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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
485:
ノア [×]
2018-10-18 00:37:56
>主様
(/多分、一番最初の方なのでうっかり抜けていたらしいです。多分、レンブラントさん本人も気づいてないと思います。ノアも取引もして話していたわけではなかったので。(苦笑)「私を綺麗に食べてくれるって約束してくれるなら貴方の前では笑っててあげる」というのが取引になったらしいです。「悪魔と取引するなんて、悪い子やなあ」言われたのにも関わらずこの前、すごく荒れたので ふと、思い出しました。相談の件のタイミングの件、問題ないようで安心しました。)
486:
ジェイド [×]
2018-10-18 00:43:24
>ノアPL様
(/あー成る程…!確かにありましたね…!ただ恐らくですが、レンブラントもガチで取引をするつもりでそう言ったわけではなく、いつもの軽口の延長でその単語を使ってしまっただけなのではないでしょうか。そういうことにしないと、どうしてもお話が捕食エンドの方へ傾いてしまうと思うので/笑。ある程度のご都合主義も、なりきりには必要かと思います。肩の力を抜いて楽しんでいきましょう…!)
487:
ノア [×]
2018-10-18 00:54:13
(/多分、軽口の流れだとは思っていました。ノアが欲しいものは絶対に庭園にはないとは思うのですが、庭園でのイベントをお願いします。後は面と向かって言えなかったこと謝れなかったことをちゃんと伝えられれば今は良いと思っています。気持ちはちゃんと伝えたいので宜しくお願いします。当方にジゼルPL様からお声がけあったみたいなのですが、タイミングよくお会えるかわからないのでジゼルPL様がいらっしゃいましたら「お気になさらずに。態々お声をかけてくれてありがとうございます。」伝えたいのですが、お願いできますか?)
488:
ルシアン [×]
2018-10-18 01:00:58
>ジェイド
30倍っ!?そんなにあるの?ぼくの指がどれだけあっても足りないやっ(“ひーふーみー”と一つ一つ指を立てながら数えてみるが直ぐに限界はきてしまう。両手で頭を押さえくしゃくしゃに髪をかき乱しては、降参を表すように手を挙げお手上げのポーズを。するな、と言われてどうして素直に言う事が聞けようか。しかも探検なんて楽しそうな言葉付き。好奇心に瞳をキラキラにしながら「探検!なんて楽しそうな響きなんだっ!ジェイド、今度僕と探検しよう!もちろん隊長は僕だからねっ」ぴっ、と人差し指で自身を示し。ただ救いなのは一人で行こうという考えはない事。彼が付いて来てくれるのに、何故敢えて一人で行くなどと発想できようか。柔らかな笑みはつい目を惹きつける。じ、と見詰めながら相手をこんな表情にさせてその場所が恨めしいような見てみたいような、複雑な心中で。むむ、とつい難しげに眉間に皺が寄ってしまう。ぶんぶん、と頭を左右に振り気を取り直すように「へぇ、僕の何倍も大きい?今度行った時、ジェイドはその木陰でお昼寝してていいよ。僕はお昼寝してるジェイドを描くんだ!それで描き終わったら君の尻尾に包まって僕もお昼寝するっ」楽しげな想像を披露。考えているだけでそれがとても素敵なアイデアのように思えて仕方ない。未来の予想図に両手を口許にあててふふ、と笑い零す。