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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
721:
アンリマユ [×]
2019-07-19 18:31:10
御影尋.
仮眠すんのにいちいちパジャマ着てんの?
(パジャマとぼやく貴女は、なんだか今まで何回も遊びに来ているような、初めてとは思えない空気を勝手に感じており。ぱしゅっ、という空気の抜ける音と共に自動扉が開けば目の前に広がるのは見慣れた殺風景な自室。足を踏み入れ「どーぞー、」と間延びした声で来客を歓迎し、寝具に直行、)
マーリン.
あれ、今日はあの犬っころいないんだ。
(行くあてのない散歩をしていると何処からか漂ってきたフローラルな香りに鼻腔をくすぐられ、鼻の下軽くこすり。魔術師の足元で咲いては消える花々に視線を注ぐ一方で、白い獣の姿が見当たらずよく一緒にいるところを見掛けるため周囲を見渡しながら「白いの…あれアンタのペットだろ。」と言葉を紡ぎ、)
(/はじめまして~、アンリ背後で御座います。早速絡ませて頂きました。これからよろしくお願いします…!)
エミヤ本体様.
(/わっアンリの元ネタとなった人が来た…!( ← )と驚いてます。主様から許可が降りた際は改めて絡ませて頂きますね。 )
722:
御影尋 [×]
2019-07-19 20:37:37
>>アーチャー(エミヤ)
おー…っと、どうしたんです?
(ふらり、手には尋特製甘いコーヒー。廊下を歩きつつ、誰もいないのをいいことにちびちび飲んでいたのだが、見えた人影に反応すればそちらへ。見えたあなたを見上げては「廊下でお会いするのは珍しいですね」と目を細め)
(/プロフィールの提出ありがとうございます!まったりと楽しんで頂ければ幸いです、よろしくお願い致します)
>>マーリン
寝起き…というよりは、最近ずっとこんな感じでして
(攻撃の意思は互いになく、視線を持ち上げれば視界に収まる首を傾けるあなた。数度目を瞬いてから、困ったものだと返事をし…ふと、何かを思いついたのか欠伸を噛み殺すようにむぐっと一度口を噤んでから「お散歩なら、同行しても…?」と。お供にするには非力かもしれないが、ぜひと)
(/こちらこそ、よろしくお願い致しますね!/蹴)
>>アンリマユ
ええ…だって寝苦しいじゃないですか、この格好
(何だろう、この悪友とのお泊まり会みたいな気軽さは。真っ直ぐにベッドに向かうあなたの後ろから「お邪魔しまーす」と気が抜けた声を上げつつ中へ。ぐるりと部屋を見回してから、「…アンリマユさん、モノ少なくないです?」と感想を述べつつ自分もベッドへ)
723:
御影尋 [×]
2019-07-20 23:10:19
(/地獄のイベント2連発にひぃひぃ言っている方も多いことでしょう…!頑張ってくださいませ!)
724:
マーリン [×]
2019-07-21 05:25:38
>アーチャー(エミヤ)
おや、そんなに深刻そうな顔をしてどうしたのかな。何か緊急事態でも?
(ふわりとした雰囲気を纏いながら、音もなく廊下を歩いては難しい表情の相手と出くわし。残念ながら相手の呟きは聞こえておらず、表情を見て疑問に思ったことを冗談を添えて相手に伝える。勿論、自身には千里眼があるから本当の本当に緊急事態が起きているわけではないと知っている故の冗談であり、だからこそ表情は笑顔のままで)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします!)
>アンリマユ
キャスパリーグの事かい? 今は食堂にいるんじゃないかな。彼は意外とグルメだからね。
(声をかけられ、足を止めて振り返る。そこに反英雄である青年の姿を見つけると、ほわほわとした微笑みを浮かべて答える。「それと、彼は使い魔。ペットと言うと怒られるからね」と付け加え。自分が言うと怒られるどころかマーリンシスベシフォーウな蹴りを喰らう羽目になるのだが、そこはそれ。花を見る相手の表情を眺めながら、浮かんだ疑問をそのまま問いかけて)
ところで、それを聞いてきたということは私の使い魔をお探しかな? そういった様子には見えないけれど
(/初めまして、此方こそよろしくお願いします。なりきれるか不安ですがこんなので宜しければ頑張ります……!)
