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互いの身分なんて。/178


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自分のトピックを作る
128: エリザベス [×]
2020-03-21 01:57:08


ふと思い出したから上げておくわね

129: エミリー [×]
2020-03-21 02:39:26

(/急に切るような事をして、すみませんでした。数ヶ月前までお相手させていただいていた、エミリーです。
リアルが少し安定してきた事と、少し思う所もあり、返信をさせていただく事にしました。
 まず、黙って切るような形になってしまいすみませんでした。私自身、すぐにやり取りが無くなる経験も多く、罪悪感が薄れていました。こんなに長く、待っていただけると思っていませんでした。本当に申し訳なく思います。
 次に、伺いたい事があります。本当に続きをしたいと、思っておいででしょうか。私自身、シチュエーションやお互いのキャラクターが好きですので、続けたい気持ちもあるのですが……続けるにあたって、障害となる事もいくつかあります。言うには少し勇気がいりますが…
 上記を読んでの、エリザベスさまの考えが知りたいです。夜遅くにすみません。)

130: エリザベス [×]
2020-03-31 00:13:48


(/お久しぶりです
自分で上げておきながら、正直返事をもらえるとは思っていなかったので油断して上げっぱなしにしていました
世間は大変なことになっているのでお元気でしたらなによりです

エミリーと同じでわたしも自身とあなたのキャラが気に入っていたので、未練というほどではありませんが続きができればとは思っていました
そうでなければわざわざ上げたりはしないということは分かってもらえればと思います

障害というとどんなことでしょうか?
こちらに原因があることなら直せることは直そうと思うので教えていただければ)


133: エミリー [×]
2020-04-03 16:59:35

(/返答遅れすみません。
移動はやはり良くないみたいですね……ここで続きをやっていく、ということで。

ロルについて、仰っていたかもしれませんが読めませんでした…ここで続けていけるのであれば幸いです)

134: エリザベス [×]
2020-04-05 14:33:38


(/あれれ、消されちゃったんですか?!
監視か通報か…怖っ

えっと
簡潔に言うと、レスのペースはエミリーの都合で大丈夫
今さら1週間2週間くらい待つのはどうということはないので
ロルについては直すように気を付けます。

ということで
それでよければ改めてお相手お願いします)


135: エミリー [×]
2020-04-05 15:01:41

(/色々とありがとうございます。
何度か上がっていましたから、通報か何かかもしれないですね……

私から続ける形で書きますね。改めてよろしくお願いします。)

136: エミリー [×]
2020-04-05 15:06:14


ああもう、そんなに広げて…!
そんな顔で帰ったら笑われますよ。洗って帰りましょう
(汚れた手で余計に汚れを広げるのを見ていられず。方々に触らないようエリザベスの手を取って)

ほら、川はこっちです

137: エリザベス [×]
2020-04-10 00:41:33


え?
そ、そんなヒドい顔をしているの?

(見えない自分の顔がどんな状態になっているのか心配になり。
仕方なく相手に手を引かれるままに着いていき。)

み、見れば分かるわよ!

(手を離すと綺麗な水が緩やかに流れる小さな川のほとりに近づいて。
膝を曲げてしゃがむと両手で小川の水をすくい、バシャバシャと顔を洗って。)


138: エミリー [×]
2020-04-11 15:30:01


……はい、綺麗になりましたね。私のハンカチで良ければ、どうぞ。

(エリザベスが洗い終わるのを見届けると、ハンカチを差し出し。エリザベスが普段使うようなハンカチほど良いものではないが、古いなりに綺麗にされているもので)


139: エリザベス [×]
2020-04-13 05:41:57


……あ、ありがとう

(照れ隠しに、ツンとした態度をとりながらエミリーのハンカチを受け取って顔を拭って)

洗って返すわ
それまであたしのを使いなさい

(肩から下げているポシェットからシルクのハンカチを取り出すと、ぶっきらぼうな態度で相手にそれを差し出して)


140: エミリー [×]
2020-04-16 14:21:23


……分かりました、持っておきます……

(持った事もない高そうなハンカチ、汚さないようにとポケットへしまい込み。)

それじゃあ、帰りますよ。
(先に立ち上がると、鈍臭く見える彼女を気遣い、手を差し伸べて。)

141: エリザベス [×]
2020-04-17 18:28:33


べ、別にあなたの助けなんかいらないけれど、
せっかくだから……

(差し伸べられた手をまじまじと見て、
プイと横を向きながら仕方ないといった態度で彼女の手を掴み)

ちょ、ちょっと、
しっかり握ってなさいっ。

(彼女の手を支えに、段差を登ろうとしたその時
足元が急に崩れて…)

えっ?!