宥めるような穏やかな声音が耳に痛い。きっとどれだけ自分に非があったって、こうやって慰めてくれるのだ。故に怖い。無意識に傷付けてしまっていないかが。彼の優しさにか、それとも己の不甲斐なさにか、じんわり目蓋が熱を孕む。「…知ってるよ。ジェイドはかわりに自分の棘で自分を傷付けちゃうんだ」彼が心の棘で相手を傷付ける、なんてそんな事を心配してるのではない。その反対を危惧してるからこそ後悔の波が押し寄せるのだ。「君は僕とか…自分以外を大切にしすぎるよ。僕たちに向けるはずの棘を自分に向けてるんじゃないの?君の心が血を流してないかとっても心配なんだ」素直に心の丈を伝える。自分は今だって彼の暖かな手に癒され、既に心の傷は修復されかけている。なら彼の心の傷は?漸く顔を上げ、真剣な瞳で翡翠に輝く双眸を見詰める。そっと伸ばした指先は彼の心臓の上、慰撫するようにそっと撫でて。「へへ、ならお互いがお互いの太陽で光ってことだね!つまりはお互いが無くてはならない存在、比翼の鳥と同じだ」大切にされているのが言葉を通して、ひしひしと伝わってくる。むずむずとした照れ臭さはどうしたものか。薄っすら熱らせた頬のまま、照れ笑いを一つ。“比翼の鳥”、その難しいワードだけは幼い頃に聞いてからずっと耳に残っていたのだ。きっとそれは、そんな存在を渇望するあまり…。穏やかで優しい声音が大切な言葉を紡ぐ。合わさった視線も抱き止めてくれる両腕も全てが大好きだ。そう声を大にして言える。伝う滴さえ美しく、それは窓から室内へと入ってくる暖かな光によって、より神聖なものへと昇華される。ぽう、と見惚れるように暫し沈黙が落ちる。やがて涙は伝染したかのように己の瞳からも一粒溢れた。それをキッカケに張り詰めていた空気は緩む。くすくす、と小さく肩を揺らし「…ジェイドは意外と泣き虫だね!君が僕を光だって言ってくれるなら、僕はいつだって君を照らし続けるよ!だから泣かないで。折角の男前が台無しさっ」彼の濡れた頬を親指の腹で拭い取る。自身にとっても彼は生きる糧の一つ。きっとそれを言い合っていたらキリがない、だから態とらしく話をまるっと纏めて最後には空気を軽くするように、揶揄い口調で告げ)
489:
ノア [×]
2018-10-18 01:09:47
>主様
(/肩の力を抜いて……というくだりが主様から出て嬉しいです。当方は他の参加者様たちみたいに上手に語ることが出来ないのですが、レンブラントさんが少しでもノアと会話をしていて楽しいと感じてくれてれば良いなぁと思っていました。因みになりきりを始めたのは、自分ひっくるめて周りを楽しませたいと始めたことであって独りよがりのなりきりはしたいとは思わないので。その点だと、もしかして他の方々より肩の力抜いてるかもしれません。では、次の日も仕事があるので失礼します。遅くまでお時間を割いていただきありがとうございました。参加者様と素敵な今宵を。おやすみなさい。)
490:
ジェイド [×]
2018-10-18 01:40:58
>ノアPL様
(/もし欲しいものが明確にイメージ出来ているのなら、それが手に入る場所での交流にしても大丈夫なのでお気軽にお申し付けください。それが形のないものや、屋敷内で入手不可能なものである場合は、当初の予定通り庭園での物語と致しましょう…!ジゼルPL様へのお声掛けの件、承りました。態々ご丁寧に有難うございます。明日も早いので本日は失礼致します、どうか素敵な夢を見てくださいませ…!)
