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互いの身分なんて。/178


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81: エリザベス [×]
2019-01-21 01:54:36


(/あらあら、それはとてもお困りですよね
早く見つかる、または新しい携帯手配できるといいですね
こちらのことはお気になさらず、先の展開を考えながらのんびり待っています
ただ、お時間できたら絶対に戻ってくださいね?
このまま自然消滅だけはイヤなので、よろしくお願いします)


82: エミリー [×]
2019-01-22 18:48:52


(必死な思いでやっと着いた所は、思っていたよりも地味。ここまでの肉体的・精神的疲れもあって、あまりにも珍しいエリザベスの「お疲れ様」という言葉は気に留まらず。)

受け止め、って……!?
(彼女が何をするのか分からず、身構える余裕もないうちに、エリザベスの小柄な体が翻る。咄嗟に抱きとめるも、そのままの勢いで草の地面の上に尻餅をつく形となり)

っあいたたた……

/遅くなってごめんなさい。今後も遅めになるかもしれませんが、必ず返信します。
これからも、よろしくお願いしますね

83: エリザベス [×]
2019-01-24 19:38:21


あたしはケガしてないから大丈夫よ
(お尻をおさえて痛がるエミリーを気にかける様子も見せずさっさと一人立ち上がって)
ほら、敷物を敷いて
さっさとお昼の準備をなさい、あたしはおなかがペコペコよ
(一応助け起こそうと、尊大な態度ではあるけれど手を差し出して)



(/ぜんぜん遅くないです
のんびりで大丈夫なので、引き続きお相手お願いします)


84: エミリー [×]
2019-01-27 20:30:02


もう、乱暴な……
(好き勝手を言うエリザベスに怒りながら立とうと思えば、差し出されていた手。喉まで出かけた文句も引っ込んでしまう。数瞬悩み……結局、その手を取った。)

すぐ用意しますから、少しは大人しくして待っていてください
(敷物を広げ、飛ばないように石を置き……やっと、バスケットを開く。)
ほら、食べますよ

85: エリザベス [×]
2019-01-29 01:34:06


ほら、ブランシェ
お水よ、たんと飲みなさい
(エミリーが食事の準備をしている間にロバに水を飲ませて、首筋を優しく撫でてやって
食事の準備が整ったと聞くと敷物の上に座って、手拭いで手を拭いてからバスケットの中に詰められていたパンの間に野菜やチーズや干し肉を挟んだサンドをさっそく口にして)
のどが渇いたわ
早くお茶をちょうだい
気が利かないわね
(言いたい放題ワガママを言って)


86: エミリー [×]
2019-02-05 21:17:41


いつも、不味いと仰るでしょうに……
(はぁ、とため息をつきながらも言われた通りにお茶を淹れ始める。持ってきていたお湯は幾らかぬるくなっていたもののお茶をいれるには充分で、先日教えられた通りに淹れて)

これで満足するんですか?
(小さなテーブルの上にカップを置く。不味いと言いながら自分にお茶を淹れさせるのが理解できずにいて。
まだ、サンドイッチなどには手を出さないでいて)

/遅くなってごめんなさい。まだしばらく、このペースが続きそうです

87: エミリー [×]
2019-02-10 15:05:07

/上げます、ね

88: エリザベス [×]
2019-02-11 10:17:14


美味しくないからといって水分を摂らないわけにはいかないでしょ?
まったく、いつになったらあたしが満足できるレベルになるのかしら?
(さんざん文句を言いながら、サンドとお茶を口にして)
あら、なにを遠慮しているの?
あなたもたべないともたないわよ?
(口をもぐもぐさせながら、膝元のバスケットをエミリーの方に押しやって)

(/ごめんなさい、しばらく体調が悪くて遅くなりました
すみませんがぜひ、引き続きお相手お願いします)


89: エミリー [×]
2019-02-14 17:25:21


……まあ、そうですが。
いただきます。
(色々と言いたい事はあったものの、たしかに疲れもあり、サンドをいただくことに。いい食材を使っているのか、腕がいいのか、美味しいサンドは疲れも取れそう)

ここにはよく来るので?
(しばらく過ごしていれば、そよ風が気持ちよく木が丁度良い日陰になる、悪くない場所だと思い。ふと、どのぐらい来るのか聞いてみる。わざわざ「素敵なところ」と言っていたため、たまにしか来ないのかな、なんて思っていて)

(/そろそろ、体調不良も治った頃でしょうか。まだ続いているようでしたら、無理せず休んでくださいね。
この時期はインフルエンザも流行っていますから、気をつけてください。
こちらの事情ではありますが、携帯を新しくしましたので多少なり返信のペースが上がると思います。通知も来るようにしましたので、返信がなくて不安になりましたら、気にせず上げてください。)

90: エリザベス [×]
2019-02-15 21:14:47


あなたが空腹で動けなくなったらブランシェを曳く人がいなくなるんだから
しっかりたべておきなさい
(2、3切れ口にすると満足して
わざとらしくうんざりした顔でお茶を飲んで)

あなたも聞いたのでしょ?
来ようとすると止められるから
半年ぶりくらいよ
(嫌悪感をあらわにした表情で、吐き捨てるように答えて)
屋敷の使用人たちはみんな、お父さまの顔色ばかり見ているから