142: エミリー [×]
2020-04-21 16:21:32


わ、ちょっと…!
(エリザベスがバランスを崩し、咄嗟に腕を引き支えようとするもこちらまでバランスを崩してしまい。せめてエリザベスにぶつからないようにしようとーー)

……っいたたた………、
(抱き寄せて、エリザベスを庇う形で地面へ倒れ込んだ。多少肩は打ったが、エリザベスには怪我はないだろうか…)


143: エリザベス [×]
2020-04-23 07:51:44


だ、大丈夫?!

(エミリーが下になって庇ってくれたのでこちらには一切ケガはなかったけれど
一瞬、青ざめて相手の体を心配して)


144: エミリー [×]
2020-04-26 18:10:08


…私は、別に……。
(庇って下になった左肩が鈍く痛む。そのまま黙ってやり過ごそうと思ったが、身体を起こそうとした時に痛みが走り、僅かに顔をしかめ。)

…み、見てないで退いてください。
(誤魔化すように、痛まない方の腕で軽く肩を押して)


145: エリザベス [×]
2020-04-29 10:13:09


ご、ゴメンなさい…

(相手の体の上に折り重なって乗りかかっていたのを体を引くように言われると、常の自分になく弱気に相手に謝り、慌てて彼女の上から身を引いて。)

どこか痛むんじゃないの?

(相手の表情を心配そうに窺い、少し震える声でたずねて。)


146: エミリー [×]
2020-05-04 20:03:38


…っ、大丈夫です。日が暮れる前に帰らないと。

(そんな心配を突き放すように、首を振って答え。気合いを入れ痛がる仕草を見せないようにしゃんと立ち上がって。)

足元には気をつけてください。薄暗くなったら、もっと危ないので。

(手早くバッグや道具をロバのブランシェに括り付けていく。なんでもないように見せようとはしているものの、左手ではあまり物を持たないようにしていて)


147: エリザベス [×]
2020-05-07 09:01:53


そ、そう
それならよかったわ
心配して損しちゃった

(相手の平気そうな様子を見るとホッとしながらもそれ以上は素直にはなれず、すぐに減らず口を叩いて)

わ、分かっているわよ、そんなこと!
ほら、踏み台になるのがイヤなら早くさっきみたいに支えなさい

(エミリーが荷物をブランシェに乗せると、今度は自分が乗る手伝いをするように居丈高な口調で指図して)


148: エミリー [×]
2020-05-20 17:13:27


…ええ。支えている間は目を閉じていますから。

(弱気な所を見せないように、小さく一息、それから気合いを入れて。
エリザベスの後ろに回ると、鐙を踏ませ、もう一歩の足を上げるのを手伝い。)

……あとは、ええと。肩でも支えにしますか?

(/遅くなってしまいすみません…!)

149: エリザベス [×]
2020-05-30 09:09:03


さっきみたいな不様な姿は見せないわ
見てらっしゃい!

(両足を上げさせてもらうところまではさっきと同じで、(ろ)馬上で両手をついて膝立ちになると、えい、と尻もちをつくように腰をおろして)

ど、どう?!
この華麗な動…き…って、あわわ?!

(おしりをついたところまではよかったけれどバランスを崩して後ろに落ちそうになって)


(/のんびりで大丈夫ですよ)


150: エミリー [×]
2020-06-09 01:21:44


っ、ちょ、ちょっと……!!!
(一安心、と思いきや次の瞬間には倒れ落ちそうになっており。咄嗟に抱きつくように腰へと手を回して身体を支え。)

……気をつけてください。
(エリザベスの身体を起こせば、さっと腕を離し。一瞬とはいえ体重のかかった左肩が痛み、それを隠すために背中を向け。)

151: エリザベス [×]
2020-06-23 08:50:09


きゃあ……!……あっ

(悲鳴をあげて落馬しそうになったのをエミリーに支えられ事なきを得て)

……あ、ありがとう

(視線を逸らして無愛想な口調ではあるけれどボソリとお礼を言って
それから不審な表情を浮かべ問いつめるようにたずねて)

…あなた
やっぱりどこか痛めているんじゃないの?
様子がヘンよ?