>ルシアン
(永遠に続くと思われるほど長い永い廊下、入り組んだ階段、無数の扉。長い年月をそこで暮らしている怪物たちですら、移動が億劫になるほど広大な屋敷は、裏を返せばその分様々な特色を持つ部屋を内包している。「名探偵で大画伯で、探検隊長なのか!ルシアンは欲張りだなあ」輝く瞳を見詰めながら、態とらしく肩を竦めてみせる。貴方を連れて行きたい場所は、今思い浮かべるだけでも沢山ある。中でも庭園の景観を思い浮かべれば、草木や花々に囲まれてはしゃぎまわる貴方の姿が既に目に浮かぶようで「俺がお前を肩車したって、到底あの樹の先端までは届かないさ。とにかく、ルシアンが見たこともないくらい大きいんだ。…さあ、そう上手くいくかな。案外、お前の方が先に寝ちまいそうだが」庭園の中心部に聳え立つ大樹、その直径は大の大人が10人で取り囲もうとも到底敵わないほど。全長が何mあるのかなんて、数えるのも呆れるほど大きな樹であることを伝えるために、大袈裟に自身の腕を上下に伸ばして見せて。楽しげに綴られる貴方のプラン、けれどはしゃぎ疲れて己より先に眠ってしまう貴方の姿は想像に難くない。にやり、と含み笑いながらそう告げて。「――…!」自分の棘で自分を傷つける、まさに青天の霹靂。あまりに的確過ぎる貴方の言葉は図星のど真ん中で、目を瞠らずにはいられなかった。“だって俺は、罰されて当然なんだ。お前くらいの歳の子を、もう何人も食べてきた”――なんて、到底貴方に言えるわけがなくて。自分が望まなかったこととはいえ、最終的に生きるために人を喰らう決断を下し続けてきたのは自分の意思。それを誰かのせいにしたりしないし、出来るわけもない、だから自分の心に爪を突き立て、終わりのない苦しみに一人相撲の如くもがいていた。まだ貴方と会って日が浅いのに、自分の本質を見抜かれてしまっては、瞠られた翡翠の瞳は徐々に笑みを描くしかなくて。「…本当に凄いなあ、ルシアンは」はっきりとした肯定でも否定でもない、ただそう伝えることしか出来ず。そっと目を伏せれば、長い睫毛が瞳に陰を落とす。この苦しみは貴方に見透かされている。けれど、まだ幼い貴方に縋る事なんて出来ない。そっと瞼を上げて貴方を見詰めれば「比翼の鳥――、」自分と、貴方が――?血腥い怪物に与えられるには贅沢すぎるその称号に、また目頭が熱くなるが寸での所で堪える。聡明な貴方のことだ、きっときちんとその言葉の意味を理解して告げてくれているのだろう。口先三寸の軽口を叩くような人格でないことも分かっているからこそ、その言葉は己の胸に深く深く刻まれて。「…誰が泣き虫だ。嬉しくて泣いたのなんて、これが初めてなんだからな」貴方の暖かい指が頬に触れたことで、涙を流していたことに気付く。お返しとばかりに、貴方の宝石のような瞳から零れた雫を尻尾の先端でふわりと拭き取って。またしても、貴方の気遣いに救われた。それを無下にしないように、同じくお道化た口調で言葉を返せば、にぃ、と牙を見せて朗らかに笑って)
(/ジェイドだけでなく、背後も本当に泣いてしまいました…。ルシアン君の、ひいてはPL様の言葉選びがとても的確で、それでいて優しくて柔らかくて、心を揺さぶられました。もっともっとお話を紡ぎたい気持ちは天まで募るほどなのですが、明日も早いので今宵はお暇させて頂きます。短いお相手になってしまい申し訳ございません、是非またいつでもお越し下さい…!本当に、素敵なお時間を有難うございました!どうか素敵な夢を…!)
491:
ルシアン [×]
2018-10-18 02:36:07
>ジェイド
(どうしようもない呆れを含んだような態度を態とする彼に勝気な瞳をニィと笑みの形に変え「僕が欲張りだって事、今気付いたの?出会った時から忠告してあげてたでしょう!今更気付いたって遅いんだからねっ」小生意気に言い返してみせる。優しくするな、たかられる、など注意は散々した筈だ。其れを断り彼から甘やかしてくれるのだ。ならば断る道理もなし。逃してやらないぞ、と相手の片腕を両手でホールドし、べぇと悪戯に舌先覗かせる。ただでさえ己の視点から見たら彼は大きい。その彼に肩車された時の高さも想像出来ないのに、それ以上と言われてしまえばグルグルと頭を悩ませるしかない。「ええー!?僕、そんなに大きい樹は見た事ないや!きっといっぱい、色んな季節を経験して来てるんだね」人間でいうなら相当に年を取っているに違いない。長い年月を変わらずどっしりと腰を据え其処に存在し続けるということは沢山の喜怒哀楽があった事だろう。きっと色んな顔を持っているんだ。そう思うと今から見に行くのが楽しみで仕方ない。だから続いた彼の言葉も強ち間違いではなく、否定出来ない。ぐうの音も出ず、ぐぬぬ、と変な音が咽喉から漏れる。