいで、20歳越えれば30代後半、25歳で40代半ば、30にもなれば50代の見た目となり一人前の年齢で見た目の成長が止まる。
女の場合は18までは10代前半の見た目、20歳超えると15歳程、30歳で18歳、35歳で25歳程で以降45で35程、55で45程で見た目の成長を止める。
戦闘に使える魔法の適切は低いが、体格を生かして戦闘時では最前線の盾役の戦士になる物が多い。女性は小柄で可愛らしいのもあり奴隷としては一部のマニア間では高値で売買される。


『竜人族』
ドラゴニュート。竜種でも竜王と呼ばれる種族で人間化出来る竜。見た目は二足歩行の人間だが、角を持ち背中から翼を生やして空を飛ぶ事や口から炎のブレスや氷のブレスなどを吐く、中級クラスの魔法や一般の剣士の斬撃など通らない鱗などが体に浮き上がり自動防御する。力が強く強靭、ステータスが総じて高く寿命もエルフ以上に長い。
20歳までは成長の個人差はあるが10代半ばな子供な見た目、21?49歳で18歳程、50?99歳で20代前半、100?199歳で20代半ば、200?299歳で20代後半、300?499歳で30代前半、500?599歳で30代後半、600超えると40代で見た目成長が止まり1000歳を越えると一気に老けていつ老死するか。
彼らが使う魔法は古竜魔法という独特の言語により発生させる強力な物、又竜化という元の竜の姿に姿形を変えられる。群れる事はなく孤高、危険と見なされて魔族を除く他種族が団結して圧倒的な兵力を相手にした歴史があり数は全種族の中でも最も少ない。住処は南の島々の国を越えた更に先にある魔の海(リヴァイアサンやクラーケンなどの巨大海獣魔物の生息域)の先の島々に生息する。


『魔族』
一見人間だが悪魔やら羊みたいな角を持ち大きさを自由に操作出来る蝙蝠のような翼を広げて飛ぶ、角を除き加齢や外見は人間と同じだが強力な魔法を使う者や戦闘能力が総じて高い。
また魔族の中でも吸血鬼族は目が赤く牙があるだけで人間と見分けが付かない。他にも獣人にも似た種族もおり見た目は千差万別。
普通の生物が住む大陸から遥か北の魔大陸と呼ばれる魔族が住む危険地帯にいる。現在人間や他種族と戦争にならないのは魔族同士での小競り合いが絶えないからであって、二の次三の次になっているから。魔王は勝利した種族の中でも一番強者がなる物で現在魔王は決まってはいない。




2:  [×]
2019-02-23 09:58:26



【魔物】

※一部抜粋。数多くの魔物が存在する。種類によっては同じ見た目でも色違いによる上位互換も存在する。
素材は生活に役立つ物から防具や武器などに用いられる事から有用性がある。

《無機物種》
『スライム』
ポピュラーな魔物で青色をしている。大きさは小型犬程。戦闘力は低く大の大人の踏み付けで討伐出来るレベル。体当たりをしてくるもボールを当てられる程度の威力で最弱の魔物。
色違いやサイズ違いも数多く存在し、個体によっては災害指定にされている強いものも存在する。

《亜人種》

『ゴブリン』
身長130cm程。体格は良く武器は棍棒や拾った武器など。戦闘力は低く農家でも武器を使って退治可能ではあるも知能は高く長く生き延びた個体は罠や道具などを使い、戦闘を生業とする者達を打ち倒すものもいる為に油断は大敵。
メスがいない為に他種族の女を攫い苗床にする。尚どの種族であろうとゴブリンが生まれる。繁殖力の高さと女を攫う事からどの種族からも害虫扱い同然に嫌悪される。

『オーク』
身長2m?2m50cm程。醜い豚の姿をしていてでっぷりと太った体。パワーは凄まじいが動きは鈍い。武器は棍棒などで知能はゴブリンよりも低い。嗅覚が鋭く何でも食べる悪食。ゴブリンと同じくメスがいない為に他種族の女を攫い子を産ませる。ゴブリン同様嫌われるも戦闘能力は高く一端の武芸者では倒せない。

『オーガ』
身長2m50cm?2m80cm(メス)、身長3m?3m80cm(オス)。鬼を思わせる凶悪な顔で筋骨隆々。パワーはオークの比ではなくメスでも約三倍のパワー。オスに至っては五倍程。繁殖力は高くないも肉食。


他にもトロールや蜥蜴型のリザードマンや犬の擬人化のコボルト、魚人のサハギンなどが存在する。


《魔獣種》

『ウルフ』
狼型の魔物。群れで狩りを行う。素早い動きで走り回り獲物を狩る。

『ボア』
猪型の魔物。巨体で突進し牙で獲物を串刺しにする。


四足歩行の獣の種が主。



《植物種》
トレントなどの植物系の魔物。

《死霊種》
スケルトンやゾンビ。上位種はリッチや生前が強い戦闘者だったゾンビなど。

《昆虫種》
昆虫の魔物。巨大化した物が殆どで人間を遥かに超えるサイズの個体は総じて強力。

《亜竜種》
ワイバーンなどを主とする竜になり損ねの魔物。
但し紛い物と思うなかれ。亜竜の下位種であっても他種族の上位種をも捕食する程に強力な個体が多い。

《竜種》
魔物の王者の一角。ドラゴニュートと違い人化出来ない竜種ではあるが、決して劣ると言う事は無く人化出来ないだけで戦闘力は桁外れの個体も存在する。ほぼ全てが災害指定種。

《海王種》
代表されるのがリヴァイアサンやクラーケンなどで深海にはまだ見ぬ魔物が存在していると言われている。海の支配者にして全てが災害指定種。




3:  [×]
2019-02-23 13:16:39


【貨幣】
G(ゴールド)
各国共通。1G=1円。
普人族以外は物々交換が行われている。魔族の場合は魔硬貨で単位はMG(エムジー)で魔物の素材で作られる為にGよりも価値が高く1MG=100円。



【戦闘技術】

《魔法》

大地に根付き空気中に舞い散るマナ。それを元に詠唱と共に効果を及ぼす秘術。才能が物を言う為に魔力タンク持ち(マナを体内に吸収し保存出来る者の体質)、魔法が使えるのは100人に一人。魔力タンク持ちの魔法使いは非常に少ない。更に属性も一人一つが基本で二属性持ちは限られた魔法使いの中でも千人に一人、三つ持ちは一万人に一人、四つ持ちは十万人に一人である。またこのカテゴリの魔法使いを『魔力系魔法使い』と呼ぶ。

