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耽溺のグランギニョル【 指名制 / NBGL 】/844


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自分のトピックを作る
21: ジェイド [×]
2018-10-05 21:46:15


>シオン

(/素敵な娘様をありがとうございます。PFに不備等ございませんのでご安心くださいませ。今回は辞退されるとのことで、またタイミングが合いましたら是非ともお越しください…!貴女様とお話しできる時を楽しみにしております!)


>ギルバート

――お、元気がいいな。その分だと体調は悪くなさそうだな、安心した。(自分が“呼ばれた”ことを本能で感じ取り、すたすたと貴方の部屋を目指して廊下を往く。すると自分の到着を待たずに、廊下にまで響いて来る声に苦笑を浮かべると、小走りに貴方の部屋へ。数回のノックの後に静かに扉を開けると、にか、と朗らかな笑みを浮かべて。体調に問題はなさそうだが、気分の方はどうだろうか。目覚めていきなりこの状況、混乱するのも無理はない。「大丈夫だから、とりあえず座ってくれ。何か飲むか?腹は、減ってないか」ともかくは貴方を落ち着かせることだ、と、目線で部屋の中のテーブルを示しながら着席を促す。自分も同じテーブルの一席に腰を下ろしつつ、貴方の反応を待って)

(/お越し下さりありがとうございます!とても作り込まれた背景に感服いたしました…!お褒めの言葉もありがとうございます、たくさんの時間をかけて当トピのために素敵な息子様を作り上げて下さったことを、心から感謝いたします。時代に関しては、この御邸では関係ございませんので大丈夫ですよ。捕食をご希望の一つとして挙げられているのも大歓迎でございます!交流をして仲を深めつつ、一旦は捕食ルートを体験してみるのも一つの手かと思いますが、それはPL様のご希望にお任せしますので、またその都度お気軽にご相談ください!それでは、どちらかが眠りに落ちるまで、お相手をよろしくお願い致します。)



22: レンブラント/レナード [×]
2018-10-05 21:54:49


>ノア

ノ、ア。可憐な名前やね。うん、さっきも言うたけど、君は俺達の“お食事”として此処に連れて来られたんよ。(反芻するように一文字ずつ貴女の名前を呟き、口元の三日月を一層深めて心からの賛辞を。混乱する様子の貴女に、無理もない、とゆるりと一度頷き、理解し易いようにゆっくりとした口調で再度説明を。お食事、とはずいぶんライトな表現だが、それも貴女にできるだけ恐怖を与えない為。「…ほら、これ。君にはなくて、俺にだけある。此処には、そういう“人デナシ”が住んでるんよ」ゆったりとした動作で貴女の手を優しく握ると、自分のこめかみから生えた黒い角を触らせるために手を導いて)


>レイ

……誰かに名前を聞く時は、まず自分からってママに教わらなかった?(握り返された手を引き上げれば、その軽さに内心少しだけ驚く。貴女を立ち上がらせればもう手を解こうと思っていたのに、ずっと握られたままの手に小さく溜息を。名を問われればもう一度、今度は深く長い溜息を吐いて。「……レナード。で、お前は。」それでも、突然こんな場所に連れて来られて混乱する貴女の様子も不憫だ。仕方ないな、と言わんばかりに此方から名乗れば、視線を合わせるためにしゃがんでやることもせず、ただただ見下ろしながら貴女の名を問うて)

23:  レイ  [×]
2018-10-05 22:11:10





>レナード

____それは教わったけど...あ、そうだよね...ごめん。
( 確かに彼の言う通りで眉間にしわを寄せ苦虫を嚙み潰したようような表情をしながら目線をそっと逸らし。彼の口から出た溜め息を聞いて、そういえば手を握ったままだったと気付きぱっと手を離すと代わりの温もりを求めるようにウサギのぬいぐるみを先程よりも強く抱きしめ。「 ...レナード...私は、レイ。 」彼の名を忘れぬようにと小さな声で1回呟けば次に目線を逸らしたままぽそりと言って。 )







24: ノア [×]
2018-10-05 22:14:25



>22 レンブラント

____________お食事?
( 食事と聞けば、普通は食べるものだろうと理解するがまだ、よくわからずきょとんとしてしまい。俯き考え込むが矢張り、頭が追いつかなくって混乱気味に頭を抱えて不安が過ぎる。人間ではない手の体温を感じれば、身体が強張ってしまい彼のこめかみあたりにある黒い物体にすれれば、自分とは違う人種だと、いや、人種じゃないと思い目の前にいる相手を見つめて。震えながらも「私、食べられてしまうんですか?」と問いかけて。)