>御影 尋
勿論。目的地の無い、本当にただ歩くだけの旅路で良ければキミが目的を達成するまで導こう。
(目の前の少女が何か目的を見出だしたのを行動で察し、提案に笑みを深めて頷く。どこか物語を語るように言うと、杖を軽く掲げてはウインクをして見せて。杖を左手に持ち替えればゆるりと笑んで右手を差し出し「エスコートはいるかい? お嬢さん」と一言。紳士然と振る舞うその右手は、どうやら幻術を使ったらしくいつの間にか白い手袋がつけられていて)
725:
御影尋 [×]
2019-07-21 19:57:54
>>マーリン
…随分と魅力的なお誘いですね。そのエスコートに見合う人間とは言えませんよ、自分は
(申し出はどうやら承諾して貰えたようだ。ウインクと共に差し出された右手、少しだけ驚いたのか無表情のまま目を微かに丸くして。白い手袋の嵌った手におずおずと伸ばしつつ、上記を述べては「それじゃあ、よろしくお願い致します」と悪戯に返し緩く膝を折り、ドレスを着た令嬢のようにとはいかずとも…軽くお辞儀を)
726:
アーチャー [×]
2019-07-21 23:19:47
>>御影尋
ああ、君か。またそのコーヒーを飲んで……あんまり体に良くないぞ?
(声を掛けてきた彼女の手に持っているものを見て一言。「今度から、寝起きに良い甘めのミルクティー程度なら淹れよう」と付け足す。彼女の特製コーヒーは目に余る代物らしい。)
私は断り続けていたのだが、遂に休みを押し付けられてしまってね。この通り、手持ち無沙汰だったわけだ
(他のキッチンメンバーから追い出す様に休みを与えられた事を思い出してか、少し拗ねた口調で彼女の問いに答え、)
(/ありがとうございます。なりきりもイベントも頑張りますにゃ。)
>>マーリン
揶揄うのは止してほしい、マーリン。特に何も無い……いや、何も無さすぎて困ってるだけだ
(辺りに漂いつつあった花の香りに振り向けば、普段と変わらぬ若干胡散臭い笑顔を浮かべる彼がいた。持ち合いのスキルで色々と分かるだろうに、わざわざ質問してきた彼に苦笑を浮かべながら答え、)
(/絡みありがとうございますにゃ!よろしくお願いしますにゃ!)
>>アンリマユ背後様
(/はっ!エミヤが生まれる原因の人だ!!その時は是非よろしくお願いしますにゃ。)
727:
アンリマユ [×]
2019-07-22 13:47:20
エミヤ(弓).
───げ。
(自室を出てすぐ、前から歩いて来る人影を見るなり思わず表情が引き攣り口からは変な声が出て。だが、わざわざ踵を返すのは何となく癪なのでそのまま歩いて行き。「お前、昼めし時だってのになんでこんな所うろついてんのさ。」てっきり食堂にいると思っていた人物と廊下で出くわし、あまつさえ退屈そうにしてる為怪訝に思い、)
(/アンリ、エミヤ系統の人達こと苦手なようなので態度がきつくなってしまいますが本体は仲良くしたいと思ってますのでよろしくお願いします!)
御影尋.
これと言って趣味とかねーからなぁ。
(1人分スペースを空け、ごろ寝していると耳の痛くなる指摘が聞こえてきて弱ってしまう。部屋は自分の心を映す鏡、なんてよく言ったものだ。ぼんやりと、天井を見上げていた目を動かし隣にいる貴女を見遣ると「…まっ、オレのことは良いだろ。それより寝ますよー。」と急かすように制服の裾を軽く、くいくい引っ張り、)
マーリン.
別にお探しじゃねーですよ。ただ、おたくと一緒にいるところをよく見るんで聞いただけだ。
(自分からして見れば使い魔もペットもそう変わらない。と言う本音は隠しておこう。冠位持ちのサーヴァントでさえ悶絶するほど強烈なキックを喰らうのはごめんだから。床を蹴りぴょん、と更に距離を詰めては「なあ、なんであんなの使い魔にしてんの。」と心底不可解そうに貴方の顔を覗き込み。次いで身も蓋もないが、)
趣味、悪くない?
