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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4495


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自分のトピックを作る
881: 常連さん [×]
2019-10-03 15:14:44



?創作マスター?

名前:エミリア=フローエ
呼び名:エミリアorエミリーetc
性別:♀
地位:見習いマスター
年齢:10

容姿:身長128cm程度の体は子供特有のふっくらとした柔らかい体つき。ふわふわと緩いウェーブの掛かった腰に掛かるほど長いブロンドの髪。ハーフアップにした髪型には、水色のリボンのバレッタをつけている。瞳はマリンブルー。服装は仕事の時は魔術礼装、普段はスカートやワンピースなど女の子らしい物を好んで着てる。

性格:明るくて人懐っこい性格。無邪気すぎるくらい無邪気で、年齢より幼い精神構造。感情豊かで小さなことでも一喜一憂する魔術師の家系に生まれながら、その感性は比較的一般人寄り。

備考:カルデアに来たばかりの見習いマスター。令呪の位置は、太もも。魔術回路は26本。実家は歴史の浅い魔術の家系で、泊付けのためにカルデアに送り込まれた。魔術の腕はまだまだ未熟で攻撃より治癒などサポート系の魔術の方が得意。
サーヴァントや、他のマスターを恐れたりすることなくお兄ちゃん・お姉ちゃん・お友達と思ってる。


?サーヴァント?

真名:天草四郎時貞
マスター名:現時点ではナシ
その他:最近apoを読み好きになった天草くんでお邪魔させて下さい!隙あらば聖杯を手に入れようとしたり、サンタアイランド仮面になったりと残念な面が目立つかと思いますが、仲良くして下さるとうれしいです


( / >867で参加希望した背後です。質問責めにも、ご丁寧な対応ありがとうございました!マスター、サーヴァント共にプロフが一応完成しましたので、お目通しお願いします /)

 

882: アンリマユ [×]
2019-10-03 21:08:37


エミヤ(弓).

んなこと言ってお前、この時間は高確率で食堂に居るじゃんか。よっぽどのことがない限り自分から休暇を申し出るタイプでもねえだろうし──、
(見るのも煩わしいであろう顔と出くわしみるみる険しくなっていく表情を見逃しはしない。ひひっ、と愉快げな声発するも言い返されれば胡乱な眼差しを向け。少しの間考えた末、はは?んとにやけては「…さては、お役御免されたんだろ。」ずばりと人差し指向け気分は探偵で、)

(/わわッ、お久しぶりです!お忙しい中、お返事ありがとうございます!/蹴り推奨)
 

883: 御影尋 [×]
2019-10-04 20:56:32

>>アンリマユ
…ああ、緩んでしまったじゃあないですか
(離された指先の反動で、ぱちりと片方が外れれば振ったからかグラグラ揺れる視界のまま文句を並べ。なんなの、と、どこか初めて見るおもちゃに怯える小型犬のような貴方の反応を見ては、珍しくも無表情を崩し…「なにって、ただ首を振っただけですよ。何に驚いたんです?」と、さも自分は何もしていないとでも言いたげに意地悪な表情を浮かべ)

>>アーチャー(エミヤ)
…喜んで。いくらでも付き合いますよ、甘いものなら
(聞こえた言葉を反芻して、それから平和を甘受する言葉をサーヴァントである貴方からのものだと飲み込めば、どうしたものか少し嬉しい。聞こえた誘いに何度も首を縦に振り、とはいえ食堂にも厨房にも入れないのなら…「図書館でレシピ見ますか?」と先立って歩き出し)

(/お疲れ様です、これからもリアルを大切にお時間のある時に起こしいただければ幸いです!/蹴)

>>881
(/pfの提出ありがとうございます!確認が遅くなり申し訳ございませんでした、こちらで受理のほうさせていただきますのでよろしくお願いいたします!お時間のある時に絡み文をAll宛でお願いできればと思います)

884: アンリマユ [×]
2019-10-05 21:09:37


御影尋.

水が飛んできたんデスケドー。ドライヤーでちゃんと乾かせよな。下も履いて…そんな格好じゃ外出れねえぞ。
(猫の顔洗いの如く、ごしごし顔を拭きながら苦情を入れて。それからこの後レイシフトだということは重々承知のうえ、けれど肝心の主人の支度がまだ整っていないのだから仕方がない。人の布団に寝転び少し休憩。冷たくなければ硬くもない地面はやっぱり心地が良くすり、と頬を寄せつつ貴女を待っており、)
 

885: 御影尋 [×]
2019-10-05 21:50:23

>>アンリマユ
別に…、ああ、はい
(別にそのままでも良いのに…と言いかけたが、風邪を引いては迷惑をかけてしまう相手が目の前にいる。文句を取りやめては用意を始め。人の布団で心地よさそうな…と思ったけれど、待たせているのは自分だ。スパッツをのそのそ履き、面倒なドライヤーもかけて、外れたベルトをつけ直せば「お待たせしました、アンリマユさん。行きましょうか…そんなに私のベッドは寝心地が良いですか?」…荷物はない、寝転んでいる貴方に意地悪を言いつつ一足先に出入口へ)

886: アンリマユ [×]
2019-10-06 20:56:34


御影尋.

