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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
241：
アリス=ロラン [×]
2018-11-30 21:01:11
>ディユ
……何を見ているんですか？
（本を読みに四号車の一階の図書館に移動する途中、乗客口の前にいる案内人を見つけ近づき、話しかけて）
（/主様、今日はお相手よろしくお願いします。）
242：
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-30 21:08:24
>ペゼ
俺じゃない方の俺は生きたままを食うからな。野性味があるだろ。
(時々食に関する欲求が入り混じってしまう。人間として求める味と獣として好む味が。怒りが分岐点を交差させ殆ど味も感じずに真顔で味見終了。散らばった屑を払い落とし口腔内に残った肉を飲み込み「悪かった、綺麗な食べ方を知らないんでね。アンタがお勧めするならもっと食うさ」叶うなら鳩、鼠、鵯その他諸々の弱者を捕え食らい付いてみたいものだ、人の匂いに染まらない獣本来の香りを放つ生きたままの弱者を。据わった目を向け次の下手物を要求する口調には感動の一片をも見せてはおらず。)
243：
案内人 [×]
2018-11-30 21:34:37
>イノセンテ様の背後様
(/今晩は、なんとも珍しい両性具有のお子様と出逢える日が来るとは思いませんでした…！そしてトピックを見ていて下さった事も大変嬉しく感じております！是非夜行列車etoileに御乗車して頂きたいと思います！プロフィールの方は此方で受理致しますので次回からは自由参加型、指定制、若しくはそのどちらともと、ご自由に参加下さいませ！本日はお言葉に甘えさせて頂きまして次回参加されました時に指名であれば真っ先にお相手させて頂きたいと思います、ようこそ夜行列車etoileへ)
244：
ディユ/ペゼ [×]
2018-11-30 21:48:58
>アリス/ディユ
…おや、アリス様。
(透き通った声色に一度瞳を伏せ、乗客口から相手の方へと踵を返し振り向けば伏せ目がちに微笑みかけて質問には答えずに徐に手に持つ小瓶を相手へと。「綺麗でしょう、今頂いたんです。」小瓶の中で踊る金平糖の様にキラキラと輝きを放つ、赤やピンク、青などの小さな光の粒を見せて)開けてはいけませんよ、これは観賞用なので。
>ジェラルド/ペゼ
俺じゃ無い方の俺？それって誰だい？
(情報は仕入れておらず、先程まで歪めていた顔付きを生まれた疑問によりぽんっと安易に優しげな表情へと変われば彼が非常に喜怒哀楽、表情豊かな性格だと捉えられるはずで。下に落とされた食べカスは一瞥もくれてやらず、許可が下りれば引き気味の顔をした給仕係を手招きし、メニューには載っていない品物を次々に口にして。最初に届いたものは一見普通のコーヒー、とても香ばしい香りの中には酸味が含まれていて「コルピアック…確かインドネシアの、ジャコウネコの糞だよ。性格には糞として出た珈琲豆だけどね」とても満足そうに、さあ飲んでくれと言わんばかりに微笑みかけ)
245：
ベル・フローラ [×]
2018-11-30 21:59:21
＞ サヴァン
そう思うよ、酔ってないからね。
( 酔ってない、酔ってないと繰り返すそれこそが酔っているのだと暗に示している事を理解していない。理解出来る程正気ではないのだ。だからこそ相手の訳の分からぬ言い分にも素直に頭を縦に動かして見せ。次なるお酒は黄金色ではなく透き通るようなスカイブルー、例えて言うならば冷え切った空気がシンと静まる湖畔の色。色彩で精神の変化がどうたらと精神科や心理テストは言うがあながち間違いではないのかもしれないと普段より一層湾曲する思考の元で「もちろん」とここでやめる気がない事を表しては普段の笑みとは違うややにんまりとした笑顔を浮かべて見せて )
( ／ そう言って貰えるととても嬉しいです…！そして新規様がいらっしゃいましたね！蒸し返すような形になってしまいますがこのまま私は居て大丈夫なのでしょうか？新規様は次回にと仰っていますが新規様優先との事ですので判断を主様に委ねたく思います…！ )