728:
御影尋 [×]
2019-07-22 21:41:55
>>アーチャー(エミヤ)
うぐ…いや、でもミルクティーは嬉しいです。休みも仕事のうちですよ、こうなったらとことん休みましょう
(痛い指摘を受ければ一瞬眉を寄せ、けれど有難い申し出は甘受。のそりと口元に持ち上げたカップから、ずずっと一口啜っては与えられた休みが不服らしいあなたを見上げ微かに目を細め「何でも出来ますよ、惰眠を貪るも読書もレシピの研究も…よければ何かしらを御一緒に」と提案を)
>>アンリマユ
…はーい、お隣り失礼しまーす。指名率ナンバーワンの添い寝屋、尋様ですよ
(こちらに向いた視線に口を噤み、少し考える。空っぽの部屋に思うところでもあったのか…こちらに向いた視線に、いつも通りの本人曰く快活明朗な反応を示し、服を掴んでいる手に片手を伸ばし気まぐれに握ろうと。「やっぱりパジャマ持ってくればよかった…」と呟きつつベッドにぼふっと並んで倒れれば緩く目を細め)
729:
マーリン [×]
2019-07-23 12:43:46
>御影 尋
大事なのは見合うかどうかじゃない、想いだよ。私に感情なんてあってないようなものだけれど、それがなくたって想いは動く。私は君をエスコートしたいと思った、君はそれを魅力的だと思った。それだけで充分だろう?
(相手が自分の行動に合わせてお辞儀をするのを見ると、微笑ましいものを見たかのような暖かい視線を向けて。誘いに乗る彼女の言葉にやや屁理屈じみた言葉で返し、最初はどこへと歩こうか思考を巡らせる。目的がないとは言ってみたものの、それではエスコートではないだろうと思ったが故に。今の時間ならば温室が空いているはず……思うが早いかカルデア内の施設を千里眼を使って流し見ながら、ゆるりと手を引こうとし)
>アーチャー(エミヤ)
ああ……今日は君は当番ではないんだったね。それで暇をもて余している、と。ふむふむ
(笑顔を浮かべたままくっと目を細め、誰の目から見ても明らかに千里眼を使ったのがわかる仕草の後にああと一つ頷くと彼の置かれている状況を簡単に言い当てる。「君は非番の日は本当に手持ち無沙汰なんだね」と呟くと、顎に手を当てて考えを巡らせるような動作をしながらじっと見つめて)
>アンリマユ
そうかな? 私はそうは思わない。ああ見えて昔の彼はとても純粋だったんだよ?
(相手の言う”悪趣味”とはどういう意図で語られたのか。全ての意味で受け取りながら、微笑みを浮かべて語ると真っ直ぐに目を見つめ返してその奥の真意を見ようとするかのような視線を送る。だがすぐに視線の色を隠すと、それから。と一つ前置きして)
彼と私はあまり共にはいないよ。あまり近くにいるとうんざりされてしまうからね!
730:
御影尋 [×]
2019-07-23 23:44:05
>>マーリン
…ええ、充分です。さあ、まずは何処へ?どこであろうと、どこまででもお供致しますが
(動いた感情というやつが誰かから得た消耗品だとしても、この自分に使ってくれたことが有難い。無表情の自分よりも、よっぽど表情豊かなあなたに手を引かれ、同じように足を運び。「マーリンさんに手を引かれて歩くなんて、まるでお姫様ですねぇ」と他人事のように、視線はあなたの後ろに咲いた花を肩越しに追っているようで)
731:
ナナシ [×]
2019-07-25 17:37:40
(/書き込み失礼します!
アヴェンジャーから邪ンヌで参加を検討してます、枠は空いてますか?)
732:
御影尋 [×]
2019-07-25 23:03:46
>>731様
(/参加希望ありがとうございます!ぜひご参加ください…麗しの邪ンヌ様!お待ちしております!>>5にテンプレートがございますので記入をお願い致します。絡み文もご提出いただけましたら喜んで突撃致します!)
733:
ナナシ [×]
2019-07-26 18:44:03
名前/ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕
マスターの名前/ご縁があれば何方か…!