152: エミリー [×]
2020-07-04 05:30:53


…っ、大丈夫と言ったはずです!

(きっと大した怪我ではないし、ここで時間を食っている暇はなく。遅く帰ることになれば、彼女の父…地主がなんと言うか分からない。
両親の身がどうなるか分からない、そんな焦りもあり、つい語調が強まってしまう。言ってしまってから過ちに気付き、短く謝るもまだ気は急いて)

……すみません。ですが、早く帰るべきです。


153: エリザベス [×]
2020-07-06 12:55:49


なによっ
心配して言ってるのに、そんな言い方ないでしょ!

(今まで召使いやメイドが少々のケガをしようが気にもならなかったのに。
彼女が自分のせいでケガをしたかもしれないと思うと心がざわついて。
珍しく湧きあがった親切心をないがしろにされたと感じるとかっと頭にきて、馬上から手を伸ばすととっさに彼女の左手を掴んでぐいと引っ張って)


154: エミリー [×]
2020-07-19 01:33:57


痛ぁっ……!!

(庇っていたものも、急に引っ張られてしまえば庇いきれなくなり。肩に走る痛みに思わず声を上げてしまう。
そうなってしまっては隠しきる事はできない。まだ残る鈍痛に歯噛みしながらも、これ以上怒らせないように、早く帰れるように、そんな事に頭を巡らせ。思ってもいないような言葉を並べ)

…そう…ですね。折角心配して頂いたのに、それを無下にするようなことを……


155: エリザベス [×]
2020-08-20 08:31:17


ひっ…?!
ちょ…あなた…そんなに?

(相手が予想以上のリアクションを見せたことに驚いて、慌てて掴んでいた手を離して)

ち、違うの!
そんなつもりじゃ…
そんなに悪いとは思わなかったから…

(相手を予想以上に傷付けてしまっていることに強く動揺しながらも、つい言い訳と自己弁護を口にしてしまって)


(/すみません、ずいぶんレスが遅くなってしまいました。
もしまだ見てくださっていたら、可能でしたら引き続きお願いいたします)


156: エミリー [×]
2020-09-01 11:42:59

……心配して下さるなら、尚早く帰るべきです。ここでは治しようもないでしょう…….

(痛む肩をさすり、少しづつ息を整えていって。彼女の親のことを考えると大ごとにはしたくなく、開きかけていた心も閉じつつあり。)

…………行きますよ。
(ロバのブランシェの手綱を引き、それきり黙り込んでしまって。)


(/私も遅くなってしまいました。これからもよろしくお願いしますね。)

157: エリザベス [×]
2020-09-07 01:34:41


……

(相手が黙り込んでしまうとこちらからもかける言葉が見つからず。
辛そうにロバの手綱を引く彼女の後ろ姿をじっと見つめて。
そのまましばらく進んでもう少しで街道に出るところまで戻ってきたとき、意を決して声をかけて)

…止めてちょうだい。


(/ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします)


158: エミリー [×]
2020-09-16 05:30:21


……何でしょうか?
(街道にも差し掛かろうかというところで歩みを止め、エリザベスへと振り返る。痛む肩は使わないようにしているものの、整備された道でも無く、不意に手をついたりすれば肩へと響き。)

159: エリザベス [×]
2020-09-17 10:36:48


(エミリーの問いには答えず、ブランシェが彼女に従って歩みを止めるとその背中からぴょんと飛び下りて。
着地にやや失敗し足下をよろめかせると両手を地面について転倒を免れて)

あとはあたしがブランシェを曳くわ。
貸しなさい。

(相手に目線は合わせないように横を向いて、曳き綱を渡すよう手を差し出して)


160: エミリー [×]
2020-09-20 15:06:30



……少し先からは歩きやすい道です。心配をするような事はありませんよ
(事実ではあるものの、相手の厚意を突き放すような言葉を投げかけ。実際舗装された道なら転ぶような事もないし、何より彼女の父親の事が気になっており彼女自身のことをないがしろにしていて)