25: ノア [×]
2018-10-05 22:22:14



(/>24 黒い物体にすれれば→黒い物体に触れれば、が正しいです。お恥ずかしい。確認しているのですが誤字脱字が多いです。すみません。)



26: レナード/レンブラント [×]
2018-10-05 22:22:33


>レイ

……ったく、そんな顔しないでよ。(何とも言えない痛々しげな表情に、自分の目線から逸らされた瞳に、内心の奥底に眠る庇護欲のようなものがほんの少しだけ揺れたのか。口をついて出た言葉こそ貴女を咎めるような棘のあるものだったが、貴女の頭上に手を伸ばせばわしわしと髪を乱すように撫でまわして。「ふぅん、レイ。で、早速なんだけど…お前が此処に連れて来られた理由、分かる?」興味なさげな振りをして、貴女の名前を反芻する。逸らされた目線の先に回り込むように位置を変えれば、顔を覗き込むべくしゃがみ込んで貴女と目線を合わせて問いかける。その問いの答えは最初から期待していなかったのか、貴女の返答を聞く前に口を開いて「レイはね、餌なの。この俺のね。」真摯なまでに真っすぐな瞳で貴女を見つめつつ、回りくどいことが好かない彼らしくストレートに告げる。厳密に言えば貴女はこの屋敷に住むバケモノ全員の餌、しかしレナードは自分の性格上、貴女が自分だけのものであるという旨の言葉を告げて)


>ノア

おん、そゆこと。ノアはお利口さんやねえ、(握った貴女の手、緊張や恐怖から強張っているのを感じると、嗜虐心がくすぐられて思わずにたりと歪んだ笑みを。理解の早い貴女に、満足したように数回頭を撫でて。「あァでも、ほんまに君はラッキーなんよ。だって、痛いのはキライやろ?俺、君を食べる時、痛くせえへんからね」ここで徒に怖がらせてしまうのは良くない。相手が恐怖に怯えて泣き喚く姿は何よりも見てみたいが、今はまだその時ではない。安心させるように付け加えた内容は決して穏やかなものではなかったが、それでも他の連中に喰われるよりはマシだと、やたら自慢げに告げて)

27:  レイ  [×]
2018-10-05 22:40:04





>レナード

心配しないでも大丈夫、この子がいるし。
( 彼の僅かな声色の変化に安心させるように再び視線を合わせてこの子、と呼んだウサギのぬいぐるみを優し気な瞳で見つめ、撫でられている感触に一瞬目を見開くもすぐ嬉しそうな表情へと変えて。問いの答えが見つからず黙っていると彼が先に答えを言ってくれたのだが非現実的な回答に理解が出来ず「 私があなたの、レナードの餌...? 」と再度確かめるように彼の綺麗な紅の瞳を見つめながら問いかけ。 )






28: レナード [×]
2018-10-05 22:46:58



>レイ

――はあ?…変なの。(貴女の嬉しそうな表情には満足だが、何だかウサギのぬいぐるみに負けたような気がして。素っ頓狂な声を上げると、果たしてそのぬいぐるみが貴女に何をもたらしてくれると言うのか、とでも言いたげに、訝し気な視線を送っては肩を竦めて。「そう。だから、もし他の奴に食べられそうになっても、ちゃんと逃げるんだよ。俺、浮気性な子って嫌いだから。」見つめ返されれば、猫を彷彿とさせる形の青い目をじぃっと目力のある視線で捉えつつ、強い口調で釘を刺して。「分かったでしょ。レイは俺の餌。…返事は?」ずい、とお互いの吐息が顔に触れるほどの距離まで詰め寄れば、有無を言わさぬ雰囲気で催促して。)




29: ノア [×]
2018-10-05 22:48:49



>26 レンブラント

( 問いただした答えを聞けば、食べられちゃうんだ、と只々呆然としてしまう。でも、どうしてこのような状況で何故に自分が選ばれたのかはわからない。数回頭を撫でられるが、自分は本当にラッキーに値するのか謎で仕方ない。「痛いのはキライだけど、レンブラント___さんに食べられちゃうの?私、美味しいとは言えないと思いますよ?」と真顔で伝えて。)本当に食べるのなら……、私より可愛い子、美人さん、若い子とかのほうがよくありません?