んんぅ……もう駄目だぁー…オレはこいつとケッコンする。
(温かい布団の魔力にすっかり身も心も骨抜きにされた今、からかいが含まれた言葉もどこ吹く風。毛布にくるまりながら、これから戦闘に身を投じるとは到底思えない、気の緩みきった台詞を吐き出し。自力で抜け出すことは難しく無理やり引っ張って欲しげに手をぶらぶらさせると「助けてーヒロぉ、」と助けを求め、)
 

887: 御影尋 [×]
2019-10-06 21:35:12

>>アンリマユ
まったく…はいはい、起きてください。結婚するならせめて、指輪のサイズ調べてからにしてください
(人の香りがするであろう寝具に平然と包まる様子を横目に見ては、呆れたように足を向け。こちらに伸ばされた手を掴もうと腕を伸ばしつつ、上記。「…はーい起きてくださーい、ベッドの持ち主権限で食べちゃいますよー」と無表情のまま何をとは言わないが冗談交じりの言葉を並べては、自身も欠伸を噛み殺すように目を細め)

888: アンリマユ [×]
2019-10-07 13:52:25


御影尋.

……飼い犬を食べちゃう飼い主とかどーかと、
(体を起こし嬉々とした表情から一転、一瞬瞠目するとぴたりと動作を止め苦笑い。いつも通りの、なんてことないお巫山戯の延長。込められた意味も、戯れなのか否かすら些事ではあるがタチが悪いことは確かで。引きつった笑みをやめ「第一、ガキんちょ舌なおたくの口には、合わないと思いますケド…?」と嫌味ったらしく頭を傾け、)
 

889: 御影尋 [×]
2019-10-07 18:12:55

>>アンリマユ
…確かに、苦そうですしね
(そう、ただの悪戯で悪ふざけの延長はいつも通り。汚い人間はタチの悪い冗談を覚え、いつか犬に腸を食い破られてしまうのかもしれない。身体を起こした貴方には返事を至極当然だと返し、手を離せば「素敵なレディにならないと食べられないご馳走を、食い荒らすようなタイプではありませんから_さあ、行きましょう」と、どこまでが本音なのか分かりもしない言葉を並べ、今度こそ出入口へ向かおうと貴方に背を向けて)

890: アンリマユ [×]
2019-10-07 20:12:39


御影尋.

人のこと弄びやがって。いつか滅茶苦茶にされちまえば良いのに。
(放った皮肉はするりと聞き流され、挙句淡白な程あっさりと踵を返されると知らず落胆の滲んだ浅い吐息がもれ。もう、ずっと前からお預けをしているから、思わせぶりな言動は毒でしかなく恨み言を一つ。緩慢な動きで立ち上がり、ゆらゆらと夢心地な足取りで歩きながら「何だってこんな可愛げのないマスターの護衛をしなきゃならないんだか。」とぶつくさと文句言いながら口尖らせ、)
 

891: 御影尋 [×]
2019-10-07 20:51:00

>>アンリマユ
滅茶苦茶にするのはアンリマユさんの権利で_いや、別に有難くも何も無いプレゼントですねコレは
(聞こえた声は快活明朗とは言えない。その口ぶりをからかうように言葉を吐いては、酷く怠惰な足音が背後から続くのを聞きながら部屋を出て廊下を進み…ふいに聞こえた言葉にぴたり、今まさにレイシフトの為の部屋へ踏み入ろうとしていた動きを止めては肩越しに振り返り。可愛げがないのは重々承知。「貴方が私のサーヴァントになってくださったように、私は貴方のものなのだから…護るも捨て置くもお任せしますよ」と、それが当たり前の事のように告げて)

892: アンリマユ [×]
2019-10-07 22:11:59


御影尋.