161: エリザベス [×]
2020-09-29 11:02:36


い、いいから、貸しなさい!
あたしの気が済まないのよっ

(何事につけて思い通りにならないエミリーに苛立ちを募らせながら、かといって立場にものを言わせたり脅したりして屈服させてそれで気が済むのかというとそうではないと思い。
それでも強圧的な態度で臨むしか他に方法が思いつかず、相手を睨みつけながら改めて曳き綱を渡すように迫って)


162: エミリー [×]
2020-10-23 10:20:41


……分かりました。どうぞ…

(これ以上否定しても仕方ないと思い、観念して曳き縄を渡すことに。とはいえそれで一人でロバに乗る訳にはいかないと、並んで歩くことにして)

(/返信、気づいていませんでした。すみません)

163: エリザベス [×]
2020-11-02 05:55:49

(エミリーがロバを挟んで反対側を並んで歩き出すとそれ以上はなにも言わずに黙々と歩き。
日が傾き、周囲がオレンジ色に染まりはじめた頃屋敷に帰り着いて。
ロバの引き綱をエリザベスが握っているのを見た庭番が我が目を疑うように目を凝らし、自分の目が間違っていないことを確認すると慌てて走ってきて引き綱を取って)

この子、ケガをしているの。
手当てをしてあげて。
エミリー。
明日、ケガが痛むようなら休んでいいから。

(そう話すと相手の返事も聞かずに花の株を入れたバッグを重そうに抱え、バッグを預かろうとするメイドを下がらせて屋敷に入ろうとして)


(/わたしもレス遅なのでお気になさらず!)

164: エミリー [×]
2020-11-06 16:10:44


ああ、いや……私は……

(と否定しようとはしてみたものの、エリザベスに指示されたメイドは慌ててこちらの様子を見に来て。エリザベスを追う事もできず、そのまま使用人室へと連れられていき。その日は手当てをしてもらい、休ませてもらえる事になった。普段からすればあり得ないエリザベスの様子に何があったか興味津々のようだったが、何があったかは黙っていた。)

(翌日。)

(昨晩は心労もありあまり眠れず、エリザベスの命令もあり今日は仕事を休ませてもらえる事になったが、朝食の場には顔を出し他のメイドと並んで立っている事に。)


165: エリザベス [×]
2020-11-10 11:32:11


(広いダイニングの大きなテーブルには一人分の、それも明らかに不必要な量の食事が用意されていて。
当主の姿ははじめからなく、使用人が数人当主の娘の世話をするために並んでいる。
そこに少し時間に遅れて当主の娘──エリザベスが現れて。

使用人の列の中にエミリーの姿を見つけるとジロリと睨みつけて)

……あたしは休んでいいと言ったはずだけれど。
だれかに出仕するように言われたのかしら?

(他の使用人を睨みつけると皆震え上がり、顔を青白くして否定していて)

166: エミリー [×]
2020-11-20 16:31:52


私が自分で言いました。折角ここで"雇って"頂いたのに、朝も顔を出さないのは当主様に申し訳ないかと思って。

(使用人もエミリーの扱いは困る所があり、結局自己判断に。そのため他の使用人達は悪くない、と庇うように前へ出て。)

肩の怪我ですから、立って顔見せをするには差し支えませんし……


167: エリザベス [×]
2020-12-05 10:59:42

今、お父さまは不在だから、あたしが当主代理よ。
そのあたしが休んでいいと言っているの。
下がって休みなさい。
これは命令よ。

(それだけ言うと黙って食卓につき、他の者に給仕をさせて。
エミリーのことは一顧だにしようとせず)

168: エミリー [×]
2020-12-09 17:56:06


……分かりました。今日はここで失礼します。

(自分がいるだけで、使用人たちもいつも以上に緊張しているのだろう……小さく礼をして、その場を後にし。)

(使用人の部屋は誰もいない、静かな部屋で一人休むことに…)


169: エリザベス [×]
2020-12-16 21:26:31

(――しばらくしてから部屋のドアがノックされて)

…あたしよ。
入っていいかしら?