「…べ、別にいいやい!そうなった時はそうなった時でまた挑戦すればいい事だもんっ」ぷい、と拗ねたように顔を逸らして負け惜しみに言葉をぶつけ。勿論そうなった場合は必然的に彼も巻き添え。「言っておくけどそのプランが成功しないとジェイドはずーっと僕に付き合うんだからね!」びしり、と人差し指を突き付け、言いたい事だけを伝える。訪れた沈黙も、影を孕んだ瞳も、まだまだ幼い自分では払拭しきれないのか。寂しげに伏せられた睫毛がいやに目の奥に焼きついた。きっと今、どれだけ丁寧に言葉を連ねた所で彼には届かない。それはきっと彼の抱える秘密を知らないから。歯痒くて仕方ない。ふ、と小さな吐息を空気に溶け込ませ、まだまだ無駄口を叩きそうな口を閉じる。まだ時期は早い。お互いの心の準備が出来てない。そう言い聞かせ、かわりに彼がしてくれたように今度は自分が彼の頭を撫ぜる。相手が自身の高さに合わせ膝をついてくれていて良かった。でないと撫でることも出来ない身長差なのだ。「…ジェイドは僕を過大評価しすぎたよ」出会って幾つの凄いな、の言葉を貰ったか。苦笑まじりにポツリと呟いたのは小さな反抗。彼の翳る顔を晴らす事も出来ないのに、そう胸中で続けた。彼の顔を両手で引き寄せ、コツリ、と額と額を合わせる。ゆるりと瞼を閉じ、彼の吐息を感じ。「君にとっておきの言葉をあげる。僕は君が大好きだよ。君がナニモノであっても、例えどんな事を隠してても。僕は君の味方さっ!だって僕たちは比翼の鳥、どんな事があっても離れない───」二人で一つならどんな事があっても怖くない、乗り越えられる。もしこの先、隠している事で辛くなった時はこの言葉を思い出してほしい。君は一人ではないのだと思い出して。そんな願いを込め、そっと一つ一つの言葉を宝物のように大切に音にする。伝われば良い。静かに開いた瞳の中、彼の顔をヴァイオレットに映し込めば、ふんわりと柔らかく包むように微笑む。彼に頬を拭き取られるまで己が泣いていた事に気付かなかった。なるほど、これが嬉し泣きか。ストンと胸に落ちた。「涙にも色んな意味があるんだね。ジェイドと出会ってから、僕は色んな事を経験してるよ。とっても人生が素晴らしいものだ、って今は実感して毎日生きれてる」それがどれだけ尊い事なのか、きっとこの先本当の意味で実感する日が訪れるのだ。それを今はまだ知らないというだけで。へへ、と照れ笑い「紅茶、冷めちゃったね。淹れ直す?」楽しいティータイムに戻るべくそんな一言を合図に送って)
(/此方こそ遅い時間からのお相手にも関わらず、快く引き受けて下さり有難う御座いました…!束の間のひと時にとても癒され、明日も頑張れる気力をいただけました!少しずつジェイド様PL様と共に優しい物語を紡いでいけたら嬉しいです。明日もお早いとの事で、そんな中夜遅くまでお付き合い下さり感謝の気持ちでいっぱいです。本日も有難うございました、お休みなさいませ。礼)
492:
執事長 [×]
2018-10-18 21:57:00
▼ 日常イベント ▼
【 九死一生 】
眠れぬ夜、あなたはそっと自室を抜け出し、暗い廊下を一人往く。
不気味な屋敷の中、月明かりを反射して煌めいていたのは生々しい血痕。
まだ新しいそれに気を取られていると、あなたの背後には――…。
>発生条件……夜、屋敷を一人で彷徨い、血痕を見つける描写をする
∟提供とは別の怪物に襲われ、捕食されそうになったところを、間一髪で提供住人に助けられるイベント
∟屋敷の危険を実際に体感しつつ、提供に守られたい方にお勧め
【 怪物の証明 】
広大な屋敷の中で、迷子になってしまったあなた。
ふと耳に入ったのは、とある部屋の奥から聞こえる形容しがたい異音で。
脳が警鐘を鳴らしているにも関わらず、あなたは扉を開けてしまい――…。
>発生条件……好奇心に負け、物音のする部屋の扉を開けてしまう描写をする
∟提供が、あなたとは別の人間を捕食しているシーンを目撃してしまうイベント
∟提供たちが正真正銘の人喰い怪物であることを実感する、ややシリアスなスパイスが欲しい方にお勧め
【 月夜の晩酌 】
孤独に震える夜、居た堪れなくなったあなたはとある住人の部屋へ赴く。
その怪物は、お月見よろしく独りで魔界の酒を嗜んでいる最中で。
寂莫とした夜を乗り越えるには、一人と一匹で身を寄せ合う他なく――…。
>発生条件……夜に提供の自室を訪れ、「寂しい」と告げる描写をする
∟提供と、只々酒を片手に夜通し交流するイベント
∟御相手が未成年キャラの場合は、原則として、此方はアルコール・御相手はジュースでの晩酌
∟日々の交流の中で、“ 提供の部屋を訪れたことがある ”方に限り発生可能
>現時点でのイベントは以上ですが、これから随時追加していく予定です!