例としてファイアボルト(第一位階)→ファイアボール(第二位階)→ファイアストーム(第三位階)など。
火属性ならファイア、電気属性ならエレキ、水属性ならウォーター、土属性ならロックとなる。

上位属性ともなると
ボルケーノボルト(第四位階)→ボルケーノボール(第五位階)→ボルケーノストーム(第六位階)
炎属性のボルケーノ、雷属性のサンダー、氷属性のブリザード、砂属性のサンドとなるも上位属性を使えるのは普人族では才能のある物が半世紀を費やす賢者の称号を持つ者。100才を超えた妖精族や魔族にしか使う事は出来ないとされる。

魔族には体内の素質か必ず特有のダーク系が使え、ダークボルト(第四位階)→ダークボール(第五位階)→ダークストーム(第六位階)が専用で使える。


ボルト、ボール、ストームは基本攻撃魔法であって他にも多種多様な魔法が存在する(属性がはっきりとしていればpl様のオリジナルで作って貰って大丈夫です)

・第一位階(普人族基準で、普通の魔法使い。才能のない者はここが限界で30歳過ぎても第二位階が使えなければ劣等魔法使いと揶揄される)
・第二位階(普人族基準で一般の魔法使い。20歳超えて使えれば秀才扱い、30歳超えて使えれば普通、40歳超えて使えればちょっと才能無いかな、50歳超えて使えれば劣等者)
・第三位階(普人族基準で常人の限界。20歳になるまでに若くして使える者は天才と評され、30歳で到達出来れば秀才の充分エリートで国の宮廷魔法師団にスカウトされる。
妖精族や魔族基準では50歳になっても此処までしか使えない者は先祖かなんかに普人族の血でも混ざってると偏見を受ける劣等の『穢れた血』扱いを受ける)
・第四位階(普人族の各国に片手で数えられる位しか存在しない有名冒険者の最強クラスの魔法使いや宮廷魔法師団の団長や副団長レベルのエリート中のエリート。妖精族や魔族にとっては普通レベル)
・第五位階(普人族の中でも使えるのは『英雄』レベル。各国に一人、国内最強の魔法使いがそれに値しその国々の切り札。妖精族や魔族にとっては200歳超えてればそれなりに使えるレベル)
・第六位階(普人族の中でも使えるのは3人程。世界最強を謳われる3人しか居ない。歴史上では後5人いたがいずれも老衰。普人族の宝とされる。
妖精族や魔族でも使える者は限られ500歳を超えた者の中でも数十人が使える程度)


・神聖魔法とは千人に一人が適正を持つ魔法で使用者を『信仰系魔法使い』と呼ぶ。
世界を作ったとされる女神『マリアンヌ様』を信仰し、その信仰心を糧に魔力に変換して効果を発揮する。信仰系魔法使いの全てが『聖マリアンヌ教』の信者。
総本山である中立国『神聖マリアンヌ教国』は世界の中心にある白亜の巨大な城が領地で強大な魔力聖壁が張られ魔物の一切は侵入不可能。魔族に至っては調子が悪くなり1/3のパフォーマンスしか発揮出来ない代物。各国の各都市に教会が置かれている。
普人族にしか使い手は居らず、貞操を失った者は一切の魔法を使えなくなる。
朝昼夕夜の祈りは欠かせずに。ミサ(人々に神の教えを説くお話)、洗礼(人々の悩み相談)、婚姻(結婚式の時の誓わせる事)が主な仕事。

また回復魔法を使用する際はお布施として対象者からGを徴収するが聖職者の気分と言い値次第。悪い聖職者は高額のGを要求し贅沢三昧の暮らしを行い、貴族や王族であっても無闇矢鱈と裁く事が出来ず、教国に一度容疑者を護送しなければならない。

神父やシスター、神父の中でも選ばれし聖人、シスターの中でも選ばれし聖女などが使う魔法で、回復や援護、バフやデバフも神聖魔法の領域。対死霊種に於いては他の追随を許さない。

各国で信仰系魔法使いは庇護されており危害を加えた場合は重い罪が与えられる。盗賊などが攫った場合は国の騎士団をあげて殲滅に来る程に貴重な為に下手な悪者は手出ししない。


・古竜魔法とは竜独自の魔法でマナが竜の体で変換されて使われる特殊な魔法の事。威力が段違い。人化も古竜魔法の一種。



《武技》

アーツとも呼ばれる。体術や武器を使った技の数々で物理法則を無視した動きや技が使用可能になる。他種族に対抗する為に作り出した普人族の切り札。
数多くの流派が存在し、武芸者の弛まぬ努力と運と才能により発揮される物。魔法使いよりも使用者は断然多いも、一般人は使用出来ず。冒険者や兵士などの戦いを生業にする者には必須の技。魔法使いでも武技を使える者はいる物のどっちつかずの中途半端になる事が多い。ただし何方も高位に使える者は一握りではあるが存在はする。
武技によっては威力も難易度もピンキリで竜を一撃の元に切り裂く伝説の者も存在する。