246：
アリス=ロラン [×]
2018-11-30 22:02:49
>ディユ
……？……綺麗……
（伏せ目がちに微笑む相手に疑問を感じるも、渡された小瓶の中の色とりどりの光に少し瞳を輝かせ、疑問については触れずにそう言い、その後に続けられた言葉に俯き「……分かりました。」と言い、光を眺め笑みを浮かべて）
247：
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-30 22:10:51
>ペゼ
シャットの世間話で聞いていないのか、鳥だよ肉食の。人間には白隼と呼ばれる種。
(表情が変わらぬのも読めないが表情が変わり易いのも喰えない印象を受けてしまう。ワゴンサービスの少女とバーテンダーの関係を知ってしまえば何故彼女は知り得たのか納得出来る、空になった皿に串を置き音高く口笛吹いて。今夜は食うだけ食ってやろう、接吻の名を持つ変わり者の挑発かは知らないが言われるがまま実行してやろう。糞珈琲の表面を見つめた次の瞬間に一気飲みへ「…そういうモンだと思えば飲める。珍味にしては今一つ物足りない」淡々と感想述べ三品目のお出ましを待ち。)
248：
■■■■の子 [×]
2018-11-30 22:56:19
口下手な人に代わってボクから挨拶を。
※※※※※※
>>243 トピ主様
ありがとう。ボクがここにいてもいい、と言ってもらえるだけでボクは十分だ。こちらこそこのような■■■■を歓迎頂き、誠に感謝申し上げます。
>>245 ベル様 背後様
ボクなんかのために気をつかってくれてありがとう、優しいアナタ。でもボクは人の会話に割り込めるほど勇敢でもないんだ。だからどうぞ、ボクにかまわず今の会話を楽しんで。その方がボクも嬉しいし…ボクは楽しんでいる人を見ている方が好きなんだ。その間ボクはヒマそうな誰かが見つかるまでまたこの…レッシャ？の中を見て回ることにするよ。
※※※※※※
それじゃあみなさん、また後で。
(蹴推)
249：
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-30 23:00:48
>イノセンテ背後様
(/お声がけ失礼します、もしよろしければ絡ませていただけないでしょうか…？ご新規様とお話するつもりで顔出ししておりましたので、背後様さえ問題ないようでしたら是非お話させて下さい！難しいようであれば後日是非ともよろしくお願いします！)
250：
サヴァン/ディユ/ペゼ [×]
2018-11-30 23:18:03
>ベルの嬢ちゃん/サヴァン
(体内に注がれたアルコールは彼女の血液に乗り全身を駆け巡り、やがて肝臓へとゆくのだろうが代謝の追いつかぬその身は徐々に水に浸かるように溺れてゆくのが見て取れる。酒に溺れた者の末路は悲惨なものばかりだが彼女はどうだろうか、より表情豊かとなり子猫のように小首を傾げる姿は無防備で厭らしい。一般男性ならば欲情しかねないが性根腐りきった己といえば泥酔させてやろうとう加虐心に近いものが湧き上がり「そう思うか？そう思うってんならまだ酔っちゃいねェな」訳の分からぬ理屈をくっつけショットグラスを二つ追加、メキシコ産のスカイブルーに輝くウォッカを手に「そろそろコイツの出番だ、やるだろ。」何とも大人気ない煽りを黒霧越しに不穏な笑みを)
(/お気遣い有難う御座います！お返事は多かれ少なかれどっちみち遅くなってしまいますが皆様とお話をした気持ちの方が大きいためこうしてお話を続けさせて頂きました、心優しいお言葉を本当に本当に有難う御座います！)
>アリス/ディユ
私にも此れがなんだかは分かりませんが、綺麗な物には何かが隠れているかもしれませんね。
(光に見惚れる相手の顔に反射した色とりどりの光が波打つように揺らめいているのをじっと眺めてから視線を小瓶へと移して。”何者かが残したもの“は処分した方が良いかと思案しつつ彼女が見飽きるまではそのままにしてあげようと考え、そっと相手の唇に人差し指を宛てて)
この事は秘密ですよ、私と貴方の。