>イベント発生の対象は、全て“同一の提供と二度以上交流した経験がある”方となります…!
>なお、イベント交流をご希望の場合は、提供を指名する際に、どのイベントをご所望かお伝えくださいませ…!
493:
執事長 [×]
2018-10-18 22:03:53
>いくつか特殊な日常イベントを追加致しました、ご興味のある方は是非(>>492)をご覧下さいませ!
>只今より2名様(ご新規様は無制限)を募集させて頂きます…!基本的には交流の少ない方を優先いたしますので、一見さんもお気軽にお越し下さいませ!なお、本日通常よりやや短い文章でのお相手となるかもしれません、ご了承いただければ幸いです…!
▼ 日常イベント(>>492) ▼
▼ 世界観・規則(>>1) ▼
▼ 提供(>>2) ▼
▼ 捕食専用提供(>>193) ▼
▼ PFシート(>>3) ▼
▼ 嗜好(こちらはあくまで当方の好みなので、ご参考程度に。) ▼
・萌え… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定 / 大人びた / 色気のある / 愛情に飢えた
・萎え… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品 / 弱気すぎる
▼ 大切な“お食事”のメニュー ▼
◇ノア(>>144)
◇シオン(>>15)
◇ドロシー(>>147)
◆エヴァン(>>196)
◆ギルバート=オークウッド(>>235)
◇レベッカ・アンダーソン(>>237)
◆ルシアン(>>318)
◇ジゼル・キャンベラ(>>419)
494:
ドロシー [×]
2018-10-18 22:29:25
(/お邪魔致します。上がっているのをお見掛けしたので拝見してみると何やら興味深いイベントが追加されたようでワクワクしております…!実を言うとかねてより【九死一生】のような展開に憧れを持っておりまして、是非とも其方のイベントを体験してみたい所存です。前回の絡みのキリは良くありませんが、今回もし宜しければ【九死一生】のイベントをマリーシュカさんでお願い出来ますでしょうか…?)
495:
執事長 [×]
2018-10-18 22:41:26
>ドロシー
(/お越し下さり有難うございます!早速イベントの方をご所望とのことで、とっても嬉しいです…!【九死一生】をマリーシュカですね、畏まりました。一度前回の交流は回収とさせて頂きますので、今回はイベントを楽しんで頂ければと思います!つきましては、発生条件を満たすロルを先に回して頂いてもよろしいでしょうか…?夜に一人で出歩いている理由は、お腹が空いたから食べ物を探していただとか、眠れなくて退屈で探検しようと思っただとか、簡単なもので構いませんので、お願い致します…!)
496:
ノア [×]
2018-10-18 22:59:50
(/わっ!すごい魅力的なイベントが!______________ご挨拶する前にポロポロといろんなものが出てしまいましたね。お恥ずかしい。改めまして、こんばんは。イベント、気になるのですがまずは仲を修復をしなくては何も始まらないので……、(勝手に思っている)とても、参加したくってウズウズしてしまうんですけど……そのイベントに参加出来るように今は我慢します。今日も昨夜に引き続き、ご相談をしに来ました。大丈夫でしょうか?)
