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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4495


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841: アンリマユ [×]
2019-09-18 21:37:07


御影尋.

いや、いい。至って健康体だし…。
(健康診断となると行き先は医療室か。真っ白で、潔癖なくらい清潔なカルデアの中でも特にそのきらいがあるあの部屋はどうも足を向ける気がしない。むむ、と難しい顔でお断りし、座ったまま「オレ、ついてったほうがいーの?」と主人である貴女にサーヴァントとして同行したほうが良いのか否か訊ね、)
 

842: 御影尋 [×]
2019-09-18 22:32:17

>>アンリマユ
ちゃんとイイコで待てをしていて下さるのなら、お部屋で休んでくださって構いませんよ
(難しい顔をする貴方を見遣れば、簡単にあの部屋が好ましくないのだろうと推論も立つというもの。無表情ながら、どこか面白いものを見たと思ったままからかいを含んだ言葉を並べては「アンリマユさん、血の色見てもらえばいいのに…真っ黒だったりして」と目を細めつつお皿を片付け)

843: アンリマユ [×]
2019-09-19 20:34:25


御影尋.

人間と同じで、ちゃんと赤いよ~。オレのことなんだと思ってんのさ。
(いや、先程聞いた苦そうだ、という発言といいさしずめ苦手なブラックコーヒー辺りであろうことは何となく分かるが。この後暇なことを良いことにテーブルに伸び伸びとうなだれながら片付けの様子を目で追っかけ、最中「…体重、増えてないといいね。」ぽそっとした声量で失礼なことを述べ、)
 

844: 御影尋 [×]
2019-09-19 21:35:32

>>アンリマユ
何って…そうですね、いざという時に敵を足止めできる土嚢くらいの重さにならなくては
(片付け終えればゆらゆらと再度貴方の元へ戻りつつ、なんだと思っているのかと言われれば血液も何もかも苦そうな犬にしか…という言葉を飲み込んで。貴方の頭に手を伸ばしつつ「もう既にアンリマユさんの腕が外れる重さです、気にはしていませんよ」とさも当然のように)

845: アルジュナ(弓) [×]
2019-09-19 22:37:25



(/
ボックスイベント!!3ターン周回出来てるので、あとは何箱開けれるかになりますね!( こく )そのイベントなので、返信ちまちまになるかと思います…申し訳ない。)



>御影尋

…女性を俵抱きにしませんよ。紳士たるもの…、失礼でしょうし。では、屋根に登りましょう。
( 俵抱きにして彼女を支えながらは自分としても、失礼にあたると。しがみつく状態を確認すれば、少しだけ助走を付け、身軽にふわり、と屋根の上へと登りそっと彼女を下ろしてあげて。 )


>アンリマユ

……では、まず先に先制しましょう。──はっ!
( 自分が設定したのは森の中。一足先に隠れていたが、弓を構え彼に目掛けて1発だけ弓を放ち。一先ず様子を見ようと。 )

(/
決めました!決めたパーティで回れてるので良かったです( ほっ )鯖突っつくのも鯖の声聞けていいですよね!w)



846: 御影尋 [×]
2019-09-19 23:39:00

>>アルジュナ
うわ…お、ありがとうございます
(少しだけ揺れた身体と浮遊感に咄嗟に目を閉じたけれど、高い屋根の上へ軽々と跳んだ脚が柔らかく着地する音に恐る恐る目を開けて。屋根を踏む脚の感触にほっとしたように息を吐いてから軽く足首を回し…「流石ですね。また困った時はお願いしたいものです」と街のある方へ向かうべく軽い足音と共に走り出し)

(/来ましたねイベント!ボックスを開けて開けて開けまくるだけです…ふふ…頑張りましょうね!)

847: アンリマユ [×]
2019-09-20 20:04:57


御影尋.

そーいう努力はしなくていい。足止めはコッチの領分なんだから、アンタは自分の役割に徹してくれ。
(ふいっと勢いをつけて首を振る。するとバンダナの結び目、余った布が近づいてくる手をぺちんと軽く叩いて。吹っ掛けたのは此方だったとしても「馬鹿なこと言ってないで…ほら、早く行ったほうが良いんじゃない?」と顎で出口指し。このまま座っていたらお互い、ずっと話し込んでいそうなので自分も椅子から立ち上がり、)


アルジュナ.

───ッ!っぶねー!
(生憎、魔力感知なんざ持っていないので飛んできた一撃を聴覚と反射だけで何とかかわし。間一髪、標的を仕損じた矢は近場の木の幹に突き刺さり。細めた視線の先、立ち並ぶ木々が邪魔をして姿は見えないが「彼処か…、」と呟き。再び武器を構え地面を思いっきり蹴り、弓兵の元へ駆け出し、)

(/おおっ良かった!3ターン周回出来てるならboxの戦果が凄そうですね!周回に疲れた時に会いに行くと癒される…癒されません?)
 

848: 御影尋 [×]
2019-09-20 20:51:21

>>アンリマユ
…そうでした
(自分は貴方と居るという役割があるから、自分が消えてしまっては貴方も消えてしまうから…いや、それは最悪どうにでもなるけれど、どちらの意味かは分からない返事。ゆるく当たった布に手を引くと「では、ゆっくりお休みください」と踵を返し医務室へ)

849: アンリマユ [×]
2019-09-20 22:59:20


御影尋.