(/申し訳御座いませんが本日はこの辺りで落ちますね！最近しっかりとお話をする機会が無くて申し訳ないです、またお時間がある時にお話致しましょう！それでは失礼致します！)
>ジェラルド/ペゼ
彼女は一度話し出すと長いんだ、俺は捕まらないようにしてるのさ。…へえ、鳥か！鳥は美味いよね、俺は腿肉が一番好き
(自身が一番男性陣の中では年下という事もあり扱いは雑なのは知れたこと。逃げ回っている事をいき飄々と語った所相手が人間以外の存在にもなれる事に分かりやすく驚きを露わにして。食事を前にしてか己にとってはいたって普通の回答、水族館の魚が調理用の魚にしか見えないのだから仕方ありるまい。珈琲を飲む様子を眺めた後次いで出てきたのはユムシというもの、見た目はミミズのようだが味は赤貝と似ていて非常に歯ごたえがありお気に入りの一品で)
さ、遠慮無くてよ。…ところでなんで怒っていたんだっけ？
(/大変申し訳御座いませんが本日はこの辺りで落ちますね！ペド野郎を指定して下さり有難う御座いました！ここの所顔を出せずに申し訳御座いません、またお話致しましょう！それでは失礼致します！)
※近日クリスマスイベントを発表致します！主の顔出しが難しい日もありますが皆様がより楽しめるように尽くしますので今後とも宜しくお願い致します。
251：
ベル・フローラ [×]
2018-11-30 23:24:21
＞ 主様
( ／ ぬ、主様、同じお返事が続いているのですが恐らく今日は此処で落ちると言う事だと思いますので私も失礼しますね…！クリスマスイベント楽しみにしています、今後ともどうぞよろしくお願い致します！ )
252：
サヴァン [×]
2018-11-30 23:27:47
>ベル様の背後様
(/ああ…っ前回と同じものを送ってしまいました、正しくは此方になります！失礼致しました！そしてまたお話致しましょう！)
(幾ら酔いが回っているとはいえ正常な者なら身体が自然と警報を出すはずだろうが、彼女の場合はアルコールにより麻痺してしまったのか、元々の性格なのか危険な事へ自ら飛び込んでいく有様はつくづく感心させられる。同時に愚かで誰かがセーブしなければならないとも思わせてくれる。些細な慈悲としてウォッカはショットグラスの半分としてやり、それを眼前へと移動させればギャンブル好きの男は賭けを事を申し出て「そいつを飲んでぶっ倒れるに俺は賭ける。お前はどうする？」彼女は乗ってくるだろうと想定してるが故余裕を滲み出して)
何を賭けようか。
253：
アリス=ロラン [×]
2018-11-30 23:31:04
>ディユ
……そうなのですか。
（光を眺めながら彼の言葉に頷き、「……綺麗なものに隠れている何かですか……」と言い、この金平糖のような光にも何かが隠れているのかなと思い、相手に秘密と言われ、「……はい、二人だけの秘密……ですね。」と笑みを浮かべながら言って）
254：
アリス=ロラン [×]
2018-11-30 23:34:08
（/主様、把握しました。では、私もここで落ちます。今日はお相手ありがとうございました。
そして、クリスマスイベント、楽しみに待っています。では、お休みなさい。）
255：
料理人 [×]
2018-12-01 01:15:49
最近少しドタバタしててごめんね…、ジェラルド、アリス、ラスカル、ベルどうも有難う。
それに、…新しい子が乗車してくれたね、イノセンテ、これから宜しくね。
次回はイノセンテと久々にラスカルともお話してみたいな…、勿論他の皆ともまたお話ししよう。
約束。
それじゃあ、
Bonne nuit, fait de beaux reves.
?(おやすみなさい、良い夢を)
＊
?過去に作ったキャラクターに再び息を吹き込む場所。 ?過去半年以上一度も使用していないキャラクターor新規作成キャラクターの出逢いの場。 ?指名制で不思議な従業員と戯れるのも良し、新たな物語を求め出逢いを探すのも良しとするトピック。
>2 同意書/ 楽しみ方/規約
?>3 乗務員 ?
>4 etoile内部 ?
>5 消滅の駅 ???
※初回の指名制を任意に変更致しました。参加希望の方はプロフィールを提出後ご自由に参加して下さいませ。
＊ ?2018/11/30 にお見えになったお客様 ?