497:
ドロシー [×]
2018-10-18 23:08:33
>マリーシュカ
……眠れない…。
(すっかり空の色は暗く、人間なら皆眠りにつく頃であろう丑三つ時。しかし今日は何故か眠気というものが無くて。仕方なくベッドで寝転がっていた体を起こし床に足を付け暫し考え込んでみるも一向に眠気の襲う気配は無いようで、思い切って立ち上がってみれば一言「散歩、してこようかな」と呟き。扉まで歩み進め、静かにドアノブを押して扉開いては廊下に出て。ぺたり、ぺたりと裸足で廊下を歩き、あまり迷わない程度の範囲まで行こうと決め壁沿いを進んでいると、何やら目線の少し先の方の床に液体を零した跡が見え。綺麗だった廊下に突然現れたそれに、元々持っていた好奇心が合わさり気が付けばその跡に近付いて。よく見てみると、どうやら血痕。色味にしてもまだ此処へ落とされて時間も経っていないもののように感じ、眉を顰めて)
(/このような感じの始まり方で大丈夫でしょうか…?もし何か変更して欲しい点などありましたらご指摘ください!)
498:
一見さん [×]
2018-10-18 23:10:58
( / 初めまして、前々から素敵な世界観だと思っておりこの度書き込みをさせてもらいました。お一つ質問があるのですが屋敷に連れて来られた人間の年齢に決まりはありますでしょうか?お時間のある時に御返事頂けると幸いです…! )
499:
マリーシュカ [×]
2018-10-18 23:22:24
>ノアPL様
(/今晩わ!早速イベントにご興味を持って頂けたようで嬉しいです、有難うございます…!昨夜に続きご相談を希望とのことで、本日はどういった内容でしょうか?)
>ドロシー
(ぽたり、ぽたり。何かが滴る音が、廊下の奥から聞こえているのは気のせいではないだろう。ふしゅぅ、と何かが排気される音も規則的に闇の中から繰り返される。それに気付いた貴女が違和感を感じた頃には、貴女の耳に血生臭い吐息がかかって。いつの間にか貴女のすぐ背後に居た“怪物”は、二足歩行の人型の肉塊。目や鼻はなく、代わりに巨大すぎる口の中には、鮫を彷彿とさせる鋭い牙が何重にも羅列されていて。まさしく異形、まさしくバケモノ。にやけるようにダラリと開いたままの大きな口の端から、ポタポタと誰かの鮮血が滴り続けている。「ギヤアアア!」突如、“怪物”が吼える。その勢いで、口の中に残っていた涎や血液が貴女の方へ飛び散る――それに、人の指も一本混じっていて)
(/イベント発生の描写、有難うございます!問題ありませんでしたのでイベントを進めさせていただきます、今宵もお時間の許す限りお相手宜しくお願い致します…!)
500:
マリーシュカ [×]
2018-10-18 23:26:34
>498一見様
(/今晩わ、お越し下さり有難うございます…!とても嬉しいお褒めの言葉に感激です、こうしてご質問くださって有難うございます!年齢制限ですが、下限は10、上限は40ほどで、と考えておりました。ですが、恋愛以外の交流をご希望の場合は、特に制限は設けないつもりです…!また何かご不明な点がございましたら、お気軽にいつでもお申し付けくださいませ!)
501:
ノア [×]
2018-10-18 23:38:13
>主様
(/イベントを出すタイミングがズルいです。これからも増やしていくんですか?ウズウズしまくりじゃないですか……。イベント好きな当方としては痛いところを突かれてます(笑)今の段階で欲しいものが決まりましたので伝えにきました。もしかして、変わるかもしれませんが「ハンドメイドで用具、ある天然石、ハットピンもしくはブローチピン(パーツ)」が欲しいと思っています。そうなると場所はどこになるってありますか?)
502:
ドロシー [×]
2018-10-18 23:44:31
>マリーシュカ
──っ!?
