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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
201：
エステル・ユントゥネン [×]
2018-11-28 15:44:58
(/>200はディユ様宛となります、大変失礼いたしました…。)
202：
ディユ [×]
2018-11-28 16:03:27
>エステル
お好きなように過ごして頂いて構いませんよ、豪華な客室で身体を休め、高級料理に舌を唸らせ、ラウンジにて他のお客様と交流を…悖逆さえしなければ貴方は自由に楽しむ事が出来ます。
(腕に絡みつく細い腕と身体を引くようにしてゆっくり一歩、また一歩と歩みだしてはペラペラと良く回る舌で永遠に列車の魅力を語る事が出来よう。不意に窓際へと近付く彼女を追いかけガラスの前に立てば同じ方向へと視線を向けて恐ろしい程光り輝く星を密集させた海の様な暗黒星雲の直ぐ隣にあるオリオン座に近しいそれをみて「さあ、何でしょうねえ。此処は宇宙の様な限りある世界ではありませんから。」星では無く正確には誰かの命、物語、記憶が結晶となり散らばる世界、説明は省きそっと目を伏せ)
(/畏まりました、とてもお話しし易いので大丈夫ですよ！)
203：
ベル・フローラ [×]
2018-11-28 16:09:52
＞ サヴァン
飲まないだけで飲めない訳じゃないよ。これくらいね。
( とぽとぽと再び注がれる黄金色を明らかに据わった目で見つめれば、ふわふわ、ふわふわ、やや呂律の回らなくなってきている口調で以て強がりを一つ。そうやってグラスに片手を伸ばした所で最早七不思議の一つの如く五号車への拒絶が出れば「サヴァンも入った事ない？」不思議そうに首を傾けて。されどふわふわとした気持ちも此処でストップ。相手の部屋に入る条件として上げられたのがまさかのものであれば据わっていた目は真ん丸に見開かれ「＿＿」暫し言葉は出ない。漸く言葉の意味を把握した時には何故だが笑いが込み上げてきて「っ、ふふ。サヴァンも人の事言えないくらい変態でしょ」クスクスと笑い声を漏らしてやれやれと肩を竦め )
( ／ いやいや！描いて頂けるだけて嬉しいです…！のんびりお待ちしてますね。そして新プロフィールの話ですがありがとうございます！過去等詳しい詳細ができ次第また最投稿させてください…！／蹴り可 )
204：
案内人 [×]
2018-11-28 16:14:03
>ベル様、エステル様
(/大変申し訳御座いません、お時間が来てしまいましたので此処で主は一旦落ちますね、折角楽しいお話をしに来て下さったのにとても心苦しいです…！夜間、もしくは明日また顔を出しますのでお時間が合う際またいらして下さいませ！有難う御座いました！)
※引き続き二日目以降の方は自由参加型とさせて頂きます。
205：
エステル・ユントゥネン [×]
2018-11-28 16:45:05
>主様
(/お相手いただきありがとうございました、また次回もう少々お話させていただければと思います。その時を楽しみにしています！)
206：
ベル・フローラ [×]
2018-11-28 16:46:29
＞ 主様
( ／ こちらこそありがとうございました！私も今から少しロルのペースが遅くなってしまいそうだったのでまたタイミングが合いましたら是非よろしくお願い致します…！ )
207：
ベル・フローラ [×]
2018-11-28 23:32:21
名前/ ベル・フローラ
性別/ 女
容姿/ 身長160cm。胸までのアッシュグレーストレートロングに茶色の二重。Vネック型のニットやTシャツを好み下は動きやすいジーパン。痩せ気味ではあるが病的な程ではなく服を着れば至って標準的。
性格/ 人並みの好奇心は持ち合わせているものの何処と無く淡白。その反面怖いもの知らずな所がありそれに加えて行動が突拍子も無く不可思議な所も多々。内面に潜めた孤独感から本人に自覚はないが依存的な面も少なからずある。
備考/ 小さな喫茶店で働く19歳。両親は幼い頃に揃って他界しそれからは母がたの親戚が育ててくれたがそれも中学生までで、高校は全寮制の学校へ。学費等は免除されていたが学校に通いながらアルバイトの毎日で卒業。子供でもなく大人にもなりきれていない曖昧な境目のなかで寂しさと息苦しさを感じながら生きている。
雑談や日常以外のシリアス、メリバ展開可能か/ YES
( ／ 書き直し付け加えをした新しいプロフィールが出来ましたので再投稿させて頂きます…！過去がシリアスになってしまいましたが大丈夫だったでしょうか？よろしくお願い致します…！ )
208：
案内人 [×]
2018-11-29 03:11:02
>ベル様
(/詳細なプロフィール有難う御座います！シリアスも悲愴も大好物ですので、一つも問題はありませんよ！是非此方を元に作成致しますね、少々時間がかかるかと思いますのでゆっくり待っていて下さると幸いです。)
>皆様へ
(/本日は顔出しが出来ず申し訳御座いません、12月に向けたイベントの作成や皆様の娘様、息子様をイラストに落としたいなあと考えておりますので希望があればお声掛け下さいませ！それでは本日も素敵な夢を。お休みなさいませ)
209：
料理人 [×]
2018-11-29 03:14:46
今日は少ししか構ってあげられなくてごめん…、でもエステル、ベル、来てくれて有難う。
…またお話ししたいな。
会える日を楽しみに、
Bonne nuit, fait de beaux rêves.