…さてと。
(遅れて踵を返し医療室とは真逆の方向にある自室を目指す。ただ今絶賛お祭り開催中とあって普段よりばたつく廊下を素通りし、一時の住処に戻ってくるとベットにごろ寝して。お呼びが掛かるまではとりあえず言われた通り、大人しく休憩していようと瞼を閉じて、)
 

850: 御影尋 [×]
2019-09-21 00:29:45

>>アンリマユ
_はーい、ありがとうございましたー
(数十分後、医務室を出れば採血の後のガーゼを問答無用で近くのゴミ箱へ捨て歩き出し。しばらく押さえておけとか言われた気もするが…面倒だ。「さて、アンリマユさん…はお休み中だから、邪魔するのもアレですかね」と呟きつつ、じくじくと痛む小さな傷口の赤も拭いつつ、自室へ足を向けたのはあくまでも親切心から)

851: アンリマユ [×]
2019-09-21 17:02:02


御影尋.

時計……あー…めんどくせぇ。
(瞼を閉じていたら眠っていたらしくふと目が覚め。どのくらい寝ていたのか、時間が気になり少し頭動かすも、この部屋の物の少なさを思い出しぼふっ、と枕に顔を沈め。シーツにくるまりたい欲求と少しだけ格闘をした後、仕方ないので部屋から出る。時計時計、と心の中で唱えながら廊下を歩き、)
 

852: 御影尋 [×]
2019-09-21 17:33:23

>>アンリマユ
…嗚呼、ええと、おはようございます?
(確か、医務室の匂いはあまり好きではなさそうだった、ような。きっと他の皆もそうだろう、そんな思考から浴びたシャワーと、着たのはいつもの制服でも何でもない部屋着。今日はもうオフということにしよう、コーヒーのおかわりでも貰いに…と水をぽたぽた髪から落としつつ廊下を歩いて行けば見えた影。軽く手を挙げて声をかけ「あれから2時間半くらいですよ」と)

853: アンリマユ [×]
2019-09-22 13:41:49


御影尋.

おっマスター!…って、びしょ濡れじゃん。
(聞き慣れた声につられて振り返った先、2時間前とは異なり戦闘服ではなく、普通の少女然とした主人が佇んでおり。顔を見て検査の結果とか聞きたいことを思い出し、近付くとふわりとしたシャンプーの香り。水気を含んだ髪から伝い落ちる雫は、肩だけではなく床まで濡らしており。「なんで髪乾かしてないのさ。」とやや呆れつつ貴女の真横を通り抜け自室に戻るよう促し、)
 

854: 御影尋 [×]
2019-09-22 15:02:20

>>アンリマユ
放っておけば乾くじゃあないですか…それにコーヒー飲みたくて
(マスター、と呼ばれるのは慣れないものだと改めて思う。呆れた表情で、早く戻るよなんて言いたげな所作に拗ねたように後を追い。「でも、廊下を濡らしてしまったのは…申し訳なかったですね」と時折しゃがみこんでは水滴を服の裾で拭いつつ歩いて)

855: アンリマユ [×]
2019-09-22 17:01:58


御影尋.

ものぐさだなぁ…髪よりコーヒー命かよ。
(前方を見遣ると点々と水滴がこぼれており、何となく動物の足跡を彷彿とさせ。後ろではちょくちょくしゃがみ込んでは、自分の印を消している貴女がいてもどかしい。風邪でも引かれたら困るので「ほーら、掃除なんて後ですりゃあ良いだろ。早く行くよー、」と緩慢な足取りで歩きながら声をかけ、)
 

856: 御影尋 [×]
2019-09-22 17:55:48

>>アンリマユ
…はい、アンリマユさん
(髪よりコーヒー、というよりは甘いもの命と言いますか…否定はしない、正解だから。聞こえた声に顔を上げ、その背中を再度追いかけ…水は最悪放っておけば蒸発するだろう。「お休みは、もういいんです?」と一応尋ねたのは、自分のせいで休憩中断はさすがに忍びなかったから)

857: アンリマユ [×]
2019-09-22 21:23:01


御影尋.

…うん?絶賛お休みなうですよ?
(掛けられた気遣いは、労働者向けの言葉でただいま絶賛休みを貪り中の身としてはキョトン、と目を丸めるばかり。続けて肩越しからそれが何か?というような眼差しを向け。いくつか部屋を通り過ぎた時「マスターの部屋は、どこなの?」と。部屋番号はあっても表札が無いため、判断のし辛さから訊ねて、)
 

858: 御影尋 [×]
2019-09-22 23:22:30

>>アンリマユ
あ、そこの右から二番目…いや、私のことよりも、部屋に大人しく戻りますから、私
(さも当然、というような反応に思わず少し慌てたように言葉を並べ。部屋に招き入れることに問題があるわけではなく、貴方の心遣いは有難く、ただ今までのようにあまり迷惑は掛けすぎたくないわけで…それはマスターとしての心持ちとして。「お休みを邪魔するつもりは…」と小さく呟いて部屋の前へ)

859: アンリマユ [×]
2019-09-23 13:14:14


御影尋.

水臭いなー、オレたちゃ協力関係だろ。
(なにせ初めて来たものだからテンションが上がらない筈がなく、尻尾を振りながらぴゅーっと駆け出して。主人の心情など知る由もない犬はそわそわしながら扉の横でスタンバイ。したが、よそよそしい言動に顔を歪ませ。「つーかぁ、ここまで来たんだから入れろよ。」と唇を尖らせ、)
 

860: 御影尋 [×]
2019-09-23 15:03:43

>>アンリマユ
あ、はい…どうぞ
(動きの素早いこと…心底納得がいかないなんて表情をする貴方に思わず部屋の扉を開ければ、先に中へと踏み込んで。ある程度片付けておいてよかった、強いて言えばお菓子の籠が溢れんばかりといった点だけ見つかりたくはなかったが。「あ、ベッドでもなんでも好きにしてください」と通常運転に戻れたのは、狂犬ではなく協力関係の相手と共にいるという安心感からで)

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