(一体誰の血痕なのか、何故こんなところに、なんて疑問を脳内に巡らせていると、耳元へ血腥い吐息のようなものが掛かるのを感じて咄嗟に大きく一歩後ずさりなから振り返り。目の前に突如として現れたのは、自分の知るヴァンパイアの彼女のような人型をしたバケモノではなく、本当に、意思疎通さえも不可能であろう怪物のような存在。見た事も無いような異形の怪物を目にしてドクンドクンと破裂しそうなくらい忙しなく心臓が高鳴り始める。瞬きや呼吸さえも忘れて、ただただ恐怖という感情に一瞬にして呑み込まれてしまう。助けを呼ぶ為の声さえも出せないまま、その怪物が吼えた時。竦んでいた足が勢いに気圧されて辛うじて一、二歩後ろに退るも此方へ飛び散ってきた液体が腕や脚にかかって、嫌に生暖かく感じる。ふと足元へと目をやると、何やら肌色をした物体が落ちている。出来れば信じたくはない、けれど、確かにそれは人間の指だった。正体が分かった瞬間に驚きのあまりやっとの事で小さく悲鳴を上げる。─もしかしたら自分は此処で、同じような結末を迎えてしまうのだろうか。─眠れないからといって安易に廊下に出てしまったのは間違いだった。脳内は全く整理がつかずぐちゃぐちゃに回る。死というものを痛烈に悟った瞬間「……れ、か……。だれ、か……たすけてっ…」小さく掠れきった涙声が、自分の口から考えるより先に零れ落ちた)
(/突然現れた怪物に背後共々、かなり恐怖を感じてしまいました…この先どうなるか本当にドキドキです。宜しく御願い致します…!)
503:
一見さん [×]
2018-10-18 23:48:31
( / お早い御返事ありがとうございます。年齢の幅の件了解致しました…!一先ず失礼致します! )
504:
マリーシュカ [×]
2018-10-18 23:53:52
>ノアPL様
(/今回提示したイベントは期間限定ではなく、条件さえ満たせばいつでも発生可能なものです。イベントは逃げないので、ゆるりと参りましょう。割とピンポイントのアイテムになりますので、住人たちが使役する使い魔に命じて取り寄せる方法になるでしょう。使い魔に命令できるのはその主たる怪物たちだけですので、庭園でエリと交流した際、依頼してみるといいかもしれません…!ただ彼女も悪魔なので、何の見返りもなしにとはいかないでしょうが、そういった取引も含めてアイテム入手のくだりを楽しんで頂ければと思います!)
>ドロシー
(貴女の言葉を、感情を、理解しているのかいないのか。それを知るのはこの“怪物”のみだが、顔面の大きさに不釣り合いな巨大すぎる口は、依然としてニタニタと気味の悪い歪な笑みを描いている。ぐにゅる、と気色の悪い音を立て、突如として“怪物”の両腕が伸びる。それは最早腕から形を変え、まるで腸を彷彿とさせる触手のような造形に。そして貴女を捕縛するようににゅるにゅると触手と化した腕を巻きつければ、一歩、また一歩と貴女へ歩み寄る。腕はとても柔らかいが、感触に反して締め付ける力は異常に強く、長時間縛られているだけで窒息で死に至ってしまうほど。ついに“怪物”は貴女の眼前へ。ふしゅうぅ、独特の生々しい臭気を帯びた吐息が貴女の顔に吹き付けられる。貴女の頭を一口で噛み砕こうと、“怪物”があんぐり大口を開けた刹那、「――――」人の耳には判読不能の、魔の言語でスペルのようなものが唱えられる。その声の主は、貴女の良く知るヴァンパイア。「―ギッ」短い悲鳴か、それとも断末魔か、何にせよ“怪物”はくぐもった鳴き声を一つ残して、足元に突如現れた奈落の落とし穴へ真っ逆さま。マンホールの蓋が閉じられるかのように、床に空いた常識外れの昏い穴はすぅっと消え去って。「……ドロシー、怪我はない?」廊下の闇の奥から姿を現したのは、他でもないマリーシュカ。異常を察知して急いで来たのか、いつも優雅な振る舞いの彼女にしては珍しく僅かに息を乱していて)
>503一見様
(/此方こそ、態々お返事を有難うございます!また此処で貴方様とお話しできることを心から楽しみにしております、また是非いつでもお越し下さいませ…!)
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