【アイテム】

※一部抜粋。他にも様々なアイテムが存在する。
アイテム使用については隙も多いので、戦闘中はそれだけで一レス消費する。



《回復アイテム》

ポーション系は患部に振りかけるか飲む事によって効果を発揮する。

・アップルポーション
薬草とリンゴを混ぜ合わせて低確率で出来る回復アイテム。擦り傷から切り傷を癒し出血を5分程で緩やかに止める。突き指、打撲程度を治す。

・レモンポーション
薬草とレモンを混ぜ合わせて低確率で出来る回復アイテム。重度の切り傷を癒して出血を1分程で止める。軽度の骨折を治す。致命傷を治す事は不可。

・オレンジポーション
薬草とオレンジを混ぜ合わせて低確率で出来る回復アイテム。 MP(又はAP)を30%回復する。

・パインポーション
薬草とパインを混ぜ合わせて低確率で出来る回復アイテム。 MP(又はAP)を60%回復する。

・ミックスポーション
アップルポーションとオレンジポーションを混ぜ合わせて低確率で出来る回復アイテム。その二つの効果を兼ね備える。

・スペシャルポーション
レモンポーションとパインポーションを混ぜ合わせて低確率で出来る回復アイテム。その二つの効果を兼ね備える。





《状態異常回復アイテム》

・アポイ ハーブ
毒消し。即効性ではなく徐々に5分程を使い効果を発揮する。

・シビレン ハーブ
麻痺効果を打ち消す効果がある。即効性ではなく徐々に5分程を使い効果を発揮する。

・ミンダハ ハーブ
眠気を覚ます効果がある。即効性ではなく徐々に5分程を使い効果を発揮する。

・ヒヤリ ハーブ
火傷を和らげる効果がある。即効性ではなく徐々に5分程を使い効果を発揮する。




《鑑定アイテム》

オピニオンと言う謎の魔物。全長5cm程でどっかしらにいる臆病な魔物。種族としてはスライムと同じ無機物種。不思議なのはこの魔物は見る物によって姿形が違うと言う物。特徴は対象者と目が合うとびっくりして一度飛び跳ねて後退りしてから逃げる習性を持つ。

・オーピー ハーブ
オピニオンと薬草を混ぜ合わせて作った物。食べると一定時間の間ではあるが敵の種族名とリアルタイムでの消耗具合、弱点が脳内に浮かぶ。

・オーピー レンズ
オピニオンの素材を使って作ったアイテム。人によってはメガネだったりサングラスだったりモノクルだったりと自由に作れる。
オーピーハーブと違い戦闘中ずっと見れる物の副作用がある。一定確率で装着者は奇行に走る。例としては突然笑い上戸になったり泣き上戸になったり、その場で蝶々を追い掛けたりとランダム(pl様の判断でコメディ空間にして下さい←)




《種族特殊アイテム》

・妖精の聖水
エルフの体液と魔力と水を混ぜ合わせた物。月に一度作れる。魔力を込める際にどんな効果を発揮するかで作れる秘術。唾液や血液などで基本50%の効果を発揮するが…体液の媒体に使う物が恥ずかしい物程効果はうわ増しされ80%に上昇させる事が可能。恥ずかしい?それが何かはご想像に← 飲む事で効果を発揮。

・竜王の粉
竜人族の角を折りブレスで加工し削って粉にする事で作る事が出来る。角は一ヶ月程で生えて来るのでなくなる事はない。任意の身体能力(筋力だったり防御力だったりのどれか一つ)を一定期間1日?3日程の間30%増しさせる増強剤。飲む事によって効果を発揮。


・魔族の血
魔族の血と魔力を込めて作れる。魔族が持つ任意の能力(飛行能力や夜でも明るく見える目、自己再生能力などなどのどれか一つ)を一定期間1日?3日程授ける事が可能。飲む事によって効果を発揮。





4:  [×]
2019-02-23 15:25:24

【募集キャラ】

・a.男 23歳 普人族 剣士(前衛)武技使い 剣士の聖地と呼ばれる国『ツルギ』の国出身。ツルギの中でも剣帝と呼ばれる育ての親にして凄腕の剣士を『姿無き者』に目の前で殺される。旅の目的は【奴を叩き斬る事】。bとは時々好き嫌いで下らない喧嘩をする(例:犬派だとか猫派だとか)

・b.男 23歳 普人族 魔法剣士(前衛中衛)で武技と魔法を使う 王国(設定と国名はご自由に)に所属した若き王族第三王女専属の近衛師団の副団長のエリート。守るべき姫を『姿無き者』に目の前で殺害される。旅の目的は姫の無念を晴らすべく【(ご自由な目的を)】する事。aとは時々好き嫌いで下らない喧嘩をする(キノコ派だとかタケノコ派だとか)

・c.男 15歳(見た目12歳) 竜人族 徒手空拳(前衛) 竜人族の中ではまだまだ子供で成長が楽しみで戦闘力は未知数。パーティーのマスコットにして可愛い少年ショタ枠。技術も未熟で戦力は低いも強力な竜人族の片鱗を時たま見せてパーティーのピンチを防ぐ。
パーティーのお兄さん達、お姉(?)様、お姉さん、お姉ちゃん、見た目同年代少女、と一緒に行動する内に影響を受けたり成長して行く事になる。
竜族の最強種である『黒竜』竜王の中の竜神王であり、故郷で静かに幸せに暮らしていたのだが、黒竜の強力な姉を『姿無き者』に目の前で殺される。旅の目的は姉を殺され【何で殺したのか訊きぶっ飛ばす】事。

・d.男の娘← 20代の色気ムンムンお姉(?)様 獣人族(どの耳のどの獣の種族かはご自由に) 短剣が武器でクラスはシーフ(遊撃)。撫で肩で女性的な柔らかな体に綺麗なお姉さんにしか見えないがちゃんとアレは着いている← パーティーで温泉などに行くと女性湯に。トイレには女性トイレに行こうとするも誰かが止めるコメディ描写が度々起こる。パーティーのムードメーカー。尚彼女(?)だけは[BL属性]←←で男三人に言い寄る((
師匠であるシーフ王と呼ばれた凄腕の老人を目の前で『姿無き者』に殺される。旅の目的は師匠を殺され【(ご自由な目的を)】する事。


・e.女 20歳 普人族 おっとり天然系お姉さん 信仰系魔法使いにして若くして高位の魔法を使い聖女として認定される 聖書が武器 クラスは聖女(後衛)育ての親である神父と一緒に巡回中に『姿無き者』に目の前で殺される。マリアンヌ教国の教王から『姿無き者』の調査を命じられ追跡しつつ巡礼を命じられる。護衛の冒険者と船に乗っていたが嵐に遭い海王種と遭遇。船がナンパし一人でいた所偶々今のパーティーに加わる。旅の目的は【何故神父を殺したのか対話して問い詰める】事。

・f.女 100歳から199歳(見た目20代半ば) コミュ障高飛車系お姉ちゃん 魔力系魔法使い(後衛) 妖精族 若くして第五位階の魔法を行使する 無数にある集落にて暮らすエルフ。数いる氏族長の一人娘でありお嬢様な彼女でしかも魔法使いとしての才能も優秀。皆近寄りがたく友達もいなかったが唯一壁もなく接してくれた親友。その親友を目の前で『姿無き者』に殺される。目的は【(目的はご自由に)】する事。