(/ありがとうございます
もうすっかりよくなったので普通通りにレスしていきます
そちらのペースで大丈夫なのでこれからもよろしくお願いします)


91: エミリー [×]
2019-02-22 18:14:44


……そうですか。
(表情がころころ変わるわりに、今一何を考えているのか分からない。そんなに来たい場所ならもう少し喜べばいいのに、となんとなくそっけない返事をして。とにかく、事情を聞くのは面倒な事に巻き込まれそうという事は分かり)


ご馳走様です。……普段はどこに行くんです?口裏を合わせますよ
(自らも食べ終え、片付けをしながら訊ねる。そのお父様とやらに目をつけられるのはなんとしても避けたいため)

(/先程、仕事の一番忙しい時期が終わりました。長くお待たせしてすみません。
遅レス気味ではありますが、これからもよろしくお願いしますね。)

92: エリザベス [×]
2019-02-25 00:02:37


そうね
今度、街に連れて行ってあげるわ
あなたの見たこともないキラキラしたものが街にはたくさんあるわよ
(靴をはいて立ち上がると、スカートをひらめかせるようにその場でくるりと一回転して)
さ、休憩はおしまいよ
目的地までもう少しだから、がんばってちょうだい
(もしゃもしゃと、その辺の草を食んでいるブランシェの傍に近づいて)


(/お疲れさまです
はい、これからもよろしくお願いします)


93: エミリー [×]
2019-03-02 17:48:22


キラキラしたもの……ですか
(聞くだけではあまり興味は湧かない。元々田舎娘、その生活に満足していたのでそれ以上はあまり望んではいない)

……え。まだ歩くつもりですか……?
…はぁ………。
(てっきりここが目的地だとばかり。エリザベスは歩かないからいいものの、こちらとしてはたまったものではない……そうは言いつつも、ため息をつきながら行く準備をして)


94: エリザベス [×]
2019-03-06 00:47:43


当たり前でしょ?
こんななにもないところになんでわざわざ来なければいけないのよ?
(呆れたような視線をエミリーに向けて)
ほらっ
ぼさっとしてないで
ブランシェに乗るから踏み台になりなさい
(ロバの背中に乗るために背中を貸すよう命令をして)


95: エミリー [×]
2019-03-08 11:51:51

踏み台って…これぐらい、自分で乗れないんですか?
……背中ぐらいは支えますから、乗る努力ぐらいはしてみては?
(エリザベスは小柄だけれど、1人で乗れない事はないだろうと思い。何より踏み台にする事に全く抵抗がない事に腹が立ち、なんとしても自力で乗せようと。)

ほら、鐙に足をかけて

96: エリザベス [×]
2019-03-10 11:32:43


はぁっ?
べ、別にできるし?!
見てらっしゃい!
(このくらい、と言われて頭に血が昇って
一人で馬上に乗ったことはなかったけれど言葉の勢いで体が動いて
鞍に手をかけて、鐙に足を乗せて
ぴょん、ぴょんと跳ねるけれどどうしてもお尻が上がらなくて)
…も、もうちょっと


97: エミリー [×]
2019-03-13 21:11:38

……力をかけるのは鐙の方の足。足が伸びると力が入らないので、出来るだけ引きつけて……
(そんなアドバイスをしながら、彼女の両脇支え。彼女が力を入れるのと同時に上へと押し上げると、彼女の身体が浮いて。あとは勢いに乗せて、鞍を跨ぐだけ…)
…よい、しょっ!

98: エリザベス [×]
2019-03-14 01:08:23


う、うるさいわね
今そうするところよ!
…えいっ
(認めたくはないけどエミリーのアドバイスと介助のおかげでヒラリと体が浮いて
なんとか馬上には上がれたものの…)
ちょ、ちょっと
スカートで足を開けるわけないでしょ!
少しは考えなさいっ
(鞍の上にうつ伏せにしがみついて、足を開くのを拒否するように膝でロバの背を挟むようなおかしな体勢で顔を真っ赤にして怒って)


99: エミリー [×]
2019-03-20 12:10:19

……ああ、そうでしたね。誰も見たりしないのに…
(そういえば、最初は横坐りをしていたということに気づいて。ここからどうしたものかと少し考えを巡らせ)

…ああもう、手がかかるんですから…あっち向いてますから、さっさとなんとかしてください
(結局自分で動いてもらった方がいいと思い、背中を向けて彼女に任せて)
/返信、遅くなってごめんなさい。

100: エリザベス [×]
2019-03-22 00:56:00


べ、別にあんたに見られることなんてなんとも思っていないわよっ
これはレディのたしなみの問題なの!
(エミリーにそっぽを向かれてしまうといよいよ自分でなんとかするしかなくなってしまい
さらに貧弱な膝の力もすでに限界で、しかたなくなるべくゆっくり脚を開いていったんロバの背中に跨って)
…ふにゃっ!
(恥ずかしさと、鞍の上とはいえ生まれて初めて直接跨った違和感に思わずヘンな声を漏らしてしまい)


(/大丈夫です


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