(おやすみなさい、良い夢を)
＊
過去に作ったキャラクターに再び息を吹き込む場所。
過去半年以上一度も使用していないキャラクターor新規作成キャラクターの出逢いの場。
指名制で不思議な従業員と戯れるのも良し、新たな物語を求め出逢いを探すのも良しとするトピック。
>2 同意書/ 楽しみ方/規約
>3 乗務員
>4 étoile内部
>5 消滅の駅
＊
2018/11/28 にお見えになったお客様
>59 ベル・フローラ
>198 エステル・ユントゥネン
※二日目以降の方は主の合図が無くともご自由に参加して下さいませ。
案内人:http://uppli.jp/?LWkY1wFg
210：
ベル・フローラ [×]
2018-11-29 19:31:01
( 四号車の一階、図書館となっているそこで椅子に座りながら読むのは何故だか子供が読むような“不思議の国のアリス”。しかしながらページは最初の辺りから一向に進んでおらずにいて )
( ／ 自由参加にて一名様、指名制にて一名様にお相手をお願いしたく思います…！よろしくお願い致します…！ )
211：
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-29 20:30:01
>フローラ
あの子に勧められた本が思ったより面白くて読み進められたな、ラストスパートに向けて走れ俺！…よし。
(ギルガメッシュ叙事詩を読んだだけの達成感で額を拭い、新たなる本との出会いを求め図書スペースを訪れ。本棚から適当に抜いた本を捲っていれば小さな背中が見え反応。)
おっこの間の。何読んで、どうした？
(/こんばんは、息子を向かわせましたが自由枠一名との事ですので、もし他の方がいらっしゃれば其方を優先して頂いて構いません…！)
>ALL様
(/今夜はタイミングが合う方全員とお話させて頂ければと思います！エトワール号が益々賑わうように祈りつつ待機してみます。)
212：
ベル・フローラ [×]
2018-11-29 21:19:26
＞ ジェラルド
＿＿あ、えーっと…。
( 背後からの声掛けに反射的に振り返ればそこに居たのは以前食堂車で出会った相手。顔はわかるがそう言えば名前を聞いていなかったと思えば言葉は途中で止まり。その代わりにと紡ぐのは質問への答え。「不思議の国のアリス。読もうと思ったんだけど、クリスマスの飾りどうしようかなって考えてたら進まなくて」顔を向けたまま控えめに微笑めばこれから始まるイベントへの期待を言葉に乗せて )
( ／ こんばんは！ありがとうございます！是非よろしくお願い致します…！ )
213：
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-29 21:34:35
>フローラ
覚えてる？虫が食えなかったヤツ。そういや名前教えてなかったよな、ジェラルドだよお嬢さん。
(蜂の子事件に巻き込んだ張本人として以外の顔合わせは初めて。相も変わらぬ気さくさが笑顔を咲かせこの後に続く一言発するよりも速く隣に腰をおろしていて。覗き込んでみれば確かに世界的にも有名な童話が其処に、とはいえ実物を見るのは実は今回が初なのだが。聖夜と聞けば今更思い出したらしい驚きの表情が素直に顔に刻まれ。)
忘れてた、来月はそれだな。飾りって客室に飾る為の？ツリーは定番だけど置いたら狭くなるか…。
214：
ベル・フローラ [×]
2018-11-29 22:04:39
＞ ジェラルド
覚えてるよ、料理も。私はベル。
( あの摩訶不思議で何とも言えない味の料理は忘れない、そうしてその料理を共に食べた相手だって忘れるはずがない。此処に来て名前を知る事が出来れば一つの頷きと共に己の名も伝え。それにしてもクリスマスを忘れる事等あるのだろうか。否、確かにこの列車の旅を長く長く続けていれば日付の感覚も無くなってくるのかもしれない。「うん、部屋の。＿＿飾り買うのに何処かで降りられないのかな？」肯定を表すように再び頭を縦に動かしては乗車した時に降りられない事を伝えられはしたが、果たしてこんな時も無理なのだろうかと首を傾けて )
215：
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-29 22:51:35
>フローラ
ベルか、フランス語で“美しい”だっけ。君に似合わせる為に出来たような名前だ。