・g.女 500歳(見た目13歳程) サバサバ系でロリな癖に時たま妖艶お姉ちゃん 魔族の吸血鬼 魔法格闘士(前衛中衛)にして実質一対一に於いてパーティー内最強。吸血鬼の国の女王にして次期魔王有力候補だった。種族にしては穏健派というかさっぱりした武闘派で残虐な事もしない。魔王選考において同じ有力候補だった長年殺しあった魔狼族の長のライバルとの戦闘中に『姿無き者』に邪魔されライバルを殺される。更に意表を突かれ弱体化の呪術をかけられて、幼女な見た目にされ第六位階をバンバン使ってたも、現在は第五位階しか使えず、本来の実力も出せない体になってしまう。一定時間数分だけ元の妖艶お姉様な吸血鬼に戻れるが三日に一度しか使えない。
目的は『姿無き者』を【探し出してブチ殺す】事。でなければ魔王などにはなれない。






【pfテンプレ】


「キャラが言いそうな台詞をここに」

名前/洋名
希望キャラNo./※キャラ説明のアルファベット番号
種族/
年齢/ ※長寿キャラは後ろに(見た目年齢◯◯代)と
性別/ ※dは男の娘←と
身長/
体重/
容姿/
性格/
武器/ ※c男.f女.g女.は無手と表記を
オーピーレンズ/ ※形状を。どんな眼鏡か、どんなモノクルか、どんなサングラスかを
備考/ ※生い立ち。立場や役職、戦闘方法、戦闘スタイルなど。ドラマのあるpfだと大歓迎です!主pfを参考にご提出下さい。



▲キャラ希望の際にはキャラ口調での簡易な自己紹介で申請をお願いします。pf作りに於ける質問に対してはキャラ口調でなくても問題ありません。主pfにて最後の方に自己紹介を書きますのでご参考にどうぞ▲






【小ネタ劇】


物語進行中にちょっとした会話や物が目に付いたら主の独断でそれをネタに小ネタ劇場を行う場合があります←
薄々お気付きの方もいらっしゃるでしょうが、某テイ◯ズのチャットみたいな事をやりたく!
分からない方は本編とは関係なく行われるちょっとした寸劇のやり取りだと思ってもらえば大丈夫です!


例としては例えば魔物の『オピニオン』が誰かが話していた時。



小ネタ『オピニオン』


>all
a(主キャラ)
あー、オピニオンっつったか?こいつなんなんだよな。二刀流の強面のおっさんに見えるんだが…(頬掻き)

>a
b(誰かのキャラ)
え?貴方そんなおじさんをすり潰したオーピーハーブ食べてたの!?(目ぱちくり)

>a.b
c(誰かのキャラ)
おじさんもあれだけど僕なんて可愛い猫だよ。いつもどれだけ身を引き裂かれる程苦しいか(ずーん)

>b.c
a(主キャラ)
………(苦笑い)

>a.c
b(誰かのキャラ)
………(同情の顔)



と言う風にシリアスなやり取りをしている最中でも、息抜きに小ネタ劇をやれたらなと。ロルは本格的ではなく豆ロルでのやり取りで行いたいです。切りがなく際限なく会話が続いてしまいそうな時には、主が

小ネタ『◯◯』終了 と打ち切りますので悪しからず。殆どコメディにしたいと思いますが流れでシリアスになっても美味しいです((



5:  [×]
2019-02-23 16:43:34

「奴に奪われた物…ぶった斬った所で戻って来るわけねェのは分かってらァ、スッキリするだけだってのはよ。ご丁寧に奴はアイツの姿で一度俺の前に現れてくれやがって更に剣で相手してくれたんだ。やられたらやり返す、剣でやられたら剣でやり返すのが筋だ。ポッと出の奪った力でやられちゃ世話ねェよ、剣士としての誇りだけは取り戻すぜ」



名前/ グレン・アルカート
希望キャラNo./ a
種族/ 普人族
年齢/ 23歳
性別/ 男
身長/185cm
体重/ 78kg

容姿/ 前髪は目にかかりまだらに切られるM字バング、襟足は首にかかりサイドは耳を隠す程の短髪で薄黒い茶色。二重の目付きの悪い吊り目瞼の三白眼の瞳で目の色は灰色。西の大陸の砂漠地帯の民族の様相である褐色肌。
身体中刃物跡だらけだが広い肩幅に背中、鍛えられ肥大した筋肉を無駄なく引き締められた肉体。服装にこだわらずに旅で汚れた茶色のワイシャツに黒の長ズボン、その上から鼠色の外套を羽織る、靴は赤色のブーツ、背中に愛剣を差す。目付きが悪いので笑うとニヒルな笑みに。
防具は硬度に非常に優れた昆虫種の災害指定種、黒堅像虫(クロガネゾウチュウ)の甲殻を使った黒色の肩当てと鉢金と脛当てと籠手を付ける。

性格/ 黙っていればクールに見えるもその実口が悪く大胆不敵で傲岸不遜、唯我独尊。敬語が苦手で楽だからと貴族相手にもタメ口が主だが罰されないのは実力の高さとツルギの国出身で更に身分が高い剣王の名に守られている。
人の命令を聞くのが嫌いでゴーイングマイウェイ、戦闘に置いては敵と見なした者に対しては冷静で一切の躊躇いもなく冷酷に切り捨てる。
興味をひかれた物や面白い物にはとことん積極的で踏み込み、それ以外の物には無頓着。世界中の料理を食べるのが好きで胃袋を掴めば友好的になる単純な所もある。とある事件のせいで女に対して性的な意味で乱暴を働こうとする者、女を奴隷としようと攫おうとする人攫いやゴブリンやオークなどの苗床にする種は目撃すれば近くにあろう巣を探し皆殺しにする一面も。 一人旅の当初は乱暴者のはちゃめちゃな性格だったが、再度『姿無き者』と出会い戦うも一人で多数の実力者と戦ってる気分を味わい意気消沈。同じ目的を持つ仲間?今はパーティーを組んで、少しは丸くなった模様。

武器/ 大剣『剛竜』
武器はツルギの国の長である剣神と懇意にしているドワーフにオーダーメイドで作って貰った。ブロードソードのようだが大きさは彼を上回る250cm程、竜種の中でも頑丈な竜を素材にしていて反面異常に重くて常人でも両手で扱いにくい両手剣だが普人族離れした膂力で彼は片手でも容易に扱う。