その他/FGO歴は大体3年ほど。Fateシリーズはある程度目を通してます。イベント仕様のポンコツ気味な邪ンヌですが、よろしくお願いします
>all
つ、疲れた…。完成間近だからって詰めすぎたかしら。
(漫画を描いてたものの長時間引きこもってたせいで息が詰まってしまい休憩とネタ探しがてら自室を飛び出し。かと言って特に行き先などなく、廊下をふらふらと進み。辿りついた共用スペースの椅子に倒れるように凭れては溜まりに溜まった疲れを一気に吐きだし)
734:
御影尋 [×]
2019-07-26 22:59:55
>>ジャンヌ(オルタ)
…お疲れ様です、
(ふらり。自分は先輩たちのように立派に仕事ができるタチでは無いと、早々にある意味での戦線離脱…をしていたのだが。ふっと向かった先に見えたのは、まさに…「休憩です?なにか飲まれるようなら持ってきますよ、自分」とゆらゆら近付きつつあなたに声をかけ)
(/ご提出ありがとうございます!早速娘を向かわせました…イベントもお忙しいかと思いますので、イベント期間中はのんびり進めていくスタイルですしあまりお気になさらずに!走ってきていただけたらと!思います!/蹴)
735:
アンリマユ [×]
2019-07-27 03:49:04
御影尋.
店のNo.1が仕事着忘れてんじゃねーよ。
(裾を離し貴女の手をグーで軽くはたく。猫パンチならぬ犬パンチ食らわせ難癖飛ばす姿は、まるで質の悪い客そのもので。「お客様のほうは準備万端だってのに…、やる気がないなら他とチェンジしても良いんだぜ。」親指をくいっ、と扉に向け。準備万端と言ってこれ見よがしに見せびらかしたのはパジャマ…ではなく腰布。指先で裾を少し持ち上げひらひら泳がせ、)
マーリン.
ちゃんと気は遣えるのに、肝心なところで駄目だよな~。
(己の使い魔を擁護する姿に、僅かに目元を三日月に細める。しばらくじっ、と奥の奥まで見通すように貴方を見つめては少々残念そうに言葉を紡ぎ。次いで「ひひひ。そんなんだから飼い犬に手を噛まれるんデスヨ。」なんて、愉しげに隻手をぱくぱく動かしジェスチャー、)
ジャンヌ・オルタ.
お、後輩じゃん!
(とある部屋を通りかかったところ、偶然にも同じ復讐者のサーヴァントを見かけ近づき。ひどく疲れきった様子の貴女と対照的に、怠慢を貪り尽くした体からは元気な声が出て。「見たところだいぶお疲れのようで…そんなに強かったのか敵。」とよもや原稿作業をしていたとは思わず、大方クエスト帰りなのだろうと予想し、)
(/おおっ、邪ンヌさんだー!!同じアヴェンジャーとして仲良くして下さい。これから宜しくお願い致します!)
736:
ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 [×]
2019-07-27 17:34:43
>尋
そう休憩。部屋に閉じこもってばかりだと身体に毒ですから
(休んでると人の気配を感知し、目蓋を持ち上げて。視界のなかにふらふら漂うような動作で寄ってくる相手が映ると頷き、それから伸びをしながら立ち上がって「結構よ、ずっと座りっぱなしだったから少し動きたいの。なにかつまめる物も欲しいしアンタも来なさい。どうせ暇でしょ?」と偉そうに腕組んで)
>アンリマユ
ふん…そこらの雑魚相手に苦戦なんかするものですか。今日は、ずっと絵を描いてたのよ
(はたと聞きなじみのある陽気な声に顔上げると自分にとって先輩にあたる英霊が佇んでおり。素っ気ない態度ながらもさりげなく姿勢を正し抽象的な模様が刻まれた、どこか幼さの残る顔じぃ、と凝視しては突然「…ねえ何枚か写真撮らせてくれない?漫画描くのに資料が欲しいの」と緩く首傾げて)
(/絡みありがとうございます!こちらこそこれからよろしくお願いします!/蹴り推奨)
737:
御影尋 [×]
2019-07-27 22:38:59
>>アンリマユ
…チェンジされたら寂しいくせに
(ド正論。それよりもノッてきたあなたに小さく喉を鳴らしては、叩かれた手を軽く振りながらシーツに顔を埋め。腰布を揺らすあなたへちらりと視線を向けては意地悪な一言。「ほら、寝ますよ…悪夢、見ないといいですね、お互いに」と目元を緩め笑ったのは、嫌味抜きの願いのような)
>>ジャンヌ(オルタ)
それは確かに…喜んでお供しますとも
(偉そうな態度…というよりは、見目とそれがぴったりなものだから文句もでないというもの。立ち上がったあなたに視線を向けたまま緩く目を細めては、恭しく返事。「レバーパテが食べたい気分です、ジャンヌさん」と勝手にリクエストをしながらふらふらと再び歩き出して…向かう先は厨房)
738:
アンリマユ [×]
2019-07-28 22:48:59
ジャンヌ・オルタ.