へいへい、んじゃあお言葉に甘えていざって時は、ケツまくって逃げるんで。
(これ以上下手を出して弄ばれるのは御免なので沈黙を貫いていたが突然、管制室の前で立ち止まられると不満げな表情を浮かべたまま貴女を見つめ。野暮なことを、と思う反面サーヴァントは、マスターを守るもの。なんて一般論、真っ当な英霊ではないので口にする気にはなれない。臆病者は臆病者らしく、いざとなったら逃げると宣言した後「相棒を変えるなら今のうちだぜ?」と嗤いつつ隙間を縫って部屋に入って行き、)
 

893: 御影尋 [×]
2019-10-07 22:57:26

>>アンリマユ
変えませんよ、こんな可愛げ無い人間についてきてくださる物好きは貴重ですから
(隣をすり抜ける生意気な笑みに、こちらも微かに趣味の悪い喜色を滲ませた声で返事をして中へ。調査程度なら戦闘になる可能性は低いはず…情報収集に重点を置いて帰ってこようか。「アンリマユさん、今回は現地調査で次回はしっかり参りましょうか」と機械を操作し指定したメンバーは我々二人だけ。貴方が頷けばそのまま準備に入り…次に覚めた時には知らない世界だろう)

894: アンリマユ [×]
2019-10-10 00:25:41


御影尋.

はいよー!
(物好き同士が手を組んだ主従の初仕事は、現地の調査とのこと。準備が整えば出発シンコ~!、と緩い汽笛を鳴らし軽やかな足取りでレイシフト先へと身を躍らせ、)
(──で、浮遊感が止んだ後、体を起こし瞼を開けると目前には見たことない景色…とマスターの姿が映り。そのうち目を開けるだろう。目下、自分達以外の気配は感じられない。焦ることも急ぐ必要もないので自分はただ、サーヴァントとして彼女の傍にいればいい、)
 

895: 御影尋 [×]
2019-10-10 18:49:01

>>アンリマユ
…おはようございます
(下手をすればはぐれることもしばしばだが…目を開けた視界に入った貴方の姿に少なからず安堵して。気の抜けた挨拶を口にしてはゆっくりと立ち上がり辺りを見回して_近くに敵はいないらしい。「…敵さんを探して、クラスをカルデアに通達しましょう。次回のメンバーを決めやすいように」と、当面の目的を口にしてはそれでいいかと貴方に問うように視線をやり)

896: アンリマユ [×]
2019-10-10 21:35:38


御影尋.

報告だけ?殺.さねーの?
(足元で動いた気配と肩が並べば「よ、」と短く挨拶を交わし話を聞く。まだ見ぬ敵と対峙した光景を想像するとまず真っ先に殺.さないのか、という疑問に辿り着き。出発前、機械を操作しながら言われことはちゃんと覚えてるつもり。それでも敵を前にして壊すな、とも奪うなとも言われていない。だからこの疑問も当然で、心底不思議そうに目を丸めながら問うて、)
 

897: 御影尋 [×]
2019-10-10 22:00:26

>>アンリマユ
報告だけです。第一、潰すつもりなら私達二人じゃあ…貴方が無傷で帰れませんよ
(そう、疑問は至極真っ当だ。けれど、見習いで十分に戦えるわけもない自分と貴方では、自分はここで散るのも悪くないにせよ、貴方を無傷で帰せない。「見つからないように、確認だけしましょう…それでも見つかってしまったら、その時に考えます」とのそのそ歩いた先、見えたのは綺麗で閑静な街並みと…空を飛ぶ大きな影)

898: アンリマユ [×]
2019-10-11 19:54:54


御影尋.

別に怪我くらい…まあ、良いや。
(無傷での帰還。奇跡じみたそれは、思い描くことすら難しいが、掲げた方針自体に異論はなく、またマスターがそう言うのなら従おう。とそう決めた矢先、おー、と間抜けな声が出て歩く速度が微妙に落ち。情報収集するにはうってつけの街と上空を飛ぶ生き物。「どーすんだマスター。あれはスルー?」と行き先を仰いで、)
 

899: 御影尋 [×]
2019-10-11 20:49:15

>>アンリマユ
スルーしたかったなあ…と思っています
(怪我はする、傷も残る、傷だらけの身体に今更なんの思いもないけれど。行く先に目を向ける貴方を横目に見た後、溜息混じりに足を影の方へ。近づく程に頭の中で戦い方を考えてしまうが、きっと貴方には自由にしてもらった方がいい。「…敵になりかねないサーヴァントに遭遇しないことを願いながら、アレは消しましょうか」と、存外冷たい声が出て)

900: アンリマユ [×]
2019-10-11 23:18:35


御影尋.

おーけい。仕留められるか分からんが取り敢えずやれるだけやってみよう。
(億劫そうながらも殺気の含んだ冷たい声とは対称的に、気負うことなく普段通りにへへと笑いながら気楽な返答を返し。早速、愛用の双剣を編み出すとクルクルと器用に弄びながら「もし、無理だったら…まあ、そん時ゃあトンズラしちまおうぜ。急ぎの仕事じゃねーんだろ、コレ。」と敵を目で追うのをやめ、貴女に振り返り、)
 

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