オーピーレンズ / サングラスタイプ。銀色に灰色のカラーが入ったサングラス。

備考/

【剣士の聖地ツルギ】魔大陸と北の山脈を挟んだ場所にこの村はある。強力な魔物が犇めく危険地帯にある村。そこらの村娘や子供でさえも各国の一般兵士では全く相手にならない実力を持つ強者の村。閉鎖的ではないも訪れる者は劣悪な環境と強力な魔物により命を落とす事が殆ど。ただの剣技を魔法の域までに高める武技の中でも難関で強力な技を持つ者が多い。上から剣神.剣帝.剣王.剣聖と呼ばれる者が村の道場で修練に励む。その高い実力から村とは何の関係もない剣士が村の出身と嘘吐く者が後を絶たない。村だけで一国と戦い勝利するような武力を持つがどこの国にも味方しない独立した中立の立場、しかし村人に手を出した者は村一丸となって対応する為訪れた者は絶対に手出しはしない。
因みに剣神は齢100は超える老人で見た目もそこらの爺さんにしか見えないが剣士の頂点で一人で大国を落とせるレベルの基地外。剣帝はロリババアな女剣士でグレンの育ての親にして直属の師匠。一人で国を落とせる滅茶苦茶な剣士で、かつては第六位階の魔法使いに黒竜の女性、伝説のシーフ王と呼ばれた男と旅をしていたとか何とかで更に吸血鬼の女王ともパーティーは何度か交戦した事があると言う裏設定持ち(黒竜の姉さんは魔族と竜族の全面戦争になるので不参加)

そんなはちゃめちゃな村に6歳から暮らす事になった彼には大きな事情がある。


西の砂漠の辺境の村出身で6歳までは平和に暮らしていた。オークは村人では倒せないが冒険者などがいればそう問題ではない。しかし亜種ともなるとランクがあがり、しかも三匹いてオークの群れも率いていたので村は壊滅に。自身も棍棒で殴られるが咄嗟に避ける為に後ろに飛ぶがダメージで体が動かせなくなる、そして母親と姉が陵辱され見ている事しか出来ずにいた所に育ての親となる剣帝が通りがかり物のついでに村のオークの群れを壊滅させる。
母と姉を守れなかった弱い事は罪だと悔い強さを求め剣帝である相手に頭を下げて教えを請うべく剣士の聖地ツルギへ着いて行き、弟子となり剣神と剣帝に教えを受けその二人にだけは頭が上がらない。魔法が使えない代わりに厳しい鍛錬と剣神剣帝の二人に武技をぶつけられ浴びせられ続けて2年後の8歳にて武技を身に付ける。恵まれた才能と強さへの渇望で14歳で村でも10人しか居ない剣聖の一人に、18歳で5人しかいない剣王の称号を剣神から貰い受ける。直後世界を回ると言い村を出る際にお目付役として息子同然のグレンが心配だったのか剣帝も同行する。周囲は劣悪な環境で魔物も強力なので村を出るには剣聖にならなければ出られないが彼は己の強さを満足出来なかったので剣王になるまで待った。現在世界中を美味い物巡りの旅をすると誓って…だが、楽しい道楽の旅は突如として終わりを告げる。街道に突如として現れた『姿無き者』がグレンを狙う、一撃を防いだ物の防戦となり助太刀しようとした剣帝を無視し殺されそうになった彼、剣帝は彼を庇い身代わりとなって絶命。影に消えた『姿無き者』五年前の屈辱を晴らすべく最近出会うも正に剣帝と同じ姿形に技と強さを兼ね備えた奴には勝てずに二度目の敗北。失意に暮れていた所で今のパーティーと何となく一緒になり旅をする事に目的は【姿無き者をこの手でぶった斬る事】を胸に。
一人になってから今までは賞金稼ぎとして盗賊狩りを行なって来ており凄腕の賞金稼ぎとして知られる。そもそもが剣王の時点で剣士や戦う者の間では名前は広く大きく知られていたのだが、現在は賞金稼ぎ剣王グレンの名の方が有名で大きな町の男の子の間ではヒーロー扱いでごっこ遊びもされているとかなんとか←

戦闘スタイルはパワーを駆使し一撃必殺を狙いガンガン攻める激しいスタイル。振るえば風の刃で敵を刻む『斬衝波』、余りの速さに敵を切ったら油お摩擦により剣が発火し燃え続ける『煉獄剣』などアルカート流(亡き剣帝の名字で流派)の剣術。武技を駆使して足と地面に反発させるダッシュを行なえる移動術の瞬動を主軸に荒れ狂う暴風のように戦う。
パーティーでの戦闘では敵に突っ込んで行く特攻隊長。しかし最近は連携を覚え武器を盾にして仲間を守ったりするように。




(/[自己紹介]
あん?俺か?グレンだ。好きな物っつーか食うのが好きだな。美味いもんには目がねェから献上するなら気分良くなるぜ。嫌いな物気にくわない物はあり過ぎて答えらんねェ。つーわけで、参加してやっから集まるまで寝るわ、よろしく)




(/永らくお待たせした方いらしたらすみません。主得の需要もないごちゃごちゃして、好きな事ぶっ込んだトピですが、ご希望の方がいらっしゃいましたら是非に!ご質問もお受けしております。レス禁解除です)


6: 匿名さん [×]
2019-02-23 19:38:55

(/何たる素敵トピ…!!見た目ロリで実年齢だいぶんいってる系のキャラクター大好きです←
お姉さんになる系統はもっと好きでございます…←←
gのkeepお願いしてもよろしいでしょうか?)

7: 通りすがりさん [×]
2019-02-23 19:55:21

(/初めまして、丁寧な設定に惹かれてしまいました。ブランクがあり久しぶりのなりきり参加なのですが、cの竜人をキープ頂いても宜しいでしょうか?)