(常になく遠慮がちに、部屋の中にいるであろうエミリーに声をかけて)

170: エミリー [×]
2020-12-23 14:37:12


……どうぞ。

(1人にはあまりに広い部屋、仕事もなく久方ぶりに暇な時間。横になってうとうとと身体を休めていればエリザベスの声かけが。……ノックもなしにずかずかと入ってきても良さそうなもの…とにかく寝たまま迎えるのは良くないとベッドの端に座って、エリザベスを待ち)


171: エミリー [×]
2020-12-23 14:37:12


……どうぞ。

(1人にはあまりに広い部屋、仕事もなく久方ぶりに暇な時間。横になってうとうとと身体を休めていればエリザベスの声かけが。……ノックもなしにずかずかと入ってきても良さそうなもの…とにかく寝たまま迎えるのは良くないとベッドの端に座って、エリザベスを待ち)


172: エリザベス [×]
2020-12-29 14:20:07

入るわよ…

(エミリーの承諾を得るとそっとドアを開けて。
部屋に入るとドアを閉め、初めて見る使用人たちの部屋を物珍しそうに見回して)

殺風景な部屋ね。
もう少し飾ったらどうなの?
カーテンとかテーブルクロスとか。

173: エミリー [×]
2021-01-05 02:49:49

……飾るようなものも、ありませんので。

(使用人の部屋には、使い古されたものばかり。使用人の給料はそう高くなく、古くても困らないものはエリザベス達のように簡単に買い換えたりできず。
……エミリーが来て一日で分かるような事も、エリザベスには分からないなんて…、と少し失望しつつ。)

…それで…どうなさいましたか?何か、仕事でも…。

(/あけましておめでとうございます。)

174: エリザベス [×]
2021-01-08 10:45:24

そうなの?
それなら今度、あたしの部屋の模様替えをするときに譲ってあげるわ。

(飾るものがないと言われるといまいちピンとこず、なければ買えばいいのにと思いながらも月に一度部屋の模様替えをするときに自分の部屋で使っていたものを持ってくればいいと思って)

…えっと

あなたは休みなんだから、これは命令ではなく…その、お願いよ。
イヤなら断ってもいいわ。

(用事を尋ねられると、本題に入る前に歯切れ悪く回りくどい言葉で休みを撤回するわけではないと話して)


(/明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします)

175: エミリー [×]
2021-01-14 18:00:55


……お願い……、なんでしょうか。
言いづらい事でしたら…誰か戻ってくるやもしれませんし、早く済ませるか場所を変えた方が良いかと…。

(珍しく言い淀み、落ち着かない様子のエリザベス。恐らく、初めて使用人たちの部屋に来たようで……わざわざ一人の自分に会いに来たなら、誰にも聞かれたくない話と考え。
どの道、殆ど断る選択肢はないのだから、せめてトラブルは起こらないようにと冷静に配慮して)



176: エミリー [×]
2021-01-14 18:00:55


……お願い……、なんでしょうか。
言いづらい事でしたら…誰か戻ってくるやもしれませんし、早く済ませるか場所を変えた方が良いかと…。

(珍しく言い淀み、落ち着かない様子のエリザベス。恐らく、初めて使用人たちの部屋に来たようで……わざわざ一人の自分に会いに来たなら、誰にも聞かれたくない話と考え。
どの道、殆ど断る選択肢はないのだから、せめてトラブルは起こらないようにと冷静に配慮して)



177: エリザベス [×]
2021-01-20 13:55:53

別に言いにくいということではないわ。
休めと言っておきながら仕事を命令するのはおかしいと思うからお願いしているのよ。

(妙なこだわりを口にして、ヘンなお願いをしようとしているのではないことを強調して)

あ、あのね。
昨日持ち帰った花…マルグリットの株なのだけれど。
どうやって植えたらいいか、教えてもらいたくて。
貴女、お花詳しそうだし。
なにか知っていることがあれば教えてもらえるかしら…?

(一応言葉を選びながら、精一杯控えめに「お願い」を伝え、彼女の反応を伺って)

178: エミリー [×]
2021-01-21 14:01:00

……花には、あまり詳しくありませんが……。植物全般の知識で良ければ。
(何かと思えば、昨日の花の話。確かに、株ごと持って帰ってきたまま……。決して花には詳しくはないものの、野菜と大体同じだろうと。
何より…昨日の真剣な表情を思い出せば、断ることはできず。)

まずは、植えるのに良い場所を探さないといけません。花を持って、出かけましょう。

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