あー…そういうの好きなんだっけおたく。
(1日中描いていたとは…つい口許が弛んでしまう。どんな物であれ貴女が復讐以外のものに身を焦がせるようになったのは良いことだ。口にしないが、にまにま笑っていると続く台詞にふと瞠目。「…なに。推理漫画でも描いてんの?」と。スッ…と真っ黒い影になり、)
御影尋.
…?サーヴァントは夢なんか見ないだろーが。んなフラグ建てるようなこと言っちゃって、おっかない夢見ても知りませんヨ。
(サーヴァントとなった今も昔も見たことが無いので悪夢、と言われたところでよく分からない。杞憂だとばかりに捨て台詞残せば、貴女を抱き枕にする気も引っ込んでしまった為背中を向けるように寝返りを打ち、もぞもぞ壁際まで移動するとやや体丸め、)
739:
マーリン [×]
2019-07-29 18:19:38
>御影 尋
そうだね、温室にでも向かおうか。植えてあるイチゴがそろそろ実を大きくさせる頃合いなんだ、一粒味見してしまわないかい?
(ゆるりと振り返り、悪戯っぽく笑んでみせる。温室のイチゴと言えば時折食堂のデザートに使われるもので、それを楽しみにしている者も少なくはない。目の前の少女も果たしてそうなのだろうかと考えながら、彼女の呟きに対しての返事を口に出し)
まるでお姫様ではなく、お姫様だよ。ほら、女の子は皆お姫様として扱うべきだからね。
>アンリマユ
おや、私がいつまでも格好よかったら、それこそ全ての女性が黙っていられないだろう? だからこれはこれで良いのさ。キャスパリーグは私が真面目にしていても蔑んでくるだろうしね!
(得意気に笑う目には感情を宿らせず、相手の言葉に対しておどけるように言うとウインクを一つして見せる。後半だけやたら現実味を帯びた声音になるのは今までのことがあったからで。相手のジェスチャーに対しふわふわっとした渇いた笑いをすれば、「真面目な時くらいは使い魔らしい態度にしてほしいものだけれどねぇ。」と無理だとわかってはいても苦笑して)
>ジャンヌ・ダルク(オルタ)
おや、休憩かい? お疲れ様。今回はどんなものを描いているのかな?
(共用スペースに漂い始めた花の香り、直後に現れた姿はまごうことなく花の魔術師。ゆるりと歩いてくるとぐったりとした彼女の姿を目に留めて、彼女の趣味を思い出した後にふわりとした笑みのままで声をかける。描かれる物語は物語好きの自身からすると最近の楽しみの一つであり、故に今回はどういったものだろうと問いかけて)
740:
ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 [×]
2019-07-29 18:38:52
>尋
レバー…パテ?…パテ……あー、アレのことね
(相手の口から知らない単語が出てくると一瞬だけ目が泳ぎ困惑の色覗かせ。どんな料理なのか想像がつかないが無知な田舎娘だと馬鹿にされるかも。プライドの高さから正直に告白すること出来ず知ったかぶって「私に言わないで厨房にいる連中にでも頼みなさいよ」と早足で相手を追い抜かして)
>アンリマユ
推理漫画か。そういえばまだ描いたことなかった…いや、そうじゃなくて
(恋愛、ファンタジー、バトルなど。一通り描いたが推理漫画はまだ未開拓のジャンルだった。今度挑戦してみようと意欲燃やしたところで話が脱線してることに気づき首振れば「動物の写真がほしいの。あなた宝具使うと犬に変身するじゃない。だから撮らせて」カメラのシャッター切る真似しつつじりじり相手に近づいて)
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