8:  [×]
2019-02-23 20:16:11


>6
(/普段ロリで可愛いBBA良いですよねっ、更にお姉さんに変身して真の力発揮する最強系お姉様は最高です←
主得妄想キャラ嗜好に合う方がいらっしゃったとは!感激です←
しかし希望を受け付けたい所ではありますが、鍵が御座いまして…どこかにある「キャラ希望の際には~」と続く所をお読み頂ければとっ。どんなキャラかを判断したいので)

>7
(/初めまして。そう言って頂けると光栄でございます!
同じく鍵が御座いまして…どこかにある「キャラ希望の際には~」と続く所をお読み頂いた上で改めてお願い致します。どんなキャラかを知りたいので)


9: No.6の吸血鬼さん [×]
2019-02-23 21:55:28

(/どうやら見落としがあったみたいね。ごめんあそばせ…さて、それじゃあ改めて自己紹介と行きましょうか。吸血鬼の女王ファルティア、参加させて頂きたく参ったわ。好きなもの?そうね…それぞれが思い描く強さを追い求める姿…かしら?食べ物とかではないけれど…どんな宝石や、満漢全席で並ぶご馳走よりも、美しいと思わない?
さて、長々と話してたら姿が戻りそうだし…悪いけれど自己紹介はこのぐらいにさせてもらうわ。いいお返事、待ってるわね。)

10: グレン・アルカート(主) [×]
2019-02-23 22:36:40


>6
(/おう、拝見した。問題ねェみたいだ。
追記として、姿が三日に一度戻るっつーのは自動でも任意でも選択出来るから好きに考えてくれや。
>1の所の魔族の欄に書いてなかったが、吸血鬼っつったら自己再生能力もあるだろ?軽い傷ならアップルポーション要らずで即治るし、レモンポーションでしか治せない怪我も戦闘後には落ち着いてりゃ治るって所だな。後は夜目も利くし空も飛べる…これはまあ、種族特殊アイテムの魔族の血の欄には書かれてるが。首を刎ねられても後でくっつくし心臓潰されても回復するが、再生が追い付かなくなる位に原型が止まられない程切られたり魔法ぶっぱを受けまくりゃお亡くなりになるから無敵ってわけでもねェんだ。後は再生を使い過ぎて魔力切れを待つかだな…お前は莫大な魔力持つし普通の奴は持久戦には付き合いたくねェがな。

色々追加して悪ィな、参考にしてくれや。
んじゃpf待ってんぜ。)

(/キャラ口調陳謝です!)

11: No.7の通りすがり [×]
2019-02-25 21:09:31

(/自己しょーかいってなんだ?んーと、名前と好きな物を言えば良いのか。僕の名はレイス・レーヴァテイン、好きな物は肉!生でも好きだけど、この前食ったボアの丸焼きは旨かったなぁ…、あと強い奴と戦うのも好きだ!これでいいのか?田舎者だから、じょーしきって奴には疎いケド宜しく頼むよ)

(/申し訳ありません、必要なのはプロフ提出の際だと勘違いしておりました!まだキャラが定まっていませんが、ちょいアホな元気っ子キャラです。ご確認お願いします)

12: グレン・アルカート(主) [×]
2019-02-26 19:10:46

>7
(/ああ、拝見したぜ。問題ねェよ。
追記を何点か。竜化についてだが色は黒竜だから黒で頼むわ、容姿の欄には人化の時と竜の時の二種類乗せてくれ。サイズはまだ子供だから1m以下でも子供ながらに10mでも好きに決めてくれや。因みに成竜…お前の姉は80m位だぜ。
古竜魔法についてだが、部分竜化とかかっこよくねェか?右腕だけ竜化させて殴ったり、防御の時鎧代わりに鱗を出したり、尻尾を権限させて薙ぎ払いしたりな。まだ未熟だから二足歩行の竜にはなれねェけどよ(物語が進んで成長したらありかと)

こんな所か。追加して悪ィな。pf待ってるぜ)

(/キャラ口調謝。此方こそ分かり辛くてすみません!アホな元気っ子了解です!)

13: No.6の吸血鬼さん [×]
2019-02-26 21:10:05

「我の誇り…なんて軽い理由なら、すぐに投げ出したんじゃがなぁ…この拳にはの、我だけじゃない。心半ばで無残にも殺された、我が好敵手の誇りも乗ってるんじゃよ。そう易々と折れてたらあの世で合わせる顔がないじゃろう?だからこそ、我はこの手であの外道を仕留めて見せるぞ、必ずな」

名前/ファルティア・ヴェラルキオーネ
希望キャラNo./g
種族/ 魔族
年齢/ 500歳(見た目は13歳もしくは24歳)
性別/女
身長/134cm/172cm
体重/24㎏/54㎏

容姿/髪色はほんのり黒みがかった銀色。前髪は斜めに切り、右側へと流したアシンメトリーカット。横髪は肩にかかる程度であるが、後ろ髪は腰あたりまで伸びており、先端はJの字に軽くカールしている。魔族ではあるが吸血鬼の為角などはなく、瞳は切れ長であり、非常に黒みがかった赤色となっている。口内には鋭く細長い牙が生えている。
前髪の奥には紫檀色のカチューシャを身につけており、身体には無機物種の災害指定種『エビルスライム』の薄皮を幾層にも重ねて織り上げた、濃い紫色のドレスを見にまとい、足元には黒いタイツとパンプスを、手元には同じく黒色のドレスグローブを身にまとっている。因みにこれらの衣服、姿が変わると同時にサイズも可変するという不可思議仕様だったりする。
体型は寸銅体型であり、胸元も平坦。顔は幼児らしくまん丸としており、魔族のような特徴もないためパッと見ただのコスプレ幼女。しかしながら本来の姿に戻った際は身長は一気に伸び、胸元や腰周りのよく発達した、豊満な体つきに。顔つきも妖艶な顔つきへと変わり、色気とともに威圧感を放つその姿はまさしく魔族そのもの。

性格/のじゃのじゃ口調で喋る、どこか大人びた性格の幼女。特に裏表がなく、外道だと思えば外道だと口にする、直球な人物。過度に貶したり褒めたりすることも無く、彼女が大絶賛した際は、それはつまりお世辞抜きでそれほど素晴らしいと感じた、ということである。また細かいことを気にすることも無く、ほんの少しのミスであれば気にしないこともしばしば。
本来の姿に戻った際も性格の根底は変わらないが、元気溢れる子供のような点は顔を引っ込め、穏やかでゆとりのある性格へと変わる。口調はのじゃ口調から打って変わって丁寧な言葉遣いへと変わり、その豪快さもなりを潜めどこか繊細にも感じられる性格となる。しかしド直球な所は変わっておらず、言動が優しくなったかと聞かれれば恐らくは大半がNOと言うはず。
女王という肩書きではあるが、パーティー内では自身のことをパーティーの一員として考えており、そもそもの性格も関係しているがさほど傲慢でも我儘でもなかったりする。