>59 ベル・フローラ
>7 ジェラルド・ D ・ロビンソン
>19 ラスカル・ヘイスティングス
>56 アリス・ロラン
>238 イノセンテ
※二日目以降の方は主の合図が無くともご自由に参加して下さいませ。
案内人:http://uppli.jp/?LWkY1wFg
ベル・フローラ:http://uppli.jp/?gHG9rysr
256：
案内人 [×]
2018-12-01 01:18:05
※イベントのお知らせ
ご新規様随時募集
Black Santa Claus
-黒いサンタクロース-
期間:12/1-12/26正午まで
クリスマス期間限定イベント
『良い子にはご褒美をあげようね、悪い子にはお仕置きを』
＊
11月末、夜行列車etoileは小さな小惑星と衝突した事により不幸にも招かざる訪問者を迎えてしまった。
12月1日、それぞれの客室に小瓶が置かれていた。中身は金平糖のような色とりどりの光の粒がまるで逃げ出そうとするかのように三粒程跳ね回っている。
それは“一部の記憶“を蘇らせる事が出来る魔法のお薬。
［のんじゃだめ］と小さな子供が書いたような忠告の紙が貼られており、それを無視して飲んでしまった悪い子には12月5日を始めとして5が付く日の夜に『クランプス(”鍵爪“の男)』がお仕置きとして呪いをかけに来る。
［記憶の小瓶］
赤の光:人生で最も辛い記憶の一部
青の光:人生で最も楽しい記憶の一部
黄色の光:黒いサンタクロースが用意した偽物の記憶の一部
※何色が何種類入っているかは皆様自身で決めて下さい。
［クランプスの呪い］
5日の呪い:前日発表
15日の呪い:前日発表
25日の呪い:前日発表
※それ以外ランダムで『クランプス』が現れます。
［呪いの解き方］
1.記憶を誰かに告白する。
2.誰かと抱き締め合う。
3.『クランプス』に記憶の光を三つ返す。※自分以外のでも可能。
4.クリスマスツリーの下に積まれたプレゼントからスティックキャンディを見つけて食べる。黒のスティックキャンティはハズレ、悪夢、幻聴、幻覚を見せる。
（※）1、2は二つともクリアで解ける。3、4はそれぞれどちらか一つで解ける。
12月25日の時点で呪いが解けなければ『黒いサンタクロース』が攫いに来る。
＊
夜行列車etoileの車内はクリスマス仕様となり、至る所にイルミネーションなどの装飾が施されている。
四号車のラウンジには直径三メートルのクリスマスツリーがあり、その周りには大小様々なプレゼントが積み上がっている。プレゼントの中身はドレスやバッグ、絵本に望遠鏡などなど乗客が望む物が入っている。
三号車の食堂車ではパーティ仕様となっているため、任意でドレスなど着用し利用可能。
イベント中、日中は『クランプス』は出ないので至って平和。
＊
『黒のサンタクロース』
サンタクロースの従者。
真っ黒な長い髭に毛皮と藁で全身を覆っている大男。約2m程、長い棒や灰の入った袋をぶら下げている。
サンタクロースのトナカイのソリは黒のサンタクロースが背後からひっそりと押している。
『クランプス』
黒のサンタクロースの身体の一部から生まれた鍵爪男。※実際には同一人物。
大きな山羊の角に毛皮、片足は蹄（もう片方は人間の足）、長い舌を持ち子供をぺろりと食べてしまう。
嫌いな物は蝋燭の炎など自然な光。
＊
-眩しい光の下で-
短期限定イベント:12月23、24、25日
※詳細当日付近で発表
257：
イノセンテ [×]
2018-12-01 10:01:53
>>249 ジェラルドさん 背後様
(/ぐわっ…折角お声掛け頂いていたのにそのまますぐ落ちてしまうとは痛恨の極み…申し訳ありません！そしてお声掛けに感謝です！ はい、勿論です！またお手隙の時でも改めてお相手願います…！)
>>ALL