(記憶に留まるという単純なようでいて名誉ある反応が純粋に嬉しい。感情が頬の色味を変化させ気分上々。すんなりと口に出せた褒め言葉が世辞だと捉えられなければ尚良し。逃亡生活が続くとどうも祝い事さえ二の次になってしまうから笑えない話「どうだか。案外車内で販売してますだの言うかもしれない。特に案内人辺りがさ」耳の裏を掻いてみても実現となるかは今一つ確信を持てないものだ、そもそも無事に降りて再び乗車する前例を聞いた覚えも無い。季節の概念すら失っているように見える列車が特例を許すかは乗務員次第。)
216：
ベル・フローラ [×]
2018-11-29 23:23:58
＞ ジェラルド
……褒めてもプレゼントあげないよ？
( 鼓膜を揺らしたのは嫌味ではない純粋な褒め言葉。されどそう言った類は聞き慣れていないのだ、たっぷりの間を空けてまじまじと相手を見つめる事数秒、冗談か本気かクリスマスの話を持ち出し緩く首を傾けて。相手の職業が何かを知らないからこそ季節物の行事に疎くなる話も持ち出せると言うもので「確かにそうだね。＿＿ジェラルドお金ある？」小さなツリーやベル、キラキラと輝く星飾りなんかを目一杯カートに乗せて廊下を歩く人の姿を想像して笑みを、と。そう言えばそれを買うお金はどうなるのだろう。やたら現実的な疑問が浮かべば果たして列車内で働き口でもあるのかと )
217：
案内人 [×]
2018-11-30 00:49:57
本日はお二人も遊びに来て下さったのですね、とてもとても嬉しく思いますよ。
なかなか私達乗務員が顔を出さず申し訳御座いません、今週末には時間が開くかと思いますのでそれまでごゆるりとお待ち下さいませ。
また、より自由度を高めるために本日から初回の指名制制度を任意とさせて頂きます。乗車希望者の方は私の合図が無くともプロフィールを提出して頂き参加して下さいませ。その際勿論指名制は受け付けますのでお声掛けを。
それでは本日はこれで失礼致しますね、またお会いしましょう。
＊
おい、ベルの嬢ちゃん。
てめェのツラが出来たようだから載せとくぞ。良い女に仕上げたつもりらしいがどうだ？
想像と違うってならすまんな。
http://uppli.jp/?gHG9rysr
車掌より
218：
ラスカル・ヘイスティングス [×]
2018-11-30 11:47:35
(悪夢に魘されていたわけでも無い筈が一度目を覚ましたら眠れなくなった。今が深夜2時を半刻ばかり過ぎた頃だと時計の盤面を見れば知れるが、四六時中真夜中の空間では時間など何の意味も成さないだろうに。それでも形だけの消灯時間は存在するらしい、客室の外に出れば既に減光されて薄暗くなった通路を足音を立てないよう気遣って進み、狭い連結部を過ぎて三号車へ。室温調整も止められているのか少し肌寒い気がする、手で腕を擦りつつ次の車両の方向へと歩み続け)
(/前回参加から日があいてしまいましたが少々時間が出来ましたのでお邪魔させていただきます。>19です。自由形にてお相手を一名様募集させていただきます。夕方頃に一旦席を離れるかもしれませんが、何方かとお話出来れば幸いです！)
219：
ベル・フローラ [×]
2018-11-30 12:00:54
＞ ラスカル
( ほんの少しのお昼寝がこんなにも響くとは思わなかった。確かな眠気はそろりそろりと近付いて来ているはずなのに一向にその距離を縮めてはくれないものだから眠る。と言うそこまでには至らずに気が付けばもう夜中をとうに過ぎた時刻。ぶるりと一度身震いをしグレーのスウェットにブランケットを肩から掛けた状態で部屋を出れば取り敢えず体でも動かして少しの疲労を得れば眠れるだろうかと。電気が消えた薄暗い通路はそれだけで寒さを助長させる。と、目の前に己と同じく深夜徘徊中の相手を見つければ静かに後ろに歩み寄り「…眠れないの？」普段より落とした声で以て話し掛けようか )
( ／ はじめましてこんにちは！此方も夕方前に一度落ちてしまうかと思われますがよければお話させて頂けないでしょうか…！＞207 )
＞ 主様
( ／ ベルの絵、拝見させて頂きました！とってもとっても素敵に描いて下さって本当にありがとうございます…！！あ、あの、無断転載や悪用等しませんのでもしよければ保存させてはもらえないでしょうか…？ )
220：
ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-30 12:15:49
(/ご挨拶のみ失礼します。ベル背後様昨晩は寝落ちしてしまい大変失礼いたしました…また機会がありましたらよろしくお願いします！主様、イラストを拝見させていただきましたが大変お上手で目の保養になりました、もしお手数でなければこの男も描いていただけないでしょうか？)
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