武器/無し

オーピーレンズ/ モノクルタイプ。縁は赤と紫で彩られている。

備考/

魔大陸と呼ばれる、数多くの魔族が住まう土地。各々が強大な力を持ち、最強の、つまるところ魔王の座をめぐり常に魔族間で小競り合いをしている。しかしながらその"小競り合い"はあくまで魔族基準であり、その二次災害は正しく天災。魔大陸が危険地帯と呼ばれる原因でもあり、小競り合いにて起きた竜巻や業火が、未だに各地に残り続けている。
その中でも特に吸血鬼と魔狼族は一部族でありながら連合国家レベルの強大な勢力を誇っており、両族長は次期魔王有力候補と囁かれるほどであった。

そしてその魔王有力候補の片割れ、吸血鬼の女王こそがファルティアことのじゃロリ吸血鬼である。

この世に生を受けたのは今より500年前。当時は魔王が亡くなった翌年ということもあり、その抗争は凄まじいものであった。そんな戦火の真っ只中、吸血鬼として生まれ落ち、彼女は産まれてすぐに戦場へと身を投じることとなった。
周りが300歳前後の魔族揃いだったために目立つことは少なかったが幼少期よりすば抜けた才能を持っており、150歳の段階で第5位階魔法を習得。その250年後には第6位階魔法を放つほどに成長する。
身体能力もずば抜けて高く、広範囲を殲滅する魔法に高い格闘技術を持ち合わせていたことから一躍次期魔王有力候補として名乗りを上げ、吸血鬼の勢力を拡大することに成功した。
その名は魔大陸以外にも轟くようになり、剣帝や第6位階の魔法使いなどがいる化け物じみたパーティーと交戦したことも。
そんな栄華を誇る彼女が転落を喫したのはつい最近のことであった。

獄炎があたりを包み、大地はひび割れ、風は酸を運ぶ魔大陸の中心部。そんな地獄のように思える環境の中で、炸裂音を響かせながら拳を混じえる戦士が2人。それこそファルティアと、もう1人の次期魔王有力候補、魔狼族の長であるルシオンであった。
拳が合わさる度に轟音と火花が散り、周りが固唾を飲んで見守る中、ふと2人の間へと割り込む影。
唐突の出来事に身を強ばらせたその刹那、自身は腹部へと殴打を受け彼方へと飛ばされ、先程まで拳を混じえていた好敵手は『姿無き者』に胸部を貫かれ、体内で爆炎魔法を放たれたことで絶命してしまう。
その惨状に、目を背けんと言わんばかりに目の前の『姿無き者』に挑むも、蓄積されたダメージもあってか不意をつかれ弱体化の呪術を受けてしまう。
周囲の配下や魔狼族の援護もあり逃亡には成功するも、肉体は幼き頃へと退化し、あの栄華を極めた魔法も第5位階相当へと落ちてしまう。
その後は自身をこのような肉体にし、好敵手との試合を邪魔した挙句にその命を奪うという、双方の誇りを踏みにじるような行為のつけを払わせるため、つまるところ【『姿無き者』を探し出してぶち殺すため】に旅を続けている。
現在のパーティーと出会ったのは旅先でのことであり、似た目的を持っていたため同行している。
名前こそ知れ渡っているが魔大陸から出ることは無かったためか、その姿を知るものは限られており、何より現在の姿は幼少期のものであるため彼女がファルティアであると気付くものは少ない。同じ魔族でも、その現場を見ていた者達以外に気付くものは少なく、ファルティアと名乗っても大抵嘘扱いされてしまう。最近はそれを悟ってか同姓同名の別人を装っていたりする。

戦闘力は大幅に落ちたが、それでもその実力はかなりのもの。離れた距離から第1?第5位階魔法を連発し、近づいてくれば後衛に辿り着く前に格闘術で屠るという、前衛及び中衛を担当する魔法格闘士。
その小さい体格を生かしたスピード型であり、拳に魔法を乗せ撃ち込むといった芸当で一撃の威力を底上げしている。
扱える魔術属性は雷系統の2つを除いた6属性に固有属性のダーク系。昔はこれでブイブイ言わせていたというのは本人談。
更には吸血鬼という種族の関係上多彩な能力を持っており、代表的なのがかすり傷程度であれば魔力を消費するも即座に治癒。骨折でも安静にしていれば治癒し、首や腕が飛ぼうと原型さえ残っていればまたくっつき、心臓が潰されようが回復するという再生能力。
他にも夜中であろうと真昼のように見ることが出来、背に翼を生やし空を飛ぶことも可能。
もちろん魔族の血を作り出し能力を付与することも出来る。
また奥の手として、3日に1度、任意でほんの数分感だけ呪いを解き、かつての姿へと戻ることが可能。幼女時と比べると膂力、速さ、魔力、どれをとっても上であり、魔法もかつての第6位階魔法へと戻る。因みにこの姿の時は口調がのじゃ口調からもとの口調へと戻る。
なんで幼女時にのじゃ口調になるのかは謎であり、本人すら首を傾げる怪奇現象だったりする。
好戦的ではないが喧嘩は売られれば買う派であり、危害を加えてくるようであれば容赦なく返り討ちにする。また女王という肩書きは伊達ではなく、芸術を見る目は1級品。幼少期の経験からか、パーティーのような集団戦闘にも割となれていたりする。

余談ではあるが彼女の見るオピニオンの姿はかなり形容しがたい(彼女曰く「酷く腐敗した人の亡骸をこねくり回して軟体生物のような触手を取り付けた、奇妙な呻き声をあげる生物」)らしく、オーピーハーブにかなり抵抗を抱いていたりする。

(/PF完成致しました!!普段と本来の姿の区別をつけるために普段の姿の口調を変えてしまったのですがよろしかったでしょうか?不備などございましたら仰ってください!)

14:  [×]
2019-02-27 18:57:22


>13 ファルティア 様
(/のじゃロリ口調とはやはり分かってらっしゃいますね!←
作り込まれたキャラ設定、感服致しました!これからよろしくお願いします。
主の絡み文をお待ち下さい!)