30: レンブラント [×]
2018-10-05 22:57:15



>ノア

そら美味しいかどうかは食べてみるまで分からへんよ。けど安心してな、君のことはちゃァんと美味しく食べたるから。(あはは、と快活に笑いつつ、あっけらかんと味について言及する。尤も、もし貴女が不味いのならば、この邸宅に拉致されるはずがない。そういう意味では、世界各地から餌を調達し攫ってくる何者かを、彼は心から信頼している。「あ、呼び捨てでええよ」にっこりと微笑みながら、付け加えるように。堅苦しいのは好まない、どうせ此処から出られないのだから仲良く楽しく、面白おかしく過ごすに越したことはないのだと遠回しに言わんばかり。「何ゆうてんの。ノアは充分可愛いやんか。君以外の食事なんて、興味あらへんよ。――せやから、」きょとん、とした表情で目をぱちくり。貴女の魅力を一から語っても良かったのだが、一先ずはストレートに甘い言葉を。そのままふわりと貴女の頬に手を添え、「味見していい?ちょっとだけ、」それはそれは愉しげに、目を細めて微笑んで。)




31:  レイ  [×]
2018-10-05 23:00:39





>レナード

そんなの決まってるじゃん。私もレナード以外には食べられたくないし。
( 釘を刺すような彼の言葉に当たり前でしょ、とでもいう様な顔で深く頷き「 だからレナードも私以外の子食べないでよ? 」とウサギのぬいぐるみを小脇に挟み両手で彼の手を握りながら若干不安げな声で言って。吐息が触れ合うくらい近づかれると流石に恥ずかしいのか若干顔を赤らめながら「 ...はい、レナード、近いよ。 」と短く返事をして。 )






32: レナード [×]
2018-10-05 23:10:29



>レイ


――、そう。変わってるけど、良い仔。(一種の軽い脅しのつもりだったのに、臆面もなくイエスの返答が返ってくれば、面食らったように一度だけ目をぱちくり。すぐに何時もの無表情へ戻ってしまったが、満足げでご機嫌な様子を全て隠しきることは出来ず、どこか弾んだ声音で貴女を褒め、ぽん、と一度だけ優しく頭を撫でて。「いや、それは無理。俺、大食いだからさ。」両手を握られながらの可愛らしい、どこか懇願にも似たお願いには、無慈悲なまでに突っ撥ねる。それもそうだ、軽々しく約束はできない。その約束を交わしてしまえば、貴女を食べ尽したあと、レナードに残るのは餓死という末路だけ。出来ない約束を軽薄に交わさない、むしろそのことの方が今回は誠実だろう。「確かに聞いたからね。それじゃ、まずは味見から。特別に選ばせたげる、首?腕?どこがいいの、」貴女の可憐な返事に、初めてレナードは笑みを見せた。こくりと頷けば、急に食事の流れへとスイッチする。すらりと長い冷たい指先で、貴女の首筋や手首をすす、となぞりながら、選択を迫って。)




33:  レイ  [×]
2018-10-05 23:28:54





>レナード

でしょ。昔から変わった子だって言われる。
( 彼のほんの一瞬の面食らったような表情も見逃さず、彼の新たな表情が見れたのが嬉しかったのか控え目にくすりと笑い肯定して。もしかしたら自分のお願いも聞いてくれるかもしれない、そんな期待を込めて問いかけてみるも残念ながら上手くはいかず「 そう、残念...聞いてくれると思ったのに。 」と本音を口にし。首筋や手首にひんやりとした感触がすると「 でも吸血って痛いんでしょ? 」と彼に噛みつかれることに抵抗は無いのだが痛みが少し気になり首を傾け。 )





34: ノア [×]
2018-10-05 23:32:35



>30 レンブラント

美味しく食べる?
( またまた、よくわからない返しに脳内がぐるぐるとしてしまう。食べないと美味しいか否かはわからないのは当たり前で、不味いよりは美味しい方が良いという結論に辿り着く。しかし、疑問は次々浮びあがって 「あの、私は____________すぐに食べられちゃうの?私、可愛く無いよ?私じゃなかったら、興味ないってどうして?」と不安げに尋ねて。)ねぇ、貴方って何者?