(いつも通り自然と目が覚めるままに起床し、ふと枕元に置かれた見慣れないモノを手に取り首を傾げる。寝る前にこんなものはなかったと思うが、さてどうだったか。小瓶の中で踊る光を暫く眺めながら、これは生き物なのか、はたまた観賞用なのかオモチャなのか、「のんじゃだめ」と書かれているいうことは食べてはいけないけども一応食べられるものなのか…等とぼんやり考えながらもソレを手にしたまま部屋の扉を開けば、昨日までとは違う雰囲気の、賑やかに飾り付けられた車内に思わず目を輝かせ、つい浮かれた気分で辺りをきょろきょろと見回しながら車両を渡り歩く。四両目まで歩いたところでラウンジに人影を見付けるとそちらに駆け寄り、語気に隠しきれない興奮を滲ませながら声を掛ける。)
おはよう！ 今日は何だか昨日までとは違うみたいに賑やかだね！ これがオマツリ…というやつなのかな？
(/昨晩はつい眠気に負けて早々に落ちてしまった為、今回は早速イベントに乗っかりつつ昼間から絡み文を投下させて頂きます…！ 指定は特にありませんので、どうぞ気が向いたら構ってやってくださいませ。)
箱入り娘息子[>>238]
258：
アリス=ロラン [×]
2018-12-01 10:26:29
……本当に何でしょう？……この光は……「のんじゃだめ」と書いてありますし、危ないものなのでしょうか……
（四号車の一階のラウンジの窓際の椅子に座り、客室にいつの間にか置いてあった小瓶を手に持ち、その中で跳ね回っている赤、青、黄の三種類の光と小瓶に張られた忠告の紙を眺め呟いて）
（/主様、おはようございます。今日は自由枠でお時間の合う一名と指名枠で一名で参加させていただきます、そして、早速、クリスマスイベントに参加させていただきます。）
259：
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-12-01 11:44:03
>イノセンテ
押すなと言われたら押したくなるのが人間、にしても見た目騙しの下剤だったりしてな。
(ウエストポーチにしまっていた小瓶を再び手に、揺らしてみれば魔法界の蛍を閉じ込めたような淡い光が無作為に跳ね回るさまは子供達に好まれそうだ。然し興味も長くは続かず側に置き、首筋を掻いていれば耳に届いた無垢な声に反応。「来月はクリスマスだから便乗したらしいぜ。このいかにも幸せで賑やかと言いたげな雰囲気は俺には目の毒だよ」夜から急に昼間へ放り出された目をして辺りを一瞥し肩竦め。ふと小柄な少年とも少女とも判別つかぬ姿の手元にも怪しげな小瓶があるのに気が付き、加えて中の光が己のものとは違う事にも注意を引かれ。)
全員に配られたのか…其れと似た瓶が俺の部屋にもいつの間にやら置いてあった。
(/こうして参上しましたのでお気になさらず！あの後結局寝てしまいましたので…！では改めまして>7の泥棒共々よろしくお願いします！)
>アリス背後様
(/自由枠一名をご希望されているとの事でしたので、交流の幅を広げていただきたく今回はご新規様を優先とさせていただきます…申し訳ありません。またの機会に是非よろしくお願いします！)
260：
ベル・フローラ [×]
2018-12-01 12:05:22
＞ アリス
( 目覚ましの音に意識を引っ張られ起床。ジリジリとけたたましく鳴り響く音を止めるべくボタンを押してそこで初めて夜には無かった小瓶が置いてある事に気が付けばぱちりと瞬きを一つ。寝てる間に誰かが置いていったのだろうか＿＿そろりと手を伸ばして持ち上げれば中に入っている小さな小さな金平糖の欠片のような光が互いにぶつかり合いチカチカと光を増す。それにしても気になるのは貼られているラベルだ。「…気になる、」入るなと言われれば入りたくなり、飲むなと言われれば飲みたくなる、人間とはそんなもののはず。少しばかり考えて一先ずポケットに押し込めば取り敢えずクリスマスを楽しもうと部屋を出て。彩られる車内はキラキラと輝いている。そんな中で向かった四号車、ふと小瓶を見つめる少女の姿を見つければ「＿＿おはよう。クリスマス一色だね」驚かせないようにと控え目な声色で話し掛けて )
( ／ こんにちは！二時間程度になってしまうのですがよければお話して頂けないでしょうか？よろしくお願い致します…！ )
＞ 主様
( ／ クリスマスイベント、凄く練られていてとても興奮しております…！今日から是非参加させて下さい！ )
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