15: グレン・アルカート [×]
2019-02-27 22:24:52

『ファステス港』
南の諸島の一つで中央大陸から一番近く、中央大陸から船で始めに通りかかる港。南に行くとファステス港、セカンゼス港、サードス港、フォーセス港、フィフシス港と続きフィフシス港にある島までが普人族の生存圏。その先は海王種の棲む魔の海が広がる為に海上移動はほぼ不可能。
(南の諸島は、ファステス港が現実世界でイメージしますと日本の沖縄本島みたいな比較的大きな街があり、南に行くと離島が数十あります。)

中央大陸の最南端のゼロシス港から船で五時間程で到着するのがここファステス港。南の島々の中では一番栄え人口も多い。中央大陸と南の諸島の中継地点とされる。



>all

ちっ....南部は島も多い。人探しも厄介極まるな
(『姿無き者』の目撃情報を追い訪れた南の島。ただでさえ姿形が自由自在の敵であり目撃情報の推測には、亡くなった筈の有名人らしき人物に似た身形の噂を頼りに訪れるのが一番確率が高いもの。奴が現れるのは強者や珍しい能力を持つ者の力を奪う目的が殆どの筈で、更に該当しそうな人物に先回りしてマークするのが有効。仲間の面々も今はそれぞれ情報を頼りに捜索している。この港で怪しい人物が船に乗り込まないか見張りをするのが自分の役目で。夜遅くなり船も出航しないとの事で多く人の通りも多いこのファステス港から歩いて10分程のビーチにある海の家兼酒場でトロピカルジュースをストローで啜りながら溜め息を溢す。近くにいるパーティーメンバーから順に定時報告に集まる時間が近付いていてそろそろかと酒場の壁の時計に目を向け)

(/こんな感じでRPGのマップの簡易な説明も入れてみました!南の島じゃなく他の所が良い!!と言う方は自由にワールドマップをお作りして頂いても大丈夫なので!

絡み文の例を置きます。ある程度会話しましたら実際に港から場所も移動しますのでご理解ご協力をお願いします!因みにここから先は中央大陸に戻るか更に南の離島へ行くかは流れ次第となっております!)

16: ファルティア・ヴェラルキオーネ [×]
2019-03-01 21:37:15

>グレン

おや、まだお主だけじゃったか。怪しげな輩は見つかったかの?(ファステス港付近、人の流通も多く、腕の立つ者もそれなりに集まる港の島で、『姿無き者』を探すこと凡そ1時間。既に亡くなった筈の人物の目撃情報を辿る他、その地に住んでいる強者を当たってみるも、得られたのは疑わしい噂話のみであり。近くの離れ島にも赴いたものの、やはりと言うべきか全く情報は得られずにいて。南ということでじりじりと照りつける日光に不機嫌そうな表情を浮かべると、集合場所であった海の家へと入り、その中にいたパーティーメンバーの剣士へと声をかけ)
(/参加許可ありがとうございます!!絡み文が遅れてしまい申し訳ございません…。稚拙なロルのため、返しづらい等ありましたらお申し付けください)

17: dキャラ希望です [×]
2019-03-02 00:36:51

(ハァイ、何だか面白そうなところね。アタシはエリザ。ま、見ての通り黒猫族よ。……あら、アナタよく見たらイイ男じゃない。ふふ、ますます仲間になりたくなっちゃった。どう?ご検討願えるかしら?)

18: グレン・アルカート(主) [×]
2019-03-02 10:43:25

>フォルティア様
(/すみません、返ロルは暫しお待ち下さい。)


>17
(/黒猫族のエリザな、拝見した。問題ねェよ。
pf待ってんぜ)

19: グレン・アルカート [×]
2019-03-02 22:27:39

>ファルティア
いや、さっぱりだ。
(丁度ジュースの中身が空になり氷水へと変わった頃にかけられた声に肩を竦めて返答する。振り返って見るとパーティーメンバーの一人で一見少女にしか見えないが吸血鬼の王女と言うとんでも存在の相手で、事情を知らない者からすれば兄妹か何かだろうと考えるのが普通であり)

『ギャハハ!兄ちゃん可愛い彼女連れてるじゃねェか!』

『おいおい、酒場に女連れとは羨ましいねー』

『とんでもないロリコン野郎だ!ガハハハ!』

『にしてもだ。今はあれでも3.4年くらい過ぎりゃいい女にはなりそうだ』

『にいちゃんや。妹か本当に彼女か知らんがそのガキ置いて帰れば何もしねェぞ。そうだ、ついでに財布の中身も置いてけや』

はぁ…ほら、こいつらお前さんが魅力的だから絡んで来たぞ。この手のイベントには慣れたもんだがな。
(野暮な男達の声がかかる。5人のゴロツキがこちらを向かって来てニヤニヤ笑いながら自分とファルティアの事を話題に絡んで来ており。見た目子供の相手と酒飲む場所にいれば絡まれるのも分からなくはなく予想通りの内容に溜め息を溢さずにはいられずに。最初の方は自分をロリコン野郎だとバカにして粋がる雑魚共に辟易していたが、次第にファルティアの容姿に注目したゴロツキ達の表情がからかいの立場から略奪者のそれへと変わって行き、そんなゴロツキ共の相手がいかにも面倒だと言わんばかりに横目に相手に話しかけ)

(お待たせしました。ロルに関しては稚拙でも何でもないですよ!ちょっとした小イベントを一つ!可愛い幼女連れてたら絡まれるよねって奴です←)



20: ファルティア・ヴェラルキオーネ [×]
2019-03-02 23:33:38

>グレン

ふむ、手がかりはやはり無いか…と、おやおや…随分と無知で下品な輩が来たもんじゃな(相手の返答を聞き届けると、肩をすぼめるような素振りを見せつつ大きく息を吐き、そのまま相手の隣の席へと腰をかけて。今のところ成果は0であるものの、まだパーティーメンバーは2人。ここは大人しく待っていようかと思っていれば、ふと表れた、自身からすれば下衆とも言えるような集団を人目見ると、上記の文を呟いて)

…しっかし、無知なだけならまだしもなぁ…実力差すら分からずに、有無を言わさず襲えばいいものをベラベラと喋り続ける…もはや憐れみすら湧いてきたぞ…(隣にいる剣王、世界屈指の剣士を目の前にしていながらも全く気付く事無く脅すその無謀とも言える態度。そして何より一々脅しをかけ、こちらに用意する暇を与えているその手際の悪さに、どこか嘆くかのように頭を抑えると、大きなため息とともに上記の文を吐き漏らして)
(/そう言っていただけると幸いでございます…!バリッバリ辛辣な幼女(大嘘)ちゃんなんですけど大丈夫ですかね←)

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