35: レナード [×]
2018-10-05 23:37:08



>レイ


ほんと、変わってる。普通、お前ぐらいの子はもっと怖がるのに。俺の事、怖くないの?(貴女の個性派ぶりは自他共に認めるものだったのか、と肩を竦める。通常、未成年の女の子は、いきなり見知らぬ部屋へ拉致され、今から喰われるだなんて言われればパニックになって泣き叫び、逃げ惑うものだ。けれど貴女は落ち着き払っていて、レナード専用の餌になるとさえ宣言した。つくづく不思議な子だ、と内心で頷きつつ、ふと興味本位の問いかけを。「痛いのが嫌なら、軽く麻酔もしてあげる。ったく、サービスだからね」痛みを気にするのは当然だ。そういう事情に適応するため、近頃のヴァンパイアには便利な生理機能が備わっている。そのメカニズムを詳しく説明することはせず、恩着せがましく貴女の額を指先で軽く弾いて)




36: レンブラント [×]
2018-10-05 23:41:39



>ノア


わかったわかった、ちょい落ち着き。(次々と矢継ぎ早に疑問をぶつけられれば、間を外されたのか流石の悪魔も苦笑するしかなく。どうどう、と動物を宥めるように両掌を貴女に向けて数回振って。これは今夜の食事はお流れか、と悟った途端に興醒めするが、それを悟られないように人の良い笑みは崩さぬまま。「俺はなあ、悪魔なんよ。絵本や聖書で見たことあるやろ?」正体を問われれば、何も隠すことはなくあっさりと素性を明かす。自分の角を指差し、翼や鏃のついた尻尾をゆらゆらと見せつけるように動かして見せて)




37:  レイ  [×]
2018-10-05 23:48:05





>レナード

うーん...怖くない、と思う。怖かったらこうしてお話も出来ないでしょ。
( 彼の問いかけに小首を傾げ、暫く頭の中で考えた末出たのは怖くないという一般的な答えとは真逆のもので。自分自身彼のことをどう思っているのかよく分かってはいないのだがこの短時間でこれだけ話が出来たということは少なからず彼のことを良く思っている証拠で。「 レナードに麻酔なんて出来るの...? 」と弾かれた額を押さえながら訝しげな目で見つめ。 )





38: 執事長 [×]
2018-10-05 23:50:46



>ギルバート

(/無言2時間経過致しましたので、一旦リセットさせて頂きます。次回ご来館された際には連続指名も可能ですので、タイミングが合いましたら是非ともまたお越し下さいませ…!また、先程お返事し忘れてしまったのですが、屋敷へ拉致されたのはギルバート君の誕生日という設定、問題ございません!ロルに関して、此方も同じような形式を好みますので大歓迎で御座います。それでは、また次の機会に。良い夢を…!)



>只今、あと1名様を募集させて頂いております。このままゆるりと深夜までお相手可能ですので、お気軽にお越し下さいませ。参加にあたっての質問や相談等も、お気軽にどうぞ…!


▼ 世界観・規則(>>1) ▼


▼ 提供(>>2) ▼


▼ PFシート(>>3) ▼


▼ 嗜好(こちらはあくまで当方の好みなので、ご参考程度に。) ▼

・萌え… 人懐っこい / 依存気 / 好奇心旺 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定

・萎え… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波




39: レナード [×]
2018-10-05 23:56:42



>レイ


ふうん。…なんか、警戒心薄そうで心配なんだけど。(返ってきた答えは想像に難くないもので。怖くない、と面と向かって言われてしまえば、一介のバケモノとしてはどこか複雑だ。しかし怖がられすぎて会話もできないよりはマシか、と片付ける。それより懸念は、貴女が純粋な変わり者で、ほいほい他のバケモノに食べられたりしないか、ということ。特に女のヴァンパイアや、悪魔辺りにひょいと攫われそうで何だか癪だが、その時はその時か、とまた楽天的に片付けて。「ねえ、俺を誰だと思ってんのさ。」訝し気な視線を送られると、機嫌を悪くしたのかじとりと睨みつけては低いトーンで返答を。「俺、お腹空いてんだけど。選ばないなら、勝手に咬んじゃうよ」どちらかと言えば短気なレナードは、もう長くは待ってくれないだろう。力ずくで来られては、華奢な貴女に拒む術はきっとない。最後のチャンスだと言わんばかりに、じぃっと貴女を見つめて。)




40: ノア [×]
2018-10-05 23:59:13



>36 レンブラント

この状態で落ち着けと言われても困るよ?
( こんな話を聞いて納得して、落ち着けるはずはないのに、フッと笑ってしまった。何故、笑みが零れたのか自分でもわからないがどうしようもないときは人間は笑ってしまうのかもしれない。もしくは、自分が可笑しくなったのではと思ってしまって。)
悪魔って、あり得ないでしょう?何言ってるの?
( 悪魔って本や聖書での中のものであって現実にいるだなんて思ってなかったわけで本物ならもっと近くで見てみたいと思い距離を縮めて覗き込んで。)
貴方って綺麗な琥珀色の瞳をしてるんだね?私、この色好き。








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